JP2012222418A - リモコン送信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】主に各種電子機器の操作に用いられるリモコン送信機に関し、誤操作を防ぎ、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】ケース21上面に等間隔で配列された複数の操作キーのうち、所定の列の操作キー22Aと22Bを他の列のキー数よりも一つ少なく形成し、扉体6が閉じた状態では上方の押圧キー27Aと27Bでこれを押圧することによって、扉体6が途中まで開かれた状態で押圧キー27Aや27Bを押圧操作した場合でも、誤って下方の操作キー22Cや22D等が押圧されることがないため、誤操作を防ぎ、確実な操作が可能なリモコン送信機を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に各種電子機器の遠隔操作に用いられるリモコン送信機に関するものである。
近年、映像や音響、空調等の各種電子機器の高機能化が進むなか、これらを遠隔操作するリモコン送信機においても、扉体等の開閉や移動によって操作機能を増やし、多様な操作を行えるものが増えている。
このような従来のリモコン送信機について、図7〜図11を用いて説明する。
図7は従来のリモコン送信機の断面図、図8は同扉体を開いた平面図、図9は同扉体を閉じた平面図であり、同図において、1は略箱型で絶縁樹脂製のケース、2はゴム等の操作体で、操作体2上面には下方に略ドーム状の薄肉部が形成された複数の操作キー2Aや2B等が設けられると共に、この等間隔で三つずつ配列され、前後方向に4列に並んだ複数の操作キー2Aや2B等が、上ケース1上面の複数の開口孔から上下動可能に突出している。
そして、3は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この上面に操作体2が載置されると共に、配線基板3上面にはカーボン等の複数の固定接点4が設けられ、この固定接点4が複数の操作キー2Aや2B等の下面に形成されたカーボン等の可動接点5と、所定の間隙を空けて対向して複数のスイッチ接点が形成されている。
また、6は絶縁樹脂製の扉体、7はゴム等の押圧体で、押圧体7上面には下方に略ドーム状の薄肉部が形成された複数の押圧キー7Aや7B等が設けられると共に、この複数の押圧キー7Aや7B等が、扉体6上面の複数の開口孔から上下動可能に突出している。
さらに、8は板状で絶縁樹脂製の保持板で、この保持板8が扉体6下面を覆い固着されて、押圧体7が扉体6内に収納されると共に、保持板8下面の複数の開口孔からは、複数の押圧キー7Aや7B等の下端が突出している。
そして、扉体6がケース1上面に前後方向へ摺動可能に装着されると共に、この扉体6が閉じて、複数の操作キー2Aや2B等を覆った状態では、複数の押圧キー7Aや7B等の下端が所定の列の操作キーに、例えば図10の平面図に示すように、押圧キー7A下端が2列目の操作キー2A上面に、押圧キー7Bが同じく操作キー2Bに、押圧キー7C下端が4列目の操作キー2C上面に、押圧キー7Dが同じく操作キー2Dに各々当接している。
また、配線基板3上下面には、発光ダイオード等のリモコン信号を送信する送信手段9や、液晶表示素子等の表示手段10、配線パターンを介して送信手段9や表示手段10、複数の固定接点4等に接続されたマイコン等の制御手段11が形成されると共に、ケース1下面を絶縁樹脂製のカバー12が覆って、リモコン送信機が構成されている。
なお、扉体6が閉じた状態で、この上面から突出した複数の押圧キー7Aや7B等は電子機器の、例えば機器がエアコンであった場合、電源の入/切や冷暖房の切換え等の、通常頻繁に使用される操作に用いられ、扉体6が開いた状態で、ケース1上面から突出した複数の操作キー2Aや2B等は、温度の増減や、風量や風向の切換え、タイマーの時刻設定等の、比較的使用頻度の少ないものに用いられる。
以上の構成において、図9や図10に示すように、扉体6が閉じた状態で、扉体6上面から突出した所定の押圧キー、例えば押圧キー7Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して押圧キー7Aが下方へ移動し、押圧キー7A下端がこの下方の2列目の操作キー2A上面を押圧する。
そして、この操作キー2Aが略ドーム状の薄肉部を弾性変形させて下方へ移動し、この下面の可動接点5が複数の固定接点4と接触して、スイッチ接点の電気的接離が行われ、この電気的接離に応じて制御手段11が、送信手段9から赤外線のリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、エアコンの冷房作動が遠隔操作によって行われる。
また、扉体6を後方へ摺動し、図8に示すように、扉体6が開いた状態で、ケース1上面から突出した所定の操作キー、例えば2列目の操作キー2Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して操作キー2Aが下方へ移動し、この下面の可動接点5が複数の固定接点4と接触して、スイッチ接点の電気的接離が行われる。
そして、この電気的接離に応じて制御手段11が送信手段9からリモコン信号を送信するが、この時、扉体6と配線基板3の間に別途設けられた検知スイッチ(図示せず)等によって、扉体6が開いた状態であることを制御手段11が検出し、上記の押圧キー7Aを介して押圧操作した場合とは異なるリモコン信号を電子機器へ送信して、例えば、設定温度の切換え等が遠隔操作によって行われる。
つまり、制御手段11が検知スイッチ等によって扉体6の開閉状態を検出し、複数の操作キー2Aや2B等と押圧キー7Aや7B等のどちらが操作されたかを判別して、扉体6が開いて操作キー2Aや2B等を直接押圧操作した場合と、扉体6が閉じて押圧キー7Aや7B等を介して押圧操作した場合とでは、異なるリモコン信号を送信することによって、遠隔操作する機能を増やし、機器のより多様な操作が可能なように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2009−170329号公報
しかしながら、上記従来のリモコン送信機においては、ケース1上面の複数の操作キー2Aや2B等が、等間隔で三つずつ前後方向に4列に並んで配列されているため、図11の平面図に示すように、扉体6を途中まで開き、操作キー2Cや2D上に押圧キー7Aや7Bがたまたま位置した状態で、誤って押圧キー7Aや7Bを押圧操作した場合には、これによって操作キー2Cや2Dが押圧され、例えばタイマー設定等のリモコン信号が送信されて、意図しない電子機器の誤操作が行われてしまう場合があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、誤操作が生じづらく、確実な操作が可能なリモコン送信機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、ケース上面に等間隔で配列された複数の操作キーのうち、所定の列の操作キー数を他の列よりも少なく形成してリモコン送信機を構成したものであり、所定の列の操作キーを他の列よりも少ないキー数に形成し、扉体が閉じた状態では上方の押圧キーによってこれを押圧することで、扉体が途中まで開かれた状態で押圧キーを押圧操作した場合でも、誤って下方の操作キーが押圧されることがないため、誤操作を防ぎ、確実な操作が可能なリモコン送信機を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、誤操作を防ぎ、確実な操作が可能なリモコン送信機を実現できるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態によるリモコン送信機の断面図 同平面図 同平面図 同平面図 同平面図 同断面図 従来のリモコン送信機の断面図 同平面図 同平面図 同平面図 同平面図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図6を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるリモコン送信機の断面図、図2は同扉体を開いた平面図、図3は同扉体を閉じた平面図であり、同図において、21は略箱型でポリスチレンやABS等の絶縁樹脂製のケース、22はゴムやエラストマー等の操作体で、操作体22上面には下方に略ドーム状の薄肉部が形成された複数の操作キー22Aや22B等が設けられると共に、これらがケース21上面の複数の開口孔から上下動可能に突出している。
そして、これらの前後方向に4列に並んで配列された操作キーは、1列目と3列目、4列目の操作キー22Cや22D等は、等間隔で三つずつ並んで配列形成されているが、2列目のみは間隔は同じであるが、他の列よりも一つ少ないキー数の二つの操作キー22Aと22Bが、他の列の操作キーの間に配列されて形成されている。
また、23は紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板で、上下面に銅箔等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成され、この上面に操作体22が載置されると共に、配線基板23上面にはカーボン等の複数の固定接点4が設けられ、この固定接点4が複数の操作キー22Aや22B等の下面に形成されたカーボン等の可動接点5と、所定の間隙を空けて対向して複数のスイッチ接点が形成されている。
さらに、6は絶縁樹脂製の扉体、27はゴムやエラストマー等の押圧体で、押圧体27上面には下方に略ドーム状の薄肉部が形成された複数の押圧キー27Aや27B等が設けられると共に、この複数の押圧キー27Aや27B等が、扉体6上面の複数の開口孔から上下動可能に突出している。
また、28は板状で絶縁樹脂製の保持板で、この保持板28が扉体6下面を覆い固着されて、押圧体27が扉体6内に収納されると共に、保持板28下面の複数の開口孔からは、複数の押圧キー27Aや27B等の下端が突出している。
そして、扉体6がケース21上面に前後方向へ摺動可能に装着されると共に、この扉体6が閉じて、複数の操作キー22Aや22B等を覆った状態では、複数の押圧キー27Aや27B等の下端が所定の列の操作キーに、例えば図4の平面図に示すように、押圧キー27A下端が2列目の操作キー22A上面に、押圧キー27Bが同じく操作キー22Bに、押圧キー27C下端が4列目の操作キー22C上面に、押圧キー27Dが同じく操作キー22Dに各々当接している。
さらに、配線基板23上下面には、発光ダイオード等のリモコン信号を送信する送信手段9や、液晶表示素子等の表示手段10、配線パターンを介して送信手段9や表示手段10、複数の固定接点4等に接続されたマイコン等の制御手段11が形成されると共に、ケース21下面を絶縁樹脂製のカバー12が覆って、リモコン送信機が構成されている。
なお、扉体6が閉じた状態で、この上面から突出した複数の押圧キー27Aや27B等は電子機器の、例えば機器がエアコンであった場合、電源の入/切や冷暖房の切換え等の、通常頻繁に使用される操作に用いられ、扉体6が開いた状態で、ケース21上面から突出した複数の操作キー22Aや22B等は、温度の増減や、風量や風向の切換え、タイマーの時刻設定等の、比較的使用頻度の少ないものに用いられる。
以上の構成において、図3や図4に示すように、扉体6が閉じた状態で、扉体6上面から突出した所定の押圧キー、例えば押圧キー27Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して押圧キー27Aが下方へ移動し、押圧キー27A下端がこの下方の2列目の操作キー22A上面を押圧する。
そして、この操作キー22Aが略ドーム状の薄肉部を弾性変形させて下方へ移動し、この下面の可動接点5が複数の固定接点4と接触して、スイッチ接点の電気的接離が行われ、この電気的接離に応じて制御手段11が、送信手段9から赤外線のリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、エアコンの冷房作動が遠隔操作によって行われる。
また、扉体6を後方へ摺動し、図2に示すように、扉体6が開いた状態で、ケース21上面から突出した所定の操作キー、例えば2列目の操作キー22Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して操作キー22Aが下方へ移動し、この下面の可動接点5が複数の固定接点4と接触して、スイッチ接点の電気的接離が行われる。
そして、この電気的接離に応じて制御手段11が送信手段9からリモコン信号を送信するが、この時、扉体6と配線基板23の間に別途設けられた検知スイッチ(図示せず)等によって、扉体6が開いた状態であることを制御手段11が検出し、上記の押圧キー27Aを介して押圧操作した場合とは異なるリモコン信号を電子機器へ送信して、例えば、設定温度の切換え等が遠隔操作によって行われる。
つまり、制御手段11が検知スイッチ等によって扉体6の開閉状態を検出し、複数の操作キー22Aや22B等と押圧キー27Aや27B等のどちらが操作されたかを判別して、扉体6が開いて操作キー22Aや22B等を直接押圧操作した場合と、扉体6が閉じて押圧キー27Aや27B等を介して押圧操作した場合とでは、異なるリモコン信号を送信することによって、遠隔操作する機能を増やし、機器のより多様な操作が可能なように構成されている。
さらに、本発明においては、図5の平面図や図6の断面図に示すように、扉体6を途中まで開き、操作キー22Cや22D上に押圧キー27Aや27Bがたまたま位置した状態で、誤って押圧キー27Aや27Bを押圧操作した場合にも、これによって操作キー22Cや22Dが押圧され、例えばタイマー設定等のリモコン信号が送信されて、意図しない電子機器の誤操作が行われることのないようになっている。
すなわち、押圧キー27Aと27Bは、図1や図4に示したように、扉体6を閉じた状態で、他の列よりも一つ少ないキー数で、他の列の操作キーの間に配列された、2列目の操作キー22Aと22B上面のみを押圧するように、下端が形成されている。
したがって、図5や図6に示すように、扉体6が途中まで開き、押圧キー27Aと27Bが、三つずつ並んで配列形成された操作キー22Cや22D等の上方に位置した状態では、押圧キー27Aや27Bを押圧操作しても、この下端は操作キー22Cや22D等の間のケース21上面を押圧するだけで、操作キー22Cや22D等の電気的接離は行われない。
つまり、前後方向に4列に並んで配列された複数の操作キーのうち、2列目の操作キー22Cと22Dのみを他の列のキー数よりも一つ少なく配列形成すると共に、扉体6が閉じた状態では上方の押圧キー27Aと27Bでこれらを押圧するように形成することで、扉体6が途中まで開かれた状態で、誤って押圧キー27Aや27Bを押圧操作した場合でも、下方の操作キー22Cや22D等が押圧されて、意図しないリモコン信号が送信され、電子機器の誤操作が行われてしまうことのないように構成されている。
なお、以上の説明では、ケース21上面の1列目と3列目、4列目に三つずつの操作キー22Cや22D等を、2列目に他の列よりも一つ少ないキー数の二つの操作キー22Aと22Bを配列すると共に、扉体6に四つの押圧キー27A〜27Dを配列した構成について説明したが、リモコン送信機の大きさや必要なキー数に応じ、例えば、1列目と3列目、4列目に四つの操作キーを、2列目に他の列よりも一つ少ない三つの操作キーを配列し、これを三つの押圧キーが2列に並んだもので押圧する構成としても、本発明の実施は可能である。
また、以上の説明では、配線基板23上面の複数の固定接点4と、この上面に載置された操作体22下面の可動接点5によって、複数のスイッチ接点を形成した構成について説明したが、配線基板23上面の固定接点上に、略ドーム状で導電金属薄板製の可動接点を載置したものや、或いは配線基板23上に、複数の個別のプッシュスイッチを実装したもの等、様々なスイッチ接点を用いた構成においても、本発明の実施は可能である。
このように本実施の形態によれば、ケース21上面に等間隔で配列された複数の操作キーのうち、所定の列の操作キー22Aと22Bを他の列のキー数よりも少なく形成し、扉体6が閉じた状態では上方の押圧キー27Aと27Bでこれを押圧することによって、扉体6が途中まで開かれた状態で押圧キー27Aや27Bを押圧操作した場合でも、誤って下方の操作キー22Cや22D等が押圧されることがないため、誤操作を防ぎ、確実な操作が可能なリモコン送信機を得ることができるものである。
本発明によるリモコン送信機は、誤操作を防ぎ、確実な操作が可能なものを得ることができるという有利な効果を有し、主に各種電子機器の操作用として有用である。
4 固定接点
5 可動接点
6 扉体
9 送信手段
10 表示手段
11 制御手段
12 カバー
21 ケース
22 操作体
22A、22B、22C、22D 操作キー
23 配線基板
27 押圧体
27A、27B、27C、27D 押圧キー
28 保持板

Claims (1)

  1. 略箱型のケースと、このケース上面に等間隔で配列された複数の操作キーと、この操作キーの上下動に応じて電気的接離を行うスイッチ接点と、上記ケース上面に摺動可能に装着され上記操作キーを覆う扉体と、この扉体上面に配列され上下動によって下端が所定の上記操作キーを押圧する複数の押圧キーと、上記スイッチ接点の電気的接離に応じて、送信手段からリモコン信号を送信する制御手段からなり、所定の列の操作キーを他の列よりも少ないキー数に形成したリモコン送信機。
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JPH10159U (ja) * 1998-01-19 1998-07-31 東陶機器株式会社 リモコン装置およびこのリモコン装置を備えた機器

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