JP4598232B2 - 車両のグローブボックス構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のグローブボックス構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車両において、インストルメントパネルの助手席に対向する側にはグローブボックスと称される物入れが設けられている。このグローブボックスは助手席に着座した乗員の膝部の前方に位置し、例えば車両の前面衝突等にて生ずる大きな減速度によって助手席乗員が前方にせり出したとき、乗員の膝部がグローブボックスの蓋部に当ることから、グローブボックスの蓋部を衝突時に助手席乗員の膝部を受けるニーパッドとして利用する方策が従来より種々開発され、例えば特開平8−119040号公報,特開平7−61307号公報,実開平6−46937号公報等にて公開されている。
【0003】
上記特開平8−119040号公報には、グローブボックスの蓋部をインナパネルとアウタパネルとで構成し、インナパネルとアウタパネルとの間の空間内にてインナパネルに補強用リブを一体に形成し、上記インナパネルとアウタパネルとを振動融着(振動溶着)によって接合した構造が開示されている。
【0004】
また、特開平7−61307号公報と実開平6−46937号公報には、グローブボックスの蓋部又は補強リブ(振動溶着用のリブ)にガスインジェクション成形により中空部を設けた構造が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように従来は、インナパネルにリブを形成して該インナパネルとアウタパネルとを振動溶着で一体化したグローブボックス蓋部を構成しており、また上記リブにガスインジェクション成形により中空部を形成した構成を採っているので、振動溶着やガスインジェクション等の設備費用が必要で加工費も嵩み、かなり高価になるという課題を有している。
【0006】
本発明は、上記従来の課題を解決することを主目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、車両の衝突時に乗員の膝部の当り荷重を受けるグローブボックスの蓋部を、後方に向けて例えば格子状をなすリブを突出形成したインナパネルと、上記インナパネルのリブに交差する高さの低いリブを前方に向けて突出形成したアウタパネルとで構成し、該アウタパネルの高さの低いリブに溝を形成し、該溝に上記インナパネルのリブの先端部分が嵌入係合した状態でアウタパネルをインナパネルに組付固定した構成を採ることにより、膝部の当り荷重の入力方向がアウタパネルに対して面直であっても斜め方向であっても、アウタパネルの高さの低い溝付きのリブを介して該溝に先端部分が嵌入嵌合しているリブ及びそれと一体のインナパネルへと的確に伝達され、前方へせり出してきた乗員の膝部をしっかりと受け止め、効率よく衝撃エネルギーの吸収が行われる。
【0008】
また、インナパネルの周壁部とアウタパネルの周壁部とに係合爪と係合孔とからなる係合手段を設け、一方の周壁部に他方の周壁部を嵌め込むことにより、係合爪が係合孔に係合してアウタパネルがインナパネルに組付固定される構造としたことにより、インナパネルとアウタパネルとを振動溶着にて固定する従来のものに比し、振動溶着のための特殊な設備費用や加工費用は不要となり、組付作業もきわめて簡単でコスト的に非常に安価となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に付き、図面を参照して説明する。
【0010】
図において、1はグローブボックスで、該グローブボックス1はボックス本体2と蓋部3とからなる。
【0011】
蓋部3は、合成樹脂材にてボックス本体2と一体に形成され該ボックス本体2の後側面を構成するインナパネル4と、独立部品としてボックス本体2とは別に合成樹脂材にて形成されるアウタパネル5とからなる。
【0012】
インナパネル4は、上縁部及び左右の縁部に後方に向けて立上がる周壁部41を有すると共に、該周壁部41にて囲まれた範囲に複数の縦方向リブ42aと複数の横方向リブ42bとからなる格子状リブ42が後方に向けて突出形成されている。
【0013】
アウタパネル5は、上縁部及び左右の縁部に前方に向けて立上がる周壁部51を有すると共に、該周壁部51の内側において前記インナパネル4の縦方向リブ42aに交差する複数のリブ52が前方に向けて突出形成されている。
【0014】
アウタパネル5の周壁部51の立上り高さは前記インナパネル4の周壁部41の立上り高さとほぼ同じに形成され、該周壁部41と周壁部51とに係合爪61と係合孔62とからなる係合手段6が一体に設けられ、周壁部51を周壁部41に嵌め込むことにより係合爪61が係合孔62に係合してアウタパネル5をインナパネル4に組付固定することができるようになっている。この係合手段6は周壁部41,51の全域にわたり複数箇所に設けられる。
【0015】
インナパネル4の格子状リブ42の立上り高さは周壁部41とほぼ同じ高さに形成され、アウタパネル5に形成されるリブ52はインナパネル4の格子状リブ42に比べて低い高さに形成され、この高さの低いリブ52にはインナパネル4の縦方向リブ42aの先端部分が嵌る溝52aが形成され、前述したようにインナパネル4にアウタパネル5を嵌め込み組付固定した状態で、インナパネル4の縦方向リブ42aの先端部分がアウタパネル5のリブ52の溝52aに嵌合した状態となるよう構成されている。
【0016】
上記のように構成されたグローブボックス1は、従来より公知のように、蓋部3の下端部分を図示しないインストルメントパネルに設けた取付ブラケットに前後方向に回動可能に取付けられ、蓋部3の上縁部にはインストルメントパネル側に係合するフックが設けられ、グローブボックス1を前方に回動させると、蓋部3の周縁フランジ部3aがインストルメントパネル側の戸当り部に当接し上記フックがインストルメントパネル側の係合部に係合し蓋部3がインストルメントパネルとほぼ同一面に連なった閉状態とすることができる。この閉状態から、蓋部3の上方部に設けたノブ(図示省略)を操作して上記フックの係合部への係合を解除した後、グローブボックスを後方に回動させることにより、ボックス本体2内への収納物の出し入れができるものである。
【0017】
上記の構成において、車両の前面衝突時等、助手席乗員の膝部Nがグローブボックス1の蓋部3に当ると、その当り荷重はアウタパネル5の溝52a付きリブ52を介して該溝52aに嵌合している格子状リブ42及びインナパネル4へと伝達され、前方へせり出してきた助手席乗員の膝部Nをしっかりと受け止めると共に、上記当り荷重が蓋部3の周縁フランジ部3aが当接している戸当り部からインストルメントパネル全面へと伝達されて衝撃エネルギーは効果的に吸収される。
【0018】
また、斜め衝突等にて膝部Nが面直に対して左右方向に角度をもって蓋部3に当った場合は、アウタパネル5に面直及び左右方向分力が働くが、上記のようにアウタパネル5の高さの低いリブ52に設けた溝52aに格子状リブ42の縦方向リブ42a先端部が嵌合していることにより、面直荷重だけでなく左右方向分力も格子状リブ42,インナパネル4へと的確に伝達され、効率よく衝撃エネルギーの吸収が行われる。
【0019】
更に、インナパネル4とアウタパネル5との間に係合手段6を設けてアウタパネル5をインナパネル4に組付固定する構成としたことにより、インナパネルとアウタパネルとを振動溶着にて固定する従来のものに比し、振動溶着のための特殊な設備費用や加工費用は不要となり、組付作業も非常に簡単であり、コスト的にきわめて安価となる。また、前記溝52a付きリブ52と格子状リブ42との嵌合構造が上記係合手段6と組み合わされることにより、係合手段の係合によるインナパネル4とアウタパネル5との固定が非常に強固となり、膝部Nの当り荷重を的確に受け止めることができる。
【0020】
尚、インナパネル4に設けられるリブは、格子状のリブに限らず、縦方向リブ42aだけでも良いし、横方向リブ42bだけでも良い。
【0021】
また、上記実施例では、アウタパネル5の高さの低いリブ52をインナパネル4の縦方向リブ42aと交差するよう形成した例を示しているが、高さの低いリブ52をインナパネル4の横方向リブ42bに交差する方向に形成し、リブ52の溝52aに横方向リブ42bの先端部分が嵌入係合する構造としても良く、またアウタパネル5に設けられる高さの低いリブ52をインナパネル4の縦方向リブ42aと横方向リブ42bとの双方に交差する格子状のリブとし、そのリブ52に設けた溝52aに縦方向リブ42aと横方向リブ42bの各先端部分が嵌入係合する構造としても良い。
【0022】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、車両の衝突時等に乗員の膝部を受け止め効率よく衝撃エネルギーの吸収を行うことができるグローブボックスを、特別な設備費用や加工費用を要することなく安価に得ることができるもので、実用上きわめて大なる効果をもたらし得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すグローブボックスの縦断側面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【符号の説明】
1 グローブボックス
2 ボックス本体
3 蓋部
4 インナパネル
5 アウタパネル
6 係合手段
41 周壁部
42 格子状リブ
51 周壁部
52 リブ
52a 溝
61 係合爪
62 係合孔
Claims (4)
- ボックス本体と蓋部とからなり車両のインストルメントパネル部に取付けられるグローブボックスにおいて、上記蓋部を、後方に向けてリブを突出形成したインナパネルと、上記インナパネルのリブに交差する高さの低いリブを前方に向けて突出形成したアウタパネルとで構成し、該アウタパネルの高さの低いリブに溝を形成し、該溝に上記インナパネルのリブの先端部分が嵌入係合した状態でアウタパネルをインナパネルに組付固定し、
上記インナパネルに後方に向けて突出形成されたリブは、複数の縦方向リブと複数の横方向リブとからなる格子状のリブであって、縦方向リブと横方向リブの少なくとも何れか一方が上記アウタパネルのリブと交差することを特徴とする車両のグローブボックス構造。 - 請求項1に記載の車両のグローブボックス構造において、インナパネルの周縁に後方に向けて突出する周壁部を形成すると共に、アウタパネルの周縁に前方に向けて突出する周壁部を形成し、上記インナパネルの周壁部とアウタパネルの周壁部とに係合爪と係合孔とからなる係合手段を設け、一方の周壁部に他方の周壁部を嵌め込むことにより、係合爪が係合孔に係合してアウタパネルがインナパネルに組付固定される構造となっていることを特徴とする車両のグローブボックス構造。
- 請求項1または請求項2に記載のインナパネルは、ボックス本体と一体に形成され、ボックス本体の後面部を構成するものであることを特徴とする車両のグローブボックス構造。
- 請求項1乃至3の何れかに記載の車両のグローブボックス構造において、上記インナパネルに後方に向けて突出形成された縦方向リブの先端部分が、上記アウタパネルに前方に向けて突出形成された横方向リブに形成された溝と嵌入係合されていることを特徴とする車両のグローブボックス構造。
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