JP4595682B2 - リニア駆動装置 - Google Patents
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Description
また、駆動制御手段は、速度演算手段による演算で得られる駆動対象物の速度に基づいて駆動対象物を駆動するための駆動力を演算し、その演算された駆動力を駆動対象物へ与えることにより駆動対象物を駆動するよう構成されている。
更に、駆動力の上限である駆動力上限値を設定する駆動力上限値設定手段と、駆動対象物へ与えられる駆動力が駆動力上限値を超えないように制限する駆動力制限手段と、速度演算手段による演算で得られる速度の変化に基づいて、駆動対象物が上記隣接する領域から端部規制領域へ移動したか否かを判定する領域移動判定手段と、を備え、駆動力上限値設定手段は、領域移動判定手段にて駆動対象物が端部規制領域へ移動したと判定されたとき、該移動の判定前に設定されていた駆動力上限値よりも低い値であって端部規制領域に対応して予め設定された駆動力上限値に設定変更する。
更に、本発明のリニア駆動装置においては、駆動力上限値設定手段によって駆動力上限値が設定される。そのため、駆動制御手段によって仮に駆動力上限値を超えるような駆動力が演算された場合は、実際に駆動対象物に付与される駆動力は、上記設定されている駆動力上限値となる。
即ち、本発明では、端部規制領域の検出用パターンの形成間隔を他の領域よりも小さくすることで、端部規制領域における駆動対象物の検出速度が実際の速度よりも速く検出され、そのために端部規制領域における移動速度を低く抑えて衝突時の衝撃を緩和できるようにしたが、衝突した後、衝突検出手段によって衝突が検出されるまでの間に、駆動対象物に対して大きな駆動力が付与され続けると、その駆動力の大きさによっては、その駆動力の発生源或いは駆動対象物に過度な負担がかかり、劣化・損傷などの悪影響を及ぼすおそれがある。駆動力を付与する対象としてモータを例に挙げると、衝突により駆動対象物が停止すると、モータへ過大な電流が流れるおそれがある。そうなると、モータが焼損するおそれがあるなどの問題が生じる。
そこで本発明では、端部規制領域に移動した後は、駆動力の上限値を低くすることで、衝突後に駆動力が過度に上昇しないようにすることができる。
更に、駆動力上限値設定手段によって駆動力上限値が設定されているため、駆動対象物が移動規制手段に衝突して停止した場合に、駆動制御手段が例えば駆動対象物を一定速度で駆動制御すべく大きな駆動力を付与しようとしても、実際に駆動対象物へ付与される駆動力は上記駆動力上限値を超えることはない。よって、衝突した後、衝突検出手段によって衝突が検出されるまでの間に、駆動対象物に対して過度な駆動力が付与されることが防止され、装置の劣化・損傷などの悪影響を防止することが可能となる。
この場合、速度の変化量が速度上昇閾値を超えたことのみをもって端部規制領域への移動を判定するようにすると、実際には速度変化が生じていないにもかかわらず例えばノイズ等の何らかの影響によって一時的に速度が急変して、その変化量が速度上昇閾値を超えてしまうおそれがある。そうなると、端部規制領域へまだ移動していないにもかかわらず移動したものと誤判定され、駆動力上限値が必要以上に低く設定されてしまって駆動対象物の駆動速度が遅くなってしまうおそれがある。
[第1実施形態]
図1は、本発明が適用された実施形態のインクジェットプリンタ(以下、単に「プリンタ」という)におけるキャリッジ駆動機構の構成を表す概略構成図である。
このキャリッジ駆動制御装置は、図2に示すように、プリンタの制御を統括するCPU31からの指令を受けてキャリッジ12のアクチュエータであるモータ(キャリッジモータ)10を駆動するものであり、モータ10の回転速度や回転方向等を制御するためのPWM信号を生成するASIC(Application Specific Integrated Circuit)32と、このASIC32にて生成されたPWM信号に基づいてモータ10を駆動させる駆動回路33とから構成されている。
この動作モード設定レジスタ群34には、モータ10を起動するための起動設定レジスタ36、原点検出動作時にキャリッジ12が原点側(フレーム13側)へ向けて駆動される際に、キャリッジ12が解像度変化点Cを通過したことを判定するために必要な各種パラメータ及びキャリッジ12がフレーム13に衝突したことを判定するために必要な各種パラメータを設定するための変化点検出用設定レジスタ群37、モータ10の駆動に用いるPWM信号のデューティ比の上限(最大PWMデューティ)を設定するための最大PWMデューティ設定レジスタ群38、キャリッジ12の目標駆動速度を設定するための目標速度設定レジスタ41、モータ10のフィードバック制御に必要な制御ゲインや制御定数等を設定するための制御器パラメータ設定レジスタ42及びフィードバックパラメータ設定レジスタ43、キャリッジ12の目標停止位置を設定するための目標停止位置設定レジスタ44、モータ10の操作量(即ち駆動力としてのPWMデューティ比)を演算するための演算タイミングを設定するための演算タイミング設定レジスタ45、等が設けられている。なお、これら各設定レジスタには、CPU31側から上記各パラメータが書き込まれる。
上記第1実施形態では、リニアスケール28の高解像度領域におけるエンコーダスリット間隔が、一定値βであったが、本実施形態では、高解像度領域におけるエンコーダスリット間隔が端部に近づくに従って(つまり原点に近づくに従って)段階的に小さくなるように形成されている。それ以外の構成は第1実施形態と全く同じであるため、第1実施形態と異なる部分について以下説明し、第1実施形態と同じ構成については適宜同じ符号を示してその説明は省略する。
リニアスケール90がこのように構成されていることにより、原点検出動作時における、キャリッジ12の実速度と速度演算部50により検出される検出速度(enc_velocity)、及び操作量(駆動回路に入力されるPWM信号のPWMデューティ比)は、図14に示すようになる。この図14は、第1実施形態の図8に対応したものである。
上記第1実施形態のホームポジション検出時処理(図12参照)では、解像度変化点Cの通過が検出された後のフレーム13への衝突判定を、解像度変化点Cの通過判定と同様に、差分演算部71からの差分値(diff_v)に基づいて行うようにしたが、本実施形態では、衝突判定を、単に解像度変化点Cの通過時から一定距離進んだか否かをみることによって行うようにしている。その他の構成については基本的に第1実施形態と同じであるため、第1実施形態と異なる部分について以下説明し、第1実施形態と同じ構成については適宜同じ符号を示してその説明は省略する。
本実施形態のホームポジション検出時処理は、図16に示すように、第1実施形態のホームポジション検出時処理(図12参照)に、第3実施形態のホームポジション検出時処理(図16参照)を組み合わせたものである。即ち、図12のホームポジション検出時処理におけるS160とS170の間に、図15のホームポジション検出時処理におけるS165と同等の判断処理がS167として加えられたものである。
上記第1実施形態では、解像度変化点Cを通過したことの判定を、差分演算部71からの差分値(diff_v)が差分上閾値より大きい状態が継続している間にその差分値(diff_v)を累積加算し、その累積値が所定の閾値を超えたか否かによって行うようにしたが、本実施形態では、累積値ではなく、差分上閾値より大きい状態の継続時間が所定の閾値を超えたか否かによって判定する。
第2差分比較部77によって差分値(diff_v)が差分下閾値より小さいと判定されている期間、即ち、図11に示したパルス状の差分値(diff_v)が差分下閾値(例えば「−3」)より小さい状態となっている期間(幅)を、第2パルス幅計測部106が計測する。そして、その計測結果が衝突点判定時間閾値設定レジスタ102に設定されている衝突点判定時間閾値より大きいか否かが第2閾値比較部107によって判定される。ここで大きいと判定された場合は、キャリッジ12がフレーム13に衝突したものと判断する。これにより、最大PWM値生成部80が、最大PWMデューティ(pwm_max)として衝突時PWMデューティを設定することとなる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の実施の形態は、上記各実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採り得ることはいうまでもない。
Claims (9)
- 予め設定された間隔で検出用パターンが形成されたリニアスケール及び駆動対象物の移動に伴って移動しつつ前記検出用パターンを検出してその検出結果に応じた検出信号を出力するパターン検出手段を有するリニアエンコーダと、
前記パターン検出手段から出力される前記検出信号に基づいて前記駆動対象物の速度を予め設定されたタイミング毎に演算する速度演算手段と、
前記速度演算手段の演算結果に基づいて、予め設定された駆動経路上における前記駆動対象物の往復駆動を制御する駆動制御手段と、
前記駆動経路の少なくとも一方の端部近傍に設けられ、前記駆動対象物の該端部側への移動過程で該駆動対象物が衝突することにより、その衝突位置からさらに該端部側への移動を規制するための移動規制手段と、
前記駆動対象物が前記移動規制手段に衝突するのを検出する衝突検出手段と、
を備え、前記衝突検出手段によって前記衝突が検出されたときにその衝突位置を前記駆動対象物の基準位置として検出するよう構成されており、
前記リニアスケールにおける、少なくとも、前記駆動制御手段による前記往復駆動によって前記駆動対象物が移動可能な範囲に対応した実検出範囲は、前記検出用パターンの形成間隔が異なる複数の領域に区分され、このうち前記移動規制手段が設けられた前記端部側に最も近い領域である端部規制領域の前記検出用パターンは、その端部規制領域に隣接する領域の前記検出用パターンよりも形成間隔が小さくなるように形成されており、
前記速度演算手段は、前記端部規制領域に形成された前記検出用パターンの形成間隔よりも大きい間隔で前記検出用パターンが形成されているいずれかの領域における該間隔を、前記リニアスケール全体における前記検出パターンの形成間隔として前記速度の演算に用い、
前記駆動制御手段は、前記速度演算手段による演算で得られる前記駆動対象物の速度に基づいて前記駆動対象物を駆動するための駆動力を演算し、その演算された駆動力を前記駆動対象物へ与えることにより前記駆動対象物を駆動するよう構成されており、
更に、
前記駆動力の上限である駆動力上限値を設定する駆動力上限値設定手段と、
前記駆動対象物へ与えられる前記駆動力が前記駆動力上限値を超えないように制限する駆動力制限手段と、
前記速度演算手段による演算で得られる前記速度の変化に基づいて、前記駆動対象物が前記隣接する領域から前記端部規制領域へ移動したか否かを判定する領域移動判定手段と、を備え、
前記駆動力上限値設定手段は、前記領域移動判定手段にて前記駆動対象物が前記端部規制領域へ移動したと判定されたとき、該移動の判定前に設定されていた駆動力上限値よりも低い値であって前記端部規制領域に対応して予め設定された駆動力上限値に設定変更する
ことを特徴とするリニア駆動装置。 - 請求項1記載のリニア駆動装置であって、
前記端部規制領域に形成された前記検出用パターンの形成間隔は一定間隔であることを特徴とするリニア駆動装置。 - 請求項1記載のリニア駆動装置であって、
前記端部規制領域に形成された前記検出用パターンは、当該端部規制領域における前記端部側に近いほど形成間隔が段階的に小さくなるように形成されている
ことを特徴とするリニア駆動装置。 - 請求項1〜3いずれかに記載のリニア駆動装置であって、
前記領域移動判定手段は、前記速度演算手段による演算により前記タイミング毎に得られる前記速度の変化量が予め設定された速度上昇閾値を超えたか否かを判定する速度上昇閾値判定手段を備え、前記速度上昇閾値判定手段にて前記速度上昇閾値を超えたと判定された場合に、前記駆動対象物が前記端部規制領域へ移動したものと判定する
ことを特徴とするリニア駆動装置。 - 請求項4記載のリニア駆動装置であって、
前記領域移動判定手段は、前記速度上昇閾値判定手段により前記速度上昇閾値を超えたと判定された場合に、その超えた状態の継続量が予め定めた条件を満たしたか否かを判定する第1継続量判定手段を備え、該第1継続量判定手段にて前記条件を満たしたと判定された場合に、前記駆動対象物が前記端部規制領域へ移動したものと判定する
ことを特徴とするリニア駆動装置。 - 請求項1〜5いずれかに記載のリニア駆動装置であって、
前記衝突検出手段は、前記速度演算手段による演算により前記タイミング毎に得られる前記速度の変化量が予め設定された速度下降閾値より小さいか否かを判定する速度下降閾値判定手段を備え、前記速度下降閾値判定手段にて前記速度下降閾値より小さいと判定された場合に、前記駆動対象物が前記移動規制手段に衝突したことを検出するよう構成されており、
前記衝突検出手段にて前記衝突が検出されたときに、前記駆動力自体又は前記駆動力上限値設定手段において設定されている前記駆動力上限値を、予め決められた値に設定する衝突時設定手段を備えている
ことを特徴とするリニア駆動装置。 - 請求項1〜5いずれかに記載のリニア駆動装置であって、
前記衝突検出手段は、前記領域移動判定手段によって前記駆動対象物の前記端部規制領域への移動が判定された後、一定距離駆動されたか否かを判定する一定距離判定手段を備え、前記一定距離判定手段にて前記一定距離駆動されたと判定された場合に、前記駆動対象物が前記移動規制手段に衝突したことを検出するよう構成されており、
前記衝突検出手段にて前記衝突が検出されたときに、前記駆動力自体又は前記駆動力上限値設定手段において設定されている前記駆動力上限値を、予め決められた値に設定する衝突時設定手段を備えている
ことを特徴とするリニア駆動装置。 - 請求項7記載のリニア駆動装置であって、
前記衝突検出手段は、前記速度演算手段による演算により前記タイミング毎に得られる前記速度の変化量が予め設定された速度下降閾値より小さいか否かを判定する速度下降閾値判定手段を備え、該速度下降閾値判定手段にて前記速度下降閾値より小さいと判定されたときは、前記一定距離判定手段の判定結果にかかわらず前記衝突したことを検出する
ことを特徴とするリニア駆動装置。 - 請求項6又は8記載のリニア駆動装置であって、
前記衝突検出手段は、前記速度下降閾値判定手段により前記速度下降閾値より小さいと判定された場合に、その小さいと判定された状態の継続量が予め定めた条件を満たしたか否かを判定する第2継続量判定手段を備え、該第2継続量判定手段にて前記条件を満たしたと判定された場合に、前記駆動対象物が前記移動規制手段に衝突したことを検出する
ことを特徴とするリニア駆動装置。
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