JP4595087B2 - 回転椅子 - Google Patents

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Description

本発明は、オフィス等において好適に利用される回転椅子に関するものである。
従来より、回転椅子の足置きを主軸に固定する構造として、例えば特許文献1に示すように、主軸に樹脂部品を取り付けてそれに足置きを引っ掛けるようにしたものや、特許文献2に示すように、外からビスで樹脂部材を付勢し、主軸に押し付けて止めるようにしたものが知られている。
実公平6−25162号公報 実用新案登録第3058124号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、ガタつきを無くして足置きとしての機能を確実に確保することが難しく、また特許文献2の構成では、径年変化などでねじに緩みが生じ易いという問題がある。
これに対して、主軸に金属のリング部材を嵌める構造も考えられるが、これだと公差を小さくするなどして精度を上げないと組み付け作業時に主軸の材料である鋼管に傷が入り易く、また精度を上げると主軸を嵌合させる作業も大変なものとなる。
本発明は、これらの課題を有効に解決することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような構成を採用したものである。
すなわち、本発明の回転椅子は、足置きの中心に位置するボス部の内周の一部に座を支持する主軸と嵌合する非金属製の嵌合面を有する内筒を設けるとともに、前記ボス部の内周の他の部位に当該内筒とは別体の金属製の押圧片を配し、この押圧片をボス部の外周から挿入したねじにより主軸に向け付勢することにより前記押圧片が前記主軸の外周に密着して、ボス部を主軸に固定するようにしていることを特徴とする。
このようなものであると、金属製の押圧片を主軸に押し付けて固定するので、長期に亘って確実な固定状態を得ることができる。しかも、嵌合面が非金属なので、組み付け精度を上げても嵌合作業を容易かつ確実に行うことが可能となる。
ボス部の強度を確保しつつ、非金属製の嵌合面を有効に形成するためには、ボス部を、金属製の外筒と、非金属製の内筒とを具備してなるものにし、前記外筒の内側における前記内筒と干渉しない位置に押圧片を位置づけるようにしておくことが望ましい。
組み付けの便を向上させるためには、内筒の一部に切欠を設け、この切欠内に押圧片を位置づけることが適切である。
金属製の押圧片で主軸が傷つくことを防止するためには、内筒の主軸への嵌合時に当該内筒の内周の嵌合面が押圧片の内周の主軸対向面よりも優先的に主軸に当接し得るように設定しておくことが好ましい。
確実な取付状態を得るためには、押圧片を主軸と同心円状のものにしておくことが有効である。あるいは、押圧片の少なくとも2箇所を異なる角度からねじにより付勢して主軸に押し付けるようにしておくことが好ましい。
取付作業の便を向上させるためには、内筒を経過的に縮径させた状態で外筒内に挿入し、両端を外筒の外方に突出させた位置で拡径させて当該外筒の両端面に係合するようにしていることが好適である。
的確な押圧力を得るためには、押圧片の主軸対向面に押圧力を増大させるための押圧力調製部を設けておくことが望ましく、そのうち簡素な構成としては、その押圧力調整部を押圧片の主軸対向面に凹ませて設けた溝状のものとしておくことが好ましい。
本発明は、以上のような構成であるから、足置きを主軸に確実に取り付けることができ、その取付作業も適正ならしめ、取付状態も長期に亘って維持することができるようにした新規有用な回転椅子を提供することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
この実施形態の回転椅子は、図1〜図6に示すように、足置き1の中心に位置するボス部2の内周の一部に座31を支持する主軸41と嵌合するここでは樹脂製の嵌合面2aを設けるとともに、前記ボス部2の内周の他の部位に金属製の押圧片23を配し、この押圧片23をボス部2の外周から挿入したねじ5により主軸41に向け付勢して、ボス部2を主軸41に固定するようにしたものである。
具体的に説明すると、主軸41は鋼管製のもので、放射状に延びる5本の脚羽根42の中心部に立設され、上端が椅子本体3を構成する座31の下面に接続されている。この主軸41には図示しないガススプリング機構が設けられ、上下方向に伸縮可能とされている。
足置き1は、ボス部2と、このボス部2から放射状に延びる5本のアーム11と、これらのアーム11の先端に取り付けたリング状の足置き本体12とから構成されている。
ボス部2は、前記アーム11の基端を等角位置に剛接した金属製の外筒21と、樹脂製の内筒22とを具備してなる。内筒22は一部に母線方向のスリット22aを有し、そのスリット幅が変化する方向に拡縮可能なもので、このスリット22aに臨む部位に展開状態で矩形状をなす切欠22bを設けている。内筒22の両端には拡径方向に鍔22cが設けてあり、内筒22を経過的に縮径させた状態で外筒21内に挿入し、挿入端を外筒21の外方に突出させた位置で拡径させることによって、図6に示すように両端の鍔22cを外筒21の両端面に係合させ得るようにしている。
押圧片23は主軸41と同心円状をなすもので、前記切欠22bに略対応した形状及び大きさをなし、その肉厚は内筒22の肉厚に対して相対的に薄肉に設定してある。そして、ボス部2と主軸41との嵌合時に図5及び図6に示すように内筒22の切欠22b内に押圧片23を位置づけ、その際に押圧片23の内周の主軸対向面23aを内筒22の内周の嵌合面2aよりも主軸41から退避した位置に位置づけることを可能として、内筒22の嵌合面2aを押圧片23の主軸対向面23aよりも優先して主軸41に当接させ得るようにしている。この押圧片23の主軸対向面23aには、図4に示すように、押圧力を高めるために当該主軸対向面23aの一部を凹ませて押圧力調整部23bが設けてある。図示例は押圧力調整部23bが縦横に走る溝状をなし、これにより主軸対向面23aの接触面積を減らして面圧を高めるようにしているものであが、これに代えてリブ形状にする等、特に限定されるものではない。そして、前記外筒21の所定距離離間した2箇所にラジアル方向に開口するねじ孔21aを設けておき、所定の嵌合位置で前記ねじ孔21aに螺入したねじ5を更にねじ込むことにより、押圧片23の対角2箇所を異なる角度から付勢して、押圧片23を図5及び図6に矢印Aで示すように主軸41に押し付けるようにしている。
これにより、押圧片23の主軸対向面23aが主軸41の外周41aに密着し、またその際の押し付け反力B(図面5参照)で押圧片23と反対側に位置する内筒22の嵌合面2a等が引き寄せられて主軸41の外周41aに密着し、その結果、ボス部2全体が主軸41に強固に固定されるようにしている。
以上のようにして、本実施形態の回転椅子は、足置き1を主軸41に固定するにあたり、足置き1の中心に位置するボス部2の内周の一部に座31を支持する主軸41と嵌合する樹脂製の嵌合面2aを設けるとともに、ボス部2の内周の他の部位に金属製の押圧片23を配し、この押圧片23をボス部2の外周から挿入したねじ5により主軸41に向け付勢して、ボス部2を主軸41に固定するようにしたものである。このように本実施形態は、金属製の押圧片23を主軸41に押し付けて固定するようにしているので、例えば主軸に樹脂部品を取り付けてそれに足置きを引っ掛ける構造や、樹脂製の押圧片を採用する場合等に比べて、足置き1に長期に亘ってガタつきのない確実な固定状態を得ることができる。しかも、嵌合面2aは金属ではなく樹脂により構成されるので、主軸41と嵌合面2aとの公差を小さくして組み付け精度を上げても、主軸41への嵌合作業を容易かつ確実に行うことが可能となる。
特にボス部2を、金属製の外筒21と、樹脂製の内筒22とを具備してなるものにし、外筒21の内側における内筒22と干渉しない位置に押圧片23を位置づけるようにしているので、外筒21によってボス部2の強度を確保しつつ、内筒22によって樹脂製の嵌合面2aを有効に形成することができる。
具体的には、内筒22の一部に切欠22bを設け、この切欠22b内に押圧片23を位置づけるようにしているので、押圧片23の収まりを良好とし且つ脱落を防止して、組み付けの便を有効に向上させることが可能となる。
また、内筒22の主軸41への嵌合時に当該内筒22の内周の嵌合面2aが押圧片23の内周の主軸対向面23aよりも優先的に主軸41に当接し得るように設定しているため、金属製の押圧片が主軸41に強く押し付けられながら摺動してこれを傷つけるといった不都合を好適に回避することが可能となる。
さらに、押圧片23を主軸41と同心円状のものにしており、また、押圧片23の2箇所を異なる角度からねじ5により付勢して主軸41に押し付けるようにしているので、押圧片23の主軸対向面23aを均等に主軸41の外周41aに押し付けて、取付状態に確実を期すことが可能となる。
また、内筒22を経過的に縮径させた状態で外筒21内に挿入し、両端に設けた鍔22cを外筒21の外方に突出させた位置で拡径させて当該外筒21の両端面に係合させるようにしているので、外筒21と内筒22とを一体化して取扱い、取付作業の便を有効に向上させることが可能となる。
この場合、ねじ止め箇所の間には略120°の位相差を設けておくことが望ましい。
さらにまた、押圧片23の主軸対向面23aに押圧力を高める押圧力調整部23bを設けているので、的確な押圧力を発生させることができ、特にその押圧力調整部23bを主軸対向面23aに設けた溝状のものにしているため、単に面当たりする構造に比べて簡素な構造により押圧力増大効果を容易に得ることができる。
加えて、本実施形態の構造は、押圧片23の外周にねじ5を押し付けて主軸対向面23aを主軸41に押し付けるものであって、樹脂や金属にねじ込んだねじを直接主軸41に押し付けるものではないため、ねじの切り粉が主軸41のガススプリング機構の周囲に進入してその作動を妨げるといった不都合や、支柱41が凹むといった不都合も有効に回避することができる。また、所定位置で水平方向からねじ込んだねじ5によりボス部2を主軸41に固定するものであり、ボス部2と主軸41とをテーパ係合させるような構造ではないため、どの高さ位置に足置き1が固定されるかが曖昧になるといった不都合も回避して所期の取付状態を有効に実現することが可能となる。
なお、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではない。例えば、図示実施形態では内筒22の両端に設けた鍔22cを外筒21に係合させるようにしているが、鍔22cは一端側にのみ設けても有効に機能させることができる。勿論、組み付けに支障がなければこのような係合構造は必ずしも設ける必要はない。また、図示実施形態では2本のねじ5で押圧片23を押し付けるようにしているが、ねじ止め箇所は最低1箇所あれば機能するものであり、また3箇所以上とすることを妨げるものではない。
その他、足置き1の形状やアーム11の本数を始め、各部の構成は本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態を示す斜視図。 同実施形態の要部を示す分解斜視図。 図2の部分拡大斜視図。 同実施形態の要部を示す斜視図。 同実施形態の要部を示す拡大横断面図。 同実施形態の要部を示す拡大縦断面図。
符号の説明
1…足置き
2…ボス部
2a…嵌合面
5…ねじ
21…外筒
22…内筒
22b…切欠
23…押圧片
23a…主軸対向面
23b…押圧力調整部
31…座
41…主軸

Claims (9)

  1. 足置きの中心に位置するボス部の内周の一部に座を支持する主軸と嵌合する非金属製の嵌合面を有する内筒を設けるとともに、前記ボス部の内周の他の部位に当該内筒とは別体の金属製の押圧片を配し、この押圧片をボス部の外周から挿入したねじにより主軸に向け付勢することにより前記押圧片が前記主軸の外周に密着して、ボス部を主軸に固定するようにしていることを特徴とする回転椅子。
  2. ボス部を、金属製の外筒と、非金属製の内筒とを具備してなるものにし、前記外筒の内側における前記内筒と干渉しない位置に押圧片を位置づけている請求項1記載の回転椅子。
  3. 内筒の一部に切欠を設けて、この切欠内に押圧片を位置づけている請求項2記載の回転椅子。
  4. 内筒の主軸への嵌合時に当該内筒の内周の嵌合面が押圧片の内周の主軸対向面よりも優先的に主軸に当接し得るように設定している請求項2又は3記載の回転椅子。
  5. 押圧片が主軸と同心円状をなすものである請求項1〜4記載の回転椅子。
  6. 押圧片の少なくとも2箇所を異なる角度からねじにより付勢して主軸に押し付けるようにしている請求項5記載の回転椅子。
  7. 内筒を経過的に縮径させた状態で外筒内に挿入し、両端を外筒の外方に突出させた位置で拡径させて当該外筒の両端面に係合するようにしている請求項2〜4記載の回転椅子。
  8. 押圧片の主軸対向面に、押圧力を増大させるための押圧力調整部を設けている請求項1〜7記載の回転椅子。
  9. 押圧力調整部が、押圧片の主軸対向面に設けた溝状のものである請求項8記載の回転椅子。
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