JP4698408B2 - 脚調整機構および電子機器 - Google Patents

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本発明は、電子機器の設置面に対する電子機器の高さを調整するための脚調整機構、およびこの脚調整機構を備える電子機器に関する。
従来の脚調整機構としては、テーブルの脚の下端に、ねじ孔が設けられた脚端部材が圧入され、この脚端部材のねじ孔に、アジャスタボルトの雄ねじ部が挿入された構成が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。この脚調整機構では、脚端部材に対してアジャスタボルトが回転操作されることで、各脚の床面からの高さが調整可能にされている。
また、電子機器として、例えば、スクリーン等の投射面上に映像を投射するプロジェクタでは、筐体の底面に、支持脚を備える脚調整機構が設けられている。プロジェクタでは、映像の投射位置を調整する際に、脚調整機構によって支持脚の長さを調整することで、設置面に対するプロジェクタの高さや投射光軸の傾斜状態が調整されている。
この種のいわゆるネジ方式の脚調整機構では、必要に応じて支持脚を回転操作することで、筐体のネジ穴に対して挿入される支持脚のネジ軸の挿入量を変化させて、支持脚の長さが変化され、筐体の設置面に対する高さが任意に調整可能にされている。
また、一般に、電子機器では、機器全体の軽量化や製造コストの低減を図るために、樹脂製の筐体が用いられている。したがって、電子機器の筐体に組み付けられる、ネジ方式の支持脚を備える従来の脚調整機構では、樹脂製の筺体に金属製のナットが圧入されて熱溶着されて組み付けられる構成や、筺体の内面側に、ネジ穴が設けられた金属プレートがネジ止めされて組み付けられる構成が採られている。
例えば図5に示すように、従来の脚調整機構101は、電子機器の筐体111に設けられた軸穴112と、この軸穴112に接合される金属製のネジ穴部材113と、このネジ穴部材113に挿入される支持脚114とを備えている。
軸穴112は、樹脂製の筐体111に形成されており、円筒状の周壁112aが一体に形成されている。ネジ穴部材113は、金属材料によって円筒状に形成されており、内周部にネジ穴116が形成されている。支持脚114は、金属材料によって形成されており、ネジ穴部材113のネジ穴116に挿入されるネジ軸118と、電子機器を支持する脚部119とを有している。
以上のように構成された従来の脚調整機構101を電子機器の筐体111に組み付ける工程では、圧入用工具を用いてネジ穴部材113を加熱しながら軸穴112に圧入することで、軸穴112内にネジ穴部材113が熱溶着されて接合される。そして、支持脚114は、軸穴112に接合されたネジ穴部材113のネジ穴116にネジ軸118が挿入されることで、長さ調整が可能にされている。
特開2005−137715号公報(図5)
しかしながら、上述した従来の脚調整機構では、樹脂製の筐体にネジ穴部材を取り付ける際に、各種工具を用いて圧入作業やネジ止め作業を行う必要があり、組み立て作業や分解作業が煩雑であるという問題があった。
また、従来の脚調整機構は、分解後に資材を再利用する場合、樹脂製の筐体、金属製のネジ穴部材、金属製の支持脚等を分別して回収する必要があり、分別作業が煩わしいという不都合がある。特に、支持脚が、金属製のネジ軸に樹脂製の脚部が設けられた構成の場合には、分解時の資材の分別が煩雑であるという不都合があった。
そこで、本発明は、各種工具を用いることなく組み付け作業や分解作業を可能にし、組み立て時や分解時の作業性を向上することができる脚調整機構および電子機器を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る脚調整機構は、電子機器に設けられた係合穴と、ネジ穴が設けられ係合穴に係合されるネジ穴部材と、ネジ穴に挿入されるネジ軸が設けられ電子機器を支持する支持脚とを備える。そして、ネジ穴部材は、一組の構成部材が組み合わされてなり、一方の構成部材が係合穴に一体に形成され、内周部にネジ穴が形成された筒状の周壁を有し、この周壁の一部に、係合穴に係合される係合部が、ネジ穴の径方向に弾性変形可能に形成されている。
以上のように構成した本発明に係る脚調整機構は、電子機器の係合穴にネジ穴部材を組み付ける際、ネジ穴部材の係合部をネジ穴の径方向の中心側に向かって弾性変形させた後に、この係合部を復帰させることで、係合部が係合穴に係合される。支持脚は、ネジ穴部材のネジ穴にネジ軸が挿入されることで、長さ調整可能に設けられる。そして、ネジ穴部材のネジ穴に支持脚のネジ軸が挿入されている状態では、ネジ軸によって係合部がネジ穴の径方向の中心側に向かって弾性変形することが規制されているので、係合穴に対するネジ穴部材の係合状態が良好に保たれている。
また、本発明に係る電子機器は、上述の本発明の脚調整機構を備える。
上述したように本発明によれば、係合部を弾性変形させることで係合穴にネジ穴部材を係合させることによって、ネジ穴部材を容易に組み付けることが可能になり、脚調整機構の組み立て作業および分解作業を容易に行うことができる。
以下、本発明の具体的な実施形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1および図2に示すように、脚調整機構1は、電子機器の筐体11に設けられた係合穴12と、この係合穴12に係合されるネジ穴部材13と、このネジ穴部材13に挿入される支持脚14とを備えている。
係合穴12は、樹脂材料からなる筐体11に円形状に形成されており、円筒状の周壁12aが筐体11の内側に向かって突出され一体に形成されている。係合穴12の内周部の対向する位置には、筐体11に対するネジ穴部材13の回転を規制する回転規制溝15がそれぞれ形成されている。
ネジ穴部材13は、樹脂材料によって円筒状に形成されており、一組の構成部材13a,13bが組み合わされて構成されている。各構成部材13a,13bには、図2に示すように、互いに組み合わされる係合凸部および係合凹部がそれぞれ形成されている。
構成部材13a,13bが組み合わされてなるネジ穴部材13は、支持脚14が挿入されるネジ穴18が形成された略円筒状の周壁17を有している。周壁17の内周部の対向する位置には、係合穴12に係合される一組の係合片21が切り欠かれて、ネジ穴18の径方向に弾性変形可能に形成されている。これら各係合片21の外周側には、筐体11の内側に臨む一端部に、係合穴12の周壁12aの一端面に係合する係合爪21aが形成されている。また、各係合片21の内周側には、ネジ穴18の一部が形成されている。
また、係合穴12の内周部の対向する位置には、ネジ穴部材13の係合片21の係合爪21aが挿通される凹部22がそれぞれ形成されている。ネジ穴部材13は、係合穴12に係合される際、各係合片21をネジ穴18の径方向の中心側に弾性変位させることで、凹部22に沿って各係合爪21aを挿通させた後、弾性変形されていた各係合片21を復帰させることで、各係合爪21aが周壁12aの端面にそれぞれ係合される。
また、ネジ穴部材13の周壁17の一端部には、係合穴12の回転規制溝15に係合される回転規制凸部24が一体に形成されている。
支持脚14は、樹脂材料によって形成されており、ネジ穴部材13のネジ穴18に挿入される円筒状のネジ軸26と、このネジ軸26の一端部に一体に形成された脚部27とを有している。ネジ軸26は、外周部に雄ねじが形成されており、筒状に形成されて外径が比較的大きく形成されることで機械的強度が確保されている。
以上のように構成された脚調整機構1について、筐体11に取り付けられる状態および筐体11から取り外されて分解される状態をそれぞれ説明する。
まず、一組の構成部材を組み合わせて、ネジ穴部材13を構成する。脚調整機構1は、筐体11の係合穴12にネジ穴部材13を組み付ける際、ネジ穴部材13の各係合片21をネジ穴18の径方向の中心側に向かって弾性変形させることで、係合穴12の各凹部22内に沿って各係合片21の係合爪21aを挿通させる。各係合爪21aが各凹部22内に沿って挿通された後、弾性変形されていた各係合片21を復帰させることで、ネジ穴部材13は、各係合片21の各係合爪21aが係合穴12の周壁12aの端面にそれぞれ係合される。
また、ネジ穴部材13は、回転規制凸部24が、係合穴12の回転規制溝15に係合することで、筐体11に対して係合穴12の軸線回りに回転することが規制されている。続いて、筐体11の係合穴12に係合されたネジ穴部材13のネジ穴18には、支持脚14のネジ軸26が挿入されることで、筐体11に脚調整機構1が組み付けられる。
ネジ穴部材13のネジ穴18に支持脚14のネジ軸26が挿入された状態では、ネジ軸26によってネジ穴部材13の係合片21がネジ穴18の径方向の中心側に向かって弾性変形することが規制されている。このため、ネジ穴部材13は、係合爪21aと係合穴12の周壁12aの端面との係合状態が良好に保たれ、ネジ穴部材13が係合穴12から脱落することが防止されている。
そして、脚調整機構1は、ネジ穴部材13のネジ穴18に対して支持脚14のネジ軸26を回転操作することで、ネジ軸26の挿入量を調整することによって、筐体11に対する支持脚14の長さが調整され、電子機器の設置面に対する高さが調整される。
また、脚調整機構1は、筐体11から取り外されて分解される際、ネジ穴部材13のネジ穴18から支持脚14のネジ軸26が抜き取られる。ネジ穴部材13は、ネジ穴18に支持脚14のネジ軸26が挿入されていない状態で、各係合片21をネジ穴18の径方向の中心側に向かって弾性変形させることが可能になる。ネジ穴部材13は、各係合片21を弾性変形させて、各凹部22に沿って各係合爪21aを挿通させることで、係合穴12から容易に取り外される。
したがって、脚調整機構1は、各種工具を使用することなく、筐体11の係合穴12に取り付けられると共に係合穴12から取り外される。
上述したように、脚調整機構1によれば、係合穴12に係合されるネジ穴部材13を備えることによって、筐体11にネジ穴部材13を取り付ける際に、筐体に対するネジ穴部材の圧入作業やネジ止め作業等が不要になり、各種工具を用いることなく、脚調整機構1の組み立て作業および分解作業を容易に行うことができる。
また、脚調整機構1は、樹脂製の筐体11の係合穴12に、樹脂製のネジ穴部材13、樹脂製の支持脚14が組み付けられる構成によって、分解時の資材の分別作業が簡易になり、資材を再利用する点で好適である。
(第2の実施形態)
つぎに、第2の実施形態の脚調整機構について、図面を参照して説明する。なお、第2の実施形態における支持脚は、ネジ軸に形成された雄ねじ形状を除いて第1の実施形態における支持脚と同一構成であるため、同一符合を付して説明を省略する。
図3および図4に示すように、第2の実施形態の脚調整機構2は、電子機器の筐体31に設けられた係合穴32と、この係合穴32に係合されるネジ穴部材33と、このネジ穴部材33に挿入される支持脚14とを備えている。
係合穴32は、樹脂材料からなる筐体31に円形状に形成されている。ネジ穴部材33は、樹脂材料によって円筒状に形成されており、一組の構成部材33a,33bが組み合わされて構成されている。これら構成部材33a,33bが組み合わされてなるネジ穴部材33には、支持脚14のネジ軸26が挿入されるネジ穴38が形成された円筒状の周壁37を有している。
そして、一方の構成部材33aは、筐体31の係合穴32に一体に形成されている。他方の構成部材33bの周壁37の一部には、係合穴32に係合される係合片41が切り欠かれて、ネジ穴38の径方向に弾性変形可能に形成されている。係合片41の外周側には、筐体31の底面側に臨む一端部に、係合穴32の周縁部に係合する係合爪41aが形成されている。また、この係合片41の内周側には、ネジ穴38の一部が形成されている。
また、構成部材33bには、係合穴32の周縁部に当接される半円板状のフランジ部42が一体に形成されている。構成部材33bは、係合穴32に組み付けられる際、係合片41をネジ穴38の径方向の中心側に向かって弾性変形させることで、係合爪41aが係合穴32に沿って挿通される。
係合爪41aが係合穴32に沿って挿通された後、弾性変形されていた係合片41を復帰させることで、構成部材33bは、係合爪41aが係合穴32の周縁部に係合されると共に、フランジ部42が係合穴32の反対側の周縁部に当接される。したがって、構成部材33bは、係合穴32の周縁部を、係合爪41aとフランジ部42との間で挟み込むことで係合穴32に係合される。
また、構成部材33bは、筐体31に形成された一方の構成部材33aに組み合わされることで、筐体31に対する回転が確実に規制される。したがって、ネジ穴部材33には、上述したネジ穴部材13のような回転規制溝や回転規制凸部が設けられる必要がない。
また、ネジ穴部材33は、ネジ穴38にネジ軸26が挿入されている状態で、ネジ軸26によって係合片41が径方向の中心側に向かって弾性変形することが規制されている。このため、ネジ穴部材33は、係合穴32に対する係合状態が良好に保たれ、係合穴32から脱落することが防止されている。
本実施形態の脚調整機構2は、ネジ穴部材33を構成する一方の構成部材33aが筐体31の係合穴32に一体に形成されたことによって、係合穴32に他方の構成部材33bのみを係合させることで、ネジ穴部材33を係合穴32に更に容易に係合させることができる。このため、この脚調整機構2によれば、組み立て時および分解時の作業性を更に向上することができる。
なお、上述した第1の実施形態では、ネジ穴部材13が一組の構成部材13a,13bからなる構成が採られたが、1つのネジ穴部材によって構成されてもよい。また、上述した各実施形態では、樹脂製の筐体に係合穴が設けられる構成が採られたが、例えば、電子機器の筐体に組み付けられる金属製のシャーシに、ネジ部材が係合される係合穴が設けられる構成が採られてもよいことは勿論である。
最後に、上述した実施形態の脚調整機構を備える電子機器の一例として、プロジェクタを簡単に説明する。
図示しないが、実施形態のプロジェクタには、筐体の底面の四隅に、上述した脚調整機構が配設されており、各脚調整機構をよって支持脚が調整されることによって、設置面に対する筐体の高さおよびスクリーン等の投射面に対する投射光軸の傾斜状態が調整される。
実施形態のプロジェクタによれば、脚調整機構の組み付け作業および分解作業を容易に行うことが可能になるので、生産性の向上、製造コストの低減を図ることができる。
第1の実施形態の脚調整機構を示す断面図である。 第1の実施形態の脚調整機構を示す分解斜視図である。 第2の実施形態の脚調整機構を示す断面図である。 第2の実施形態の脚調整機構を示す分解斜視図である。 従来の脚調整機構を示す断面図である。
符号の説明
1 脚調整機構
11 筐体
12 係合穴
13 ネジ穴部材
14 支持脚
17 周壁
18 ネジ穴
21 係合片
21a 係合爪
26 ネジ軸

Claims (5)

  1. 電子機器に設けられた係合穴と、
    ネジ穴が設けられ、前記係合穴に係合されるネジ穴部材と、
    前記ネジ穴に挿入されるネジ軸が設けられ、前記電子機器を支持する支持脚とを備え、
    前記ネジ穴部材は、一組の構成部材が組み合わされてなり、一方の前記構成部材が前記係合穴に一体に形成され、内周部に前記ネジ穴が形成された筒状の周壁を有し、前記周壁の一部に、前記係合穴に係合される係合部が、前記ネジ穴の径方向に弾性変形可能に形成されている脚調整機構。
  2. 前記係合穴は前記電子機器の樹脂製の筐体に形成されている請求項1に記載の脚調整機構。
  3. 前記ネジ穴部材は樹脂材料によって形成されている請求項2に記載の脚調整機構。
  4. 前記支持脚は、前記ネジ軸と、前記電子機器を支持する脚部とが樹脂材料によって一体に形成されている請求項3に記載の脚調整機構。
  5. 請求項1ないしのいずれか1項に記載の脚調整機構を備える電子機器。
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