JP4591059B2 - 光走査装置 - Google Patents

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Description

本発明は、光走査装置に関する。
従来よりプリンタや複写機等の画像形成装置においては光走査装置による走査露光が一般に用いられているが、装置を小型化する必要上、走査光をミラーにより折り返して光路長を保ったまま外形寸法を小さくし、走査線を射出する光走査装置とすることが多い。
このとき、装置内部にはモータや冷却ファンなど振動を発生する部品が多数存在し、装置全体にわたって振動を及ぼしている。この振動がミラーをも振動させることで走査光の位置精度を悪化させ、ボケ、ブレなど画質低下の原因となることも考えられる。
そこで図7のようにミラー102をL字型断面の補強部材104で補強しながら筐体に固定する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この場合、補強部材102のL字を形成する2辺の長さが略等しいと制振の効果が薄く、ミラー102の反射面の裏側102aと側面102bをそれぞれ補強部材104に固定する必要があり、ミラー102の平面性に悪影響を与え、接着作業も手間が掛かり、かつ補強部材104自身の高い寸法精度が求められるためコストも高いものになってしまう。
また、このミラー102は反射面の裏側102aを弾性部材106を介して固定する方法を採用したとしてもミラー102の平面度への影響が考えられる。平面度を考慮して固定面積を少なくすればミラー102全体の剛性が低下してしまうので、補強部材104を使用する意味がなくなる。すなわち、ミラー102の剛性と平面度は二律背反であり、剛性を高めるために固定面積を大きくすれば平面度に悪影響を与えてしまう。
さらに、ミラーの側面に平板状の補強部材を接着または両面テープで固定し、ミラーの平面度と剛性を改善する構造も提案されている(例えば、特許文献2参照)。しかし、両面テープによる固定では剛性の改善が小さく、接着でも剛性の改善が不十分であり、また平板状の補強部材では制振効果が低いため、ミラーの振動を抑えるのは難しい。
また、ミラーの振動にはミラー自体の剛性に起因するたわみ振動ではなく、ミラーが重心まわりに回転する、回転方向の振動も存在する。この回転方向の振動を、ミラーホルダに逆モーメント錘を設けることで打ち消し、回転方向の振動を抑制する構造も提案されている(例えば、特許文献3参照)。しかし、上記の方法では複雑な形状の錘を設けねばならず、部品コストも当該部位の重量も嵩んでしまう。
加えて、上記のような構成でミラー全体の剛性を高めて固有振動数を上げることはできるが、装置内外で発生する振動の周波数は単一ではなく多岐にわたっているため、ミラーの共振を避けるためにはミラーの固有振動数の制御が必要である。
特開2002―162699号公報 特開平10 ―282399号公報 特開2002―026798号公報
本発明は上記事実を考慮し、補強部材でミラーの固有振動数を制御することにより装置内の振動とミラーの共振を防ぐ光走査装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の光走査装置は、光を射出する光源と、固定部材でフレームに固定され前記光源から射出された光を反射させ方向を変える反射ミラーと、前記反射ミラーの反射面の裏側面と接着される支持面とフレームに固定される延長部分とを備えた略L字型断面の補強部材と、を有し、前記延長部分の長手方向両端部分のみ弾性部材を介して前記フレームに固定し前記延長部分延長長さを調整することにより、前記反射ミラーの固有振動数を光走査装置内の振動周波数と異ならせるように調整することを特徴とする。
上記構成の発明では、略L字断面の補強部材で反射ミラーの平面度と剛性を保ちながら、補強部材の光軸方向長さを変えることでミラーの固有振動数を容易に制御でき、ミラーに影響を与える装置内の振動周波数と一致させないようにすることによってミラーの共振を防ぐことができ、また補強部材の延長部分は長手方向両端部のみ弾性部材でフレームに固定することで、補強部材でも消せない共振周波数を抑えることができる。
請求項2に記載の光走査装置は、前記補強部材は延長長さ支持面の長さより長く、かつ前記反射ミラーの光軸方向長よりも長いことを特徴とする。
上記構成の発明では、補強部材の延長長さを大きくとった分、光軸方向の曲げ剛性が向上し、固有振動数を高くすることができる。
請求項3に記載の光走査装置は、前記補強部材は金属製であることを特徴とする。
上記構成の発明では、適当な重量と良好な加工性、精度を維持しながらコストの増加を抑えることができる
本発明は上記構成としたので、補強部材でミラーの固有振動数を制御することにより装置内の振動とミラーの共振を防ぐ光走査装置とすることができた。
図1には本発明の実施形態に係る光走査装置が示されている。
図1に示すように、光走査装置10はポリゴンミラー11により偏向される光ビームCをミラー12A、12Bを含む複数のミラーで反射させながら図示しない感光体へと導き、露光・画像形成を行う構成となっている。
ポリゴンミラー11が図示しない光源から照射された光ビームCを偏向し、fθレンズ30によって主走査方向に走査する光ビームCとして整形され、光走査装置10全体を小型化するためにミラー12A、12Bを含む複数のミラーで光ビームCを折り曲げ、被走査面上に結像させる。上記のように光ビームCを複数のミラーで反射させているため光走査装置10全体の小型化が可能となるが、各ミラーの光軸方向や平面性を厳密に調整・維持する必要がある。
加えて光走査装置10の内外にはポリゴンミラー11の駆動モータ(図示せず)や駆動力伝達機構などの他に冷却ファンや感光体の駆動装置、感光材料の駆動系全般など多種多様な震動源が存在し、各ミラーの固有振動数がこれらの振動周波数と一致してしまうと共振を起こし、記録される画像の画質に悪影響を与えるため、ミラーの振動を極力抑えると共にミラーの固有振動数を光走査装置10内外の振動源の周波数と異なる値に調節する必要がある。
また、上記の光走査装置10内外の振動源の周波数は主として低周波であることが解っているので、ミラーの固有振動数は高い方へシフトさせることが共振を防ぐ意味で望ましい。
図2には従来の光走査装置のミラー保持機構が示されている。
図2に示すように、ミラー12Aはミラー12が略L字型の断面をもつ補強部材14によって補強され、支持される構造となっている。
補強部材14はミラー12の反射面12aの裏面と接着され、これを支持する支持面14aと、ミラー12の側面12bと接着され、これを支持する支持面14bからなる。この支持面14bはミラーの側面12bを完全にカバーし、更に光軸方向にミラー12の長さを越えて延長されている(=L)。
この支持面14bの長さLの変化によるミラー12Aの固有振動数の変動を図5(a)に示す。延長部分なしのノミナルに比較してLを10mm、15mmと延長するほど、また補強部材14とミラー12の接着点数が多いほど固有振動数が高くなっている。
固有振動数が高くなる要因としては重量増加ではなくミラー12A全体としての剛性が上がるためと考えられる。参考のためミラー12に錘を設けた例ではノミナルよりも固有振動数は下がっている。
このときのL値(10mm、15mm)ごとの接着点数による固有振動数の変化を図6にグラフで示す。図6のように、上面(側面)3点接着以上は10mm、15mmとも効果の向上は小さく、上面3点接着が最も効率がよいことが解る。また10mmでは固有振動数のシフトは50〜60Hz程度であり、15mmとすれば固有振動数を100Hz程度高くできることも解る。このことによりLの長さを調節することで、容易に所望の周波数にシフトすることが可能である。
また、この補強部材14は両面テープなどでミラー12に固定してもよいが、穴15を設けUV硬化樹脂などの接着剤を流し込むことで固定してもよい。
すなわち、補強部材14はミラー12の側面12bのみで接着され、これを支持する支持面14bからなる。この支持面14bはミラーの側面12bを完全にカバーし、更に光軸方向にミラー12の長さを越えて延長されている(=L)。
この構造とすることで、ミラー側面1面のみの固定であっても十分な効果(高剛性)を得ることができ、またミラー側面のみへの固定のためミラー平面度への影響を抑えることができる。
図3には本発明の実施形態に係る光走査装置のミラー補強部材が示されている。
図3に示すように、補強部材18はミラー12の反射面12aの裏面と接着され、これを支持する支持面18aと、この支持面18aと直角に(略光軸方向に)反射面12aとは逆の方向に延びた延長部分18bからなる。
補強部材18は支持面18aのみでミラー12と接着され、延長部分18bは補強部材18の強度(剛性)を高める強度メンバーとして設けられている。この延長部分18bを設けることによって図5(b)に示すようにミラー12B全体の剛性を高め、共振周波数を高くすることが出来る。
また、延長部分18bは反射面12aの反対方向に設けられているので光ビームCに干渉せず、自由にサイズ設定を行うことが出来るという利点がある。
図4には本発明の実施形態に係る光走査装置のミラー補強部材が示されている。
図4に示すように、補強部材20はミラー12の反射面12aの裏面と接着され、これを支持する支持面20aと、この支持面20aと直角に(略光軸方向に)反射面12aとは逆の方向に延びた延長部分20bからなる。
さらに延長部分20bは支持面20aから距離Dだけ離れた箇所でスポンジなどの弾性部材22を介してフレーム26に固定されている。つまりミラー12は固定部材24で固定され、且つ補強部材20の延長部分20bが固定されることにより以下のような効果がもたらされる。
すなわち図5(c)に示すように、L字断面の補強部材を設けても消すことのできない共振周波数ピークが200Hz付近に存在するが、これはミラー12の剛性不足に起因するたわみ振動ではなく、ミラー12が回転する回転方向の振動(図中白矢印)であると思われている。
これを解消するためミラー12の回転モーメントを抑制する必要があるが、本実施形態ではミラー12の回転(振動)中心から距離をおいた箇所で弾性部材22を介してミラー12を固定している。
これによりミラー12の回転方向の振動を大幅に抑制し、図5(c)に示すように、L字断面の補強部材では消せなかった202.5Hzのピークを大幅に抑えることができる。
また図4(b)のように、補強部材20の長さ方向両端部のみ弾性部材22で固定するような構成とすれば、ミラー12の長さ方向中央部にアクセスできない構造であっても本実施形態を採用することができる。
本発明に係る各実施形態についてはL字断面をもつ補強部材を例に挙げたが、本発明はこれに限定されずT字断面、あるいはX字断面をもつ補強部材を用いてもよい。
本発明の実施形態に係る光走査装置を示す断面図である。 従来の光走査装置のミラー保持機構を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る光走査装置のミラー保持機構を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る光走査装置のミラー保持機構を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るミラー補強部材の効果を示す表である。 本発明の実施形態に係るミラー補強部材の効果を示すグラフである。 従来の光走査装置のミラー保持機構を示す図である。
符号の説明
10 光走査装置
12 ミラ−
14 補強部材
18 補強部材
20 補強部材
22 弾性部材

Claims (3)

  1. 光を射出する光源と、
    固定部材でフレームに固定され前記光源から射出された光を反射させ方向を変える反射ミラーと、
    前記反射ミラーの反射面の裏側面と接着される支持面とフレームに固定される延長部分とを備えた略L字型断面の補強部材と、を有し、
    前記延長部分の長手方向両端部分のみ弾性部材を介して前記フレームに固定し
    前記延長部分延長長さを調整することにより、前記反射ミラーの固有振動数を光走査装置内の振動周波数と異ならせるように調整することを特徴とする光走査装置。
  2. 前記補強部材は延長長さ支持面の長さより長く、かつ前記反射ミラーの光軸方向長よりも長いことを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。
  3. 前記補強部材は金属製であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光走査装置。
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