JP4589770B2 - 自動手洗乾燥装置 - Google Patents

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Description

この発明は石鹸液の吐出,手洗水の吐水,手乾燥用の温風吹出しを自動的に行う自動手洗乾燥装置に関する。
従来、石鹸液の吐出,手洗水の吐水,手乾燥用の温風吹出しを人体検知センサによる人体検知に基づいてコントローラの動作制御の下に自動的に行う自動手洗乾燥装置が公知である。
例えば下記特許文献1にこの種の自動手洗乾燥装置が開示されている。
この特許文献1に開示の自動手洗乾燥装置では、石鹸液吐出装置における吐出口,手洗水の吐水口,温風乾燥装置における温風の吹出口及びそれぞれに対応した人体検知センサを備えた機能部ユニットが手洗器の上面側に備え付けられ、また手洗器の下側に、石鹸液吐出装置における石鹸液の給液装置,手洗水吐水装置における手洗水の給水装置,温風乾燥装置における乾燥風の送風装置が設置されている。
しかしながらこの自動手洗乾燥装置では、動作制御のためのコントローラが手洗器の下側に設けられており、これに起因して次のような問題が生ずる。
この自動手洗乾燥装置の設置に際しては、手洗器及び機能部ユニットの施工と、その下側の石鹸液の給液装置,手洗水の給水装置,乾燥風の送風装置等の施工を別々に行うが、その際手洗器の下側に動作制御のためのコントローラも併せて設けなければならず、このとき手洗器側の機能部ユニットの複数の人体検知センサからそれぞれに対応した電源線と信号線との各2種類の電気配線を下方に引き回して、手洗器の下側空間でそれぞれをコントローラと接続しなければならず、必然的に各人体検知センサとコントローラとの接続用の電気配線の長さが長く(0.8〜1m程度)なってしまうとともに、配線接続の作業も面倒となる。
また手洗器の下側空間では、コントローラと上記各人体検知センサからの電気配線を接続するのに加えて、そのコントローラと石鹸液の給液装置,手洗水の吐水装置,乾燥風の送風装置のそれぞれとを、例えば給液装置における給液ポンプ,給水装置における給水制御用の電磁弁,送風装置におけるモータ等とを電源線で繋がなければならず、手洗器の下側空間での配線接続の作業工数が多くなってしまい、施工性が悪いといった問題があった。
また手洗器の下側空間でそれら多数且つ多種類の電気配線が入り組んだ状態となって、同空間がそれら多数且つ多種類の電気配線で煩雑化してしまうといった問題があった。
またメンテナンスに際しても、手洗器の下側空間で多数且つ多種類の電気配線が複雑に入り組んだ状態となっているため、どの電気配線が何の電気配線であるかの見極めが難しく、メンテナンス作業性も悪いものとなっていた。
特許第2656289号公報
本発明は以上のような事情を背景とし、各種人体検知センサとコントローラとを繋ぐ電気配線を短くできるとともに、手洗器やキッチンシンク等の水受器の下側空間でのそれら各人体検知センサからの電気配線とコントローラとの配線接続作業を不要化でき、また水受器の下側空間で多数且つ多種の電気配線が複雑に入り組んだ状態となって同空間が煩雑化してしまう問題を解消し、施工及びメンテナンスの際の作業性を良好となし得るとともに、水受器の下側空間をすっきりとしたものとなし得る自動手洗乾燥装置を提供することを目的としてなされたものである。
而して請求項1のものは、石鹸液吐出装置における吐出口,手洗水吐水装置における吐水口,温風乾燥装置における温風の吹出口及びそれぞれに対応した人体検知センサを備えた機能部ユニットを手洗器等の水受器の上面側に備え付けるとともに、該水受器の下側に、前記石鹸液吐出装置における石鹸液の給液装置,前記手洗水吐水装置における手洗水の給水装置,前記温風乾燥装置における乾燥風の送風装置を設置して成る自動手洗乾燥装置において、動作制御のためのコントローラを前記機能部ユニットのケース内部に組み込むとともに、前記機能部ユニットのケースを下ケースと上蓋とを有するものとなして該上蓋に電源トランスを前記下ケースの底部から浮いた状態に吊下げ固定するとともに、該電源トランスの周りに、配管外面からの結露水の該電源トランスへの付着防止用の防水カバーを、前記上蓋の裏面から下方に垂下する形態で該上蓋に一体に形成したことを特徴とする
発明の作用・効果
以上のように本発明は、自動手洗乾燥装置における動作制御のためのコントローラを、水受器の上面側に備え付けられる機能部ユニットのケース内部に組み込んだもので、本発明によれば、自動手洗乾燥装置の設置に際して各人体検知センサとコントローラとを繋ぐ電気配線の長さを従来に較べ著しく短くすることができるとともに、施工に際して各人体検知センサからの電気配線を水受器の下側空間に長く垂らして引き回すといった必要がなく、また施工時に同空間で各人体検知センサからの電気配線とコントローラとの接続作業を行う必要もなく、施工を容易なものとなすことができる。
更にまた、水受器の下側空間で多数且つ多種の電気配線が複雑に入り組んだ状態となって同空間が煩雑化してしまうといった問題も解消でき、同空間をすっきりとしたものとなすことができる。
またメンテナンスに際しても各電気配線の識別が容易であり、メンテナンス作業性も良好となる。
ところで上記のように機能部ユニットのケース内にコントローラを組み込むようにすると、万一ケース内に水が浸入したとき、コントローラが水に浸かってしまう恐れが生じる。
ここにおいて本発明では機能部ユニットのケースの上蓋にコントローラを下ケースの底部から浮いた状態に吊下げ固定するようになすことができ、このようにしておけば、万一機能部ユニットのケース内部に水が入り込んだ場合であっても、コントローラが水に浸かってしまう恐れを無くすことができる。
本発明ではまた、変圧用の電源トランスを機能部ユニットにおけるケース内部に収納し且つこれを機能部ユニットのケースの上蓋に吊下げ固定するようになすとともに、その電源トランスの周りに、ケース内部の配管外面からの結露水が電源トランスに付着するのを防止する防水カバーを設けておく。このようにしておけば、電源トランスを機能部ユニットのケース内部に配管とともに設けた場合であっても、電源トランスに結露水が付着してショート等のトラブルが生じるのを防ぐことができる。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて詳しく説明する。
図1において、10は自動手洗乾燥装置(ここでは壁掛式)で、陶器製の手洗器(水受器)12と、その下部のキャビネット14及び手洗器12に装着された機能部ユニット16とを有している。
機能部ユニット16はケース18を有しており、各種機能部がそこに内蔵されている。
ここでケース18は、その本体をなす下ケース18Aとその上端の開口を閉鎖する上蓋18Bとを有している。
手洗器12の後部には、図2及び図3に示しているようにその後端縁に沿って立ち上る後壁部24と、左右一対の側壁部26とで囲まれた収容凹部28が形成されており、図2にも示しているようにその収容凹部28に上記の機能部ユニット16が収容されている。
機能部ユニット16は、その後面と側面とがそれぞれ後壁部24と左右一対の側壁部26とで囲われており、その前面が手洗器12のボウル部32に向けて開放されている。
ここで収容凹部28の底部は、機能部ユニット16を支持する平坦な支持部30とされている。
尚図2において、34はボウル部32に設けられた排水口である。
図1に示しているように、機能部ユニット16には石鹸液吐出装置における石鹸液の吐出口40と対応する人体検知センサ46,手洗水吐水装置における手洗水の吐水口38と対応する人体検知センサ44、更に温風乾燥装置における温風の吹出口36と対応する人体検知センサ42とが備えられている。
この自動手洗乾燥装置10では、石鹸液の吐出口40の前方に手を差し出すと、人体検知センサ46がこれを検知して吐出口40から自動的にムース状の石鹸液(石鹸液に空気を混合して泡状としたもの)を吐出する。
また吐水口38の前方に手を差し出すと、人体検知センサ44がこれを検知して自動的に吐水口38から温水を吐水する。更に吹出口36の前方に手を差し出すと、人体検知センサ42がこれを検知して吹出口36から温風を吹き出し、濡れた手を乾燥させる。
尚吹出口36は、吹出ノズル100の先端に細長いスリット状に形成されている。
また図1中石鹸液の吐出口40の左側の隣接位置には、石鹸液補給用の引出し48が出し入れ可能に設けられている。
石鹸液の補給は、この引出し48を引き出した状態で上方からそこに石鹸液を注ぐことにより行う。
ここで各人体検知センサ46,44,42のそれぞれは反射型赤外線式のセンサとされており、発光部から赤外線を発光し、人体からの反射光を受光部で受光して人体の有無と検知する。
図1に示しているように、キャビネット14の内部には排水管50が設けられており、その上端がボウル部32の排水口34に接続されている。
ボウル部32からの排水は、この排水管50のトラップ部52を経て外部に排出される。
手洗器12の下側且つキャビネット14の内部には、石鹸液吐出装置における石鹸液の給液装置108,手洗水吐水装置における手洗水の給水装置110及び温風乾燥装置における送風装置35がそれぞれ収容されている。
石鹸液の給液装置108は石鹸液タンク60,石鹸液タンク60から延び出した給液管62上に設けられた給液ポンプ64を有しており、その石鹸液タンク60内部に所定量の石鹸液が貯溜されるようになっている。そしてこの石鹸液タンク60内の石鹸液が、給液ポンプ64により給液管62を通じて上記の石鹸液の吐出口40へと送られるようになっている。
尚石鹸液タンク60内の石鹸液の液量が少なくなったときには、上記の引出し48を通じて石鹸液が補給される。補給された石鹸液は補給管66を通じて石鹸液タンク60内に流入する。
この給液装置108は更に空気ポンプ70を有しており、この空気ポンプ70により所定圧力で空気が給気管68を通じ吐水口40の側へと送られるようになっている。
給液ポンプ64にて送られた石鹸液は空気ポンプ70にて送られた空気と混合され、吐出口40からムース状に吐出される。
上記手洗水の給水装置110は、湯水の混合部54と手洗水(温水)の供給遮断を行う電磁弁(制御弁)56とを有しており、その混合部54に対し冷水と湯とを供給する配管が接続されている。
混合部54に供給された冷水と湯とは、ここで所定比率に混合されて適温の混合水とされ、電磁弁56の開弁により給水管58を通じて吐水口38へと送られ、そこからボウル部32に向けて手洗水として吐水される。
上記送風装置35は、ケース112内部にヒータと送風機を有しており、この送風装置35から送風管74が図中上向きに延び出している。そして送風管74を通じて吹出口36に乾燥用の温風を供給するようになっている。
図2に示しているように、上記の吹出ノズル100は吹出室ケース78に一体的に設けられている。
吹出室ケース78の内部には吹出室80が形成されている。
この吹出室80は送風路の一部をなしていて、送風管74を通じて上向に送り出された温風が、この吹出室80を通過して吹出口36へと送られる。
図3及び図4に示しているように、機能部ユニット16のケース18内部には、自動手洗乾燥装置10における動作制御のためのコントローラ(制御基盤)114と、電圧変換を行う電源トランス116とが組み込まれている。
図3及び図5に示しているように、これらコントローラ114及び電源トランス116は、それぞれ上蓋18Bの裏面に吊下げ状態に固定されている。
詳しくは、図3の部分拡大図に示しているように上蓋18Bの下面にはボス部118が下向きに突設されており、そのボス部118への固定ねじ120のねじ込みによって、それらコントローラ114及び電源トランス116が吊持状態に固定されている。
図6に示しているように、コントローラ114からは商用電源との接続用の電気配線(電源線)122が延び出しており、更に電源トランス116との接続用の電気配線(電源線)124が延び出している。
このコントローラ114からはまた、上記の石鹸液吐出用の人体検知センサ46,手洗水の吐水用の人体検知センサ44,手乾燥用の人体検知センサ42のそれぞれに電源供給するための電気配線(電源線)126,128,130及びそれらとの間で信号を授受するための電気配線(信号線)132,134,136が延び出しており、それぞれが機能部16内において、詳しくはケース18内において各対応する人体検知センサ46,44,42に接続されている。
更にまたこのコントローラ114からは、石鹸液の給液装置における給液ポンプ64,空気ポンプ70,手洗水の給水装置における電磁弁56,温風乾燥装置における送風装置35に対してそれぞれ電源供給するための電気配線(電源線)138,140,142,144が延び出しており、それぞれが手洗器12の下側空間即ちキャビネット14の内部空間で、各対応する給液ポンプ64,空気ポンプ70,電磁弁56,送風装置35に接続されている。
図3及び図4に示しているように、石鹸液を供給する給液管62,手洗水を供給する給水管58は、それぞれ機能部ユニット16内において電源トランス116に近接して配管されており、そこでこの実施形態では、それら配管の外面で結露した水が電源トランス116に付着するのを防止すべく、電源トランス116の周りに結露水付着を防止するための防水カバー146が設けられている。
ここで防水カバー146は、電源トランス116の図4中後側の略半分を覆う形態で設けられている。
この防カバー146は、図5にも示しているように上蓋18Bの裏面から下向きに垂下する形態で上蓋18Bに一体に形成されている。
以上のように本実施形態によれば、各人体検知センサ42,44,46とコントローラ114とを繋ぐ電気配線132,134,136の長さを従来に較べ著しく短くすることができるとともに、自動手洗乾燥装置10の設置施工に際して各人体検知センサ42,44,46からの電気配線132,134,136を手洗器12の下側空間に長く垂らして引き回すといった必要がなく、また施工時に同空間で各人体検知センサ42,44,46からの電気配線132,134,136とコントローラ114との接続作業を行う必要もなく、施工を容易化することができる。
また手洗器12の下側空間で多数且つ多種の電気配線が複雑に入り組んだ状態となって同空間が煩雑化してしまうといった問題も解消でき、同空間をすっきりとしたものとなすことができる。
またメンテナンスに際しても各電気配線の識別が容易であり、メンテナンス作業性も良好となる。
また本実施形態では、ケース18の上蓋18Bにコントローラ114を下ケース18Aの底部から浮いた状態に吊下げ固定していることから、万一機能部ユニット16のケース18内部に水が入り込んだ場合であっても、コントローラ114が水に浸かってしまう恐れを無くすことができる。
また電源トランス116についても機能部ユニット16のケース18の上蓋18Bに吊下げ固定するようになすとともに、その電源トランス116の周りには結露水の付着防止用の防水カバー146を設けているため、電源トランス116を機能部ユニット16のケース18内部に配管とともに設けた場合であっても、電源トランス116に結露水が付着してショート等のトラブルを生ぜしめてしまうこともない。
以上本発明の実施形態を詳述したが、これはあくまで一例示であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
本発明の一実施形態である自動手洗乾燥装置を示す全体図である。 図1の自動手洗乾燥装置の縦断面図である。 図1における機能部ユニットを分解して示す図である。 同機能部ユニットの上蓋の一部を切り欠いた状態で示す平面図である。 上蓋の裏面の一部を示す斜視図である。 同実施形態のコントローラと各人体検知センサ等との電気配線関係を示した図である。
10 自動手洗乾燥装置
12 手洗器(水受器)
16 機能部ユニット
18 ケース
18A 下ケース
18B 上蓋
35 送風装置
36 吹出口
38 吐水口
40 吐出口
42,44,46 人体検知センサ
108 給液装置
110 給水装置
114 コントローラ(制御基盤)
116 電源トランス
146 防水カバー

Claims (1)

  1. 石鹸液吐出装置における吐出口,手洗水吐水装置における吐水口,温風乾燥装置における温風の吹出口及びそれぞれに対応した人体検知センサを備えた機能部ユニットを手洗器等の水受器の上面側に備え付けるとともに、該水受器の下側に、前記石鹸液吐出装置における石鹸液の給液装置,前記手洗水吐水装置における手洗水の給水装置,前記温風乾燥装置における乾燥風の送風装置を設置して成る自動手洗乾燥装置において
    動作制御のためのコントローラを前記機能部ユニットのケース内部に組み込むとともに、
    前記機能部ユニットのケースを下ケースと上蓋とを有するものとなして該上蓋に電源トランスを前記下ケースの底部から浮いた状態に吊下げ固定するとともに、該電源トランスの周りに、配管外面からの結露水の該電源トランスへの付着防止用の防水カバーを、前記上蓋の裏面から下方に垂下する形態で該上蓋に一体に形成したことを特徴とする自動手洗乾燥装置。
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