JP4587878B2 - 半導体装置の自動設計方法および自動設計装置 - Google Patents
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Description
最初に、第1の実施形態の自動設計方法および自動設計装置に係る配線間隔自動均等化処理について説明する。
均等化領域抽出工程S201について、図3および図4を用いて説明する。ここで、図3は本工程S201を示す詳細フローチャートであり、図4は本工程S201のレイアウトデータを示す概念図である。図4に示したように、このレイアウトデータは、半導体チップ表面410の各外周辺に沿って9個ずつ配置されたパッドPW1〜PW9,PS1〜PS9,PE1〜PE9,PN1〜PN9と、表面410の中央部分に配置された5行5列のタワーポストT(1,1) 〜T(5,5) とを含む。なお、ここではタワーポストを5行5列とした場合を例に採って説明するが、タワーポストの行数および列数がこれに限られるものでないことはもちろんである。また、タワーポストに限らず、再配線を介してパッドと接続されるものであれば、この実施形態に係る自動設計方法および装置を適用することが可能である。
配線抽出工程S202について、図5および図6を用いて説明する。ここで、図5は本工程S202を示す詳細フローチャートであり、図6は本工程S202のレイアウトデータを示す概念図である。
配線間隔均等化工程S203について、図7〜図9を用いて説明する。ここで、図7は本工程S203を示す詳細フローチャートであり、図8および図9は本工程S203のレイアウトデータを示す概念図である。
接続配線伸縮工程S204について、図10、図11を用いて説明する。ここで、図10は本工程S204を示す詳細フローチャートであり、図11は本工程S204のレイアウトデータを示す概念図である。
次に、第2の実施形態の自動設計方法および自動設計装置に係る配線間隔自動均等化処理について説明する。
次に、第3の実施形態の自動設計方法および自動設計装置に係る配線間隔自動均等化処理について説明する。
110 自動配線処理装置
111 演算処理部
112 配線状態記憶部
120 外部記憶装置
121 接続データ格納領域
122 レイアウトデータ格納領域
130 入力装置
140 表示装置
410 半導体チップ表面
420 配線可能範囲
PW1〜PW9,PS1〜PS9,PE1〜PE,PN1〜PN9 パッド
T(1,1) 〜T(5,5) タワーポスト
431〜436,441〜446 均等化領域
Claims (10)
- 自動設計装置を用いて、半導体集積回路に形成される配線の間隔を均等化する処理を自動的に行う半導体装置の自動設計方法であって、
前記自動設計装置が備える領域抽出手段が、前記半導体集積回路のレイアウトデータから均等化領域を抽出する領域抽出工程と、
前記自動設計装置が備える配線抽出手段が、当該領域抽出工程で抽出された前記均等化領域から前記配線を抽出する配線抽出工程と、
前記自動設計装置が備える均等化手段が、前記配線抽出工程で抽出された前記配線から、当該均等化領域の長手方向の線分を抽出して移動させることにより、これらの線分の間隔を均等化する均等化工程と、
前記自動設計装置が備える伸縮手段が、前記配線抽出工程で抽出された前記配線から他の線分を抽出して伸縮させることにより、前記長手方向の線分との接続状態を復元する伸縮工程と、
を含み、
前記領域抽出工程で抽出される前記均等化領域が、
隣接する外部接続電極の行に挟まれた領域と、
前記外部接続電極の先頭行とこれに隣接するパッド行との間の領域と、
前記外部接続電極の最終行とこれに隣接するパッド行との間の領域と、
隣接する前記外部接続電極の列に挟まれた領域と、
前記外部接続電極の先頭列とこれに隣接するパッド列との間の領域と、
前記外部接続電極の最終列とこれに隣接するパッド列との間の領域と、
の少なくともいずれかを含み、
前記均等化工程では、前記均等化領域内で電気的に接続される複数の配線を、前記長手方向に直交する方向の座標を揃えて一本の配線にする
ことを特徴とする半導体装置の自動設計方法。 - 前記配線抽出工程が、前記長手方向が列方向の前記均等化領域から抽出された前記線分を90度回転させ且つ行方向の座標軸でミラー反転させる処理を含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の自動設計方法。
- 自動設計装置を用いて、半導体集積回路に形成される配線の間隔を均等化する処理を自動的に行う半導体装置の自動設計方法であって、
前記自動設計装置が備える領域抽出手段が、前記半導体集積回路のレイアウトデータから均等化領域を抽出する領域抽出工程と、
前記自動設計装置が備える配線抽出手段が、当該領域抽出工程で抽出された前記均等化領域から前記配線を抽出する配線抽出工程と、
前記自動設計装置が備える均等化手段が、前記配線抽出工程で抽出された前記配線から、当該均等化領域の長手方向の線分を抽出して移動させることにより、これらの線分の間隔を均等化する均等化工程と、
前記自動設計装置が備える伸縮手段が、前記配線抽出工程で抽出された前記配線から他の線分を抽出して伸縮させることにより、前記長手方向の線分との接続状態を復元する伸縮工程と、
を含み、
前記領域抽出工程で抽出される前記均等化領域が、
隣接するスタンダードセル列間の領域と、
最初の前記スタンダードセル列とこれに隣接するパッド列との間の領域と、
最後のスタンダードセル列とこれに隣接するパッド列との間の領域と、
の少なくともいずれかを含み、
前記均等化工程では、前記均等化領域内で電気的に接続される複数の配線を、前記長手方向に直交する方向の座標を揃えて一本の配線にする
ことを特徴とする半導体装置の自動設計方法。 - 前記均等化工程が、前記長手方向の線分を、前記均等化領域内に均等間隔で配置する工程であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の半導体装置の自動設計方法。
- 前記均等化工程が、前記長手方向の線分を前記均等化領域内に所定の間隔で配置し、さらに、最後に配置された当該線分から当該所定の間隔だけ離れるように次段の前記スタンダードセル列を配置する工程であることを特徴とする請求項3に記載の半導体装置の自動設計方法。
- 半導体集積回路に形成される配線の間隔を均等化する処理を自動的に行う半導体装置の自動設計装置であって、
前記半導体集積回路のレイアウトデータから均等化領域を抽出する領域抽出手段と、
当該領域抽出手段で抽出された前記均等化領域から前記配線を抽出する配線抽出手段と、
当該配線抽出手段で抽出された前記配線から、当該均等化領域の長手方向の線分を抽出して移動させることにより、これらの線分の間隔を均等化する均等化手段と、
前記配線抽出手段で抽出された前記配線から他の線分を抽出して伸縮させることにより、前記長手方向の線分との接続状態を復元する伸縮手段と、
を含み、
前記領域抽出手段で抽出される前記均等化領域が、
隣接する外部接続電極の行に挟まれた領域と、
前記外部接続電極の先頭行とこれに隣接するパッド行との間の領域と、
前記外部接続電極の最終行とこれに隣接するパッド行との間の領域と、
隣接する前記外部接続電極の列に挟まれた領域と、
前記外部接続電極の先頭列とこれに隣接するパッド列との間の領域と、
前記外部接続電極の最終列とこれに隣接するパッド列との間の領域と、
の少なくともいずれかを含み、
前記均等化手段は、前記均等化領域内で電気的に接続される複数の配線を、前記長手方向に直交する方向の座標を揃えて一本の配線にする
ことを特徴とする半導体装置の自動設計装置。 - 前記配線抽出手段が、前記長手方向が列方向の前記均等化領域から抽出された前記線分を90度回転させ且つ行方向の座標軸でミラー反転させる処理を行うことを特徴とする請求項6に記載の半導体装置の自動設計装置。
- 半導体集積回路に形成される配線の間隔を均等化する処理を自動的に行う半導体装置の自動設計装置であって、
前記半導体集積回路のレイアウトデータから均等化領域を抽出する領域抽出手段と、
当該領域抽出手段で抽出された前記均等化領域から前記配線を抽出する配線抽出手段と、
当該配線抽出手段で抽出された前記配線から、当該均等化領域の長手方向の線分を抽出して移動させることにより、これらの線分の間隔を均等化する均等化手段と、
前記配線抽出手段で抽出された前記配線から他の線分を抽出して伸縮させることにより、前記長手方向の線分との接続状態を復元する伸縮手段と、
を含み、
前記領域抽出手段で抽出される前記均等化領域が、
隣接するスタンダードセル列間の領域と、
最初の前記スタンダードセル列とこれに隣接するパッド列との間の領域と、
最後のスタンダードセル列とこれに隣接するパッド列との間の領域と、
の少なくともいずれかを含み、
前記均等化手段は、前記均等化領域内で電気的に接続される複数の配線を、前記長手方向に直交する方向の座標を揃えて一本の配線にする
ことを特徴とする半導体装置の自動設計装置。 - 前記均等化手段が、前記長手方向の線分を、前記均等化領域内に均等間隔で配置する手段であることを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の半導体装置の自動設計装置。
- 前記均等化手段が、前記長手方向の線分を前記均等化領域内に所定の間隔で配置し、さらに、最後に配置された当該線分から当該所定の間隔だけ離れるように次段の前記スタンダードセル列を配置する手段であることを特徴とする請求項8に記載の半導体装置の自動設計装置。
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