JP4586365B2 - 液体吐出装置 - Google Patents
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Description
光の被照射により硬化する光硬化型の液体を対象物に吐出するヘッドと、
前記ヘッドから前記対象物に吐出された前記液体に光を照射する光源と、
前記対象物の近傍の温度を検出する温度センサと、前記対象物の近傍の湿度を検出する湿度センサとのうち少なくとも一方のセンサと、
前記光源の光の照度を検出する照度検出センサと、
前記光源から照射される光の照度を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部には、
温度及び湿度の少なくとも一方と、温度及び湿度の少なくとも一方に対応して前記液体を硬化させるのに必要な光の硬化所要照度との対応関係を示す第一のデータテーブルと、
前記光源から照射可能な光の照射可能照度を複数の照度レベルに分けた第二のデータテーブルとが格納されており、
前記制御部は、
前記温度センサ及び前記湿度センサのうち少なくとも一方のセンサの検出結果に基づき前記第一のデータテーブルの中から前記硬化所要照度を特定し、特定した前記硬化所要照度以上で前記光源が点灯するように前記光源の光の照度を制御するとともに、
前記照度検出センサの検出結果に基づき前記第二のデータテーブルの各照度レベルに対応する前記照射可能照度を書き換え、書き換えた前記第二のデータテーブルの中から、前記温度センサ及び前記湿度センサのうち少なくとも一方のセンサの検出結果に基づいて特定した前記硬化所要照度以上の前記照射可能照度を有する照度レベルを選択し、選択した照度レベルの前記照射可能照度で前記光源が点灯するように前記光源の光の照度を制御することを特徴とする。
請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記光源を複数備え、
前記制御部は、
前記温度センサ及び前記湿度センサのうち少なくとも一方のセンサの検出結果に基づいて特定した前記硬化所要照度が、一の前記光源から照射可能な光の照射可能照度の上限を超えているか否かを判定し、特定した前記硬化所要照度が前記照射可能照度の上限を超えていると判断した場合に、前記一の光源と前記一の光源以外の他の前記光源との光の照度の合計値が特定した前記硬化所要照度を超えるように前記他の光源を点灯させることを特徴とする。
請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記光源以外に前記ヘッドから前記対象物に吐出された前記液体に光を照射する予備光源を備え、
前記制御部は、
前記温度センサ及び前記湿度センサのうち少なくとも一方のセンサの検出結果に基づいて特定した前記硬化所要照度が、前記光源から照射可能な光の照射可能照度の上限を超えているか否かを判定し、特定した前記硬化所要照度が前記照射可能照度の上限を超えていると判断した場合に、前記予備光源が点灯するように前記予備光源を制御することを特徴とする。
請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記第一のデータテーブルでは、湿度が高くなるにつれて前記硬化所要照度が高くなることを特徴とする。
請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記第一のデータテーブルでは、前記硬化所要照度が温度及び湿度の両方に対応していることを特徴とする。
請求項1〜5のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記第一のデータテーブルでは、前記硬化所要照度が前記液体の種類に応じていることを特徴とする。
請求項1〜6のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記対象物は記録媒体であり、
前記液体は、一成分として色材を含むインクであることを特徴とする。
請求項7に記載の液体吐出装置において、
前記光は紫外線であり、
前記液体は、紫外線の被照射により硬化するインクであることを特徴とする。
請求項8に記載の液体吐出装置において、
前記液体は、一成分としてカチオン重合性化合物を含むカチオン重合系インクであることを特徴とする。
始めに、図1〜図4を参照しながら本発明に係る液体吐出装置としてのインクジェットプリンタ1の構成(制御系の構成を含む。)について説明する。
図1はインクジェットプリンタ1を示す概略斜視図である。
図2に示す通り、各記録ヘッド7〜10には、記録ヘッド7〜10毎に複数のノズル7a,7a,…;8a,8a,…;9a,9a,…;10a,10a,…がそれぞれ搬送方向Aに沿う列状に配設されている。各記録ヘッド7〜10は、これらノズル7a,7a,…;8a,8a,…;9a,9a,…;10a,10a,…からY,M,C,Kの各色のインクを微細な液滴として吐出するようになっている。
本実施形態に用いられるインクとしては、特に、「光硬化技術−樹脂・開始剤の選定と配合条件及び硬化度の測定・評価−(技術協会情報)」に記載の「光硬化システム(第4章)」の「光酸・塩基発生剤を利用する硬化システム(第1節)」、「光誘導型交互共重合(第2節)」等に適合するインクが適用可能であり、通常のラジカル重合により硬化するものであってもよい。
本実施形態に用いられる記録媒体99としては、通常のインクジェットプリンタに適用される普通紙,再生紙,光沢紙等の各種紙,各種布地,各種不織布,樹脂,金属,ガラス等の材質からなる記録媒体が適用可能である。記録媒体99の形態としては、ロール状、カットシート状、板状等が適用可能である。本実施形態では、記録媒体99としてロール状に巻かれた長尺な樹脂製フィルムを用いている。
図1に示すインクジェットプリンタ1の記録動作中において、各搬送ローラ3,4に接続された搬送モータがそれぞれ駆動されて各搬送ローラ3,4が所定量の回転と停止とを繰り返し、記録媒体99はプラテン2により非記録面を支持された状態でプラテン2の上部を後方から前方へ向かい間欠的に移動する。
2 プラテン
3,4 搬送ローラ
5 ガイド部材
6 キャリッジ
7〜10 記録ヘッド(ヘッド)
7a〜10a ノズル
11〜15 紫外線照射部
11a〜15a,11b〜15b 線状光源(光源)
11c〜15c 照度検出センサ
11d〜15d 点状光源(光源)
16 温度センサ
17 湿度センサ
20 制御部
21 演算部
22 記憶部
Claims (9)
- 光の被照射により硬化する光硬化型の液体を対象物に吐出するヘッドと、
前記ヘッドから前記対象物に吐出された前記液体に光を照射する光源と、
前記対象物の近傍の温度を検出する温度センサと、前記対象物の近傍の湿度を検出する湿度センサとのうち少なくとも一方のセンサと、
前記光源の光の照度を検出する照度検出センサと、
前記光源から照射される光の照度を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部には、
温度及び湿度の少なくとも一方と、温度及び湿度の少なくとも一方に対応して前記液体を硬化させるのに必要な光の硬化所要照度との対応関係を示す第一のデータテーブルと、
前記光源から照射可能な光の照射可能照度を複数の照度レベルに分けた第二のデータテーブルとが格納されており、
前記制御部は、
前記温度センサ及び前記湿度センサのうち少なくとも一方のセンサの検出結果に基づき前記第一のデータテーブルの中から前記硬化所要照度を特定し、特定した前記硬化所要照度以上で前記光源が点灯するように前記光源の光の照度を制御するとともに、
前記照度検出センサの検出結果に基づき前記第二のデータテーブルの各照度レベルに対応する前記照射可能照度を書き換え、書き換えた前記第二のデータテーブルの中から、前記温度センサ及び前記湿度センサのうち少なくとも一方のセンサの検出結果に基づいて特定した前記硬化所要照度以上の前記照射可能照度を有する照度レベルを選択し、選択した照度レベルの前記照射可能照度で前記光源が点灯するように前記光源の光の照度を制御することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記光源を複数備え、
前記制御部は、
前記温度センサ及び前記湿度センサのうち少なくとも一方のセンサの検出結果に基づいて特定した前記硬化所要照度が、一の前記光源から照射可能な光の照射可能照度の上限を超えているか否かを判定し、特定した前記硬化所要照度が前記照射可能照度の上限を超えていると判断した場合に、前記一の光源と前記一の光源以外の他の前記光源との光の照度の合計値が特定した前記硬化所要照度を超えるように前記他の光源を点灯させることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記光源以外に前記ヘッドから前記対象物に吐出された前記液体に光を照射する予備光源を備え、
前記制御部は、
前記温度センサ及び前記湿度センサのうち少なくとも一方のセンサの検出結果に基づいて特定した前記硬化所要照度が、前記光源から照射可能な光の照射可能照度の上限を超えているか否かを判定し、特定した前記硬化所要照度が前記照射可能照度の上限を超えていると判断した場合に、前記予備光源が点灯するように前記予備光源を制御することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記第一のデータテーブルでは、湿度が高くなるにつれて前記硬化所要照度が高くなることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記第一のデータテーブルでは、前記硬化所要照度が温度及び湿度の両方に対応していることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記第一のデータテーブルでは、前記硬化所要照度が前記液体の種類に応じていることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記対象物は記録媒体であり、
前記液体は、一成分として色材を含むインクであることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項7に記載の液体吐出装置において、
前記光は紫外線であり、
前記液体は、紫外線の被照射により硬化するインクであることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項8に記載の液体吐出装置において、
前記液体は、一成分としてカチオン重合性化合物を含むカチオン重合系インクであることを特徴とする液体吐出装置。
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