JP4579023B2 - 配線回路基板および磁気ヘッド支持装置 - Google Patents

配線回路基板および磁気ヘッド支持装置 Download PDF

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Description

本発明は、配線回路基板およびそれを備えた磁気ヘッド支持装置に関する。
ハードディスクドライブ装置は情報を蓄える磁気ディスクと、磁気ディスクに情報を記録するとともに記録された情報を読み取る磁気ヘッドと、磁気ヘッドをサスペンションを介して支持するキャリッジとによって構成される。キャリッジには配線回路基板の一部が装着されている(例えば、特許文献1参照)。磁気ディスクから磁気ヘッドによって電気的信号として読み取られた情報は、配線回路基板へ送られ、所定の処理が行われる。
図4はキャリッジに装着された従来の配線回路基板の斜視図であり、図5は図4の配線回路基板のB−B’線断面図である。図4にはキャリッジは示されず、図5にはキャリッジの一部が示されている。
図4および図5に示すように、キャリッジ18(図5)上に配線線基板101が装着されている。
基板101上においては、例えばポリミイドからなるベース絶縁層11上に配線パターン12が形成され、配線パターン12を覆うようにカバー絶縁層13がベース絶縁層11上に接着剤層を介して接着されている。またベース絶縁層11が補強板15上に接着剤層を介して接着されている。このようにして形成された配線回路基板101上には電子部品14が実装されている。
図5に示すように、この配線回路基板101は、ピン17によってキャリッジ18に取り付けられている。電子部品14が発熱すると、その熱は主として配線回路基板101上の配線パターン12を介してピン17へ伝達され、次いでキャリッジ18へと伝達される。それにより、電子部品14が放熱される。
特開2004−158480号公報
電子部品の高精度化が進むと、電子部品内の配線が細くなり、電子部品の発熱量が大きくなる。電子部品の性能は熱に依存しており、高温領域では誤動作の原因となる。そのため、放熱量を大きくすることは電子機器の性能を向上させるために重要である。
上記従来の配線回路基板101の構造において、主な熱の伝達経路はピン17となる。ここで、熱伝導効率は、配線回路基板101とピン17との接触面積に依存する。この場合、配線回路基板101とピン17との接触面積は小さいため、熱伝導効率は悪くなり、放熱効率が低くなる。
本発明の目的は、放熱効率が向上された配線回路基板およびそれを備えた磁気ヘッド支持装置を提供することである。
第1の発明に係る配線回路基板は、支持部の一面上に装着され、電子部品が実装可能に構成される配線回路基板であって、表面および裏面を有する絶縁層と絶縁層の面上に形成され、所定のパターンを有する導体層と、表面および裏面を有する補強板とを備え、絶縁層の一部領域の表面上における導体層の部分上に電子部品が実装可能でかつ絶縁層の一部領域と異なる他の領域の表面上における導体層の部分が支持部の一面に接触可能となるように、補強板の面に絶縁層の一部領域面が接合されるとともに絶縁層の他の領域が導体層とともに補強板の面側に折曲されたものである。
この配線回路基板においては、絶縁層の一部領域の表面上における導体層の部分上に電子部品が実装可能でかつ絶縁層の一部領域と異なる他の領域の表面上における導体層の部分が支持部の一面に接触可能となるように、補強板の面に絶縁層の一部領域面が接合されるとともに、絶縁層の他の領域が導体層とともに補強板の面側に折曲される。これにより、配線回路基板上に実装された電子部品で発生した熱が導体層を介して補強板の面側まで伝達される。したがって、配線回路基板の裏面側から効率よく放熱が行われる。その結果、配線回路基板の放熱効率が向上される。
絶縁層の一部領域の面が、補強板の面に接着剤層を介して接着されてもよい。これにより、絶縁層の一部領域面が補強板の面に確実に接合される。
絶縁層の他の領域の面が、補強板の面に接着剤層を介して接着されてもよい。これにより、絶縁層の他の領域面が補強板の面に確実に接合される。
補強板は金属板により形成されてもよい。これにより、絶縁層の他の領域の導体層から金属板にも熱が伝達される。したがって、放熱効率がより向上される。
補強板は金属板と断熱性の樹脂板との積層構造を有し、樹脂板が金属板と絶縁層との間に設けられてもよい。これにより、導体層を介して補強板の面側まで伝達された熱が金属板を介して電子部品側に戻ることが防止される。
第2の発明に係る磁気ヘッド支持装置は、磁気ヘッドを支持する1または複数の支持板と、1または複数の支持板を一体的に支持する支持部と、支持部の一面上に装着される配線回路基板と、配線回路基板に実装される電子部品とを備え、配線回路基板は、面および面を有する絶縁層と絶縁層の面上に形成され、所定のパターンを有する導体層と、表面および裏面を有する補強板とを備え、補強板の面に絶縁層の一部領域面が接合されるとともに絶縁層の一部領域と異なる他の領域が導体層とともに補強板の面側に折曲され、絶縁層の一部領域の表面上における導体層の部分上に電子部品が実装され、絶縁層の他の領域の表面上における導体層の部分が支持部の一面に接合されたものである。
この磁気ヘッド支持装置においては、磁気ヘッドを支持する1または複数の支持板が、支持部により一体的に支持され、配線回路基板の少なくとも一部が支持部の一面に装着される。
配線回路基板においては、絶縁層の一部領域の表面上における導体層の部分上に電子部品が実装可能でかつ絶縁層の一部領域と異なる他の領域の表面上における導体層の部分が支持部の一面に接触可能となるように、補強板の面に絶縁層の一部領域面が接合されるとともに、絶縁層の他の領域が導体層とともに補強板の面側に折曲される。これにより、配線回路基板上に実装された電子部品で発生した熱が導体層を介して補強板の面側まで伝達され、さらに支持部に伝達される。したがって、配線回路基板の裏面側から支持部の一面へと効率よく放熱が行われる。その結果、配線回路基板の放熱効率が向上される。
本発明によれば、配線回路基板上に実装された電子部品で発生した熱が導体層を介して補強板の面側まで伝達される。したがって、配線回路基板の裏面側から効率よく放熱が行われる。その結果、配線回路基板の放熱効率が向上される。
以下、本発明の一実施の形態に係るフレキシブル配線回路基板およびそれを備えたキャリッジについて図面を参照しながら説明する。以下、フレキシブル配線回路基板を配線回路基板と略記する。
図1は本発明の一実施の形態に係る配線回路基板の斜視図である。図1においては、配線回路基板がハードディスク装置に用いられるキャリッジに装着された状態が示される。
図1に示すように、キャリッジ200は、平行に配列される複数のキャリッジアーム201を有する。複数のキャリッジアーム201は、ピポット202を有する支持部203に一体的に設けられている。各キャリッジアーム201の先端には、サスペンション204を介して磁気ヘッド205が取り付けられている。
キャリッジ200の支持部203の側面に配線回路基板100の一部が装着されている。配線回路基板100上に電子部品4が実装されている。
図2は図1の配線回路基板の斜視図であり、図3は図2の配線回路基板のA−A’線断面図である。
図2および図3に示すように、例えばポリミイドからなるベース絶縁層1上に例えば銅からなる配線パターン2が形成される。また、配線パターン2の所定の領域を覆うようにカバー絶縁層3がベース絶縁層1上に接着剤層を介して接着される。
このベース絶縁層1の一部領域の裏面が補強板5の上面に接着剤層6を介して接着される。補強板5は、例えばアルミニウムからなる金属補強板20上に例えばポリミイドからなる断熱用補強板21を接着剤層を介して接着したものである。
ベース絶縁層1の他の一部領域が補強板5の一方の側面、底面および他方の側面に沿うように折曲され、ベース絶縁層1の裏面が接着剤層6aを介して補強板5に接着される。
以下、補強板5の上面に接着されるベース絶縁層1の一部領域を配線領域と呼び、補強板5の一方の側面、裏面および他方の側面に接着されるベース絶縁層1の他の一部領域を放熱領域と呼ぶ。
この場合、キャリッジ200の支持部203の側面上に相当するベース絶縁層1の配線領域では、配線パターン2が所定の形状を有するように形成される。ベース絶縁層1の放熱領域では、配線パターン2がベース絶縁層1のほぼ全域または一部領域に形成されている。
以下、放熱領域上の配線パターン2を放熱用パターン2aと呼ぶ。ベース絶縁層1の配線領域にカバー絶縁層3が接着され、ベース絶縁層1の放熱領域では放熱用パターン2aが露出している。
このようにしてベース絶縁層1、配線パターン2、カバー絶縁層3、補強板5、接着剤層6,6aからなる配線回路基板100が形成される。
配線回路基板100の配線領域上には電子部品4が実装される。この配線回路基板100はピン7によってキャリッジ200の支持部203の側面に取り付けられる。
ベース絶縁層1の厚みは10〜25μmであることが好ましく、12.5μmであることがより好ましい。また、配線パターン2の厚みは8〜35μmであることが好ましく、18μmであることがより好ましい。また、ベース絶縁層1上に配線パターン2を接着する場合に用いる接着剤層の厚みは0〜25μmであることが好ましく、10μmであることがより好ましい。
カバー絶縁層3の厚みは4〜25μmであることが好ましく、12.5μmであることがより好ましい。また、ベース絶縁層1上および配線パターン2上にカバー絶縁層3を接着する場合に用いる接着剤層の厚みは0〜25μmであることが好ましく、15μmであることがより好ましい。
金属補強板20の厚みは18〜500μmであることが好ましく、300μmであることがより好ましい。また、断熱用補強板21の厚みは0〜125μmであることが好ましく、50μmであることがより好ましい。金属補強板20に断熱用補強板21を接着する場合に用いる接着剤層の厚みは0〜25μmであることが好ましく、25μmであることがより好ましい。
断熱用補強板21とベース絶縁層1との間の接着剤層6の厚みは0〜25μmであることが好ましく、20μmであることがより好ましい。また、金属補強板20とベース絶縁層1との間および断熱用補強板21とベース絶縁層1との間の接着剤層6aの厚みは0〜25μmであることが好ましく、25μmであることがより好ましい。
本実施の形態に係る配線回路基板100においては、ベース絶縁層1を補強板5の裏側まで折曲させることにより、ベース絶縁層1上の配線パターン2をキャリッジ200の支持部203の側面と直接接触させることができる。それにより、配線回路基板100に実装された電子部品4で発生した熱を配線パターン2を介してキャリッジ200まで伝達させることができる。
この場合、電子部品4からキャリッジ200までの熱の伝達経路は、ピン7および配線パターン2となる。それにより、配線回路基板100とキャリッジ200との熱的な接触面積が増加し、放熱効率が高くなる。したがって、電子部品の熱による破壊および誤作動を確実に防止することができる。その結果、配線回路基板100を用いたハードディスク装置の性能を向上させることができる。
なお、配線領域上の配線パターン2の材料と放熱領域上の放熱用パターン2aの材料とは同じでもよく、あるいは異なっていてもよい。放熱用パターン2aの材料としては、熱伝導率の高い材料を用いることが好ましい。
ベース絶縁層1およびカバー絶縁層3の材料は、ポリイミドに限らず、ポリイミドフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリエーテルニトリルフィルム、ポリエーテルスルフォンフィルムなどの他の絶縁材料を用いてもよい。
配線パターン2の材料は、銅に限らず、銅合金、金、アルミニウム等の他の金属材料を用いてもよい。
金属補強板20の材料は、アルミニウムに限らず、ステンレス等の他の材料を用いてもよい。
断熱用補強板21の材料は、ポリイミドに限らず、アクリル、ポリエーテルニトリル、ポリエーテルスルフォン、ポリエチレンテレフタラート、ポリエチレンナフタレート、ポリ塩化ビニル等の他の合成樹脂を用いてもよい。
接着剤層6,6aとしては、エポキシ系接着剤、ポリイミド系接着剤等を用いることができる。
上記実施の形態では、ベース絶縁層1が絶縁層に相当し、配線パターン2および放熱用パターン2aが導体層に相当し、金属補強板20が金属板に相当し、断熱用補強板21が樹脂に相当し、キャリッジアーム201が支持板に相当する
本発明は、電子機器内に取り付けられる種々の配線回路基板に利用することができる。
本発明の一実施の形態に係る配線回路基板の斜視図である。 図1の配線回路基板の斜視図である。 図2の配線回路基板のA−A’線断面図である。 キャリッジに装着された従来の配線回路基板の斜視図である。 図4の配線回路基板のB−B’線断面図である。
符号の説明
1 ベース絶縁層
2 配線パターン
2a 放熱用パターン
3 カバー絶縁層
4 電子部品
5 補強板
6,6a 接着剤層
7 ピン
20 金属補強板
21 断熱用補強板
100 配線回路基板
200 キャリッジ
201 キャリッジアーム
202 ピポット
203 支持部
204 サスペンション
205 磁気ヘッド

Claims (6)

  1. 支持部の一面上に装着され、電子部品が実装可能に構成される配線回路基板であって、
    表面および裏面を有する絶縁層と、
    前記絶縁層の前記面上に形成され、所定のパターンを有する導体層と、
    表面および裏面を有する補強板とを備え、
    前記絶縁層の一部領域の前記表面上における前記導体層の部分上に前記電子部品が実装可能でかつ前記絶縁層の前記一部領域と異なる他の領域の前記表面上における前記導体層の部分が前記支持部の前記一面に接触可能となるように、前記補強板の前記表面に前記絶縁層の前記一部領域前記裏面が接合されるとともに前記絶縁層の前記他の領域が前記導体層とともに前記補強板の前記裏面側に折曲されたことを特徴とする配線回路基板。
  2. 前記絶縁層の前記一部領域の面が、前記補強板の前記面に接着剤層を介して接着されたことを特徴とする請求項1記載の配線回路基板。
  3. 前記絶縁層の前記他の領域の前記裏面が、前記補強板の前記面に接着剤層を介して接着されたことを特徴とする請求項1または2記載の配線回路基板。
  4. 前記補強板は金属板により形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配線回路基板。
  5. 前記補強板は金属板と断熱性の樹脂板との積層構造を有し
    前記樹脂板が前記金属板と前記絶縁層との間に設けられたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配線回路基板。
  6. 磁気ヘッドを支持する1または複数の支持板と、
    前記1または複数の支持板を一体的に支持する支持部と、
    前記支持部の一面上に装着される配線回路基板と、
    前記配線回路基板に実装される電子部品とを備え、
    前記配線回路基板は、
    面および面を有する絶縁層と
    前記絶縁層の前記面上に形成され、所定のパターンを有する導体層と、
    表面および裏面を有する補強板とを備え、
    前記補強板の前記表面に前記絶縁層の一部領域前記裏面が接合されるとともに前記絶縁層の前記一部領域と異なる他の領域が前記導体層とともに前記補強板の前記裏面側に折曲され、
    前記絶縁層の前記一部領域の前記表面上における前記導体層の部分上に前記電子部品が実装され、
    前記絶縁層の前記他の領域の前記表面上における前記導体層の部分が前記支持部の前記一面に接合されたことを特徴とする磁気ヘッド支持装置。
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