JP4577062B2 - インバータ制御装置 - Google Patents
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Description
まず、制御対象となるインバータ101は、直流電源103と、直流電源103に接続された電源線を流れる主電流を平滑化するコンデンサ105と、電源線を介して直流電源103から電源供給を受けて、負荷となる電動機MGの各相U,V,Wの巻線に通電電流を供給する3相ブリッジ回路107と、3相ブリッジ回路107から各相U,V,Wに供給される通電電流の大きさをそれぞれ検出する電流検出回路109とを備えている。
これは、電動機MGにて発生する逆起電力が小さい低回転時には、電動機MG各相の駆動コイルに流れる電流、即ち検出電流iu,iv,iwは、ゼロベクトル以外のスイッチングベクトルに対して非常に大きく変化し、一方、電流指令値iu*,iv*,iw*は、変化率の非常に小さな低周波波形となる。従って、スイッチング素子SWp,SWnのオンオフ状態が切り替わった時に検出される検出電流iu,iv,iwの変化量は、判定しきい値のヒステリシス幅ΔIを瞬時に超えてしまうことになり、その結果、過大又は過小な電流が流れる状態が短い周期で繰り返されるため、スイッチング回数が増加するのである。
このように、本発明のインバータ制御装置によれば、検出電流の大きさに関係なくゼロベクトルが選択されるため、検出電流の電流変化率が大きい時でも、ゼロベクトルが選択される割合を確実に増加させることができる。その結果、電動機低回転時におけるスイッチング回数、ひいてはスイッチング損失を低減させることができ、また、インバータを構成するスイッチング素子として使用可能な素子の制約も緩和されるため、インバータ設計時の自由度を高めることができる。
具体的には、電動機の回転速度やトルクが大きくなるほど、保持時間を長くすればよい。そして、この保持時間を、スイッチングベクトル決定手段がスイッチングベクトルを決定する周期より長くした場合には、ゼロベクトルが挿入されることなく、スイッチングベクトルを決定する毎に、その決定されたスイッチングベクトルによってインバータが制御されることになる。換言すれば、ゼロベクトルを挿入する必要がない電動機高回転域でも、問題なく使用することができる。
なお、保持時間設定手段は、保持時間をテーブル参照により設定することが望ましい。この場合、保持時間の設定を短時間で行うことができる。
但し、電流偏差検出手段では、第1比較手段が、偏差の検出結果を、偏差の絶対値が予め設定された第1規定値より小さいことを示す第1中間レベル、電流検出値が電流指令値より第1規定値以上大きいことを示す過大レベル、電流検出値が電流指令値より第1規定値以上小さいことを示す過小レベルのいずれかにて示すと共に、第2比較手段が、偏差の検出結果を、偏差の絶対値が、第1規定値より小さな値に設定された第2規定値より小さいことを示す第2中間レベルにあるか否かにて示す。
この場合、第2規定値を第1規定値より大きくすれば、選択手段にてゼロベクトルが選択されることがなく、スイッチングベクトルを決定する毎に、その決定されたスイッチングベクトルによって駆動されることになる。
また、第一及び第二発明のインバータ制御装置において、インバータ駆動手段は、同一相に接続された一対のスイッチング素子のスイッチング状態を切り替える時に、両スイッチング素子が同時にオフするデッドタイムを付加することが望ましい。
[第1実施形態]
図1は、本発明が適用された実施形態のインバータ制御装置の構成を示すブロック図、及びインバータ制御装置の制御対象となるインバータの構成を示す回路図である。
化させ、偏差信号が2である相は電流を増加方向に変化させるためのスイッチングベクトルSVを選択するように構成されている。但し、ベクトル決定テーブル上では、ゼロベクトルとしてV0のみが割り当てられている。
そして、タイマーをスタートさせてから保持時間TKが経過したか否かを判断し(S240)、保持時間TKを経過していなければ、タイマーをスタートさせてから予め設定された選択時間TSが経過したか否かを判断する(S250)。なお、選択時間TSは、例えば、スイッチングベクトル決定部13がスイッチングベクトルSVを決定する周期と同じ長さに設定される。そして、選択時間TSを経過していなければ、S240に戻り、一方、選択時間TSを経過していれば(取得した保持時間TKが選択時間TSより長い場合)、後述するS260〜S290の処理を実行することなくS210に戻る。
なお、本実施形態では、出力スイッチングベクトルSVoの更新タイミング(即ち選択時間TS)が一定値にされているが、保持時間TKと同様に、電動機MGの回転速度やトルクに応じて可変設定されるように構成してもよい。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。
本実施形態におけるインバータ制御装置20は、図7に示すように、電流検出回路9にて検出された検出電流iu,iv,iwと与えられた電流指令値iu*,iv*,iw*とに基づいて第1偏差信号H1(du1,dv1,dw1)、及び第2偏差信号H2(du2,dv2,dw2)を生成する電流偏差検出部21と、電流偏差検出部21にて生成された第1及び第2偏差信号H1,H2に従って、スイッチングベクトルSVを決定するスイッチングベクトル決定部23と、スイッチングベクトル決定部23にて決定されたスイッチングベクトルSV又は各相間の電圧をゼロにするスイッチングベクトルであるゼロベクトルのいずれかを出力スイッチングベクトルSVoとして選択する出力SV選択部25と、出力SV選択部25にて選択された出力スイッチングベクトルSVoに従って、3相ブリッジ回路7を構成する各スイッチング素子SWa〜SWfをスイッチングするための駆動信号UP,UN,VP,VN,WP,WNを生成する駆動信号生成部27と、電流検出回路9にて検出された検出電流iu,iv,iw、及び回転位置検出回路8にて検出された検出位置Pに従って、電流偏差検出部21が第1及び第2偏差信号H1,H2を生成する際に用いる第1及び第2規定値ΔI1,ΔI2を設定する規定値設定部29とを備えている。
また、ベクトル決定テーブルは、図9(a)に示すように、基本的には、偏差信号du,dv,dwを第1偏差信号du1,dv1,dw1に置き換えたものである。但し、第1偏差信号du1,dv1,dw1がいずれも「1」(中間レベル)にある場合には、図9(b)に示す補助テーブルに従ってスイッチングベクトルを選択するようにされている。
第1偏差信号du1,dv1,dw1の中で、一つでも「1」以外の値のものが存在すれば、ゼロベクトル選択モードをオフに設定し(S380)、出力スイッチングベクトルSVoとして、スイッチングベクトル決定部23にて決定されたスイッチングベクトルSVを選択して(S390)、S310に戻る。
そして、現在の出力スイッチングベクトルSVoの要素で値が1のものが1個以下であるか否かを判断し(S350)、1個以下であれば、出力スイッチングベクトルSVoとして、オール0のゼロベクトルV0を選択し(S360)、2個以上であれば、出力スイッチングベクトルSVoとして、オール1のゼロベクトルV7を選択して(S370)、S310に戻る。
次に、駆動信号生成部27は、出力スイッチングベクトルSVoに従って、駆動信号UP,UN,VP,VN,WP,WNを生成するものであり、第1実施形態の駆動信号生成部17と全く同様であるため、説明を省略する。
タイミングt15では、第1偏差信号が(du1,dv1,dw1)=(1,1,1)、第2偏差信号が(du2,dv2,dw2)=(0,1,0)となる。つまり、U相の検出電流iuが、第2ヒステリシス領域を横切って領域内から領域外に出ており、出力SV選択処理のS330にて肯定判定されるため、ゼロベクトル選択モードがオンになる。このとき、現在の出力スイッチングベクトルSVo=V4から最小のスイッチング回数で生成されるゼロベクトルであるV0が、新たな出力スイッチングベクトルSVoとして選択される。これにより、各相の駆動コイルに流れる電流の変化が抑制される。
また、本実施形態において、電流偏差検出部21が電流偏差検出手段、特にコンパレータ21a〜21cが第1比較手段、コンパレータ21d〜21fが第2比較手段、スイッチングベクトル決定部23がスイッチングベクトル決定手段、出力SV選択部25が選択手段、駆動信号生成部27がインバータ駆動手段、規定値設定部29が規定値設定手段に相当する。
Claims (10)
- 3相ブリッジ回路からなるインバータを、検出した電流が指令電流に追従するようにスイッチングベクトルを選択して制御する電流指令値追従型のインバータ制御装置であって、
前記インバータによって駆動される電動機の駆動コイルに流れる電流を検出してなる電流検出値と、与えられた電流指令値との偏差を各相毎に検出する電流偏差検出手段と、
該電流偏差検出手段での検出結果に基づいて、前記偏差が小さくなるように前記スイッチングベクトルを定期的に決定するスイッチングベクトル決定手段と、
該スイッチングベクトル決定手段がスイッチングベクトルを決定してから予め設定された保持時間を経過するまでの間は、前記スイッチングベクトル選択手段にて決定されたスイッチングベクトルを選択し、前記保持時間を経過してから前記スイッチングベクトル決定手段が新たにスイッチングベクトルを決定するまでの間は、電動機の各相間の電圧をゼロとするためのスイッチングベクトルであるゼロベクトルを選択する選択手段と、
該選択手段にて選択されたスイッチングベクトルに従って、前記インバータを駆動するインバータ駆動手段と、
を備えることを特徴とするインバータ制御装置。 - 前記電動機の回転速度及びトルクに基づいて前記保持時間を可変設定する保持時間設定手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のインバータ制御装置。
- 前記保持時間設定手段は、前記保持時間をテーブル参照により設定することを特徴とする請求項2に記載のインバータ制御装置。
- 前記電流偏差検出手段は、
前記偏差の検出結果を、該偏差の絶対値が予め設定された第1規定値より小さいことを示す第1中間レベル、前記電流検出値が前記電流指令値より第1規定値以上大きいことを示す過大レベル、前記電流検出値が前記電流指令値より第1規定値以上小さいことを示す過小レベルのいずれかにて示す第1比較手段を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のインバータ制御装置。 - 前記スイッチングベクトル決定手段は、前記電流偏差検出手段での検出結果が3相とも前記中間レベルにある場合に、前記ゼロベクトルを選択し、3相の内2相が前記中間レベルにある場合に、前回の決定と同じスイッチングベクトルを選択することを特徴とする請求項4に記載のインバータ制御装置。
- 3相ブリッジ回路からなるインバータを、検出した電流が指令電流に追従するようにスイッチングベクトルを選択して制御する電流指令値追従型のインバータ制御装置であって、
前記インバータによって駆動される電動機の駆動コイルに流れる電流を検出してなる電流検出値と、与えられた電流指令値との偏差を各相毎に検出する電流偏差検出手段と、
該電流偏差検出手段での検出結果に基づいて、前記偏差が小さくなるように前記スイッチングベクトルを決定するスイッチングベクトル決定手段と、
予め設定されたゼロベクトル選択条件が未成立である間は、前記スイッチングベクトル選択手段にて決定されたスイッチングベクトルを選択し、前記ゼロベクトル選択条件が成立している間は、電動機の各相間の電圧をゼロとするためのスイッチングベクトルであるゼロベクトルを選択する選択手段と、
該選択手段にて選択されたスイッチングベクトルに従って、前記インバータを駆動するインバータ駆動手段と、
を備え
前記電流偏差検出手段は、
前記偏差の検出結果を、該偏差の絶対値が予め設定された第1規定値より小さいことを示す第1中間レベル、前記電流検出値が前記電流指令値より第1規定値以上大きいことを示す過大レベル、前記電流検出値が前記電流指令値より第1規定値以上小さいことを示す過小レベルのいずれかにて示す第1比較手段と、
前記偏差の検出結果を、該偏差の絶対値が前記第1規定値より小さい第2規定値より小さいことを示す第2中間レベルにあるが否かにて示す第2比較手段と、
からなり、
前記選択手段は、
前記電流偏差検出手段での検出結果が3相とも前記第1中間レベルにあり、且つ3相のいずれかが前記第2中間レベルから該第2中間レベル以外に変化してから、3相のいずれかが前記第1中間レベル以外に変化するまでの間、前記ゼロベクトル選択条件が成立したものとすることを特徴とするインバータ制御装置。 - 前記スイッチングベクトル決定手段は、前記電流偏差検出手段での検出結果が3相とも前記第2中間レベルにある場合に、前記ゼロベクトルを選択し、3相とも前記第1中間レベルにあり、且つ少なくとも1相が前記第2中間レベル以外にある場合、または3相の内2相が前記第1中間レベルにあるときには、前回の決定と同じスイッチングベクトルを選択することを特徴とする請求項6に記載のインバータ制御装置。
- 前記第1規定値及び第2規定値を、前記電動機の回転速度及びトルクに基づいて設定する規定値設定手段を備えることを特徴とする請求項6又は7に記載のインバータ制御装置。
- 前記規定値設定手段は、前記第1及び第2規定値を、テーブル参照により設定することを特徴とする請求項8に記載のインバータ制御装置。
- 前記インバータ駆動手段は、同一相に接続された一対のスイッチング素子のスイッチング状態を切り替える時に、両スイッチング素子が同時にオフするデッドタイムを付加することを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載のインバータ制御装置。
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