JP4575005B2 - 雪上車 - Google Patents
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Description
重い4サイクルエンジンを搭載すると車体フレームの剛性を上げた方が良い場合がある。
請求項6に係る発明では、サイドフレームは、左右一対のスキーを支持する左右のフロントサスペンションを左右の前部フレームに取付けるための左右のサスペンション受け部の近傍と、トラックベルトを支持するリヤクッションを後部フレームに取付けるためのクッション受け部の近傍で接続することを特徴とする。
請求項7に係る発明は、サイレンサをエンジンの前方に配置し、操向軸をサイレンサとエンジンの間に通したことを特徴とする。
これにより、前後の足廻りからの力を受ける部位同士を簡単・コンパクトに連結することで、車体フレームの剛性を簡便且つ効果的に高めることができるので、車体フレームにサイドフレーム以外の補強部材を使用すること無しに、エンジン重量の増加に対応することができるという利点がある。
クロスパイプで操向軸を支持するようにしたので、クロスパイプの用途拡大を図ることができるという利点がある。
加えて、サイドフレームは引き抜き加工等により低コストで入手できる角パイプであるという利点がある。
請求項6に係る発明では、サイドフレームで、前部フレームと後部フレームの間を接続するようにしたので、前部フレームと後部フレームの間を強固に結合することができる。
請求項7に係る発明では、サイレンサをエンジンの前方に配置し、操向軸をサイレンサとエンジンとの間に通した。
仮に、操向軸をサイレンサの前方に通すと操向軸が全体的に長くなる。
この点、本発明では、操向軸をサイレンサとエンジンとの間を通したので、操向軸の短縮化が容易に達成できる。
車体前部に設けたエンジン13の後方に乗員が座るシート24を設け、このシート24下部に燃料タンク25を前後に長く設ける。
テールパイプ23は、サイレンサ22から出た後に図面奥へ進み、次に下降することで、排気を雪面へ吹付ける形状にした。
燃料タンク25とエンジン13との間に、エアクリーナ17を配置したので、エアクリーナ17の点検やエレメントの交換を容易に行うことができる。
操向軸50は、上端にハンドルホルダ51を備えるとともに前方下方へ傾斜させた操向軸上部52と、この操向軸上部52の下端に取付けたユニバーサル型自在継手53と、この自在継手53からほぼ鉛直に下がる操向軸下部54とからなる。
なお、46はエアクリーナ17の下流側に設けたスロットルバルブ、47はそれより下流側に設けたインジェクタである。
エンジン13を操向軸下部54より後方に配置した。すなわち操向軸下部54をエンジン13の前に配置したので、エンジン13を容易に後方へ移動することができる。
サイレンサ22の前方を通すと操向軸50が全体的に長くなる。この点、本発明では、操向軸下部54を、サイレンサ22とエンジン13との間を通したので、操向軸50の短縮化が容易に達成できる。
操向軸下部54をエンジン13に接近させることができれば、連動してサイレンサ22をもエンジン13に接近させることができる。この結果、車体前後方向における質量の集中化が達成できる。
そこで、切欠き部81に沿ってL字補強材82及びI字補強材83を中間フレーム78L、78Rに付設することで切欠き部81を補強する。
これで、前部フレーム79と後部フレーム77とを、強固に結合することができる。
重心を車体中心に近づけることができるため、特に、高速走行や凹凸の大きな雪面下での走行において、車体を安定に保つことができる。
この結果、より快適な走行をすることができる。
サイレンサ22の左方及び右方に、左右のフロントサスペンション64L、64Rを配置する。
そして、車体幅に影響を及ぼさないサイレンサ22を左右のフロントサスペンション64L、64Rの間に配置することで、スリムな車体が採用でき、車体の小型化が可能となる。
近年のサイレンサ22は比較的大型で且つ重い。このような重量物であるサイレンサ22を低位置に配置できれば、車体の低重心化を促すことができる。
そこで、切欠き部81に沿ってL字補強材82及びI字補強材83を中間フレーム78L、78Rに付設することで切欠き部81を補強する。
サイドフレーム84L、84Rにより、前部フレーム79と後部フレーム77との間を、強固に結合することができる。
加えて、車体フレーム84L、84Rの剛性アップを目的に外側から取付けたサイドフレーム84L、84Rに、エアクリーナ17を支持するようにしたので、エアクリーナ17の組付けを簡便に行うことができる。
押出し成形では、断面形状が自由に選択できるため、リブ89の数を増減し、日、口に十の断面にすることができる。
シート24は乗員MのヒップポイントMhが臨む部位を厚く、両膝Msで挟み、実質的に荷重が掛からない部位を薄くした。
また、燃料ポンプ98はシート24を開くと、直ぐ点検できるように燃料タンク25に上から挿入するようにした。
図から明らかなように、本発明では、シート24の高さと燃料タンク25の高さとを調和させることにより、シート34の上面から燃料タンク25の底面までの高さを一定に保ちつつ、シート34の必要厚さと、燃料タンク25の必要高さとを確保することができる。
サイドフレーム84L、84Rを追加するだけで、車体フレーム76の剛性を簡便且つ効果的に高めることができるので、車体フレーム76にサイドフレーム84L、84R以外の補強部材を使用すること無く、エンジン重量の増加に対応することができる。
サイドフレーム84L、84Rを付加することにより、車体の剛性を容易且つ効果的に向上できるため、エンジン重量の増加に容易に対応することができる。
Claims (7)
- 車体(11)に前から後へ、左右一対のスキー(12L、12R)、エンジン(13)及びトラックベルト(14)をこの順に備え、前記エンジン(13)の動力で前記トラックベルト(14)を駆動することで走行し、ハンドル(15)で操向軸(50)を操作することで前記左右一対のスキー(12L、12R)、を操舵する雪上車において、
前記スキー(12L、12R)、を支持するフロントサスペンション(64L、64R)が、前記操向軸より前方に位置し、前記フロントサスペンション(64L、64R)の上端と前記トラックベルト(14)を支持するリヤクッション(44、45)の前部との間を上方に凸となり、下方に湾曲させた左右のサイドフレーム(84L、84R)で補強し、前記左右のサイドフレーム(84L、84R)は前記操向軸より前方で、前記フロントサスペンション(64L、64R)を接合し、
前記左右のサイドフレーム(84L、84R)の間にサイレンサ(22)を配置し、このサイレンサ(22)の左方及び右方に、左右のフロントサスペンション(64L、64R)を配置することを特徴とする雪上車。 - 左右に配置した前記サイドフレーム(84L、84R)の間をつないだクロスパイプ(88)で、操舵する力を伝達する操向軸(50)を回転自在に支持したことを特徴とする請求項1記載の雪上車。
- 前記サイドフレーム(84L、84R)は、車体フレーム(76)に着脱自在に取付けたことを特徴とする請求項1記載の雪上車。
- 前記サイドフレーム(84L、84R)は角パイプで、内部に補強リブ(89)を有することを特徴とする請求項1記載の雪上車。
- 前記サイドフレーム(84L、84R)に、エアクリーナ(17)を支持させたことを特徴とする請求項1記載の雪上車。
- 前記サイドフレーム(84L、84R)は、前記左右一対のスキー(12L、12R)、を支持する左右のフロントサスペンション(64L、64R)を左右の前部フレーム(79)に取付けるための左右のサスペンション受け部(85)の近傍と、前記トラックベルト(14)を支持するリヤクッション(44、45)を後部フレーム(77)に取付けるためのクッション受け部(86)の近傍で接続することを特徴とする請求項1記載の雪上車。
- サイレンサ(22)を前記エンジン(13)の前方に配置し、前記操向軸(50)を前記サイレンサ(22)と前記エンジン(13)の間に通したことを特徴とする請求項1記載の雪上車。
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