JP4562277B2 - エアゾール容器用噴射ボタン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアゾール容器の頂部から上方付勢状態で突出するステムに嵌着すると共に、横向きの噴射口を備えて押し下げ操作される噴射ボタン本体が、使用時に操作部を上面から突出させた状態でエアゾール容器の肩部をカバーする肩カバーでカバーされるようになったエアゾール容器用噴射ボタンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の肩カバーを備えた噴射ボタン用のエアゾール容器としては、実開昭61−123073号公報により、肩カバーの基端部を直接又は間接に容器頂部の周面に螺合され、不使用時には肩カバーの上面開口部の周辺で押し下げ操作部の突起を拘束し、使用時には肩カバーをそのねじ廻し操作で下降させて、操作部を肩カバーの上面開口部から突出させる肩カバー付噴射ボタンが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これにより、不使用時には噴射ボタンの押し下げ操作が不能となり、使用時には肩カバーを装着したままで操作可能となるが、外観を向上せる目的の肩カバーに螺合部が付設されるために外観上好ましくなく、また肩カバーのねじ廻し操作を要するために、高級感を欠いていた。
【0004】
本発明は、このような点に鑑みて、使用時に肩カバーの単なる回転操作により操作部を肩カバー上面から突出させ得るエアゾール容器用噴射ボタンを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、この目的を達成するために、請求項1により、エアゾール容器の頂部から上方付勢状態で突出するステムに嵌着すると共に、横向きの噴射口を備えて押し下げ操作される噴射ボタン本体が、使用時に操作部を上面から突出させた状態でエアゾール容器の肩部をカバーする肩カバーでカバーされるようになったエアゾール容器用噴射ボタンにおいて、肩カバーがエアゾール容器の円周方向に回転可能に装着されると共に、噴射口に対して上方の噴射ボタン本体の頭部に、その外周面に内周面が螺合するボタンキャップが装着され、肩カバーの上面中心部に、ボタンキャップを突出させる開口部が形成されると共に、ボタンキャップを回転駆動しつつ開口部を通して上動させ得るように、ボタンキャップの外周に形成されたレール係合溝又はレールに係合するレール又はレール係合溝が肩カバーに設けられ、この肩カバーの回転操作範囲が、ボタンキャップの上面が肩カバーの上面に対して略同一面状になる通常位置及び上方に突出する使用位置にボタンキャップを回転駆動するように設定されると共に、使用位置で噴射口に対面する肩カバー領域に噴射窓が開口されていることを特徴とする。
【0006】
通常位置では、ボタンキャップ上面は肩カバー上面に対して略同一面状になる。肩カバーを回転操作すると、ボタンキャップは回転不動の噴射ボタン本体の頭部への螺合により肩カバー上面から突出して押し下げ操作可能な使用位置に上動する。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1乃至図5を基に本発明の実施の形態の一例によるエアゾール容器用噴射ボタンを説明する。図1及び図2において噴射ボタンは、エアーゾル容器1の頂部に装着されたマウンティングキャップ2に内蔵の弁機構の上方付勢状態で突出するステム3に回転不動に嵌着する嵌着部11aを基端部に有する縦方向ノズル部11、その上端に連通して先端部に噴射口12aを有する横方向ノズル部12及びその上方に突設されて外周面にねじ溝14が形成された頭部13を備えた噴射ボタン本体10と、その噴射口12aに対して下方の基部である縦方向ノズル部11を細隙を置いて包囲する挿通孔21を備え、下端部の内周壁22でマウンティングキャップ2の外周面に嵌合する噴射ボタン基部20と、内周面でねじ溝14に螺合するねじ山31を形成されたボタンキャップ30と、上面42にボタンキャップ30を出没させる開口部43を備え、下端部に噴射ボタン基部20の外周壁23の下縁23aに係合する環状の凸部41が形成され、マウンティングキャップ2の周辺のテーパ状の肩部1aをカバーする肩カバー40とを備えている。
【0008】
開口部43の周縁の直径方向に対向する両側には、図3に示すように、ボタンキャップ30の下端部に形成されたフランジ33の対応位置のレール係合溝34に、その上下スライドを許容するように係合する一対のレール45が下設されている。その下端部には、ボタンキャップ30の通常位置でその周面下縁33aを係止する爪状ストッパ46が形成されている。これにより、肩カバー40がエアゾール容器1と同軸状にその円周方向に回転操作されると、ボタンキャップ30が回転駆動されて回転しつつ昇降し、その回転操作範囲は、ボタンキャップ30の上面36が肩カバー40の上面42に対して略同一面状になる高さの通常位置及び上方に突出する使用位置にボタンキャップ30を回転駆動し得るように設定されている。
【0009】
さらに、肩カバー40の内周面には、縦長のリブ47が8個突設されると共に、そのうちの1個はその幅を厚くして被拘束片48として形成されている。対応して、噴射ボタン基部20の外周壁23を形成する水平状の段差面24の外周には、エアゾール容器1の円周方向の90°の範囲に円弧状プレートであるストッパ25が立設され、さらに90°ずれたより広い範囲にも同様なストッパ25Aが立設されている。その一方の側縁25bは通常位置で被拘束片48を拘束し、さらに90°回転した使用位置で他方の側縁25aで拘束する。
【0010】
また、噴射ボタン基部20の周面には、被拘束片48に干渉してクリック感を与えるための僅かに曲げ弾性を呈する一対の突片26、26aが突設されている。これらの位置は、肩カバー40の通常位置(図1及び図2)から使用位置(図4)への回転操作時に、その開始直後に被拘束片48が突片26aを乗り越え、側縁25aに当接する直前に突片26を乗り越え、一方使用位置から通常位置への回転操作時には、その開始直後に被拘束片48が突片26を乗り越え、側縁25bに当接する直前に突片26aを乗り越えるように設定されている。
【0011】
噴射ボタン基部20の横方向ノズル部12の下方領域には、その下動を許容する凹状の逃げ部29が形成されている。肩カバー40の使用位置で噴射口12aに対面する領域には、噴射窓44が開口されている。前述のストッパ25は、通常位置で噴射窓44に対面して閉鎖するように位置設定されている。また、肩カバー40の上面42には、肩カバー40の回転操作位置を指示するように、長方形状に僅かに肉薄にしたマーク49が形成されている。さらに、肩カバー40の内周面には90°間隔で細片状突子40aが形成され、対応して噴射ボタン基部20の外周壁23の外周面には通常位置及び使用位置で突子40aが係合する凹部20aが形成されることにより、肩カバー40の回転操作時に突子40aによる外周壁23の外周面の摺動感が得られるようになっている。
【0012】
このように構成された噴射ボタンの動作は次の通りである。図2に示す通常位置では、ボタンキャップ30の上面36は、肩カバー40の上面42より僅かに下方に没入した高さ位置を占めて、通常位置に在ることが視認される。噴射窓44はストッパ25に対面して内部が見えないように閉鎖されている。また、被拘束片48がストッパ25Aの側縁25bに当接して、肩カバー40の時計方向の回転操作が拘束されている。この状態で、ボタンキャップ30は突出していないことにより押し下げ操作されにくく、またバッグに収納された場合でも誤操作されないが、さらにストッパ46で押し下げ操作が確実に拘束されている。
【0013】
肩カバー40をそのマーク49を見て図4に示す使用位置に半時計方向へ90°回転操作すると、その開始直後に及び終了直前にクリック感を伴って被拘束片48がストッパ25の側縁25aに拘束される。その過程で、ねじ山31がねじ溝14に沿って滑動することにより、レール係合溝34が回転しつつレール45に沿って上動してボタンキャップ30の上面36は肩カバー40の上面42から突出した高さ位置を占める。噴射窓44は噴射口12aに対面してその先方を開放する。
【0014】
この状態で、図5に示すように、操作部となるボタンキャップ30上面36を押し下げ操作すると、頭部13への螺合状態でステム3が押し下げられてエアゾール容器1の内容物が噴射口12aから噴射される。通常位置に復帰させる場合、時計方向へ回転操作すると、その開始直後及び終了直前にクリック感を伴って被拘束片48がストッパ25Aの側縁25bに拘束される。
【0015】
尚、肩カバーを回転可能に肩部或は噴射ボタン基部に装着する構造、肩カバーの回転操作位置を拘束するストッパ、ボタンキャップ及び肩カバー間の係合構造等は、前述の実施の形態に限らず、種々の構成が考えられる。
【0016】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、通常状態では、噴射ボタン本体に上設されたをボタンキャップが肩カバー上面と略同一面状となり、誤操作が回避されると共に、操作不能状態に在ることも視認される。肩カバー自体に螺合部を備えないためにその本来の外観保護機能が損なわれない。請求項2の発明によれば、肩カバーの回転操作位置が通常位置及び使用位置で拘束されることにより回転操作がし易くなる。請求項3の発明によれば、噴射窓が噴射口から回転した場合でも内部が見えないことにより外観が確保される。請求項4の発明によれば、ボタンキャップが通常位置を占めた状態で無理に押し下げ操作されることも防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるエアゾール容器用噴射ボタンの通常位置での断面図である。
【図2】同噴射ボタンの通常位置での平面図である。
【図3】同噴射ボタンの部分的な分解斜視図である。
【図4】同噴射ボタンの使用位置での構成を示すもので、同図Aは平面図、同図Bは断面図である。
【図5】同噴射ボタンの使用位置での押し下げ操作状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 エアゾール容器
1a 肩部
2 マウンティングキャップ
3 ステム
10 噴射ボタン本体
12a 噴射口
13 頭部
14 ねじ溝
20 噴射ボタン基部
25、46 ストッパ
30 ボタンキャップ
31 ねじ山
34 レール係合溝
36 ボタンキャップの上面
40 肩カバー
42 肩カバーの上面
43 開口部
44 噴射窓
45 レール
48、48a 被拘束片

Claims (4)

  1. エアゾール容器の頂部から上方付勢状態で突出するステムに嵌着すると共に、横向きの噴射口を備えて押し下げ操作される噴射ボタン本体が、使用時に操作部を上面から突出させた状態でエアゾール容器の肩部をカバーする肩カバーでカバーされるようになったエアゾール容器用噴射ボタンにおいて、
    肩カバーがエアゾール容器の円周方向に回転可能に装着されると共に、噴射口に対して上方の噴射ボタン本体の頭部に、その外周面に内周面が螺合するボタンキャップが装着され、
    前記肩カバーの上面中心部に、前記ボタンキャップを突出させる開口部が形成されると共に、前記ボタンキャップを回転駆動しつつ前記開口部を通して上動させ得るように、前記ボタンキャップの外周に形成されたレール係合溝又はレールに係合するレール又はレール係合溝が前記肩カバーに設けられ、
    この肩カバーの回転操作範囲が、前記ボタンキャップの上面が前記肩カバーの上面に対して略同一面状になる通常位置及び上方に突出する使用位置に前記ボタンキャップを回転駆動するように設定されると共に、前記使用位置で前記噴射口に対面する前記肩カバー領域に噴射窓が開口されていることを特徴とするエアゾール容器用噴射ボタン。
  2. ステムを突出させるマウンティングキャップの外周面に、噴射口に対して下方の噴射ボタン本体の基部を細隙を置いて包囲する噴射ボタン基部が装着され、
    この噴射ボタン基部に肩カバーの下端部が回転可能に装着され、さらに前記噴射ボタン基部に、前記肩カバーの内周面に突設された被拘束片に当接して前記肩カバーの回転操作位置を通常位置及び使用位置に拘束するストッパが設けられていることを特徴とする請求項1記載のエアゾール容器用噴射ボタン。
  3. ストッパが、使用位置で噴射口に対面する肩カバー領域に開口する噴射窓を通常位置で閉鎖するように、エアゾール容器の円周方向に沿った円弧状プレートとして形成され、
    その回転方向の一方の側縁で前記肩カバーの内周面に突設された一対の被拘束片の一方を通常位置で拘束し、他方の側縁で前記被拘束片の他方を使用位置で拘束することを特徴とする請求項2記載のエアゾール容器用噴射ボタン。
  4. 肩カバーに、ボタンキャップの外周に形成されたレール係合溝に係合するレールが設けらると共に、その下端部に前記ボタンキャップの周面下縁を係止して通常位置での前記ボタンキャップの押し下げ操作を拘束する爪状ストッパが形成されていることを特徴とする請求項1記載のエアゾール容器用噴射ボタン。
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