JPH0136769Y2 - - Google Patents

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JPH0136769Y2
JPH0136769Y2 JP1983172075U JP17207583U JPH0136769Y2 JP H0136769 Y2 JPH0136769 Y2 JP H0136769Y2 JP 1983172075 U JP1983172075 U JP 1983172075U JP 17207583 U JP17207583 U JP 17207583U JP H0136769 Y2 JPH0136769 Y2 JP H0136769Y2
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operating lever
cap
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lever
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Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) この考案は、シヤンプーや洗剤等の液体注出容
器のキヤツプに関する。
(従来技術と考案が解決しようとする課題) 注出口の開閉が簡便なキヤツプの一種に、いわ
ゆるシフトオープン式キヤツプと呼ばれるものが
知られている。
第8図は、実公昭54−32785号公報で提案され
たシフトオープン式キヤツプを示すものである。
このものはキヤツプ本体30の天板部中央に注出
ノズル41を突設し、この注出ノズル41に嵌設
した円環部材42に馬蹄形の操作レバー43を起
倒自在に取り付け、この操作レバー43の下面に
操作レバー43の起立時に注出ノズル41の注出
口44を閉合する栓部45を形成したものであ
る。このタイプのキヤツプは、開閉状態が視認し
やすく、誤使用の恐れが少なく、かつ製造が簡単
に行えるという利点がある。
しかしながら、このキヤツプを取り付けた液体
注出容器をダンボール箱等に梱包して出荷した場
合、輸送中に、特にダンボール箱の天地を誤りダ
ンボール箱を逆様に取り扱うと、液体注出容器
は、その頭部のキヤツプの操作レバー43で支え
られた状態となり、この時にダンボール箱が振り
動かされるなどすると、側方から加わつた力によ
つて操作レバー43が傾倒し、注出ノズル41の
注出口44が開放され、容器の内容物が流出する
事故が起きる危険があつた。
この考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、随意操作レバーを傾倒させて注出口を開閉で
きる使用状態と、輸送中、ダンボール箱の天地を
誤まる等の乱暴な荷扱いを受けても操作レバーが
傾倒せず内容物が流出することがないロツク状態
とを簡単に切り替えできるシフトオープン式のキ
ヤツプを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案のキヤツプにおいては、注出ノズルの外
面の注出口を挟んで対向する位置に、操作レバー
は通過可能であるが栓部は通過不可能な高さを有
する操作レバー傾倒防止部を突設して、前記円環
部材を回動して操作レバーをロツク位置に位置さ
せたときは、操作レバーの傾倒動作が阻止される
ようになすと共に、前記操作レバー傾倒防止部間
に栓部が通過可能な間〓を形成して、前記円環部
材を回動して操作レバーを開閉可能位置に位置さ
せたときは、該間〓を栓部が通過して操作レバー
が傾倒可能となるように構成することによつて、
前記課題の解決を図つた。
(作用) 本考案のキヤツプにおいては、ロツク位置にあ
る操作レバーを傾倒させようとすると、操作レバ
ー傾倒防止部に栓体が衝突して、操作レバーの傾
倒が阻止される(ロツク状態)。
他方、円環部材を回動して操作レバーを開閉可
能位置に位置させると、操作レバー傾倒防止部間
に形成された間〓を栓体が通過できるので、操作
レバーの傾倒操作が可能となり、必要に応じて注
出口を開口できる(使用状態)。
(実施例) 以下、図面を参照してこの本考案を詳細に説明
する。
実施例 1 第1図ないし第3図はこの考案のキヤツプの第
1の実施例を示すもので、図中符号1は、ポリエ
チレン樹脂などの比較的弾性に富んだ合成樹脂で
射出成形法などによつて作られたキヤツプ本体で
ある。このキヤツプ本体1の天板部2は、第2図
bに示すように、キヤツプ本体1の側壁部上端3
より一段落ち込んだ状態にある。また、天板部2
の中央部分はキヤツプ上方に高く膨出し、注出ノ
ズル4を形成している。この注出ノズル4は、そ
の形状が略半球状に形成されており、その上端部
には、小径の孔が形成されて注出口5とされてい
る。
そして、この注出ノズル4の外面には、2ケ所
に操作レバー傾倒防止部(以下、傾倒防止部と略
称する。)4A,4Aが設けられている。この傾
倒防止部4A,4Aは、後述する操作レバーの栓
部に突き当り、操作レバーが傾倒するのを妨害す
るものである。この傾倒防止部4Aは、注出ノズ
ル4の周面が外方向に膨出されて形成された、短
冊状のものであつて、その膨出される高さは、後
述する操作レバー11は通過可能であるがその下
面に突設された栓部13は通過できない寸法に設
定されている。傾倒防止部4A,4Aは、その長
手方向が注出口5の半径方向に延びるようにし
て、注出口5に接して設けられている。また、二
つの傾倒防止部4A,4Aは、互いにノズル4の
中心軸に対して180゜づつ離れて対称的に設けられ
ている。また、これら傾倒防止部4A,4A間に
は、後述する操作レバー11の栓部13が通過し
得る間〓17が形成されることになる。
注出ノズル4の基端部には後述する円環部材8
を係止するための係合凸部6が形成され、また、
上記側壁部上端3の内面側にも同様に円環部材8
を係止するための係合凹部7が形成されている。
この係合凸部6は、上記傾倒防止部4A,4Aを
結ぶ線に沿う位置で2ケ所で切り欠かれており、
この切り欠き部は、注出ノズル4の周方向に対す
る後述する円環部材8の位置を知るための一旦停
止用凹部6a,6aとされている。
上記側壁部上端3と注出ノズル4とで形成され
た環溝状の天板部2には、円環部材8が嵌着され
ている。円環部材8は、第3図aに示すように、
輪盤状であつて、その寸法は上記溝状の天板部2
にほぼ一致するようになつている。円環部材8の
内面には上記係合凸部6に係合する係合凹部9が
形成され、外面側には上記係合凹部7に係止する
係合凸部10が形成されている。また、この係合
凹部9内には、上記一旦停止用凹部6a,6aに
係合する一旦停止用凸部9a,9aが2個対向す
る位置に設けられている。これらによつて、円環
部材8は、その円周方向に回転自在にキヤツプ本
体1に取り付けられ、かつ、円環部材8を回転し
た際、所定の位置で軽い手応えを感じその位置を
知り得るようになつている。
上記円環部材8の上面8cには、さらに、キヤ
ツプ本体1の注出ノズル4とこの注出ノズル4に
設けられた傾倒防止部4A,4Aとを跨ぐように
馬蹄形の操作レバー11が一体に設けられてい
る。この操作レバー11は、第3図に示すよう
に、開閉盤8の一旦停止用凸部9c,9cに挟さ
まれるような位置に設けられ、その基端部が薄肉
となつてヒンジ部12,12とされている。そし
てこのヒンジ部12,12によつて操作レバー1
1は円環部材8に対して起倒自在となつている。
この操作レバー11および円環部材8は、ヒンジ
効果の良好なポリプロピレン樹脂などで一体成形
するのが望ましい。
また、操作レバー11の下面の最上部には、レ
バー11の内方に突出する半球状の栓部13が突
設されている。この栓部13は、操作レバー11
は、操作レバー11を起立させたとき、注出ノズ
ル4の注出口5を塞ぐような寸法および形状とな
つている。
このキヤツプにおいては、第1図に示すよう
に、操作レバー11の起倒方向が傾倒防止部4
A,4Aを結ぶ方向と一致する位置がロツク位置
となつている。そしてこのロツク位置では、傾倒
防止部4A,4Aに操作レバー11下面に設けら
れた栓部13が強く当接して、操作レバー11の
傾倒が阻止される(ロツク状態)。
またこのキヤツプにおいては、第2図bに一点
鎖線で示すように、傾倒防止部4A,4Aの間〓
17の延びる方向と操作レバー11の起倒方向が
一致した位置が開閉可能位置となつている。この
開閉可能位置では、操作レバー11の起倒に伴う
栓部13の移動の軌跡が間〓17と一致するの
で、操作レバー11の傾倒操作が可能となり必要
に応じて注出口5を開口して内容物を注出できる
(使用状態)。
このようにこのキヤツプにおいては、注出ノズ
ル4の外面の注出口5を挟んで対向する位置に、
注出口5に近接して、栓部13が通過不可能な傾
倒防止部4A,4Aが突設されているので、円環
部材8を回動して操作レバー11をロツク位置に
位置させると、栓部13が傾倒防止部4A,4A
に当たつて操作レバー11の傾倒が阻止されるロ
ツク状態となり、円環部材8を回動して操作レバ
ー11を開閉可能位置に位置させると、傾倒防止
部4A,4A間の間〓17を栓部13が通過して
操作レバー11を随時傾倒して開閉できる使用状
態となる。
従つてこのキヤツプは円環部材8を回動させて
操作レバー11の位置を所定の方向にセツトする
だけで、輸送中の衝撃等による内容物流出事故を
防止できるロツク状態と、随時開閉できる使用状
態とを切り替えることができるものとなる。
また、注出ノズル4の基端の係合凸部6の傾倒
防止部4A,4Aを結ぶ線上に一旦停止用凹部6
a,6aを設け、円環部材8内側部8aの係合凹
部9に一旦停止用凸部9a,9aを設けると共
に、操作レバー11をこの一旦停止用凸部9a,
9aに挟さまれるような位置に設けたので、開閉
盤8を回転して操作レバー11がノズル4の傾倒
防止部4A,4Aを結ぶ線と直交するロツク位置
(第1図に示す状態)に来た時、一旦停止用凹部
6a,6aと凸部9a,9aとが係合して軽い手
応えが得られる。したがつて、上述のように操作
レバー11を傾倒し得ないロツク位置にセツトす
ることが容易に行なえる。
実施例 2 第4図および第5図は、この考案のキヤツプの
第二の実施例を示すもので、第1図ないし第3図
に示した第一の例と同一構成部分には同一符号を
付してその説明を簡略化する。
この例のキヤツプ本体1は、注出ノズル4の注
出口5を挟さむ位置に設けられる傾倒防止部4
A,4Aが略半円状に形成されており、このため
傾倒防止部4A,4Aに挟さまれた部分は、溝状
となり、傾倒ガイド溝14とされている。そし
て、このキヤツプ本体1には、第3図に示した操
作レバー11・円環部材8が取り付けられる。
この例のキヤツプについても、第一の例のキヤ
ツプと同様の作用効果を得ることができるほか、
操作レバー11を傾倒防止部4A,4Aを結ぶ線
と直交するロツク位置にセツトすると、傾倒ガイ
ド溝14が操作レバー11に被われて隠れるの
で、外観的に好ましいものとなる。
実施例 3 第6図および第7図は、この考案のキヤツプの
第三の実施例を示すもので、第1図ないし第5図
に示した例と同一構成部分には同一符号を付して
その説明を簡略化する。
この例のキヤツプ本体1は、注出ノズル4に形
成された略半円状の傾倒防止部4A,4Aの下端
部に、係合溝15が設けられている。この係合溝
15は、ノズル4の周方向に沿つてガイド溝14
と同一深さに形成されており、さらに傾倒防止部
4A,4A間の傾倒ガイド溝14と連通されてい
る。そして、このキヤツプ本体1には、第3図に
示した操作レバー11・円環部材8が取り付けら
れる。この例のキヤツプにあつては、操作レバー
11を傾倒ガイド溝14に沿つて倒し、この後円
環部材8を回動して、操作レバー11の栓部13
を係合溝15に係合させると、操作レバー11が
起き上がることがない。
この例のキヤツプについても、第一、第二の例
のキヤツプと同様の作用効果を得ることができる
ほか、この例のキヤツプは、上述のように、栓部
13を係合溝15に係合させて、操作レバー11
の起立を阻止することができるので、常に注出口
5を開放しておくことができ、容器の内容物を頻
繁に使用する場合便利である。
なお以上の説明においては、一旦停止用凹部6
aと凸部9aとを操作レバー11が傾倒しない位
置で手応えが得られるように設けたが、逆に操作
レバー11が傾倒し得る位置に設けても良く、ま
た他の手段で手応えが得られるようになしても良
い。
(考案の効果) 以上説明したようにこの考案のキヤツプは注出
ノズルの外面の注出口を挟んで対向する位置に、
操作レバーは通過可能であるが栓部は通過不可能
な高さを有する操作レバー傾倒防止部を突設し
て、操作レバーがロツク位置にあるときは、操作
レバーの傾倒動作が阻止されるようになすと共
に、操作レバー傾倒防止部間に栓部が通過可能な
間〓を形成して、操作レバーが開閉可能位置にあ
るときは、該間〓を栓部が通過して操作レバーが
傾倒可能となるように構成されたものなので、操
作レバーがロツク位置にあるときには操作レバー
傾倒防止部に栓部が衝突して操作レバーの傾倒が
阻止され、操作レバーが開閉可能位置にあるとき
には操作レバーの傾倒操作が可能となる。
従つてこの考案のキヤツプは、輸送中の衝撃等
による内容物流出事故を防止できるロツク状態
と、随時開閉できる使用状態との切り替えを、操
作レバーの方向を変えるだけで簡便に行えるもの
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案のキヤツプの第
一の実施例を示すものであつて、第1図はキヤツ
プを示す斜視図、第2図aおよびbはキヤツプ本
体を示すもので、aは平面図、bは一部断面視し
た側面図、第3図aないしcは操作レバーと円環
部材を示すもので、aは平面図、bはa図のB−
B線視断面図、cはa図のC−C線視断面図、第
4図および第5図はこの考案の第二の実施例を示
すものであつて、第4図はキヤツプを示す斜視
図、第5図aおよびbはキヤツプ本体を示すもの
で、aは平面図、bは一部断面視した側面図、第
6図および第7図はこの考案の第三の実施例を示
すものであつて、第6図はキヤツプを示す斜視
図、第7図aおよびbはキヤツプ本体を示すもの
で、aは平面図、bは一部断面視した側面図、第
8図は従来のキヤツプを示す一部断面視した側面
図である。 1……キヤツプ本体、2……天板部、4……注
出ノズル、4A……操作レバー傾倒防止部(傾倒
防止部)、5……注出口、8……円環部材、11
……操作レバー、13……栓部、14……傾倒ガ
イド溝、17……間〓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 キヤツプ本体の天板部中央に注出ノズルを突設
    するとともに、キヤツプ本体に輪板状の円環部材
    を回転自在に取り付け、この円環部材に馬蹄形の
    操作レバーを起倒自在に取り付け、この操作レバ
    ーの下面に操作レバー起立時に注出ノズルの注出
    口を閉合する栓部を突設してなるキヤツプにおい
    て、 前記注出ノズルの外面の注出口を挟んで対向す
    る位置に、操作レバーは通過可能であるが栓部は
    通過不可能な高さを有する操作レバー傾倒防止部
    を突設して、前記円環部材を回動して操作レバー
    をロツク位置に位置させたときは、操作レバーの
    傾倒動作が阻止されるようになすと共に、 前記操作レバー傾倒防止部間に栓部が通過可能
    な間〓を形成して、前記円環部材を回動して操作
    レバーを開閉可能位置に位置させたときは、該間
    〓を栓部が通過して操作レバーが傾倒可能となる
    ように構成されたことを特徴とするキヤツプ。
JP17207583U 1983-11-07 1983-11-07 キヤツプ Granted JPS6078753U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17207583U JPS6078753U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 キヤツプ

Applications Claiming Priority (1)

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JP17207583U JPS6078753U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 キヤツプ

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Publication Number Publication Date
JPS6078753U JPS6078753U (ja) 1985-06-01
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JP17207583U Granted JPS6078753U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 キヤツプ

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5432785U (ja) * 1977-08-09 1979-03-03
JPS5722334B2 (ja) * 1977-08-10 1982-05-12

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62498Y2 (ja) * 1980-07-11 1987-01-08

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JPS6078753U (ja) 1985-06-01

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