JP4558564B2 - 超音波探触子 - Google Patents

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Description

本発明は、超音波振動子を体腔内に挿入して、生体内に超音波を照射してエコー信号を受信する超音波探触子に関する。
従来の超音波探触子は、図5に示すように、モータ5によって駆動プーリ102を揺動又は回転させる駆動機構と、超音波振動子4に設置された揺動プーリ7へ駆動プーリ102の駆動を伝達するワイヤ駆動機構100から構成されており、モータ5の回転をワイヤ駆動機構100により揺動プーリ7に伝えて超音波振動子4を揺動又は回転させている。このような技術が下記の特許文献1に開示されている。
特開平10―179588号公報(図3)
しかしながら、特許文献1に開示されている超音波探触子では、各プーリ間にワイヤを取り付け、固定する機構がないため、特にワイヤを取り付ける作業は困難である。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、あらかじめプレート材を2つにかしめることにより容易にワイヤを輪状にすることができ、かつ、輪状にされたワイヤの固定部を揺動プーリに固定し、輪状のワイヤの他方を駆動プーリに固定することで、各プーリ間にワイヤを容易に取り付けることができる超音波探触子を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、体腔内に挿入される挿入部と前記体腔外で操作者に保持されるグリップ部とから構成され、前記グリップ部には、超音波振動子を揺動させる動力を生成するモータを備え、前記挿入部には、前記モータの回転軸に接続され、前記動力を伝達する第1の動力伝達手段と、前記第1の動力伝達手段に接続され、伝達される前記動力によって回動する駆動手段と、前記駆動手段の前記回動による前記動力を伝達するケーブル状の第2の動力伝達手段と、前記超音波振動子が取り付けられ、前記第2の動力伝達手段を介して伝達される前記駆動手段の前記回動による前記動力によって前記超音波振動子を揺動させる揺動手段と、前記第2の動力伝達手段を自身に固定させるとともに、固定された前記第2の動力伝達手段と共に前記揺動手段に固定させる第1の固定手段と、前記第1の固定手段に固定された前記第2の動力伝達手段の一端に対向する他端を前記駆動手段に固定させる第2の固定手段とを備える超音波探触子であって、前記第1の固定手段は、前記第2の動力伝達手段の一部をプレート材で2つ折りにかしめ、前記第2の動力伝達手段を輪状にして自身に固定させる超音波探触子が提供される。この構成により、第2の動力伝達手段(ワイヤ)をあらかじめプレート材で2つ折りにかしめることにより容易に輪状にすることができ、かつ、輪状にされたワイヤを第1の固定手段(固定部)によって揺動手段(揺動プーリ)に固定し、輪状のワイヤの他方を駆動手段(駆動プーリ)に固定することでワイヤを容易にプーリ間に取り付けることができる。
また、本発明の超音波探触子における前記第1の固定手段が、前記プレート材が2つ折りにかしめられる際の折り目の部分と、前記折り目を境に分けられる前記プレート材のうち、分けられた一方のプレート材とに穴部を備え、前記第2の動力伝達手段が、前記分けられた一方のプレート材の前記穴部から前記折り目の部分の前記穴部へ通されて2つ折りにかしめられることは、本発明の好ましい態様である。この構成により、プレート材へワイヤを通してかしめる加工を容易にし、かつ、固定部からワイヤが滑ったり抜けたりすることを低減させることができる。
また、本発明の超音波探触子における前記第1の固定手段の前記揺動手段への固定の手段がネジ止めであることは、本発明の好ましい態様である。この構成により、2つにかしめたプレート材の開きを抑えて、固定部からワイヤが滑ったり抜けたりすることを低減させることができる。
本発明の超音波探触子は、上記構成を有し、あらかじめプレート材を2つにかしめることにより容易にワイヤを輪状にすることができ、かつ、輪状にされたワイヤの固定部を揺動プーリに固定し、輪状のワイヤの他方を駆動プーリに固定することで、各プーリ間にワイヤを容易に取り付けることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る超音波探触子について図1から図4Eを用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る超音波探触子の構成を示す概略図である。図2は、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における先端部内の構成を示す概略図である。図3Aは、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における固定部を形成するプレート材を示す図である。図3Bは、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における固定部を形成するプレート材の穴部に通されたワイヤを示す図である。図3Cは、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における固定部により輪状にされたワイヤを示す図である。図3Dは、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における固定部に設けられたネジ穴を示す図である。図3Eは、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における固定部のプレート面側を示す図である。図4Aは、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における輪状にされたワイヤを有する固定部を示す図である。図4Bは、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における揺動プーリを示す図である。図4Cは、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における揺動プーリに結合された固定部を示す図である。図4Dは、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における揺動プーリの他の一例を示す図である。図4Eは、本発明の実施の形態に係る超音波探触子における他の一例の揺動プーリに結合された固定部を示す図である。
まず、本発明の実施の形態に係る超音波探触子について図1を用いて説明する。図1に示すように、超音波探触子は、操作者に保持されるグリップ部1と不図示の体腔内に挿入される先端部3を含む挿入部2とから構成されている。グリップ部1には超音波振動子4を揺動させる動力を生成するモータ5が備えられている。
挿入部2にはモータ5の回転軸に接続され、動力を伝達するシャフト10があり、挿入部2の一部を構成する先端部3のベース部3a内には、シャフト10に接続され、伝達される動力によって回動する駆動プーリ6、駆動プーリ6の回動による動力を伝達するワイヤ8、超音波振動子4の回転軸9が取り付けられ、中間プーリ13、14に掛けられたワイヤ8を介して伝達される駆動プーリ6の回動による動力によって超音波振動子4を揺動させる揺動プーリ7、ワイヤ8の両端部を後述するプレート材18で2つ折りにかしめた(密着させた)固定部11、固定部11により輪状にされたワイヤ8が揺動プーリ7に固定部11を介して固定され、固定されたワイヤ8の一端に対向する他端を駆動プーリ6に固定する固定部12からなる揺動機構が備えられている。なお、固定部12は、例えばネジ式などによる固定手段である。
以上のように構成された超音波探触子の詳細について図1から図4Eを用いて説明する。操作者は体腔外においてグリップ部1を保持して挿入部2を体腔内に挿入することができる。そして、超音波探触子は、モータ5によってシャフト10に接続された駆動プーリ6を回転(回動)運動させて、駆動プーリ6の回転運動を中間プーリ13、14を介してワイヤ8により揺動プーリ7に伝達して、超音波振動子4を回転軸9の回りに揺動運動させる。超音波振動子4の位置角度は、モータ5にステッピングモータを使用すれば、モータ5へのパルス入力数と駆動プーリ6と揺動プーリ7のプーリ直径比により検出することができる。また、モータ5にエンコーダ5aが取り付けられている場合は、エンコーダ5aの検出角度と駆動プーリ6と揺動プーリ7のプーリ直径比により検出することができる。なお、図1及び図2では軸受けなどの図示は省略されている。また、駆動プーリ6の軸方向と揺動プーリ7の軸方向とは直交する場合を示している。
また、図1及び図2に示す中間プーリ13、14は複数あってもよい。また、図2では中間プーリ14にテンション機構15が設置されている場合が示されており、テンション機構15は中間プーリ14を図2の矢印16方向に、例えばネジなどで引っ張られることでワイヤ8の弛みを取り、同時にテンションをかけることができる。このテンション機構15はバネを有していてもよい。また、図2では中間プーリ13、14が1つずつ示されているが、これらの対となる不図示の中間プーリが裏側に中間プーリ13、14と同様に設置され、中間プーリ13、14と同様にワイヤ8が架けられている。なお、図4Dのように、駆動プーリ6や揺動プーリ7にはワイヤ8が架かる円周状の溝23を有していてもよい。
ここで、固定部11のように、プレート材18を用いてワイヤ8を輪状にする方法について図3A〜図3Eを用いて説明する。図3Aのように、点線に沿って2つ折りにされたプレート材18の一方のプレート18bに穴部19を設け、2つ折りの折り目部分となる位置に穴部20を設ける。このとき、穴部20は複数あってもよい。また、図3Aでは穴部19がプレート18bの中央にある場合が示されている。図3Aのようなプレート材18に対して、まず、図3Bに示すように、ワイヤ8をプレート18bの一方のプレート面18a側から穴部19に通して穴部20へ通す。
次に、図3B中の矢印の向きにプレート材18を2つ折りにかしめることにより、図3Cのようにプレート材18を2つ折りにした固定部11によりワイヤ8は輪状を形成することができる。さらに、図3Dのように取り付け用のネジ穴21をプレート材18に開け、穴部20から出た余分なワイヤ8の端部を切断する。このようにして、図3Eのようなプレート面18aの穴部19から引き出された輪状のワイヤ8を容易に加工することができる。なお、プレート材18は、アルミ、黄銅、ステンレスなどの金属材などが望ましい。また、ネジ穴21はあらかじめプレート材18に加工しておいてもよく、また複数あってもよい。
また、このように構成されることにより、ワイヤ8がプレート材18で押しつぶされる距離を増やすことができ、ワイヤ8がプレート材18から滑り出したり、抜けたりすることを低減させることができる。また、穴部19から出たワイヤ8を揺動プーリ7に固定されるプレート面18aから出すことにより、ワイヤ8を揺動プーリ7に密着させて固定し、プレート材18から引き出すことができるため、ワイヤ8の揺動プーリ7からの浮き上がりや滑りを低減できる。また、穴部19から固定部11の側面の穴部20にワイヤ8を通しているため、図3Cに示す破線で囲まれたAの領域にワイヤ8が架かることなく、プレート材18にネジ穴21のスペースを設けることができる。
次に、ワイヤ8の揺動プーリ7への固定方法について図4A〜図4Eを用いて説明する。図4Aに示すように、プレート材18を2つ折りにかしめることによって輪状のワイヤ8が設けられた固定部11は、穴部19からワイヤ8が引き出されたプレート面18aが、図4Bに示すような揺動プーリ7に設けられたカット部22に接して合わされ、図4Cに示すようにネジ17などによって固定される。これにより、2つ折りのプレート材18は閉じられるように押さえつけられる(開きが抑えられる)ので、ワイヤ8が滑ったり抜けたりすることを低減させることができる。なお、ネジ17は複数あってもよい。このように、揺動プーリ7に接して固定されるプレート面18aの穴部19からワイヤ8を引き出すことにより、ワイヤ8を揺動プーリ7に密着させて固定でき、ワイヤ8の揺動プーリ7に対する浮き上がりや滑りを低減させることができる。また、図4Dに示すように、揺動プーリ7の円周状にワイヤ8が架かる溝23がある場合には、ワイヤ8が溝23に合うようにプレート材18のプレート面18aを揺動プーリ7のカット部22に固定する(図4E)。また、固定部11と上述した固定部12の固定される位置関係は、入れ替えても構成することは可能である。なお、本発明の実施の形態では、プレート材18を2つ折りにかしめる態様についてのみ説明したが、ワイヤ8の滑りや抜け落ちがなければ、プレート材18は2つ折りに限られるものではない。
このように、本発明の実施の形態によれば、あらかじめプレート材18を2つ折りにかしめることにより容易にワイヤ8を輪状にすることができ、輪状にされたワイヤ8を有する固定部11を揺動プーリ7に固定し、固定されたワイヤ8の一端に対向する他端を駆動プーリ6に固定することで、ワイヤ8を容易にプーリ間に取り付けることができる。また、ワイヤ8が固定部11から滑ったり、抜けたりすることを低減させることができる。
本発明に係る超音波探触子は、あらかじめプレート材を2つにかしめることにより容易にワイヤを輪状にすることができ、かつ、輪状にされたワイヤの固定部を揺動プーリに固定し、輪状のワイヤの他方を駆動プーリに固定することで、各プーリ間にワイヤを容易に取り付けることができるため、超音波振動子を体腔内に挿入して、生体内に超音波を照射してエコー信号を受信する超音波探触子などに有用である。
本発明の実施の形態に係る超音波探触子の構成を示す概略図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における先端部内の構成を示す概略図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における固定部を形成するプレート材を示す図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における固定部を形成するプレート材の穴部に通されたワイヤを示す図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における固定部により輪状にされたワイヤを示す図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における固定部に設けられたネジ穴を示す図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における固定部のプレート面側を示す図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における輪状にされたワイヤを有する固定部を示す図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における揺動プーリを示す図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における揺動プーリに結合された固定部を示す図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における揺動プーリの他の一例を示す図 本発明の実施の形態に係る超音波探触子における他の一例の揺動プーリに結合された固定部を示す図 従来の超音波探触子の構成を示す概略図
符号の説明
1 グリップ部
2 挿入部
3 先端部
3a ベース部
4 超音波振動子
5 モータ
5a エンコーダ
6 駆動プーリ(駆動手段)
7 揺動プーリ(揺動手段)
8 ワイヤ(第2の動力伝達手段)
9 回転軸
10 シャフト(第1の動力伝達手段)
11 固定部(第1の固定手段)
12 固定部(第2の固定手段)
13、14 中間プーリ
15 テンション機構
16 矢印
17 ネジ
18 プレート材
18a プレート面
18b プレート
19、20 穴部
21 ネジ穴
22 カット部
23 溝
100 ワイヤ駆動機構
102 駆動プーリ

Claims (3)

  1. 体腔内に挿入される挿入部と前記体腔外で操作者に保持されるグリップ部とから構成され、
    前記グリップ部は、超音波振動子を揺動させる動力を生成するモータを備え、
    前記挿入部は、前記モータの回転軸に接続され、前記動力を伝達する第1の動力伝達手段と、
    前記第1の動力伝達手段に接続され、伝達される前記動力によって回動する駆動手段と、
    前記駆動手段の前記回動による前記動力を伝達するケーブル状の第2の動力伝達手段と、
    前記超音波振動子が取り付けられ、前記第2の動力伝達手段を介して伝達される前記駆動手段の前記回動による前記動力によって前記超音波振動子を揺動させる揺動手段と、
    前記第2の動力伝達手段を自身に固定させるとともに、固定された前記第2の動力伝達手段と共に前記揺動手段に固定させる第1の固定手段と、
    前記第1の固定手段に固定された前記第2の動力伝達手段の一端に対向する他端を前記駆動手段に固定させる第2の固定手段とを備える超音波探触子であって、
    前記第1の固定手段は、前記第2の動力伝達手段の一部をプレート材で2つ折りにかしめ、前記第2の動力伝達手段を輪状にして自身に固定させる構成の超音波探触子。
  2. 前記第1の固定手段は、前記プレート材が2つ折りにかしめられる際の折り目の部分と、前記折り目を境に分けられる前記プレート材のうち、分けられた一方のプレート材とに穴部を備え、
    前記第2の動力伝達手段は、前記分けられた一方のプレート材の前記穴部から前記折り目の部分の前記穴部へ通されて2つ折りにかしめられる請求項1に記載の超音波探触子。
  3. 前記第1の固定手段の前記揺動手段への固定の手段がネジ止めである請求項1又は2に記載の超音波探触子。
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