JP4558146B2 - 発射球供給装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、弾球遊技機の技術分野に属し、詳しくは遊技球を1球ずつ発射レール上に送り出す発射球供給装置にする。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機等の弾球遊技機は発射レール上に置かれた遊技球を発射装置によって打撃して遊技盤面に打ち出すことで遊技が行われる。したがって、遊技球を1球ずつ発射レール上に送り出すための発射球供給装置が必要とされている。発射球供給装置は、例えば打球ハンマから駆動力を受けるもの(独自の駆動源を持たないもの)とソレノイドなどの駆動源を備えるものとに大別できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は後者の技術に関するが、従来は発射球を1球ずつ送出する機構と駆動源となるソレノイド等を共に供給皿側(皿扉の背面)に設置していた(例えば特開平6−312045号公報)。皿扉の背面にこれらをまとめて設置すると弾球遊技機の本体側から皿扉に電力用の配線や制御用の配線を引き回す必要があった。したがって、配線量が多く、皿扉の構造が複雑になったり、皿扉の開閉に伴う屈曲の繰り返しで配線が断線するおそれもあった。
【0004】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
請求項1記載の発射球供給装置は、遊技盤を支持する中枠と、該中枠に装着された発射レールと、前記中枠を開閉自在に保持する外枠とを備えた弾球遊技機に装備されて、供給皿から供給される遊技球を1球ずつ発射レール上に送り出す発射球供給装置において、該発射球供給装置を、プランジャの移動方向を前記弾球遊技機の前後方向にほぼ平行にして前記中枠に配されるソレノイドと、前記供給皿が設けられた皿扉の背面に装着され該ソレノイドによって駆動される送球機構とで構成したので、ソレノイドへの電力用の配線や制御用の配線を皿扉に引き回す必要がない。したがって、弾球遊技機の配線量を低減でき、皿扉の構造が簡単になり、皿扉の開閉に伴う屈曲の繰り返しで配線が断線するおそれもなくなる。
【0005】
しかも、前記送球機構には、遊技球の入口及び出口と、前記入口から流入した遊技球の前記出口への移動を阻む凸部と、前記皿扉の幅方向に平行な揺動軸と、該揺動軸を中心として停留位置と送出位置とに揺動変位可能な揺動体であって、前記停留位置では前記入口から前記凸部によって止められる位置までの遊技球の移動を許し、前記ソレノイドの通電時に突き出された前記プランジャによって押圧されると前記停留位置から前記送出位置に変化し、前記凸部によって移動を阻まれている前記遊技球を押し上げて前記凸部を乗り越えさせるとともに後続の遊技球を前記入口側に留める揺動体と、該揺動体を前記停留位置側に付勢するバネとを設けたので、プランジャの移動方向を弾球遊技機の前後方向にほぼ平行にして本体側に配されるソレノイドによって良好に駆動できる。プランジャが前後方向に移動するので、プランジャの移動域を例えば弾球遊技機の左右方向とする場合等と比べてソレノイドの設置面積は小さくて済む。
【0006】
請求項2記載の発射球供給装置は、請求項1記載の発射球供給装置において、前記揺動体は、前記凸部にて止められている遊技球を支承する部材を兼ねるので、その分だけ使用部材を少なくできる。
請求項3記載の発射球供給装置は、請求項1または2記載の発射球供給装置において、前記ソレノイドは前記発射レールの下側に配されることを特徴としている。従来、発射レールの下側部分は一部がファール球の回収路に用いられることはあったが、それ以外にはあまり用いられていなかった。このような、いわば未利用の場所をソレノイドの設置場所として使用するので、ソレノイドのために他の部品の設置スペースを制約したり、他の部品を移動させる等の必要がなく、内部空間の有効利用となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施例により発明の実施の形態を説明する。
【0008】
【実施例】
図1に示すように、弾球遊技機としてのパチンコ機20は、外枠22に設けられた上下のヒンジ部23a、23bにて中枠24を開閉自在に保持し、その中枠24にて遊技盤26等を支持している。中枠24の前面窓28には金枠30がはめ込まれ、金枠30の内側には、金枠30によって開閉自在に軸支されるガラス枠32が配されている。ガラス枠32はガラス板34を保持し、そのガラス板34にて遊技盤26の前面が覆われている。また、ガラス枠32の下側には、中枠24に開閉自在に保持された皿扉36が配されている。この皿扉36には供給皿に該当する上皿38が取付けられている。上皿38の内側には、パチンコ機20の内部と上皿38とを接続する上皿樋40が開口し、右下部には球落レバー42が取付けられている。さらに、中枠24の下部には、下受皿44や発射ハンドル46等が取付けられている。
【0009】
図2に示すように、上皿38には、遊技球を貯留するための遊技球溜38a、この遊技球溜38aから遊技球を一列に整列させながら誘導する供給通路38b、皿扉36の背面側に開口する供給口38cが設けられている。また、図2及び図3に示すように、皿扉36の背面側には、供給口38cを覆うようにして送球機構52が装着されている。詳細は後述するが、送球機構52は供給口38cから遊技球を1球ずつ導入しては排出する。
【0010】
図4に示すように、中枠24の前面窓28の内側には遊技盤26(図4には示されない)の外周形状に整合する形状で、ここに遊技盤26がはめ込まれる保持窓68が設けられている。保持窓68はほぼ矩形であるが、左右の下隅には、遊技盤26の下隅に形成された切欠(図示は省略)に整合する突起部が設けられている。また、保持窓68の左隅の下方には、中枠24を貫通する貫通通路73が設けられ、保持窓68の一方の縦辺に沿って球抜溝112が設けられている。
【0011】
前面窓28の下部には前パネル74が設けられている。前パネル74は、発射レール76、発射レール76上に置かれた遊技球が発射レール76から脱落するのを防止するための球止めを兼ねる補強板78、発射レール上に置かれた遊技球を打撃する遊技球発射装置80(本実施例ではプランジャ式ソレノイドを使用している。)、こぼれ球誘導部材84、溢れ球落下樋86等が取付けられており、貫通通路73に対応する上切欠88と中央下部の中切欠90が設けられている。また、前パネル74の背後には送球機構52の駆動源となるソレノイド82が取り付けられており、そのプランジャヘッド83が前パネル74の前面に露出している。なお、図示は省略するがソレノイド82は中枠24の背後から着脱される。
【0012】
中枠24の前パネル74にて覆われる部分には、前パネル74を支持する支持リブ92、中央部から左側に傾斜するアウト球樋94、左端部から中央よりに傾斜して延出されて鉛直方向に下降する球抜樋96、溢れ球落下樋86に対応する位置で中枠24を貫通する横断通路98が設けられている。溢れ球落下樋86は横断通路98の開口を覆うようにして配されており、溢れ球落下樋86は横断通路98を通過してきた遊技球を下方に誘導して、下端の開口から落下させる。
【0013】
また、中枠24の下部には、アウト球樋94の下端に対応する位置に中枠24を貫通するアウト通路100が開口しており、その下側には、中央側が低くなる左傾斜面102が設けられている。さらに、右側には左傾斜面102の鏡像となる形状の右傾斜面104が設けられ、これらの間には下皿誘導路106が形成されている。下皿誘導路106の入口部分には傾斜面106aが設けられており、下皿誘導路106の下流端は下皿放出口108として下受皿44内に開口している。
【0014】
図5に示すように、送球機構52のケース54には入口54a及び出口54bが設けられている。出口54bの内側には通路板56が配されており、その内側端56aが凸部に該当する。また、入口54aの床ともなる背板58には段差58aが設けられている。
【0015】
通路板56の下方には皿扉36の幅方向に沿って揺動軸60が横設されており、その揺動軸60により揺動体62が軸支されている。揺動体62は揺動軸60が貫通する軸受部63からから背板58方向に延びる通断部64と軸受部63から下方に垂下された受圧部66を備えている。この揺動体62は揺動軸60に遊嵌されたバネ67によって図における反時計回り方向に付勢されている。
【0016】
このため、バネ67による付勢力だけが作用する状況では、揺動体62は図5(a)に示す位置とされ、その際には通断部64の先端が段差58aにて支持されている。この通断部64の先端下部には例えばウレタンゴムのような緩衝体64aが取り付けられている。
【0017】
図5(a)に示す状態では背板58の上面と通断部64の先端の上面との間には段差は形成されず、入口54aから通断部64の上角64bまでほぼ一連の平面となる。ただし、入口54aから上角64b上角64bに向かってわずかながら傾斜している。通路板56の内側端56aはこの平面の延長面よりも上に位置している。また、通断部64は上角64bから下向きに折れ曲がっており、上角64bと内側端56aの間には空隙が形成されている。このため、入口54aから流入した遊技球B1は通路板56の内側端56aによって出口54b側への移動を阻まれて、図5(a)に示すように上角64bと内側端56aの間に停留する。
【0018】
一方、図5(b)に示すように、例えば受圧部66に設けられた半球状の受圧突起66aに外力が加えられて揺動体62が時計回りに変位させられると、通断部64が揺動軸60を中心として上向きに変位し上角64b付近にて遊技球B1を押し上げ、内側端56aを乗り越えさせる。内側端56aを乗り越えた遊技球B1は出口54bから放出される。
【0019】
また、このとき入口54aから流入しようとする後続の遊技球B2があれば、上昇している通断部64の先端にて進入を阻止される。そして、揺動体62が図5(a)の位置に復帰すると、その後続の遊技球B2が前進して新たに遊技球B1の位置を占める。
【0020】
このような構造であるから、送球機構52は揺動体62の一往復毎に遊技球を1球ずつ取り込んでは放出することができる。その揺動体62の駆動源が前述のソレノイド82であり、送球機構52とソレノイド82とにより発射球供給装置85が構成されている。なお、プランジャ83aの芯は受圧突起66aの中心を貫通する設定である。
【0021】
ソレノイド82がオフの時はプランジャ83aは図5(a)に示すように引き込まれており、受圧突起66aには接触していない。
ソレノイド82に通電するとプランジャ83aが突き出されてプランジャヘッド83にて受圧突起66aを押圧する。すると、上述のように揺動体62が時計回りに揺動変位する(図5(a)から図5(b)に変化する)。これに伴って、通断部64の上角64b付近にて押し上げられて内側端56aを乗り越えた遊技球B1が出口54bから放出され、発射レール76上に落下する。入口54aから流入しようとする後続の遊技球B2は、上昇している通断部64の先端にて進入を阻止されている。
【0022】
そして、ソレノイド82をオフにすると、プランジャ83aが引き込まれてプランジャヘッド83による押圧力が解除されるので、揺動体62はバネ67の付勢力により図5(a)の位置に復帰する。これにより後続の遊技球B2が前進して新たに遊技球B1の位置を占める。
【0023】
このように、ソレノイド82のオンによって遊技球1個が発射レール76上に放出され、ソレノイド82をオフにすると入口54aから1個の遊技球が取り込まれる。この繰り返しにより、遊技球を1個ずつ発射レール76上に供給できる。
【0024】
なお、発射レール76上への発射球の供給すなわちソレノイド82のオン、オフは遊技球発射装置80の打撃動作と同期させる必要があり、本実施例の場合、図示しない発射制御装置が遊技球発射装置80及びソレノイド82を制御している。
【0025】
遊技者が発射ハンドル46を操作すると遊技球発射装置80が稼働する。この遊技球発射装置80の稼働に同期して送球機構52が駆動されて、上皿38から遊技球を1球ずつ導入しては、発射レール76上に落下させる。その遊技球は遊技球発射装置80によって打撃されて遊技盤26上に打ち込まれ、そこでの遊技球の挙動によってパチンコ遊技が行われる。
【0026】
本実施例のパチンコ機20では上皿38を備える皿扉36の背面に送球機構52を配置し、これを駆動するためのソレノイド82をパチンコ機20の本体側に配しているので、ソレノイド82への配線は本体側だけに限られる。この結果、皿扉36に配線する必要がなくなり、皿扉36の構造の単純化、簡素化が可能になる。またパチンコ機20全体の配線量も低減できる。さらに、皿扉36の開閉に伴ってソレノイド82の配線が屈曲、劣化するおそれもない。
【0027】
実施例にしたがって本発明の実施の形態を説明したが、本発明はこの例に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の発射球供給装置を備えるパチンコ機の正面図である。
【図2】 実施例の発射球供給装置を備えるパチンコ機の上皿内の遊技球の移動経路の説明図である。
【図3】 実施例の発射球供給装置を備えるパチンコ機の皿扉の背面図である。
【図4】 実施例の発射球供給装置を備えるパチンコ機の金枠及び皿扉を撤去した状態の中枠の正面図である。
【図5】 遊技球供給装置の説明図であり、図5(a)は通断部材が停留位置にあるときを、図5(b)は通断部材が送出位置にあるときを示している。
【符号の説明】
20 パチンコ機(弾球遊技機)
36 皿扉
38 上皿(供給皿)
52 送球機構(発射球供給装置)
54a 入口
54b 出口
56 通路板
56a 内側端(凸部)
60 揺動軸
62 揺動体
64 通断部
66 受圧部
67 バネ
76 発射レール
80 遊技球発射装置
82 ソレノイド
83a プランジャ
83 プランジャヘッド
85 発射球供給装置
B1 遊技球
B2 遊技球

Claims (3)

  1. 遊技盤を支持する中枠と、該中枠に装着された発射レールと、前記中枠を開閉自在に保持する外枠とを備えた弾球遊技機に装備されて、供給皿から供給される遊技球を1球ずつ発射レール上に送り出す発射球供給装置において、
    該発射球供給装置を、プランジャの移動方向を前記弾球遊技機の前後方向にほぼ平行にして前記中枠に配されるソレノイドと、前記供給皿が設けられた皿扉の背面に装着され該ソレノイドによって駆動される送球機構とで構成し、
    前記送球機構には、
    遊技球の入口及び出口と、
    前記入口から流入した遊技球の前記出口への移動を阻む凸部と、
    前記皿扉の幅方向に平行な揺動軸と、
    該揺動軸を中心として停留位置と送出位置とに揺動変位可能な揺動体であって、前記停留位置では前記入口から前記凸部によって止められる位置までの遊技球の移動を許し、前記ソレノイドの通電時に突き出された前記プランジャによって押圧されると前記停留位置から前記送出位置に変化し、前記凸部によって移動を阻まれている前記遊技球を押し上げて前記凸部を乗り越えさせるとともに後続の遊技球を前記入口側に留める揺動体と、
    該揺動体を前記停留位置側に付勢するバネと
    を設けた
    ことを特徴とする発射球供給装置。
  2. 請求項1記載の発射球供給装置において、
    前記揺動体は、前記凸部にて止められている遊技球を支承する部材を兼ねることを特徴とする発射球供給装置。
  3. 請求項1または2記載の発射球供給装置において、
    前記ソレノイドは前記発射レールの下側に配されることを特徴とする発射球供給装置。
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