JP4557687B2 - 葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票 - Google Patents

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Description

本発明は、払込票、明細書、葉書及びその葉書の記入面を隠蔽する隠蔽ラベルが一体化された葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票に関するものである。
「払込票」は、郵政公社の取り決めで、『上質紙<斤量:70>』の用紙を使用することが規定されている。
また、「葉書」は、同じく郵政公社の取り決めで、サイズと重量が規定されており、一般的な、4インチ×6インチ程度のサイズにおいては、総じて<斤量:110>以上の用紙を必要とする(葉書1通で、2g以上6g以下)。
「ご利用明細書等」は、通常の印字用紙でよいので、コストを勘案すれば<斤量:55>の用紙で十分である。
ここで、これらの帳票を一体化することを考えてみると、「払込票」の規定により同一の用紙から製造することは、現実的に困難であることが理解できる。
「払込票」に合わせて、本来<斤量:55>の用紙でよい「ご利用明細書」も含めて、すべての用紙を<斤量:70>にしても、「葉書」が規定を満たさない。
そこで、この葉書部分のみ、<斤量:45>や<斤量:55>程度の用紙を貼り合せるという方法がある。こうすることで、葉書部分は、<斤量:70>+<斤量:45>又は<斤量:70>+<斤量:55>となり、郵便規則を満たすようになるからである。そして、これまではこういった方法でよかった。
しかし、昨今は『個人情報の保護』が企業の存亡にかかわるような事態になりつつあり、この「葉書」の記入面に、「隠蔽ラベル」を貼って投函してもらうことが一般的になってきている(例えば、特許文献1)。
前述した「葉書」は、<斤量:70>+<斤量:45>又は<斤量:70>+<斤量:55>という貼り合せで行うと、さらに、「隠蔽ラベル」を一体化することは、設備的に困難であった。この理由は、通常、1種1枚しか貼れないため、2種2枚を貼るためには、特殊な機械を購入するか、2回通しせざるを得ず、歩留まり悪化によるコストアップが不可避であったからである。
このため、これまでは、「隠蔽ラベル」を別に用意しておいて、この「隠蔽ラベル」は、「明細書」を送付する封書に同封するというやり方が一般的であった。
特開平8−156464号公報
本発明の課題は、特殊な製造設備を要することなく、丁合機で貼り合せることができる葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、印字適性を有し、払込票部及び/又は明細書部と、葉書部及びその葉書部の記入面を隠蔽する隠蔽ラベル部とが形成された印字基材(11)と、前記印字基材の前記葉書部及び前記隠蔽ラベル部の表側又は裏側に配置され、透明タック基材、粘着剤層及び剥離シートからなる透明タックシート(12)と、前記印字基材と前記透明タックシートとを貼り合わせる接着剤層(13)と、少なくとも前記隠蔽ラベル部の部分で前記印字基材と前記透明タック基材とを剥離可能にする剥離層(14)と、前記葉書部を他の部分から分離する第1の分離線(15)と、前記隠蔽ラベル部を他の部分から分離する第2の分離線(16)と、を含む葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票である。
以上説明したように、本発明によれば、印字基材の葉書部及び隠蔽ラベル部の表側又は裏側に、透明タック基材、粘着剤層及び剥離シートからなる透明タックシートを貼り合わせるので、葉書部の重量調整を、隠蔽ラベル部の剥離構造で共用でき、特殊な製造設備ではなく、丁合機で貼り合せるようになった。
本発明は、特殊な製造設備を要することなく、丁合機で貼り合せるという目的を、払込票が一体化された明細書において、その一部に葉書を含み、かつ、その葉書の記入面を隠蔽できる隠蔽ラベルが一体化されるように、印字基材の葉書及び隠蔽ラベルの部分の表側又は裏側に、透明紙、粘着剤層及び剥離紙からなる透明タック紙を貼り合わせるによって実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例をあげて、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票の実施例1を示す図である。
実施例1の葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票10は、印字基材11と、透明タック紙12と、接着剤層13と、剥離層14と、ミシン目15と、ハーフカット16等とを備えている。
印字基材11は、図1(a)に示すように、D〜A片からなる払込取扱票10A、宛先欄等を有する明細書10B、裏面に申込記入欄を有する葉書10C、及び、その葉書10Cの申込記入欄(記入面)を隠蔽する隠蔽ラベル10Dなどが形成され、ミシン目mで適宜分割できるように区画されている。
この印字基材11は、印字適性を有し、払込取扱票10Aの規格にあう、<斤量:70>のNIP用上質紙が用いられている。
透明タック紙(透明タックシート)12は、印字基材11の葉書10C及び隠蔽ラベル10Dの裏側に配置され、図1(b)に示すように、グラシン紙等の透明紙(透明タック基材)12a、粘着剤層12b及び剥離紙(剥離シート)12cがこの順に積層されたものである。
葉書10Cの宛名側(表側)は、透明タック紙12の剥離紙12cとなるため、剥がせる仕様であるが、剥離紙12cは、葉書の規定を満たすように、重さ調整用のシートの役割も果たしている。
ここで、図1(b)の断面図からわかるように、郵便規則の葉書本体は、4×6インチの場合には、2g以上必要なため、110kg/四六の用紙が必須となる。つまり、実施例1の印字用基材11が70kg/四六であることを考えれば、差し引きして、『接着剤層13/透明紙(グラシン紙)12a/粘着剤層12b』で40kg/四六以上が必要である。40kg/四六は、46.5g/mとなり、接着剤層13が2〜10g/m、粘着剤層12bが10〜25g/mであることから考えると、透明なグラシン紙12aは、34.5g/m(あえて四六版で換算すれば、30kg/四六)以上あれば、郵便規則を満たすと考えられる。
なお、透明タック紙の剥離紙12cは、宛名ラベルに相当する。
接着剤層13は、印字基材11と透明タック紙12とを貼り合わせるための層である。
剥離層14は、少なくとも隠蔽ラベル11dの部分で印字基材11と透明タック紙12とを剥離可能にする層である。この隠蔽ラベル10Dの部分は、周縁部に後述するハーフカット15が形成され、印字基材11と透明タック紙12の界面で、剥離層14により剥離可能であるが、その他の部分は、剥離困難な設計となっている。
ミシン目(第1の分離線)15は、葉書10C(透明タック紙12の部分も含めて)を、他の部分から分離する切り取り線である。
ハーフカット(第2の分離線)16は、隠蔽ラベル10D(透明タック紙12の粘着剤層12bまで部分も含めて)を、他の部分から分離する切り取り線である。
この葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票10は、図1(c)に示すように、1枚目の印字基材11と2枚目の透明タック紙12とに、申込記入欄等の共通情報をオフセット印刷等により印刷する印刷工程#101と、1枚目の印字基材11と2枚目の透明タック紙12とを丁合機で貼り合せる丁合工程#102と、隠蔽ラベル10Dの周縁部にハーフカット16を形成する後加工(ハーフカット加工)工程#103と、宛名等の個別情報を印字する印字工程#104等とにより製造されている。
本実施例の葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票10は、葉書10Cの部分の重量調整を、隠蔽ラベル10Dの層構成シートで共用できる構造とし、これによって、特殊な製造設備ではなく、1枚目の印字基材11と2枚目の透明タック紙12とを、丁合機で貼り合せることを可能にしたものである。
次に、この葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票10の使用方法を説明する、
まず、葉書10Cの申込記入欄等に必要事項を記入し、図1(a),(b)に示すように、ミシン目15により葉書10Cを分離する(矢印A)。
ついで、隠蔽ラベル10Dの周縁部を、ハーフカット16で切り取り、剥離紙12cから剥離し、図1(b)に示すように、葉書10Cの裏面(申込記入欄等)に、隠蔽ラベル10Dを貼り合わせる(矢印B)。
この状態で、隠蔽ラベル10Dが貼付された葉書10Cを郵送すれば、葉書10Cの裏面(申込記入欄等)は、隠蔽ラベル10Dで隠蔽されているので、個人情報の漏洩を防止することができる。
そして、この隠蔽ラベル10Dが貼付された葉書10Cを受け取った通販業者等は、隠蔽ラベル10Dの印字基材11を剥離層14から剥離すると、透明紙12a(接着剤層12bも含む)を介して、葉書11c裏面の申込記入欄等の情報を読み取ることができる。
このように、実施例1によれば、1枚目の印字基材11に2枚目の透明タック紙12を貼り合わせているので、隠蔽ラベル10Dの剥離のための層構成を持たせると共に、葉書10Cの部分の重量調整をすることができる。
まは、この層構成により、1枚目の印字基材11と2枚目の透明タック紙12とを、丁合機で貼り合せることが可能となり、特殊な製造設備を導入する必要がなくなり、製造コストを抑えることができる。
図2は、本発明による葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票の実施例2を示す図である。
なお、前述した実施例1と同様な機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に統一した符号を付して、重複する説明や図面を適宜省略する。
実施例2の葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票10−2は、1枚目に透明タック紙12、2枚目に印字基材11を配置し、両者を貼り合せたものである。
透明タック紙12は、上面が剥離紙12cとなるように配置されており、葉書10Cと隠蔽ラベル10Dとの境界には、剥離紙12cのみにハーフカット16−2が形成されている。
実施例2では、図2(e)に示すように、1枚目の透明タック紙12と2枚目の印字基材11との貼付と、ハーフカット16−2の形成を、1工程で行っている(丁合工程#102−2)。
実施例2は、図2(b)に示すように、葉書10Cと隠蔽ラベル10Dを分離した後(矢印C)に、図2(c)に示すように、ハーフカット16−2の部分から、剥離紙12cを剥離し(矢印D)、隠蔽ラベル10Dを葉書10C側に折り返して(矢印E)、粘着剤層12bで隠蔽ラベル10Dを貼り合わせることができる。このため、実施例1と比較して、隠蔽ラベル10Dの貼り合わせ作業がしやすい。
また、透明タック紙12と印字基材11の貼付と、ハーフカット16−2の形成を1工程で行えるので、製造工程が簡素化でき、コストダウンにつながる。
ここで、2枚の用紙(例えば、透明タック紙12と印字基材11)を見当合わせしながら、全面を連続的に貼り合せることは難しく、通常は、少しの湿度変化でも伸縮しやすい紙の場合に、長さの異なる2枚の用紙を貼り合せることは、きわめて困難である。特に、ウェットラミネート方式の場合は、接着剤の水分を用紙が吸い込んだ瞬間に長さが変動するので、さらに難しいものになる。この場合に、両側のマージナルピン孔でガイドしながら貼り合せれば、少量の場合には、うまく貼れるが、長さがピッタリでない以上、徐々にシワが発生する。このシワの発生を抑え、2枚の用紙を貼り合せる際に重要となるのが、カット線16−2である。このカット線16−2の役割は、連続状につながりつつも、あたかも単票のように、1枚単位で微妙な長さを調整させてしまう。つまり、貼り合せるためにカット線を設けることで、実施例1にあった『後加工』が不要になるのである。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、本実施例では、透明タック紙を剥離可能に構成することで、一旦隠蔽した後は再剥離できないものを例に説明したが、再剥離再貼付可能な微球粘着剤を使用することもできる。この場合には、葉書側の貼り合せ部分には、剥離層を設けずに、強接着させるようにするとよい。
本発明による葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票の実施例1を示す図である。 本発明による葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票の実施例2を示す図である。
符号の説明
10 葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票
11 印字基材
12 透明タック紙
13 接着剤層
14 剥離層
15 ミシン目
16 ハーフカット

Claims (1)

  1. 印字適性を有し、払込票部及び/又は明細書部と、葉書部及びその葉書部の記入面を隠蔽する隠蔽ラベル部とが形成された印字基材と、
    前記印字基材の前記葉書部及び前記隠蔽ラベル部の表側又は裏側に配置され、透明タック基材、粘着剤層及び剥離シートからなる透明タックシートと、
    前記印字基材と前記透明タックシートとを貼り合わせる接着剤層と、
    少なくとも前記隠蔽ラベル部の部分で前記印字基材と前記透明タック基材とを剥離可能にする剥離層と、
    前記葉書部を他の部分から分離する第1の分離線と、
    前記隠蔽ラベル部を他の部分から分離する第2の分離線と、
    を含む葉書と隠蔽ラベルを備えた帳票。
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