JP4553517B2 - 折丁突き揃え装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、輪転機から搬送される折丁を集積して結束するスタッカーバンドラー、所謂スタッカ装置に組み込まれる折丁突き揃え装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のスタッカ装置の折丁突き揃え装置について、図3を参照して説明する。
先ず、スタッカ装置1は、輪転機2から搬送される折丁を折丁押圧装置3へと搬送される。折丁押圧装置3は、浅く折られた折丁の折り目部分を確実に押圧して折丁集積装置4へと搬送する。折丁集積装置4では、所定部数の折丁を集積して束ねて、折丁束段積装置6へと搬送し、さらに段積みされた折丁束は結束機7へと搬送される。
【0003】
折丁集積装置4には、折丁突き揃え装置5が設けられており、図4に示したように、櫛状振動板8を矢印Aで示したように振り子状に振動させて、集積した折丁aを揃えている。この折丁突き揃え装置5は、折丁集積装置4と連動している駆動プーリ9とプーリ10,11とにベルトを掛け渡して、駆動プーリ9を回転させるととに、プーリ10に設けたカム機構12が回転する。カム機構12には、ロッド13が当接しており、カム機構12の回転によって、ロッド13の軸に沿って上下方向に直線運動を行う。ロッド13の端部は、腕部材14に連結されて回動板15を回動するように構成されている。回動板15は、ロッド13の直線往復運動を矢印Bで示したように回動運動に変換して、回動板15の回動軸に振動板8が垂下されており、振動板8が回動板15を回動軸中心として、振り子状に揺動している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の折丁突き揃え装置は、図4で示したように、振動板8が回動板15の軸中心に、矢印Aで示したように、振動板8が振動している。矢印Aは、振動板8が後方から垂直線までの位置を振動することを示している。振動板8は、小束集積部の上方から下方へいくに従い振動幅が大きくなり、振動板8と折丁aとの接触が不均一となり経時的に変化するため、せっかく揃えた折丁を乱してしまい不揃いとなる場合がある。
【0005】
最悪の場合は、折丁が崩れたり、折丁が損傷を受けたりして、さらには装置の故障の原因ともなるおそれがある。従って、従来は、保守点検時や運転を開始する前に、振動板8の取り付けネジの緩み等がないことを綿密に点検する必要があった。
【0006】
本発明は、上述のような課題に鑑みなされたものであり、所定部数の折丁を集積して束ねる際に、折丁束を垂直に集積することができる折丁突き揃え装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を達成したものであり、請求項1の発明は、輪転機から搬送される折丁を集積する折丁集積装置で折丁を小束に集積する小束集積部の折丁突き揃え装置において、
搬送路より送出される折丁の送出方向を規制するサイドガイドに振動を与え、かつ該サイドガイドで規制されて送り込まれる折丁を受け止める振動板を垂設し、該振動板が垂設状態で集積される折丁に対し平行に振動する機構によって、複数部の折丁を垂直に揃えて集積する折丁突き揃え装置であって、
前記振動板を振動させる機構が、回転運動を往復直線運動に変換するためのカム機構と、
該カム機構の回転運動を往復直線運動に変換するロッドと、
該ロッドに連結して、該ロッドの往復直線運動を回動運動に変換する第1のピニオンと、
該第1のピニオンの回動軸の他端に設けられた第2のピニオンと、
該第1と第2のピニオンに噛合して、該第1と第2のピニオンの回動運動を往復水平運動に変換する第1と第2のラックと、
該第1と第2のラックに設けた摺動部材に架け渡されて前記振動板を垂設する支持軸とを備えることを特徴とする折丁突き揃え装置である。
【0008】
請求項1の発明では、搬送路より送出される折丁をサイドガイドと、サイドガイドで規制されて送り込まれる折丁を受け止める振動板が垂設状態で集積される折丁に対し平行に振動する振動機構とによって、複数部の折丁を垂直に揃えて集積する折丁突き揃え装置であり、折丁束が垂直に積み上げられ、不揃いとなることがない。
【0010】
求項の発明では、搬送路より送出される折丁をサイドガイドと、サイドガイドの前方に設けられた振動板を垂設状態で折丁に対して平行に振動させる機構とによって、複数部の折丁を垂直に揃えて集積する折丁突き揃え装置であり、振動板を平行に振動させる機構が、カム機構と、カム機構によって、回転運動を上下動して往復直線運動に変換するロッドと、ロッドの往復直線運動を回動運動に変換する第1と第2のピニオンと、第1と第2のピニオンの回動運動を摺動運動に変換する第1と第2のラックと、該第1と第2のラックに設けられた摺動部材に架け渡されて振動板を垂設する支持軸とからなり、これらの構成による機構によって、集積される折丁が垂直に揃えられ、仮に長期間運転したとしても垂設した振動板が折丁に対し平行に振動するように構成されているので、不揃いとなることがない作用を有する。
【0011】
また、請求項の発明では、前記振動板の振動周期を可変する変調手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の折丁突き揃え装置である。この折丁突き揃え装置に変調手段を設けることにより、搬送されてくる折丁の紙厚や紙質に対応して、振動板の振動周期を制御することができる。従って、振動板の振動周期が調和しない場合は、振動板が折丁と衝突して、折丁の一部が集積部から飛び出したり、或いは折丁が破れたりすることがあるが、変調手段で振動板の振動周期を調整することで、このような不都合が解消し得る作用を有する。例えば、変調手段は、インバータ、すなわち商用電源の周波数を変換する変換器、或いはACサーボモータの可変速回路によって、振動板を振動させるための駆動モータに供給される電圧源の周波数を可変して、振動板の振動周期を調整し得る手段である。また、駆動モータに変速器を備えることで、振動板の振動周期を可変するようにしてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る折丁突き揃え装置の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、図1は、本発明の折丁突き揃え装置の一実施形態を示す概略側面図であり、図2は、図1のXY線に沿った矢視方向の断面図である。
【0013】
本実施形態の折丁突き揃え装置は、先に説明したように、折丁集積装置の小束集積部に設けられている。先ず、図1,図2を参照して、折丁集積装置20の搬送部から説明する。折丁aは、搬送路を経て、上部押圧ローラ16aと下部押圧ローラ16bとの間に送り込まれ、折丁突き揃え装置21へと送り出される。上部押圧ローラ16aは、その両端部にエアシリンダ17が設けられて懸架されており、上部押圧ローラ16aを昇降し得るように構成されている。上部押圧ローラ16aとプーリ18,19とにはベルトが掛け渡されている。折丁は、これらの機構により勢いよく、保持又は昇降機構20aに送り込まれて、折丁突き揃え装置21で整えられる。
【0014】
折丁突き揃え装置21は、保持又は昇降機構20aに送り込まれた折丁aの両側から規制し、折丁の一辺に振動を与えて折丁を揃えるサイドガイド22と、両サイドガイド22の先端側に柵状に設けられ、送り込まれた折丁aの最先端部を突き揃える振動機構24とが構成されている。
【0015】
続いて、図1,図2を参照して振動機構24について詳細に説明する。振動機構24は、回転運動を往復直線運動に変換するためのカム機構26と、カム機構26に設けられ、カム機構26の回転運動を往復直線運動に変換するロッド27と、ロッド27の先端部に連結して、ロッド27の往復直線運動を回動運動に変換する第1のピニオン28と、第1のピニオン28の回動軸28aの他端に、該第1のピニオンの連動して回動する第2のピニオン28′と、第1と第2のピニオン28,28′との噛合して、第1と第2のピニオン28,28′の回動運動を往復水平運動に変換する第1と第2のラック29,29′と、第1と第2のラック29,29′に連結された摺動部材30の可動部に支持軸31が設けられ、支持軸31に垂設した複数本の平板或いは棒状の振動板32とで構成されている。
【0016】
カム機構26は、プーリ25の回転軸がベアリング25aで回転自在に支持され、プーリ25の回転軸中心とは、異なった回転軸中心となるように、ベアング26aが設けられている。プーリ25の回転軸は、ベアリング26aの内輪側部材に連結され、ベアリング26aの外輪部には、ロッド27が上下に摺動し得るように設けられている。すなわち、プーリ25が回転すると、ベアリング26aの内輪部が仮想軸中心(プーリ25の回転軸中心)に回転し、ベアリング26aの外輪部材に設けられたロッド27が上下運動を行う。無論、カム機構26はこの形態に限定するものではなく、通常の円板状カムやクランク機構のものであってもよく、カム機構26はこれらを含めた周知のもの全てを含むものである。
【0017】
ロッド27の先端部は、ピン26cで第1のピニオン28と回動自在に連結されており、第1のピニオン28の回動軸28aが回動自在に支持されており、回動軸28aの端部には、第2のピニオン28′が設けられている。ロッド27が上下方向に振動すると、第1と第2のピニオン28,28′はその回動軸中心に回動する。第1と第2のピニオン28,28′は、それぞれラック29,29′と噛合しており、第1と第2のピニオン28,28′の回動に連れて、それぞれラック29,29′が前後方向に摺動する。ラック29,29′は、リニア軸受等の摺動部材30,30′と結合されている。摺動部材30,30′の両可動部には、支持軸31が架け渡され、支持軸31に振動板32が垂設されている。ラック29,29′が前後に摺動すると、支持軸31に垂設されている振動板32が、矢印Hで示したように、垂設状態で前後に高速に振動する。保持又は昇降機構20aに送り込まれた折丁は、サイドガイド22に振動を与えて、折丁の一辺を揃えるとともに、振動機構24で折丁の他の辺を垂直に揃うように振動を加えて整えられている。なお、調整ネジ33は、支持軸31が折丁の搬送方向に対して、直交するように微調整するためのネジである。
【0018】
また、本実施形態の折丁突き揃え装置では、振動板32の振動周期を可変する変調手段を備えることで、カム機構26のプーリ25の回転速度を調整して、振動板32の振動周期を調整することができる。因みに、搬送されてくる折丁の紙厚や紙質に対応して、振動板の振動周期が一定で場合、折丁と振動板32とが叩くように振動して、振動板32が折丁と衝突し、折丁の一部が集積部から飛び出したり、或いは折丁が破れたりすることがあるが、変調手段を設けることで、折丁の紙厚や紙質に最適な振動周波数に調整することができる。変調手段は、インバータ、すなわち商用電源の周波数を変換する変換器、或いはACサーボモータの可変速回路によって、振動板を振動させるための駆動モータに供給される電圧源の周波数を可変して、振動板の振動周期を調整し得る手段である。また、駆動モータに変速器を備えることで、振動板の振動周期を可変するようにしてもよい。
【0019】
上記実施形態のように、折丁集積装置の小束集積部の折丁突き揃え装置によって、所定部数の折丁が垂直に整えられて折丁束とし、折丁段積装置へと送出される。折丁段積装置では、折丁束を精巧なターンテーブル等の機構によって受け入れており、本実施形態の折丁突き揃え装置から垂直に整えられた折丁束は、崩れたりすることなく、ターンテーブルへと送り込むことができる。
【0020】
【発明の効果】
上記記載にように、従来の装置では、振動板を振り子状に振動させることにより、折丁束を揃えており、極端な例では折丁束が傾斜状に積み重ねられることがあったが、本発明によれば、振動板を垂設した状態で前後に振動させることができるので、経時的に変動することも少なく、折丁束が垂直に整えて集積し得る利点がある。
【0021】
また、本発明によれば、折丁束が垂直に整えられて、段積み処理工程へと搬送するので、折丁束が崩れたり、段積み不良が発生したりすることがなく、スタッカ装置の運転を停止状態とすることがない利点がある。
【0022】
また、本発明によれば、搬送されてくる折丁の紙厚や紙質に対応して、折丁突き揃え装置の振動板の振動周期を制御することにより、振動板と折丁とが衝突して、折丁の一部が集積部から飛び出したり、或いは折丁が破れたりすることがない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の折丁突き揃え装置の一実施形態を示す概略側面図である。
【図2】図1のXY線に沿った矢視方向の断面図である。
【図3】スタッカ装置の折丁の流れを示す説明図である。
【図4】従来の折丁突き揃え装置の一例を示す概略側面図である。
【符号の説明】
21 折丁突き揃え装置
22 サイドガイド
23 駆動プーリ
24 振動機構
25 プーリ
26 カム機構
27 ロッド
28 第1のピニオン
28′ 第2のピニオン
29 第1のラック
29′ 第2のラック
30 摺動部材
31 支持軸
32 振動板

Claims (2)

  1. 輪転機から搬送される折丁を集積する折丁集積装置で折丁を小束に集積する小束集積部の折丁突き揃え装置において、
    搬送路より送出される折丁の送出方向を規制するサイドガイドに振動を与え、かつ該サイドガイドで規制されて送り込まれる折丁を受け止める振動板を垂設し、該振動板が垂設状態で集積される折丁に対し平行に振動する機構によって、複数部の折丁を垂直に揃えて集積する折丁突き揃え装置であって、
    前記振動板を振動させる機構が、回転運動を往復直線運動に変換するためのカム機構と、
    該カム機構の回転運動を往復直線運動に変換するロッドと、
    該ロッドに連結して、該ロッドの往復直線運動を回動運動に変換する第1のピニオンと、
    該第1のピニオンの回動軸の他端に設けられた第2のピニオンと、
    該第1と第2のピニオンに噛合して、該第1と第2のピニオンの回動運動を往復水平運動に変換する第1と第2のラックと、
    該第1と第2のラックに設けた摺動部材に架け渡されて前記振動板を垂設する支持軸とを備えることを特徴とする折丁突き揃え装置。
  2. 前記振動板の振動周期を可変する変調手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の折丁突き揃え装置。
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