JP4553202B2 - 配電線用絶縁カバー - Google Patents

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本発明は、高圧配電線に取付けられる配電線用絶縁カバーに関し、特に絶縁カバーを高圧配電線から取外す手段に関するものである。
高圧配電線に対して活線作業を行うとき、高圧配電線の一部の絶縁被覆を剥ぎ取って一部の導体部を露出させ、その露出導体部に接地短絡器具、または停電地域縮小のために運転する高圧発電機車のケーブルを取付けている。そして、作業終了後、接地短絡器具等の取外し後に露出導体部を覆うように筒状の絶縁カバーを高圧配電線に取付けている。
図5は従来の絶縁カバー10を高圧配電線20とともに示す図で、上側の(イ)は絶縁カバー10を高圧配電線20の露出導体部21部分に取付ける前で、絶縁カバー10が開いた状態、下側の(ロ)は絶縁カバー10を高圧配電線20の露出導体部21部分に取付け、絶縁カバー10が閉じた状態を示す。さらに、上側(イ)および下側(ロ)の各々において、左側の(a)は正面図、中央の(b)は右側面図、右側の(c)は絶縁カバー鍔部部分の右側断面図である。
これらの図に示すように、絶縁カバー10は、左右一対のカバー部材111,112を有する。この左右一対のカバー部材111,112は、各々が半割筒状をしており、合わさって筒状となるもので、上端のヒンジ部12を支点に開閉自在である。左右一対のカバー部材111,112の各下端には、左右に一対対向するように鍔部131,132が長さ方法の全体に渡って設けられる。この鍔部131,132の長さ方向両端側の2個所の部分141,142は肉厚に補強され、かつ下方に舌片状に長く形成される。そして、この2個所の肉厚部分141,142にそれぞれ係止手段15が設けられる。係止手段15は、一対の鍔部131,132を閉成状態に保持して一対のカバー部材111,112すなわち絶縁カバー10を閉成状態に保持するもので、一方の鍔部132の内面に突設された係止ボタン16と、他方の鍔部131に形成された段付孔17からなり、係止ボタン16先端の円錐状頭部161を段付孔17の径小部側に圧入して、頭部161後端の段部を段付孔17の段部に係止させることにより、一対の鍔部131,132を閉成状態に保持することができる。
なお、このような絶縁カバー10と類似する高圧配電線用のカバーとしては、特許文献1〜3に記載のカバーが挙げられる。
上記のような絶縁カバー10は、従来は、高圧ゴム手袋等の防具を装着して作業者が活線作業で高圧配電線20に取付けていたが、現在は、より安全に作業を行うため、図6に示すホットスティックと称される操作棒30を使用して間接活線作業で高圧配電線20に取付けている。
ホットスティック30を使用して絶縁カバー10を高圧配電線20に取付ける場合は、図5(イ)に示すように絶縁カバー10が開いた状態でホットスティック30を使用して絶縁カバー10を高圧配電線20の露出導体部21部分に被せた後、図7(a)に示すように、開いている一対の鍔部131,132をホットスティック30先端の工具31で挟み、締め付ける。すると、図7(b)に示すように一対の鍔部131,132および一対のカバー部材111,112が閉じ、同時に係止ボタン16先端の円錐状頭部161が段付孔17に圧入係止されて一対の鍔部131,132および一対のカバー部材111,112が閉成状態に保持され、絶縁カバー10が図5(ロ)に示すように高圧配電線20に取付けられる。このような作業は、一対の鍔部131,132を挟み、締め付ける操作であるから、ホットスティック30を使用しても比較的容易に作業を実施できる。
特許第3241493号公報 登録実用新案第2530921号公報 登録実用新案第2554846号公報
ところで、絶縁カバー10は、近隣で再度作業を行う場合、同一個所の露出導体部21を再度使用するため、高圧配電線20から取外すことがある。その場合は、やはりホットスティック30を使用して絶縁カバー10を取外すわけであるが、その場合は図8に示すように鉤状の工具32をホットスティック30に取付けて、その鉤状の工具32を絶縁カバー10の一端から絶縁カバー10と高圧配電線20の間に差し込み、こじ開けるような操作を行って係止ボタン16先端の円錐状頭部161を段付孔17から外すことにより、一対の鍔部131,132および一対のカバー部材111,112を開かせ、絶縁カバー10を高圧配電線20から取外している。しかし、このような作業をホットスティック30で行うのは大変難しく、絶縁カバー10の取外しが非常に厄介であった。また、このとき、絶縁カバー10を損傷または変形させることがあった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、ホットスティックを使用して容易に、かつ損傷または変形させることなく高圧配電線から取外すことができる配電線用絶縁カバーを提供することを目的とする。
本発明の配電線用絶縁カバーは、上端のヒンジ部を支点に開閉自在な左右一対のカバー部材と、この一対のカバー部材の各下端に対向するように設けられた左右一対の鍔部と、この一対の鍔部に設けられ、鍔部およびカバー部材を閉成状態に保持する係止手段と、前記一対の鍔部の各々に形成された貫通孔と、前記一対の鍔部の各内面に突設され、鍔部およびカバー部材が閉成状態になると、反対側の鍔部に形成された前記貫通孔を貫通して反対側の鍔部外側に先端側が突出する左右一対の取外し用突起とを具備し、反対側の鍔部外側に突出した左右一対の取外し用突起の両先端を内側方向に押すことにより前記係止手段による係止が外れて一対の鍔部および一対のカバー部材が開放状態に操作されることを特徴とするものである。
より具体的な形態として、前記取外し用突起および貫通孔と前記係止手段は、前記鍔部に隣接して形成される。また、前記係止手段は、一方の鍔部内面に突設された係止ボタンと、他方の鍔部に形成された段付孔からなる。さらに、閉成時、反対側の鍔部外側に突出する取外し用突起の先端側の長さは、係止手段による係止を外すことができる長さ以上とする。
本発明の配電線用絶縁カバーによれば、反対側の鍔部外側に突出した左右一対の取外し用突起の両先端を内側方向に押すことにより係止手段による係止が外れて一対の鍔部および一対のカバー部材が開放状態に操作されるので、高圧配電線への取付け時と同様に、ホットスティックの工具で挟み締付けることにより、絶縁カバーを高圧配電線から取外すことができるようになり、取外し作業が容易になるとともに、このとき、絶縁カバーを損傷させたり変形させることを防止できる。
次に添付図面を参照して本発明による配電線用絶縁カバーの実施の形態を詳細に説明する。図2は本発明の実施形態の配電線用絶縁カバーを高圧配電線とともに示す図で、上側の(イ)は絶縁カバー40を高圧配電線60の露出導体部61部分に取付ける前で、絶縁カバー40が開いた状態、下側の(ロ)は絶縁カバー40を高圧配電線60の露出導体部61部分に取付け、絶縁カバー40が閉じた状態を示す。さらに、上側(イ)および下側(ロ)の各々において、左側の(a)は正面図、右側の(b)は右側面図である。さらに、図3は絶縁カバー鍔部部分の拡大図であり、(a)は一部の正面図、(b)は開いた状態の右側断面図、(c)は閉じた状態の右側断面図である。
これらの図に示すように、本発明の実施形態の配電線用絶縁カバー40は、左右一対のカバー部材411,412を有する。この左右一対のカバー部材411,412は合成樹脂からなり、各々が半割筒状をしており、合わさって筒状となるもので、上端のヒンジ部42を支点に開閉自在である。左右一対のカバー部材411,412の各下端には、左右に一対対向するように鍔部431,432が長さ方向全体に渡って設けられる。この鍔部431,432の長さ方向両端側の2個所の部分441,442は肉厚に補強され、かつ下方に舌片状に長く形成される。そして、この2個所の肉厚部分441,442にそれぞれ係止手段45と、取外し用突起46と、この取外し用突起46を貫通させる貫通孔47が形成される。
係止手段45は、一対の鍔部431,432を閉成状態に保持して、一体に一対のカバー部材411,412を閉成状態に保持するもので、図3に拡大して示すように、一方の鍔部432の内面に突設された係止ボタン48と、他方の鍔部431に形成された段付孔49からなる。係止ボタン48は、軸481の先端に、先端側を斜面とした径大頭部として円錐状頭部482を設けて構成される。段付孔49は、鍔部内面側に径小部491、鍔部外面側に径大部492を有する段付孔である。このような係止手段45は、係止ボタン48先端の円錐状頭部482を段付孔49の径小部491に圧入通過させて、頭部482後端の段部を段付孔49の段部に係止させることにより、一対の鍔部431,432を閉成状態に保持することができる。また、一対の鍔部431,432をある程度強い力で開くと、段付孔49の径小部491を形成した部分の鍔部部材(合成樹脂からなる)が変形して係止ボタン48の円錐状頭部482が段付孔49の段部から外れるので、一対の鍔部431,432を開くことができる。このとき、変形が容易となるように、段付孔49の径小部491を形成した部分の鍔部部材には、図3(a)に示すように切込み493が上下左右に形成される。
取外し用突起46と貫通孔47は、上記のような係止手段45の上部に、係止手段45と隣接して形成される。取外し用突起46は、この実施形態では図3(a)から分かるように平板状に形成されており、各鍔部431,432の内面に突設させて左右一対設けられる。貫通孔47は、取外し用突起46の断面形状に対応した形状(ここでは長方形)で各鍔部431,432に形成され、一対の鍔部431,432を閉成させたとき、互いに反対側の各鍔部432,431の内面に突設された取外し用突起46を貫通させて左右一対の取外し用突起46の先端側を互いに反対側の鍔部432,431の外側に突出させるように設けられる。
このような絶縁カバー40は、ホットスティックを使用して高圧配電線60に取付ける場合、従来と全く同様にして取付けることができる。すなわち、図2(イ)に示すように絶縁カバー40が開いた状態でホットスティックを使用して絶縁カバー40を高圧配電線60の露出導体部61部分に被せた後、図1(a)に示すように、開いている一対の鍔部431,432をホットスティック70先端の工具71で挟み、締付ける。すると、図1(b)に示すように一対の鍔部431,432および一対のカバー部材411,412が閉じ、同時に係止ボタン48先端の円錐状頭部482が段付孔49に圧入係止されて一対の鍔部431,432および一対のカバー部材411,412が閉成状態に保持され、絶縁カバー40が高圧配電線60に図2(ロ)で示すように取付けられる。このとき、図1(b)に示すように、一対の鍔部431,432の各内面に突設された左右一対の取外し用突起46は、互いに反対側の鍔部432,431に形成された各貫通孔47を貫通して互いに反対側の鍔部432,431の外側に先端側が突出する。
次に、このようにして高圧配電線60に取付けられた絶縁カバー40を高圧配電線60からホットスティック70を使用して取外す場合は、取付け時と同一の工具71を有するホットスティック70を使用して、取付け時と同様に挟み締付けることで、高圧配電線60から取外す。すなわち、高圧配電線60に取付けられた状態で、左右一対の鍔部431,432の各内面に突設された左右一対の取外し用突起46の先端側が貫通孔47を貫通して互いに反対側の鍔部432,431の外側に突出しているので、その左右一対の取外し用突起46の先端を図1(c)に示すようにホットスティック70の工具71で挟み、内側に締付ける。すると、一対の鍔部431,432に対しては、これを開くように力が加わり、係止ボタン48と段付孔49に関しては、係止ボタン48先端の円錐状頭部482と段付孔49との係止を外すように力が加わり、係止が図1(d)に示すように外れ、一対の鍔部431,432が開くようになり、一体に一対のカバー部材411,412が開き、絶縁カバー40を高圧配電線60から取外すことができる。
そして、このように、上記の絶縁カバー40によれば、取付け時と同様に、ホットスティック70の工具71で挟み締付けることにより、絶縁カバー40を高圧配電線60から取外すことができるので、高圧配電線60からの取外し作業が容易となり、かつこのとき、絶縁カバー40を損傷させたり変形させることを防止できる。
なお、左右一対の取外し用突起46の先端をホットスティック70の工具71で挟み締付けたときの力が係止手段45に係止を外す力として有効に作用するように、係止手段45の上部に、係止手段45と隣接して(すなわち、図4に黒丸aで示す位置に)取外し用突起46と貫通孔47を形成したが、図4に黒丸bで示すように、係止手段45の側方で、係止手段45と隣接する位置に取外し用突起46と貫通孔47を形成してもよい。
さらに、左右一対の取外し用突起46を締付けたとき、係止ボタン48の円錐状頭部482が必ず段付孔49から外れるように、取外し用突起46先端側の突出長さL(図3(c)に示す)は、段付孔49の径小部491を形成した鍔部部材の厚さLより長くする必要がある。
さらに、上記の実施形態は、高圧配電線60の露出導体部61を覆う絶縁カバーに関してであるが、その他用途の配電線用絶縁カバーに本発明の取外し手段を適用することができる。
本発明の実施形態の配電線用絶縁カバーをホットスティックを使用して高圧配電線に取付けるときの操作および高圧配電線から取外すときの操作を示す図。 本発明の実施形態の配電線用絶縁カバーを高圧配電線とともに示す図。 図2の配電線用絶縁カバーの鍔部部分の拡大図。 図2の配電線用絶縁カバーの正面図。 従来の絶縁カバーを高圧配電線とともに示す図。 ホットスティックを示す正面図。 従来の絶縁カバーをホットスティックを使用して高圧配電線に取付けるときの操作を示す図。 従来の絶縁カバーをホットスティックを使用して高圧配電線から取外すときの操作を示す図。
符号の説明
40 絶縁カバー
411,412 カバー部材
42 ヒンジ部
431,432 鍔部
45 係止手段
46 取外し用突起
47 貫通孔
48 係止ボタン
49 段付孔

Claims (4)

  1. 上端のヒンジ部を支点に開閉自在な左右一対のカバー部材と、
    この一対のカバー部材の長さ方向の各下端に対向するように設けられた左右一対の鍔部と、
    この一対の鍔部に設けられ、鍔部およびカバー部材を閉成状態に保持するため、一方の鍔部の内面に突設された係止ボタンと、他方の鍔部に形成され該係止ボタンが圧入係止される段付孔と、からなる係止手段と、
    前記係止手段に隣接して前記一対の鍔部の各々に形成され、取外し用突起の断面形状に対応した貫通孔と、
    前記一対の鍔部の各内面に突設され、鍔部およびカバー部材が閉成状態になると、反対側の鍔部に形成された前記貫通孔を貫通して反対側の鍔部外側に先端側が突出する左右一対の取外し用突起とを具備し、
    ホットスティックを使用して、反対側の鍔部外側に突出した左右一対の取外し用突起の両先端を内側方向に押すことにより、取外し用突起が貫通孔から抜ける力が加わり、前記係止手段による係止が外れて一対の鍔部および一対のカバー部材が開放状態に操作され、カバー部材を配電線から取外すことを特徴とする配電線用絶縁カバー。
  2. 前記取外し用突起および貫通孔と前記係止手段は、前記鍔部に隣接して形成されることを特徴とする請求項1に記載の配電線用絶縁カバー。
  3. 前記係止手段は、一方の鍔部内面に突設された係止ボタンと、他方の鍔部に形成された段付孔からなることを特徴とする請求項1または2に記載の配電線用絶縁カバー。
  4. 閉成時、反対側の鍔部外側に突出する取外し用突起の先端側の長さは、係止手段による係止を外すことができる長さ以上であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の配電線用絶縁カバー。
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