JP4542834B2 - プラグキャップ - Google Patents
プラグキャップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4542834B2 JP4542834B2 JP2004182838A JP2004182838A JP4542834B2 JP 4542834 B2 JP4542834 B2 JP 4542834B2 JP 2004182838 A JP2004182838 A JP 2004182838A JP 2004182838 A JP2004182838 A JP 2004182838A JP 4542834 B2 JP4542834 B2 JP 4542834B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- plug
- tool
- auxiliary tool
- plug cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 20
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
前記プラグキャップ(4)の開放端近傍の内周面には、雌ネジ部(41)が形成されてあり、これを前記プラグ筒(3)の基端部近傍の外周面に形成した雄ネジ部(31)に螺合させることにより、前記プラグキャップ(4)は、プラグ筒(3)に取り外し可能に被冠される。
尚、この被冠状態で、 前記プラグキャップ(4)の嵌合部の気密を確保するため、プラグ筒(3)の基端部にOリング(33)が設けられており、前記雌ネジ部(41)が前記雄ネジ部(31)に螺合されたとき、前記Oリング(33)が前記プラグキャップ(4)の開放端内周面に密に外嵌し、気密が確保される。
このものでは、ガス圧検圧時に、前記プラグキャップ(4)を、プラグ筒(3)との螺合を緩める方向に回動させることにより、前記プラグキャップ(4)は容易に取り外され、前記プラグ筒(3)に検圧具のソケットを接続すれば、ガス配管内、又はガスメータ内の検圧が可能となる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、『ソケット接続用のプラグ筒に被嵌させるプラグキャップ』において、不用意に外れることがなく、必要に応じて容易に取り外すことのできる、安全性の高く、使い勝手の良いプラグキャップを提供することを課題とする。
前記キャップ補助具の一方端側は前記キャップ本体内に螺入され、
前記キャップ補助具の他方端側は前記キャップ本体から外方へ突出すると共に、その突出部分の周壁に、前記キャップ補助具の内方へ貫通する貫通孔が設けられ、
前記キャップ本体と前記キャップ補助具との螺合接続時又は螺合解除時に、前記貫通孔にストッパ用ピンを差し込んで固定させることにより、前記キャップ補助具を前記プラグ筒に対して回動阻止状態に固定できるようにしたこと』を特徴とするものである。
上記手段は次のように作用する。
プラグ筒に被嵌させるプラグキャップは、キャップ補助具とキャップ本体とから構成されている。キャップ本体は、前記キャップ補助具に、螺合接続されて一体となっている。前記キャップ補助具は、プラグ筒の基端部に回動自在に装着されているため、前記プラグキャップをプラグ筒に被嵌させた状態にて、前記キャップ本体を、ネジを緩める方向に回動させても、前記キャップ本体は、前記キャップ補助具と共に、前記プラグ筒に対しては空回りすることとなり、前記キャップ本体の螺合を緩めることはできない。又、前記キャップ本体を、例えば、引き抜き方向に引っ張っても、前記キャップ本体と一体に接続されている前記キャップ補助具がプラグ筒の基端部に抜け止め状態に外嵌されていることから、前記キャップ本体が引き抜かれることはない。
プラグ筒を使用する際には、前記貫通孔に、これに貫通可能なストッパ用ピンを差し込んで固定すれば、前記プラグ筒に対する前記キャップ補助具の回動を阻止することができる。この回動阻止状態を維持させながら、キャップ本体を取外し方向に回動させてキャップ補助具から取り外せば良い。これにより、プラグキャップのうち、キャップ本体がキャップ補助具から取り外されることとなり、プラグ筒を露出させることができる。
前記プラグ筒の基端部に回動自在に且つ抜け止め状態に外嵌される環状のキャップ補助具と、前記プラグ筒の略全体を被覆し且つ前記キャップ補助具に螺合接続されるキャップ本体とからなり、
前記プラグ筒の基端部にはそれよりも大径な工具対応部が張り出しており、
前記キャップ補助具は、一端面が前記キャップ本体の開放端よりも突出する態様で前記キャップ本体内に螺入されると共に、前記キャップ補助具の前記一端面は、前記工具対応部のプラグ側端面に当接可能とし、
前記キャップ補助具の前記一端面とこれが当接する前記工具対応部の前記プラグ側端面のどちらか一方又は両方に粗面が形成され、
前記キャップ本体と前記キャップ補助具との螺合接続時又は螺合解除時に、前記キャップ補助具の前記一端面を前記工具対応部の前記プラグ側端面に押圧させて両面間に摩擦抵抗を生じさせることにより、前記キャップ補助具を前記プラグ筒に対して回動阻止状態に固定できるようにした』ものでは、プラグ筒の基端部には、工具対応部が前記プラグ筒よりも大径に張り出しており、前記工具対応部のプラグ側端面に、キャップ本体内に挿入されているキャップ補助具の一端面が当接する構成となっている。前記キャップ補助具は前記一端面がキャップ本体から突出する態様となれば、その略全体が前記キャップ本体内に挿入される構成としてもよく、この場合では、キャップ本体のみがプラグ筒に装着されているような外観を呈することとなる。この装着状態で、前記プラグキャップを普通に回動させても、前記キャップ補助具の前記一端面が前記工具対応部のプラグ側端面に略接触しながら、前記キャップ本体は前記キャップ補助具と共にプラグ筒に対して空回りするだけである。そこで、キャップ本体を取り外すには、前記プラグキャップを工具対応部側へ強く押しながらキャップ本体を回動させる。前記キャップ補助具の前記一端面と前記工具対応部の前記プラグ側端面の一方又は両面には粗面が形成されていることから、前記キャップ補助具の前記一端面が前記工具対応部の前記プラグ側端面に強く押圧されることにより、両面間に大きな摩擦抵抗が生じ、キャップ補助具の回動は阻止される。この押圧状態を維持しながら、キャップ本体を取外し方向に回動させると、キャップ補助具は回動阻止状態に固定されていることから、キャップ本体をキャップ補助具から取り外すことができる。
前記プラグ筒の基端部に回動自在に且つ抜け止め状態に外嵌される環状のキャップ補助具と、前記プラグ筒の略全体を被覆し且つ前記キャップ補助具に螺合接続されるキャップ本体とからなり、
前記プラグ筒の基端部にはそれよりも大径な工具対応部が張り出しており、
前記キャップ補助具は、一端面が前記キャップ本体の開放端よりも突出する態様で前記キャップ本体内に螺入されると共に、前記キャップ補助具の前記一端面は、前記工具対応部のプラグ側端面に当接可能とし、
前記キャップ補助具の前記一端面とこれが当接する前記工具対応部の前記プラグ側端面の所定位置にそれぞれ、前記キャップ補助具の前記一端面が前記工具対応部の前記プラグ側端面に押圧されることにより、係合状態となる係合手段が設けられ、
前記キャップ本体と前記キャップ補助具との螺合接続時又は螺合解除時に、前記係合手段を係合状態とすることにより、前記キャップ補助具を前記プラグ筒に対して回動阻止状態に固定できるようにした』ものでは、前記キャップ補助具の一端面を前記工具対応部の前記端面に押圧させたとき、前記係合手段によって前記キャップ補助具は回動阻止状態に固定されることとなる。
図1は、ガスメータ(5)の上面に、ガス入口(図示せず)と共に並設されているガス出口(50)にT型配管継手(51)を接続させた状態を示しており、前記T型配管継手(51)の2つの下流端の一方(51a)にはガス圧検圧用接続具(2)が螺合接続されており、他方の下流端(51b)には、給湯器や各種ガス器具にガスを供給する配管(52)が接続されている。
尚、前記ガス圧検圧用接続具(2)が接続されている側がガスメータ(5)の正面であり、前記配管(52)は、ガスメータ(5)の背面側へ延長されている。
プラグキャップ(1)は、プラグ筒(21)の基端部に外嵌させるキャップ補助具(10)と、これに螺合接続されると共に前記プラグ筒(21)の全体を被覆するキャップ本体(11)とから構成されている。
キャップ補助具(10)は、工具対応部(22)側の大径筒部(10a)と、キャップ本体(11)の開放端内に螺入される小径筒部(10b)とからなる環状体であり、プラグ筒(21)の基端部に回動自在に外嵌されると共に、スナップリング(R)によって、プラグ筒(21)の基端部に対して抜け止め状態に固定されている。
又、キャップ補助具(10)の大径筒部(10a)の所定位置には、前記キャップ補助具(10)をプラグ筒(21)に対して回動阻止状態に固定する回動阻止手段としての貫通孔(13)が貫通している。
このように、プラグ筒(21)に対してプラグキャップ(1)は不用意に取り外されることがないから、ガス圧検圧用接続具(2)を、事故やいたずら等から確実に防止することができ、安全性は確保されることとなる。
この実施の形態のキャップ補助具(10)は、その外周面略全域にネジが刻設され且つ全体に同径の筒体に構成されており、キャップ本体(11)の開放端内に略全体が捻じ込まれる態様となっている。キャップ本体(11)への最終捻じ込み状態において、キャップ本体(11)の開放端からキャップ補助具(10)の一端がわずかに突出する寸法関係に設定されているものの、外観上は、キャップ本体(11)のみが被嵌されているように見える。
尚、キャップ補助具(10)は、第1番目の実施の形態の場合と同様に、プラグ筒(21)の基端部に対して回動自在で且つスナップリング(12)によって抜け止め状態に取り付けられているものとする。よって、キャップ補助具(10)に一体的に外嵌し、螺合接続されているキャップ本体(11)は、回動させれたり引っ張られたりしても、プラグ筒(21)から外れることはない。
この押圧状態を維持しながら、キャップ本体(11)を取外し方向に回動させる。
尚、前記工具対応部(22)のプラグ側端面(26)及びキャップ補助具(10)の突出端面(15)のどちらか一方面又は両面を粗面状に加工しておけば、キャップ補助具(10)は、工具対応部(22)のプラグ側端面(26)とキャップ補助具(10)の突出端面(15)との間に生じる摩擦抵抗は大きくなり、キャップ補助具(10)はプラグ筒(21)に対して回動阻止状態に固定することができる。このため、キャップ本体(11)のみを取外し方向に回動させることができ、キャップ補助具(10)から取り外すことができる。
さらに、図5に示す第3番目の実施の形態のものは、上記第2番目の実施の形態と同様に、キャップ補助具(10)の略全体をキャップ本体(11)内に収納させると共に、キャップ補助具(10)の突出端面(15)を工具対応部(22)のプラグ側端面(26)に押圧させてキャップ補助具(10)を回動阻止状態とする構成のものであるが、この実施の形態のものでは、回動阻止手段として、工具対応部(22)のプラグ側端面(26)に凹部(27)を形成し、キャップ補助具(10)の突出端面(15)には、前記凹部(27)に嵌合可能な凸部(16)を設ける構成としている。
この実施の形態のものでは、一旦、凸部(16)を凹部(27)に嵌合させると、第2番目の実施の形態のように、プラグキャップ(1)を工具対応部(22)に対して、強い押圧状態を維持しなければならない必要はない。
(10)・・・・キャップ補助具
(11)・・・・キャップ本体
(13)(14)・・回動阻止手段
(21)・・・・プラグ筒
Claims (3)
- ソケット接続用のプラグ筒に被嵌させるプラグキャップにおいて、
前記プラグ筒の基端部に回動自在に且つ抜け止め状態に外嵌される環状のキャップ補助具と、前記プラグ筒の略全体を被覆し且つ前記キャップ補助具に螺合接続されるキャップ本体とからなり、
前記キャップ補助具の一方端側は前記キャップ本体内に螺入され、
前記キャップ補助具の他方端側は前記キャップ本体から外方へ突出すると共に、その突出部分の周壁に、前記キャップ補助具の内方へ貫通する貫通孔が設けられ、
前記キャップ本体と前記キャップ補助具との螺合接続時又は螺合解除時に、前記貫通孔にストッパ用ピンを差し込んで固定させることにより、前記キャップ補助具を前記プラグ筒に対して回動阻止状態に固定できるようにしたことを特徴とするプラグキャップ。 - ソケット接続用のプラグ筒に被嵌させるプラグキャップにおいて、
前記プラグ筒の基端部に回動自在に且つ抜け止め状態に外嵌される環状のキャップ補助具と、前記プラグ筒の略全体を被覆し且つ前記キャップ補助具に螺合接続されるキャップ本体とからなり、
前記プラグ筒の基端部にはそれよりも大径な工具対応部が張り出しており、
前記キャップ補助具は、一端面が前記キャップ本体の開放端よりも突出する態様で前記キャップ本体内に螺入されると共に、前記キャップ補助具の前記一端面は、前記工具対応部のプラグ側端面に当接可能とし、
前記キャップ補助具の前記一端面とこれが当接する前記工具対応部の前記プラグ側端面のどちらか一方又は両方に粗面が形成され、
前記キャップ本体と前記キャップ補助具との螺合接続時又は螺合解除時に、前記キャップ補助具の前記一端面を前記工具対応部の前記プラグ側端面に押圧させて両面間に摩擦抵抗を生じさせることにより、前記キャップ補助具を前記プラグ筒に対して回動阻止状態に固定できるようにしたことを特徴とするプラグキャップ。 - ソケット接続用のプラグ筒に被嵌させるプラグキャップにおいて、
前記プラグ筒の基端部に回動自在に且つ抜け止め状態に外嵌される環状のキャップ補助具と、前記プラグ筒の略全体を被覆し且つ前記キャップ補助具に螺合接続されるキャップ本体とからなり、
前記プラグ筒の基端部にはそれよりも大径な工具対応部が張り出しており、
前記キャップ補助具は、一端面が前記キャップ本体の開放端よりも突出する態様で前記キャップ本体内に螺入されると共に、前記キャップ補助具の前記一端面は、前記工具対応部のプラグ側端面に当接可能とし、
前記キャップ補助具の前記一端面とこれが当接する前記工具対応部の前記プラグ側端面の所定位置にそれぞれ、前記キャップ補助具の前記一端面が前記工具対応部の前記プラグ側端面に押圧されることにより、係合状態となる係合手段が設けられ、
前記キャップ本体と前記キャップ補助具との螺合接続時又は螺合解除時に、前記係合手段を係合状態とすることにより、前記キャップ補助具を前記プラグ筒に対して回動阻止状態に固定できるようにしたことを特徴とするプラグキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004182838A JP4542834B2 (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | プラグキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004182838A JP4542834B2 (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | プラグキャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006002924A JP2006002924A (ja) | 2006-01-05 |
JP4542834B2 true JP4542834B2 (ja) | 2010-09-15 |
Family
ID=35771476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004182838A Expired - Fee Related JP4542834B2 (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | プラグキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4542834B2 (ja) |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56119095U (ja) * | 1980-02-12 | 1981-09-10 | ||
JPH0187373U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-09 | ||
JPH0280892A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Ryuichi Kitahara | 配管部品用保護カバー |
JPH0344841U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 | ||
JPH08504926A (ja) * | 1992-12-18 | 1996-05-28 | デイコ プロダクツ,インコーポレイテッド | ホース構造体とそのためのカプリング及びそれらの製造方法 |
JPH09119570A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-05-06 | Rinnai Corp | 配管接続具 |
JPH10122926A (ja) * | 1996-10-23 | 1998-05-15 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | 配管接続具、及び、ガス器具用配管 |
JPH10339384A (ja) * | 1997-06-09 | 1998-12-22 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス圧検圧用プラグ |
JP2002333076A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス栓 |
JP2003028352A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Neriki:Kk | 容器弁 |
JP2004324798A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | 継手の接続構造 |
JP2005076676A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | 継手の接続構造及びこれを設けたガス栓 |
-
2004
- 2004-06-21 JP JP2004182838A patent/JP4542834B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56119095U (ja) * | 1980-02-12 | 1981-09-10 | ||
JPH0187373U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-09 | ||
JPH0280892A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Ryuichi Kitahara | 配管部品用保護カバー |
JPH0344841U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 | ||
JPH08504926A (ja) * | 1992-12-18 | 1996-05-28 | デイコ プロダクツ,インコーポレイテッド | ホース構造体とそのためのカプリング及びそれらの製造方法 |
JPH09119570A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-05-06 | Rinnai Corp | 配管接続具 |
JPH10122926A (ja) * | 1996-10-23 | 1998-05-15 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | 配管接続具、及び、ガス器具用配管 |
JPH10339384A (ja) * | 1997-06-09 | 1998-12-22 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス圧検圧用プラグ |
JP2002333076A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス栓 |
JP2003028352A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Neriki:Kk | 容器弁 |
JP2004324798A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | 継手の接続構造 |
JP2005076676A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | 継手の接続構造及びこれを設けたガス栓 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006002924A (ja) | 2006-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3881642B2 (ja) | 継手の接続構造及びこれを設けたガス栓 | |
JP3302829B2 (ja) | ガス漏れ検査用プラグ | |
JP4542834B2 (ja) | プラグキャップ | |
JP5050218B1 (ja) | 給水配管用プラグ | |
JP2008045605A (ja) | ガス器具の接続部構造 | |
JP4369461B2 (ja) | 検圧プラグ | |
JP2008025660A (ja) | 継手用防塵キャップ及び防塵キャップ付き継手 | |
JP4231835B2 (ja) | ガス配管の試験孔構成具及び試験孔構造 | |
JP6732251B2 (ja) | 消火栓弁 | |
JP2001200943A (ja) | ガス栓 | |
JP4155959B2 (ja) | ガス圧検圧用接続具 | |
JP4126020B2 (ja) | ガス配管の試験口構成具及び試験口構造 | |
JP3712712B2 (ja) | 継手の接続構造 | |
JP3600587B2 (ja) | ガス栓 | |
WO2018186132A1 (ja) | 給水配管用プラグ | |
JP4690222B2 (ja) | 止水栓 | |
JP4646895B2 (ja) | 配管接続具 | |
JP4211904B2 (ja) | ドレン孔付きガス機器 | |
JP2004360713A (ja) | ガスコック | |
JP3190968B2 (ja) | ガス圧検圧用プラグ | |
JP4421554B2 (ja) | 配管密閉治具 | |
JP2518844Y2 (ja) | フレキシブル管用継手 | |
JP2005274374A (ja) | 検圧プラグ用治具及び検圧プラグ | |
FR2700196A1 (fr) | Raccord pour conduit de fluides hydrauliques ou pneumatiques, notamment pour véhicule automobile. | |
KR200294869Y1 (ko) | 가스관용 밸브 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070608 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090629 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090714 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090910 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100112 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100303 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100406 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100524 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100622 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100628 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4542834 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |