JP4542119B2 - 配管支持バンドの製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の壁面等に取り付けられる竪樋等の配管を支持するための配管支持バンドの製造方法に関するものである。
従来、竪樋等の配管を建物に取り付けるための配管支持バンドとしては、例えば、円筒状の竪樋を抱持して支持すべく、壁面等に固定する固定具の前方に設けられた受け環体と、受け環体の一側端には、基端をヒンジ結合した開閉自在な開閉環体とを備えた円筒状の竪樋支持具において、受け環体は、角溝形状に形成され、開閉環体は、略半円状に形成したことを特徴とする竪樋支持具がある。そして、受け環体の長手方向には、外方に向けて突出された補強用リブを形成しており、受け環体の強度を高めている(特許文献1参照)。
特開2005−299251号公報
しかしながら、従来の配管支持バンドは、スチール板、ステンレス板等の金属板をテープ状に切断した後、プレス加工によりリブ等の断面形状を形成していたため、製作工程が多く、面倒であり、高コストとなってしまう。
そこで、本発明は、上記に鑑み、容易に製造することのできる配管支持バンドの製造方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、押出し又は引抜き加工により、バンドの凹凸のある断面形状を成形することを特徴とする配管支持バンドの製造方法である。バンドの凹凸のある断面形状とは、(1)バンドの輪切り方向と直交する方向(バンドの幅方向)の断面形状(例えば、バンドの幅方向における両端の傾斜面、バンド長さ方向(すなわち、輪切り方向)に沿って形成されたリブ形状、バンド表又は裏面に形成された滑り止め用の微細な凹凸)と、(2)バンドの輪切り方向の断面形状(例えば、中央部分に配管の周囲を覆う円弧部を有し、両端に外方に折曲した配管支持金具の取付部を有する全体的な形状)と、を含む概念である。このように、予め、バンドの凹凸のある断面形状を押出し又は引抜き加工により成形しておくことにより、後のプレス加工工程が不要となり、容易に製造することができる。
上記(1)の具体的な製法としては、テープ状の金属板の幅方向における両端面が傾斜面となるように断面略台形状に押出又は引抜き成形した後、金属板の長さ方向における両端を折曲して、配管支持金具の取付部を形成し、中央部分を円弧状に曲げ加工して、配管の周囲を覆う円弧部を形成する配管支持バンドの製造方法がある。テープ状の金属板の幅方向における両端の傾斜面を押出し又は引抜き成形するので、予め必要な凹凸の断面形状を得ておくことができ、プレス成型の加工工程を減らすことができ、製造工程が容易となる。両端の傾斜面は、フラット形状でも、曲線形状でもよい。両端の傾斜面(テーパー)により、使用時において、ゴミ、埃、水分が溜まりにくく、錆等を防止することができる。なお、金属板の幅方向における両方の端面を傾斜面としているので、配管支持バンドの天地方向が限定されず、使い勝手がよい。
また、テープ状の金属板の幅方向における両端面が傾斜面となり、かつ、金属板の長さ
方向に沿ってリブが形成されるように押出又は引抜き成形した後、金属板の長さ方向における両端を折曲して、配管支持金具の取付部を形成し、中央部分を円弧状に曲げ加工して、配管の周囲を覆う円弧部を形成する配管支持バンドの製造方法とすることができる。リブを押出し又は引抜き成形するので、予め必要な凹凸の断面形状を得ておくことができ、プレス成型の加工工程を減らすことができ、製造工程が容易となる。リブにより、配管支持バンドの強度を上げることができる。
さらにまた、テープ状の金属板の幅方向における両端面が傾斜面となり、少なくとも一面に滑り止め用の微細な凹凸が形成されるように押出又は引抜き成形した後、金属板の長さ方向における両端を折曲して、配管支持金具の取付部を形成し、中央部分を円弧状に曲げ加工して、配管の周囲を覆う円弧部を形成する配管支持バンドの製造方法とすることができる。すべり防止用の微細な凹凸部を押出し又は引抜き成形するので、予め必要な凹凸の断面形状を得ておくことができ、プレス成型の加工工程を減らすことができ、製造工程が容易となる。微細な凹凸により、使用時において配管表面とのずれを防止することができる。
また、上記(2)の具体的な製法としては、中央部分に配管の周囲を覆う円弧部を有し、両端に外方に折曲した配管支持金具の取付部を有する形状に押出し又は引抜き成形した後、一定幅ずつ輪切り状に切断加工することを特徴とする配管支持バンドの製造方法とすることができる。
なお、配管支持バンドの素材としては、アルミニウム、スチール、ステンレス又はそれらの合金が例示されるが、特にアルミニウム又はアルミニウム合金が好ましい。アルミニウム又はアルミニウム合金を用いれば、他の金属に比べて軽いため、持ち運びや施工がしやすく、搬送及び施工のコストを低く抑えることができる。また、アルミニウム又はアルミニウム合金であれば、他の金属に比べて押出及び引抜きの成形性に優れているため、角をRにしてバリ取りを不要にしたり、細かい凹凸をつけたりすることができる。
本発明によると、このように、予め、バンドの凹凸のある断面形状を押出し又は引抜き加工により成形しておくことにより、後のプレス加工工程が不要となり、製造が容易であり、安価に製造することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
<第1の実施形態>
図1は第1の実施形態の配管支持バンドの斜視図、図2は第1の実施形態の配管支持バンドの製造工程を示す図、図3は第1の実施形態の配管支持バンドの一部拡大斜視図、図4は他の実施形態の配管支持バンドの一部拡大斜視図、図5は他の実施形態の配管支持バンドの一部拡大斜視図、図6は第1の実施形態の配管支持バンドを用いて竪樋を建物の壁面に固定した状態を示す図、図7は図6の一部分解斜視図である。なお、図6及び図7にでは、傾斜面4、リブ5及び滑り止め防止用の微細な凹凸6の記載を省略している。
図1に示すように、本実施形態の配管支持バンド1は、配管の周囲を覆う円弧状の円弧部2と、その端部が折曲された取付部3とから構成される。バンドの幅方向Wにおける両端面は、外方に向けて下り傾斜する傾斜面4とされる。この傾斜面4により、使用時に、端面にゴミ、埃、水分等が溜まりにくく、汚れにくく、錆を防止することができる。また、両端面が傾斜面4とされているので、配管支持バンド1の天地方向が限定されず、使い勝手が良い。また、配管支持バンド1の長さ方向Lに沿って外方に隆起するリブ5が形成される。配管支持バンド1を補強することができる。さらにまた、内面側に滑り止め用の微細な凹凸6が形成される。この滑り止め用の微細な凹凸6により、使用時において配管表面とのずれを防止し、配管の保持機能が高まる。また、取付部3には、ボルト通し穴7が長さ方向Lに2つずつ形成される。
円弧部2は、その中心角を180度〜290度、より好ましくは270度とするのが好ましい。中心角を290度以下とすることにより、端部を開きやすく竪樋Aの周囲に嵌め
込みやすい。また、中心角を180度以上とすることにより、嵌め込んだ後に取付部3同士を引き寄せて重ね合わせたときに、円弧部2の円弧形状をきれいに保つことができる。
次に、本配管支持バンド1の製造方法について図2及び図3を用いて説明する。まず、テープ状の金属板の幅方向Wにおける両端面が傾斜面4となり、金属板の長さ方向Lに沿ってリブ5が形成され、かつ、金属板の一面側に滑り止め用の凹凸6が形成されるように、一例として、厚み2mm、幅22mmにアルミニウム板を押出成形し、アルミ押出形材を形成する(図3)。この際、傾斜面4は、相対する面が対称的に傾斜するようにテーパ状に形成する。傾斜面4が形成されることにより、幅の狭くなった側の面が、配管支持バンド1の外面側となる。また、リブ5の隆起方向は、配管保持時に邪魔に成らないように、外面側に隆起するように形成される。さらにまた、滑り止め用の凹凸6は、金属板(アルミ押出形材)の内面側において、リブ5以外の部分の全部又は一部に形成される。
上記のように成形された金属板(アルミ押出形材)を、一例として長さ380mmで切断し、長さ方向Lの両端に長さ方向Lに沿って2つずつボルト通し穴7を開口して、アルミ成形体8を形成する(図2(a))。
このアルミ成形体8の表面にアルマイト処理を行い、さらにクリアー樹脂焼付け塗装を施す。アルミ成形体8の表面には、アルマイト処理及び焼付け塗装による複合被膜が形成されるので、耐蝕性に優れる。
次に、アルミ成形体8の両端の45mm部分を外面側に90度に折曲するように、プレスにより曲げ加工を行って取付部3を成形する(図2(b))。そして、取付部3以外の部分をプレスにより外面側に円弧状に膨出するように曲げ加工を行って、中心角が略270度の円弧部2を成形することにより、本実施形態の配管支持バンド1が完成される(図2(c))。
このように、予め、バンドの凹凸のある断面形状を押出し又は引抜き加工により成形しておくことにより、後のプレス加工工程が不要となり、容易に製造することができる。
以上の工程により成形された配管支持バンド1を用いて、建物の壁面に配管として竪樋Aを固定する施工方法を図6及び図7を用いて説明する。本施工方法においては、配管支持バンド1の他に、竪樋支持金具として、アンカー9及び支持部材10を用いる。
まず、建物の壁11の所定位置に穴11aを開け、その中にアンカー9を取り付ける。アンカー9に支持部材10の一方に形成された寸切りボルト10aをねじ込んで、支持部材10を壁11にセットする。
次に、竪樋Aの周囲に配管支持バンド1の端部を開いて挟み込む。配管支持バンド1の両取付部3で支持部材10の他方に形成された板状の連結部10bを挟み込み、取付部3のボルト通し穴7と連結部10bに形成されたボルト通し穴10cとを利用してボルト12を締めることにより、竪樋Aを建物の壁面6に固定する。
以上のように、本配管支持バンド1は、素材にアルミニウムが用いられているため、弾性に富み、容易にバンド端部を開いて竪樋Aに取り付けることができる。また、蝶番が不要であるため、外観がよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、上記実施形態においては、テープ状の金属板の幅方向Wにおける両端面が傾斜面4となり、金属板の長さ方向Lに沿ってリブ5が形成され、かつ、金属板の一面側に滑り止め用の凹凸6が形成されるようにアルミニウム板を押出成形したが、必要に応じて、図4に示すように、傾斜面4だけを成形してもよいし、図5に示すように、傾斜面4とリブ5のみを成形するようにしてもよいのは勿論である。
また、上記実施形態においては、アルミニウムを用いたが、その他、スチール、ステンレス等の他の金属材料を用いても良い。
<第2の実施形態>
図8は第2の実施形態の配管支持バンドの斜視図、図9は第2の実施形態の配管支持バンドの平面図、図10は第2の実施形態の配管支持バンドの製造工程を示す図、図11は第2の実施形態の配管支持バンドの製造工程の詳細を示す図である。なお、第1の実施形態と同一部材については同一番号を付す。
図8に示すように、本実施形態の配管支持バンド1は、配管の周囲を覆う円弧状の円弧部2と、その端部が折曲された配管支持金具の取付部3とから構成される。また、取付部3には、ボルト通し穴7が長さ方向Lに2つずつ形成される。また、図9に示すように、円弧部2と取付部3との折曲部分には、角を補強するために、肉盛(R付け)が施される。
円弧部2は、その中心角を180度〜290度、より好ましくは270度とするのが好ましい。中心角を290度以下とすることにより、端部を開きやすく竪樋Aの周囲に嵌め込みやすい。また、中心角を180度以上とすることにより、嵌め込んだ後に取付部3同士を引き寄せて重ね合わせたときに、円弧部2の円弧形状をきれいに保つことができる。
次に、本配管支持バンド1の製造方法について図10及び図11を用いて説明する。まず、中央部分に円弧状の円弧部2を有し、円弧部2の両端から外方に折曲した取付部3を有した略鍵穴形状に、アルミニウムを連続して押出し成形し、アルミ押出形材13を形成する(図10)。アルミ押出形材13は、一例として、厚みは2mmとされ、幅方向Wに連続している。
その後、図11に示すように、アルミ押出形材13の内側に沿う形状を有する受台14にアルミ押出形材13を嵌め込み、上方から押さえながら、一定幅(一例として、22mm)ずつ輪切り状に切断する。その後、取付部3に、長さ方向Lに沿って2つずつボルト通し穴7を開口することにより、本実施形態の配管支持バンド1が完成される。
このように、予め、バンドの凹凸のある断面形状を押出し又は引抜き加工により成形しておくことにより、後のプレス加工工程が不要となり、容易に製造することができる。以上の工程により成形された配管支持バンド1の建物の壁面に竪樋Aを固定する施工方法は、上記第1の実施形態と同様であるため、省略する。
第1の実施形態の配管支持バンドの斜視図 第1の実施形態の配管支持バンドの製造工程を示す図 第1の実施形態の配管支持バンドの一部拡大斜視図 他の実施形態の配管支持バンドの一部拡大斜視図 他の実施形態の配管支持バンドの一部拡大斜視図 第1の実施形態の配管支持バンドを用いて竪樋を建物の壁面に固定した状態を示す図 図6の一部分解斜視図 第2の実施形態の配管支持バンドの斜視図 第2の実施形態の配管支持バンドの平面図 第2の実施形態の配管支持バンドの製造工程を示す図 第2の実施形態の配管支持バンドの製造工程の詳細を示す図
符号の説明
A 竪樋
1 配管支持バンド
2 円弧部
3 取付部
4 傾斜面
5 リブ
6 微細な凹凸
7 ボルト通し穴
8 アルミ成形体

Claims (2)

  1. 中央部分に配管の周囲を覆う円弧部を有し、両端に外方に折曲した配管支持金具の取付部を有する形状に押出し又は引抜き成形した後、一定幅ずつ輪切り状に切断加工することを特徴とする配管支持バンドの製造方法。
  2. 前記配管支持バンドが、アルミニウム又はアルミニウム合金製であることを特徴とする請求項1に記載の配管支持バンドの製造方法。
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