JP4541732B2 - カウンタウエイト枠広がり防止装置 - Google Patents

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Description

本発明は、地震発生時にカウンタウエイト枠が広がることによりカウンタウエイトを構成しているサブウエイトが落下するのを防止するためのカウンタウエイト枠広がり防止装置に関するものである。
昇降路内を上下方向に伸びるガイドレールに沿ってこの昇降路内を乗りかごと反対方向に昇降動するカウンタウエイトは、ガイドレールに案内されるガイドシューが取り付けられたカウンタウエイト枠と、このカウンタウエイト枠の内側で上下方向に積み重ねられた複数個の長寸状サブウエイトと、を含んで構成されている。
このカウンタウエイトは、地震発生時にカウンタウエイト枠が広がってサブウエイトが落下するのを防止するためのカウンタウエイト枠広がり防止装置を備えている。このカウンタウエイト枠広がり防止装置の設置は、プレート、フレーム、ブラケット等の各種部材を施工現場でカウンタウエイトに取り付けることにより行われる。
そして、上記各種部材の取り付けを現場で行うにあたっては、極力溶接作業を行わないようにすることが要請される。何故なら、もし現場で溶接作業を行うとすると、現場での溶接機器の準備等に少なからず労力を費やし、また、溶接作業終了後には発火が発生しないことを確認するために所定時間の経過を待たなければならず、結果として作業時間の増大につながるからである。更に、各種部材の取り付けを現場での溶接により行ってしまうと、取り付け後の部材位置の変更が非情に困難になることも理由になっている。
そこで、例えば特許文献1では、固定金具をカウンタウエイト枠の外側に組み付け、固定金具をボルト及びナットにより締め付ける構成を採用して、現場での溶接作業を不要とする技術が提案されている。
特開2001−180880号公報
しかし、上記特許文献1の構成は、固定金具に鍔部を形成しておき、この鍔部をボルト及びナットで締め付けるものである。したがって、このような構成では充分な締め付け力を得ることができず、そのため、地震発生時にはこの固定金具がカウンタウエイト枠の広がりを充分に拘束できない虞がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、現場での溶接作業を不要としつつ、地震発生時にカウンタウエイト枠の広がりを防止するための拘束力を充分に得ることができるカウンタウエイト枠広がり防止装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための手段として、請求項1記載の発明は、昇降路内を上下方向に伸びるガイドレールに案内されるガイドシューが取り付けられたカウンタウエイト枠と、前記カウンタウエイト枠の内側で上下方向に積み重ねられた複数個の長寸状サブウエイトと、を備え、前記ガイドレールに沿って前記昇降路内を乗りかごと反対方向に昇降動するカウンタウエイトにおいて、前記積み重ねられた複数個の長寸状サブウエイトのうち略中央部に位置する上下一対のサブウエイト間に挟持され、且つこの下側のサブウエイトを跨ぐように両端部が折曲形成された被挟持プレートと、前記サブウエイトの両側面に沿って配置されると共に、このサブウエイトの長手方向に沿って伸び、前記被挟持プレートの両端部に固着された一対の長寸状支持プレートと、前記カウンタウエイト枠の上下方向に伸びる部分を抱持する形状を有し、前記一対の長寸状支持プレートの両端部に、この長寸状支持プレートの長手方向に向かう締付力を有するネジ部材により固着された一対の枠変形拘束部材と、を有し、しかも前記枠変形拘束部材は、略コ字状の断面形状を有し、前記カウンタウエイト枠の上下方向に伸びる部分を抱持する姿勢で上下にそれぞれ配置された一対の枠抱持ブラケットと、前記上下にそれぞれ配置された一対の枠抱持ブラケットに両端部が溶着された渡りプレートと、により構成されている、ことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記渡りプレートに締結プレートが取り付けられており、この締結プレートが前記長寸状支持プレートの端部に溶着されたボルト部材で締結されている、ことを特徴とする。
本発明によれば、サブウエイト同士の間に挟持された被挟持プレートに固着された一対の長寸状支持プレートと、カウンタウエイト枠の上下方向に伸びる部分を抱持する形状を有する一対の枠変形拘束部材とでカウンタウエイト枠の周囲を囲むようにし、一対の長寸状支持プレートの両端部と一対の枠変形拘束部材とをネジ部材で固着し、その締付力が長寸状支持プレートの長手方向に向かうようにしている。したがって、長寸状支持プレートと枠変形拘束部材との固着は非常に強固なものとなっており、カウンタウエイト枠の広がりを防止するための拘束力を充分に大きくすることができる。
図1は、本発明の実施形態に係るカウンタウエイト枠広がり防止装置が取り付けられたカウンタウエイトを示す正面図である。この図において、カウンタウエイト1は、左右一対の柱部材3,3及び上下一対の梁部材4,4により形成されるカウンタウエイト枠2を備えている。そして、カウンタウエイト枠2の上側には一対のガイドシュー5,5が取り付けられ、また下側にも一対のガイドシュー5,5が取り付けられている。これらのガイドシュー5は、昇降路内を上下方向に伸びるガイドレール(図示せず)に案内されるものであり、これによりカウンタウエイト1は昇降路内をガイドレールに沿って昇降動可能となる。
カウンタウエイト枠2の内側にはN(Nは2以上の適当な整数)個のサブウエイト61〜6Nが積み重ねられた状態で配置されている。これらのサブウエイトは、柱部材3,3に形成されている切り欠き溝3a,3aから、やや斜めの姿勢(水平方向で)にしてカウンタウエイト枠2の内側に1個ずつ滑り込むようにして配置されたものである。なお、最上部のサブウエイト61は押さえ板7により押さえられており、上方への跳ね上がりが防止されている。
そして、これらサブウエイト61〜6Nの略中央部付近にカウンタウエイト枠広がり防止装置が取り付けられている。このカウンタウエイト枠広がり防止装置は、サブウエイト61〜6Nのうち略中央部に位置する上下一対のサブウエイト6m,6m+1間(mは、1≦m≦Nの範囲の適当な整数)に挟持された左右一対の被挟持プレート8,8と、サブウエイトの両側面に沿って配置され、被挟持プレート8,8に固着された一対の支持プレート9,9と、支持プレート9の両端部に締結プレート11を介してネジ部材で固着された枠変形拘束部材10とを有している。
図2は、上記のカウンタウエイト枠広がり防止装置を構成する主要部材の外観形状を示した斜視図である。被挟持プレート8は、その中間部分が、図1に示したように、上下一対のサブウエイト6m,6m+1間に挟持されるようになっており、その両端部が下側のサブウエイト6m+1を跨ぐように下方へ向けて折曲形成されている。そして、この被挟持プレート8の両端部内側に一対の支持プレート9,9が溶着されている。更に、この一対の支持プレート9,9の内側端部に一対のスタッドボルト14,14の基端部がピッチ寸法P2となるように溶着されている。
枠変形拘束部材10は、上下一対の枠抱持ブラケット12,12、及びその間に両端部が溶着された渡りプレート13により構成されている。枠抱持ブラケット12は、略コ字状の断面形状を有するもので、その内側に、カウンタウエイト枠2の上下方向に伸びる部分すなわち柱部材3を抱持する姿勢で配置されるものである。また、渡りプレート13の中央部には、一対のネジ孔13a,13aがピッチ寸法P1で形成されている。
締結プレート11は、略L字形状の断面形状を有するもので、ピッチ寸法P1の一対の孔部11a,11a、及びピッチ寸法P2の一対の孔部11b,11bが形成されている。
図3は、図1のA部についての詳細を示す部分拡大図である。この図に示すように、被挟持プレート8の中間部分がサブウエイト6mとサブウエイト6m+1との間に挟持されているため、両サブウエイト間に間隙Sが生じている。そして、締結プレート11の孔部11bを、支持プレート9の内側に溶着されているスタッドボルト14先端のネジ部が挿通しており、このネジ部にナット15が螺着している。したがって、枠変形拘束部材10は、ネジ部材である締結プレート11及びナット15により、水平方向すなわち支持プレート9の長手方向の力で締め付けられている。
図4は、図3のIV-IV方向からの矢視図である。この図では、図1乃至図3において示されていなかった六角ボルト16が2本示されている。この2本の六角ボルト16の先端ネジ部は、図2で示した孔部11aを通ってネジ孔13aに螺着されている。そして、この六角ボルト16の外側に、上述したスタッドボルト14が位置しており、孔部11bを挿通したその先端ネジ部にナット15が螺着している。
図5は、図3のV-V方向からの矢視図である。この図は、サブウエイト6m,6m+1の幅と、被挟持プレート8の幅とを対比して示したものである。なお、この図ではスタッドボルト14の図示は省略してある。
次に、上記のように構成されるカウンタウエイト枠広がり防止装置の現場での取付作業につき説明する。作業員は、まず、カウンタウエイト1(当初はサブウエイトが取り付けられていないものとする)を昇降路内での作業場所であるピットに移動する。そして、最下段のサブウエイト6Nからサブウエイト6m+1までを1個ずつ順に切り欠き溝3a,3aを通してカウンタウエイト枠2の内側に配置する。
次いで、作業員は、図2に示した、被挟持プレート8、支持プレート9、及びスタッドボルト14の組立体を持ち込み、一対の支持プレート9,9が、それぞれサブウエイト6m+1の両面に沿う状態となり、且つ被挟持プレート8の中間部がサブウエイト6m+1の上面に載るように配置する。この場合、作業員は、この組立体をやや斜めにすることにより、一対の支持プレート9,9のうちの一方をサブウエイト6m+1の向こう側へ円滑に潜らせることができる。
そして、作業員は、枠変形拘束部材10の渡りプレート13中間部に締結プレート11を当て、六角ボルト16で締め付けることにより、この締結プレート11を渡りプレート13に取り付ける。作業員は、このように締結プレート11が取り付けられた2組の枠変形拘束部材10を支持プレート9の両端部に位置させ、更に、締結プレート11の孔部11bに対してスタッドボルト14の先端ネジ部を挿通させる。この後、作業員は、孔部11bから突出しているスタッドボルト14の先端ネジ部にナット15を螺着させる。これにより、締結プレート11を介して支持プレート9と枠変形拘束部材10との間の締め付けが強固に行われる。
このように、カウンタウエイト枠広がり防止装置の取り付けが行われた後、作業員はサブウエイト6m〜61までを1個ずつ順に切り欠き溝3a,3aを通してカウンタウエイト枠2の内側に配置する。これによって、作業員のカウンタウエイト枠広がり防止装置のカウンタウエイト1への取付作業が全て終了する。
上記のようにして取り付けられた本実施形態のカウンタウエイト枠広がり防止装置の構成につき考察してみると、作業員の取付作業は全てボルト部材又はネジ部材の締め付けであり、溶接作業は不要となっているため、作業効率の良好なものとなっている。それ故、一旦取付を行った後に、取付位置を変更する場合も容易に再取付を行うことができる。
また、強度的な面でも、支持プレート9の両端に位置する一対の枠変形拘束部材10,10が支持プレート9の長手方向に向かう締付力で締結プレート11を介して強固に締結されているので、非常に良好なものとなっている。したがって、地震発生時には、カウンタウエイト枠2の広がりを有効に防止し、サブウエイト61〜6Nの落下を確実に防止することが期待できる。
本発明の実施形態に係るカウンタウエイト枠広がり防止装置が取り付けられたカウンタウエイトを示す正面図。 図1におけるカウンタウエイト枠広がり防止装置を構成する主要部材の外観形状を示した斜視図。 図1のA部についての詳細を示す部分拡大図。 図3のIV-IV方向からの矢視図。 図3のV-V方向からの矢視図。
符号の説明
1 カウンタウエイト
2 カウンタウエイト枠
3 柱部材(カウンタウエイト枠)
3a 切り欠き溝
4 梁部材(カウンタウエイト枠)
5 ガイドシュー
61〜6N サブウエイト
6m,6m+1 略中央部に位置する上下一対のサブウエイト
7 押さえ板
8 被挟持プレート
9 支持プレート
10 枠変形拘束部材
11 締結プレート
11a 孔部
11 孔部
12 枠抱持ブラケット
13 渡りプレート
13a ネジ孔
14 スタッドボルト
15 ナット
16 六角ボルト
S 間隙

Claims (2)

  1. 昇降路内を上下方向に伸びるガイドレールに案内されるガイドシューが取り付けられたカウンタウエイト枠と、
    前記カウンタウエイト枠の内側で上下方向に積み重ねられた複数個の長寸状サブウエイトと、
    を備え、前記ガイドレールに沿って前記昇降路内を乗りかごと反対方向に昇降動するカウンタウエイトにおいて、
    前記積み重ねられた複数個の長寸状サブウエイトのうち略中央部に位置する上下一対のサブウエイト間に挟持され、且つこの下側のサブウエイトを跨ぐように両端部が折曲形成された被挟持プレートと、
    前記サブウエイトの両側面に沿って配置されると共に、このサブウエイトの長手方向に沿って伸び、前記被挟持プレートの両端部に固着された一対の長寸状支持プレートと、
    前記カウンタウエイト枠の上下方向に伸びる部分を抱持する形状を有し、前記一対の長寸状支持プレートの両端部に、この長寸状支持プレートの長手方向に向かう締付力を有するネジ部材により固着された一対の枠変形拘束部材と、
    を有し、しかも前記枠変形拘束部材は、
    略コ字状の断面形状を有し、前記カウンタウエイト枠の上下方向に伸びる部分を抱持する姿勢で上下にそれぞれ配置された一対の枠抱持ブラケットと、
    前記上下にそれぞれ配置された一対の枠抱持ブラケットに両端部が溶着された渡りプレートと、
    により構成されている、
    ことを特徴とするカウンタウエイト枠広がり防止装置。
  2. 前記渡りプレートに締結プレートが取り付けられており、この締結プレートが前記長寸状支持プレートの端部に溶着されたボルト部材で締結されている、
    ことを特徴とする請求項1記載のカウンタウエイト枠広がり防止装置。
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