JP2015151258A - エレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置 - Google Patents

エレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置 Download PDF

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Abstract

【課題】
ガイドレールの継目部の曲がりを防止するブラケット周辺において保護線の固定などの施工性を向上させることができるエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置を提供する。
【解決手段】
ガイドレール1A,1Bの継目部の曲がりを防止するブラケット2に用いられるガイドレールの曲がり調整ボルト10のカバー13に突起物に対する保護線12を取り付ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、エレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置に係り、特に、ガイドレールブラケットへの保護線の固定構造に関するものである。
エレベータには、日本エレベータ協会標準(JEAS)による「エレベータの昇降路内機器突起物に対する保護措置標準」(JEAS−711)に準拠して、ロープやケーブル等の長尺物がエレベータ昇降路内の機器突起物などに引っ掛からないようにするために保護線が張られている。
例えば、特許文献1(特開2011−173712号公報)には、保護線を引っ掛けた状態で固定先を挟み込む一対の顎部材と、厚み調整ねじとを備え、厚み調整ねじは、一対の顎部材の少なくとも一方に螺合し、固定先を挟み込んでいない時の一対の顎部材の間隔を変更するように構成された、エレベータ昇降路内の突起物に対する保護線の固定装置が提案されている。
特開2011−173712号公報
特許文献1に記載の保護線の固定装置によれば、突起物やブラケット等の固定対象に小穴を開けてワイヤを結びつけたり、固定対象にワイヤを溶接したりする必要がなく、エレベータ昇降路内において突起物に対する保護線を容易に固定することができると記載されている。
しかし、保護線の固定先には特許文献1に記載のような鍔部材により挟み込んで取り付けるのが困難な固定先もある。例えば、ガイドレールの継目部の曲がりを防止するブラケットでは特許文献1に記載のような鍔部材を取り付けにくい形状となっているため、保護線の固定などの施工性に課題がある。
本発明の目的は、ガイドレールの継目部の曲がりを防止するブラケット周辺において保護線の固定などの施工性を向上させることができるエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために、ガイドレールの継目部の曲がりを防止するブラケットに用いられるガイドレールの曲がり調整ボルトのカバーに突起物に対する保護線を取り付けるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、ガイドレールの継目部の曲がりを防止するブラケット周辺において保護線の固定などの施工性を向上させることができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の実施例が適用されるガイドレールの継目部の曲がりを防止するブラケットの一例を示す図。 本発明の実施例1に係るエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置における保護線の固定方法を説明する図。 本発明の実施例2に係るエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置における保護線の固定方法を説明する図。
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
先ず、図1を用いて本発明のエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置が適用されるガイドレールの継目部の曲がりを防止するブラケットについて説明する。
エレベータのガイドレールは、複数のガイドレール1A,1Bを繋ぎ合せている。ガイドレールの継目部にはガイドレールの曲りを防止するブラケットが用いられている。ガイドレールの曲りを防止するブラケットは、継目部におけるX方向の曲りとY方向の曲りを防止する機能を有する。図1に示すガイドレールの曲りを防止するブラケットは、ブラケット本体2と、ブラケット本体2に溶接などにより固定されたブラケットX方向調整用ブロック3A,3Bと、ブラケット本体2に溶接などにより固定されたブラケット固定用プレート4A,4Bとから構成されている。
ガイドレール1A,1Bは、継目部付近において、複数の締結具7を用いてブラケット本体に固定されている。図示の例に限定されるものではないが、図示の例では、ガイドレールの両側において、上側のガイドレール1Aについてそれぞれ2か所,また、下側のガイドレール1Bについてそれぞれ2か所が締結具7により固定され、上側ガイドレール1Aと下側ガイドレール1Bがブラケット本体2を介して一体化されている。
継目部におけるX方向のガイドレールの曲りを調整するため(真直ぐに繋ぐため)、ブラケットX方向調整用ブロック3A,3Bと複数の調整ボルト10が用いられる。ブラケットX方向調整用ブロック3A,3Bには、調整ボルト10が取り付けられる貫通穴が形成され、貫通穴には調整ボルト10と螺合するねじが形成されている。調整ボルト10の捩じ込み量(ブラケットX方向調整用ブロック3A,3Bからガイドレール側への突出量)を調整することにより継目部においてガイドレール1A,1Bが真直ぐになるように調整される。ブラケット本体2は、エレベータを据え付ける現地において、ガイドレール1A,1Bに調整しながら固定するため、調整ボルト10は余裕代10aを持たせているため、調整ボルトの頭部が剥き出しになっている。すなわち、調整ボルト10は、締結した状態で締付されていな部分がブラケットX方向調整用ブロック3A,3Bから突出した出張りを有することになる。このような調整ボルトを本発明では現地調整用出張りボルトを称する。
現地調整用出張りボルト10による固定が終了した後、ガイドレール固定治具6と締結具7を用いてガイドレール1A,1Bをそれぞれブラケット固定用プレート4A,4Bに固定する。これにより継目部におけるY方向の曲りが効果的に防止される。
このような構造のガイドレールの曲りを防止するブラケットでは、ブラケットX方向調整用ブロック3A,3Bや、ブラケット固定用プレート4A,4Bなどの存在により、特許文献1に記載のような鍔部材を取り付けることが難しい。
図2を用いて本発明の実施例1を説明する。図2は、本発明の実施例1に係るエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置における保護線の固定方法(保護装置の据え付け)を説明する図である。図2および後述の図3において、保護線の固定はガイドレールの片側のみ図示しているが他方の側においても同様に保護線が固定される。
本実施例は、調整ボルト保護カバー(曲げプレート)13を利用して保護線をブラケットに取り付けるようにしたものである。言い換えれば、調整ボルト保護カバーを保護線の固定装置として兼用させるようにしたものである。
本実施例においては、保護装置(保護線の固定装置)は、調整ボルト保護カバー13、保護カバー取付けプレート14、ビス11で構成されている。
調整ボルト保護カバー13は、現地調整用出張りボルト10の頭部を覆い、ブラケットに取り付けられる。本実施例では、調整ボルト保護カバー10のブラケットへの取り付けは、現地調整用出張りボルト10の頭部を介して行うようにしている。そのため、保護カバー取付けプレート14を用いている。保護カバー取付けプレート14には、現地調整用出張りボルト10の頭部に引っ掛けるためのだるま穴14aが形成されている。このだるま穴14aの下部穴は現地調整用出張りボルト10の頭部よりも大きく形成されており、だるま穴14aの上部穴は現地調整用出張りボルト10の頭部よりも小さく軸部よりも大きい。図2における矢印で示すように保護カバー取付けプレート14を取り付けることにより保護カバー取付けプレート14は現地調整用出張りボルト10の頭部に確実に引っ掛けられる。保護カバー取付けプレート14には後述のビス11を固定するためのビス取付け用ねじ穴14bが形成されている。
保護カバー取付けプレート14を取り付けた後、調整ボルト保護カバー13を取り付ける。調整ボルト保護カバー13には、保護線12を取り付けるための保護線取付け穴13aが形成されている。保護線取付け穴13aには予め保護線12を取り付けて置く。調整ボルト保護カバー13には、ビス取付け穴13bが形成されており、ビス取付け穴13bを介してビス11を保護カバー取付けプレート14のビス取付け用ねじ穴14bにねじ込む。なお、本実施例の調整ボルト保護カバー13には曲げ部13c1,13c2が設けられており、曲げ部13c1,13c2の両方により現地調整用出張りボルト10を押さえ込む構造になっている。この曲げ部13c1,13c2の存在により、振動などの外力が加わっても保護カバー取付けプレート14が現地調整用出張りボルト10から外れるのを防止することができる。
保護線12は、日本エレベータ協会標準(JEAS−711)に準拠して、ロープやケーブル等が突起物に引っ掛からないような措置として設けられる。保護線12は、番線やワイヤ等からなる。保護線12の一端側は、本実施例では調整ボルト保護カバー13に固定され、他端は昇降路内の他の固定先(適宜の箇所)に固定される。
本実施例によれば、調整ボルト保護カバー13を利用して保護線12をブラケットに取り付けるようにしているので、ガイドレールの継目部の曲がりを防止するブラケット周辺においける保護線の固定などの施工性を向上させることができる。そして、長尺物が突起物に引っ掛るのを防止することができる。
図3を用いて本発明の実施例2を説明する。図3は、本発明の実施例2に係るエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置における保護線の固定方法(保護装置の据え付け)を説明する図である。
本実施例は、調整ボルト保護カバー(コの字型プレート)15を利用して保護線をブラケットに取り付けるようにしたものである。本実施例も、言い換えれば、調整ボルト保護カバーを保護線の固定装置として兼用させるようにしたものである。本実施例においては、保護装置(保護線の固定装置)は、調整ボルト保護カバー15のみで構成されている。
調整ボルト保護カバー15は、現地調整用出張りボルト10の頭部を覆い、ブラケットに取り付けられる。本実施例では、調整ボルト保護カバー15のブラケットへの取り付けは、ガイドレール1A,1Bをそれぞれブラケット固定用プレート4A,4Bに取り付けるのと同時に行うようにしている。
調整ボルト保護カバー(コの字型プレート)15には、保護線12を取り付けるための保護線取付け穴15aが形成されている。保護線取付け穴15aには予め保護線12を取り付けて置く。調整ボルト保護カバー15の曲げ部15b1には、ブラケット取付け用穴15cが形成されておいる。調整ボルト保護カバー15の曲げ部15b2は保護カバーの強度を保ち、現地調整用出張りボルト10の頭部を確実に覆うために形成されている。
ガイドレール1A,1Bをそれぞれブラケット固定用プレート4A,4Bに固定する際に、調整ボルト保護カバー15の曲げ部15b1を、締結具7(ボルト7a、ナット7b)を利用して共締めで固定し、保護線12が取り付けられた調整ボルト保護カバー15をブラケットに取り付けている。
本実施例によれば、調整ボルト保護カバー15を利用して保護線12をブラケットに取り付けるようにしているので、ガイドレールの継目部の曲がりを防止するブラケット周辺においける保護線の固定などの施工性を向上させることができる。そして、長尺物が突起物に引っ掛るのを防止することができる。さらに、調整ボルト保護カバー15を共締めでブラケットに固定するようにしているのでさらに施工性が向上する。
上述の実施例では、現地調整用出張りボルトを有するブラケットへの適用について説明したが、出張りボルトが取り付けられるものであれば同様に適用かのうである。すなわち、出張りボルトのカバーを設け、そのカバーに保護線を取り付けるようにすれば良い。
また、上述の実施例では横保護線への適用を示しているが、本発明は、縦保護線にも適用可である。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加,削除,置換をすることが可能である。
1A,1B ガイドレール
2 ブラケット本体
3A,3B ブラケットX方向調整用ブロック
4A,4B ブラケット固定用プレート
6 ガイドレール固定治具
7 締結具
7a ボルト
7b ナット
10 調整ボルト(現地調整用出張りボルト)
10a 余裕代
11 ビス
12 保護線
13 調整ボルト保護カバー(曲げプレート)
13a 保護線取付け穴
13b ビス取付け穴
13c1,13c2 曲げ部
14 保護カバー取付けプレート
14a だるま穴
14b ビス取付け用ねじ穴
15 調整ボルト保護カバー(コの字型プレート)
15a 保護線取付け穴
15b1,15b2 曲げ部
15c ブラケット取付け用穴

Claims (4)

  1. ガイドレールに固定されるブラケットに突起物に対する保護線の一端を取り付けるようにしたエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置において、
    前記ブラケットは、前記ガイドレールの継目部の曲がりを防止するブラケットであり、前記ガイドレールの継目部の曲がりを調整する調整ボルトが取り付けられ、
    前記ガイドレールの継目部の曲がりを調整する調整ボルトの保護カバーが前記ブラケットに取り付けられ、
    前記保護カバーに前記保護線を取り付けるようにしたことを特徴とするエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置において、
    前記保護カバーは、前記調整ボルトの頭部に引っ掛かるプレートに対してねじ止めされ、前記調整ボルトを上下から押さえ込む曲げ部が形成されていることを特徴とするエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置。
  3. 請求項1に記載のエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置において、
    前記保護カバーは、前記ガイドレールを前記ブラケットに固定する締結具を用いて前記ブラケットに共締めされていることを特徴とするエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載のエレベータ昇降路内の突起物に対する保護装置を備えたことを特徴とするエレベータ。
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