JP2015126663A - 電気機器収納用箱のポール取付構造 - Google Patents

電気機器収納用箱のポール取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ポール支持金具と電気機器収納用箱の筐体との取付部が変形するおそれはなく、しかも同一の金具により大きさが異なる電気機器収納用箱を支持させることができる電気機器収納用箱のポール取付構造を提供する。
【解決手段】電気機器収納用箱の筐体をポール取付金具2を用いてポール1に取付ける電気機器収納用箱のポール取付構造である。ポール取付金具2は、ポール1にバンド3で締付け固定されるポール金具7を上下複数位置に取付けた垂直な支持板部4と、この支持板部4の下部に設けられた前記筐体の搭載台5と、前記筐体を前記支持板部に取り付ける筐体取付金具を備え、前記筐体取付金具33の取付位置を、支持板部4に対して上下変更可能とした。これにより、同一の金具で大きさが異なる電気機器収納用箱を支持することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気機器収納用箱を電柱その他のポールに取付けるためのポール取付構造に関するものである。
従来、電気機器収納用箱を電柱その他のポールに取付けるためには、先ずバンド状の締付片をポールに締め付けておき、ポール支持金具が固定された電気機器収納用箱を持ち上げ、バンド状の締付片にポール支持金具を取り付ける方法が採用されていた。しかし電気機器収納用箱内に重量のある電気機器を搭載すると、ポール支持金具と電気機器収納用箱の筐体との取付部が変形するおそれがあった。
そこでこの変形を防止するために、特許文献1に示されるように、複数のポール支持金具の強度を考慮した補強金具を介して筐体を取付けたり、特許文献2に示されるように、筐体側面に対応する垂直辺部に筐体を載置する搭載台を設けた略L字状のポール取付金具を用いたりしていた。
しかしながら何れの場合にも、各種電気機器収納用箱の大きさに対応するために、各種の大きさの補強金具やポール取付金具を用意しなければならず、部品点数が増えるという問題があった。
特開2000−092671号公報 特開2012−186954号公報
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、電気機器収納用箱内に重量のある電気機器を搭載した場合にも、ポール支持金具と電気機器収納用箱の筐体との取付部が変形するおそれはなく、しかも同一の金具により大きさが異なる電気機器収納用箱を支持させることができる電気機器収納用箱のポール取付構造を提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、電気機器収納用箱の筐体をポール取付金具を用いてポールに取付ける電気機器収納用箱のポール取付構造であって、このポール取付金具は、ポールにバンドで締付け固定されるポール金具を上下複数位置に取付けた垂直な支持板部と、この支持板部の下部に設けられた前記筐体の搭載台と、前記筐体を前記支持板部に取り付ける筐体取付金具を備え、前記筐体取付金具の取付位置を、支持板部に対して上下変更可能としたことを特徴とするものである。
なお請求項2に記載のように、前記搭載台の基部に上下方向に延びるフランジ部を設け、該フランジ部で搭載台を支持板部に固定した構造とすることが好ましい。また請求項3のように、支持板部の上部に、前記筐体取付金具をポール金具との間に支持板部を挟んで固定した構造とすることが好ましい。さらに請求項4のように、前記フランジ部に支持板部の側面との重なり部分を形成することが好ましい。
本発明によれば、筐体取付金具の取付位置を支持板部に対して上下変更可能としたので、一つのポール取付金具によって、複数サイズの電気機器収納用箱の筐体をポールに取付けることができる。また電気機器収納用箱の荷重を搭載台によって支持することができるので、電気機器収納用箱内に重量のある電気機器を搭載した場合にも、ポール支持金具と電気機器収納用箱の筐体との取付部が変形するおそれはない。
請求項2の発明によれば、搭載台の基部に上下方向に延びるフランジ部を設け、該フランジ部で搭載台を支持板部に固定したので、荷重のかかる搭載台を支持板部に強固に固定することができる。
請求項3の発明によれば、支持板部の上部に、筐体取付金具をポール金具との間に支持板部を挟んで固定したので、これらの各部分の板材どうしが重なり合い、この部分の強度を向上させることができる。
請求項4の発明によれば、フランジ部に支持板部の側面との重なり部分を形成したので、強風などの横荷重に対する強度を向上させることができる。
本発明の実施形態を示す全体斜視図である。 本発明の実施形態を示す分解斜視図である。 上部構造の説明図である。 上部構造の背面斜視図である。 筐体との関係を示す分解斜視図である。 筐体を取付けた状態を示す背面斜視図である。 搭載台と支持板部との関係を示す分解斜視図である。 レール部材の底面斜視図である。 レール部材の上面を切り取り、搭載台へのレール部材の取付状態を示す斜視図である。 レール部材の取付過程を示す断面図である。 レール部材の他の取付過程を示す断面図である。
以下に本発明の実施形態を説明する。
図1において、1は電柱等のポールであり、2はこのポール1に上下のバンド3,3によって取付けられるポール取付金具である。このポール取付金具2は側面視すると略L字状の形状をしており、垂直方向に延びる支持板部4と、その下部から水平方向に突出する搭載台5と、搭載台5に取付けられた2本のレール部材6とを備えている。ポール取付金具2の支持板部4の両側は、折り曲げられた側板部4aとなっている。
図2〜図4に示すように、ポール取付金具2の支持板部4の裏側(ポール側)には、略コ字状のポール金具7が配置されている。このポール金具7の上面と下面は、ポール1の表面形状に対応するように円弧状に形成され、それらの間にバンド3の基部が固定されている。
ポール金具7の垂直面8には、左右一対のねじ孔9が形成されている。また垂直な支持板部4にも、対応するねじ孔10が上下複数位置に形成されている。図3に示すように、これらのねじ孔9、10を貫通させてポール金具7側からねじ11を挿通する。
一方、垂直な支持板部4の表側(筐体側)には、略L字状の連結金具12が配置され、電気機器収納用箱の筐体16の筐体取付金具33は筐体固定金具17とこの連結金具12からなる。この連結金具12の垂直面にも一対のねじ孔13が形成されており、ねじ11とナット14によって、ポール金具7と支持板部4と連結金具12とが共締めされる。このようにして連結金具12はポール金具7とともに支持板部4に固定されるが、ねじ孔10が上下の複数位置に形成されているため、電気機器収納用箱の大きさに応じて筐体取付金具33の取付け位置を変更することができる。また、筐体取付金具33をポール金具7との間に支持板部4を挟んで固定したので、これらの各部分の板材どうしが重なり合い、この部分の強度を向上させることができる。
なお、ポール取付金具2の側板部4aには小さな凹部15が形成されており、図4のようにポール金具7の下面の段部を係合させ、より確実に固定できる構造となっている。この実施形態ではポール金具7の下面のみを側板部4aに係合させたが、ポール金具7の側面を側板部4aの内面に当接させ、さらに固定強度を高めることもできる。しかし取付作業性を考慮すると、通常はポール金具7の側面を側板部4aの内面に当接させず、強風時などに水平方向の動きがあったときに当接するようにしておくことが好ましい。
ポール金具7は支持板部4の下部にも同様に設けられており、ポール取付金具2を上下の2か所でポール1に固定している。しかし3個以上のポール取付金具2を用いることも可能である。
図5、図6に示すように、電気機器収納用箱の筐体16の側面上部には、略L字状の筐体固定金具17が取り付けられており、その水平片にはダルマ孔18が形成されている。図6に示すように、この水平片を連結金具12の水平片の上に載せ、ねじ19によって固定することができるようになっている。
支持板部4の下部には、図7に示すように水平方向に突出する搭載台5が固定されている。搭載台5は鋼板を逆U字状に折り曲げ形成したもので、その基部には垂直なフランジ部20が一体に設けられている。フランジ部20は左右両側に折り曲げ部21を備え、図6に示すようにフランジ部20に支持板部4の側板部4aとの重なり部分である折り曲げ部21を形成したので、強風などの横荷重に対する強度が向上する。フランジ部20には上下にねじ孔22が形成されており、支持板部4の下部に溶接された溶接ナット4bにボルト固定される。フランジ部20は搭載台5を溶接して取付けた固定箇所よりも上下左右ともに延設した構造になっており、ボルト固定箇所の荷重の集中を緩和して強固に固定することができる。なお、フランジ部20の下端部には水平規制片24が突設されており、支持板部4の下部のスリット25にこの水平規制片24を挿入することにより、さらに確実な固定が可能となっている。
この搭載台5の上面には、電気機器収納用箱の筐体16を支持するための2本のレール部材6が設けられている。これらのレール部材6は筐体16の底面を支持するために上面を平坦面とする必要があり、図8に示すように断面C型の形鋼が使用されている。レール部材6を搭載台5の上面に固定するため、図9に示すように取り付けねじ26の頭部が溶接された四角形の回転防止金具27が用いられる。回転防止金具27は各レール部材6に毎に2枚用いられ、各レール部材6を左右2か所で固定する。これらの回転防止金具27は断面C型の形鋼の内部においては回転できず、取り付けねじ26を回転不能に保持するため、図10に示すように下側から取り付けねじ26に対してナット28を締め付けることによって、レール部材6を搭載台5に固定することができるものである。
この構造は、上側からは取り付けねじ26を操作することができないレール部材6の取付に適した構造である。しかし、組み付けに際しては図10に示すように、予め取り付けねじ26を搭載台5の上面に緩く取付けて置き、その後に断面C型のレール部材6を端面から挿入してスライドさせて行く方法を採用せざるを得ないため、どの位置でレール部材6の挿入を停止すべきかが分かりにくいという問題がある。
この問題を解決するために、本実施形態では図9、図10に示すように、回転防止金具27の端部を下側に折り曲げ、垂下片29を形成した。また断面C型のレール部材6の底面6aには、位置規制用の段部30を形成した。なお、回転防止金具27の他方の端部は上方に屈曲させた立上げ片31としてある。
図10を用いてその機能を説明する。図10の(A)の右側の回転防止金具27は、搭載台5の右側にセットされている。この状態ではナット28は弛んだ状態にあり、回転防止金具27は僅かに持ち上げることができる。左側の回転防止金具27はナット28を緩めて高く持ち上げられている。
この状態からレール部材6を(B)のように挿入して行く。レール部材6の底面6aは右側の回転防止金具27の立上げ片31に案内されて回転防止金具27の下側に入り、左側の回転防止金具27はその垂下片29がレール部材6の底面6aの上面に乗った状態にある。
さらにレール部材6を挿入し、(C)のように左側の回転防止金具27の垂下片29がレール部材6の底面6aから外れると、重力によって回転防止金具27は下方に落ち込む。この状態で両方のナット28を下方から締め付ける。位置規制用の段部30の位置を適切に設定しておけば、回転防止金具27が下方に落ち込む位置を正確に決定できる。このため作業者はレール部材6の挿入を停止し、ナット28を締め付ける位置を簡単かつ正確に知ることができ、レール部材6を搭載台5の中心に位置決めすることができる。
なお、図11のようにレール部材6の底面6aの2か所に位置規制用の切り込み32を形成しておき、図10について説明したと同様にレール部材6を挿入し、位置決めしたうえ固定することもできる。ただし図11の場合には、(c)に示すように左側の回転防止金具27の垂下片29がレール部材6の右側の切り込み32に落ち込むので、これを持ち上げたうえで更にレール部材6を挿入し、最終的に(E)の位置でナット28を締め付けることとなる。
次に、電気機器収納用箱の筐体16をポール1に取付ける手順を説明する。
先ず支持板部4の下部にポール取付金具2を取付けるとともに、支持板部4の上部に連結金具12とポール金具7を共締めして固定する。また搭載台5に2本のレール部材6を遊嵌し、ナット28を緩めた状態で仮固定しておく。
この状態でポール1の所定高さの位置に、バンド3によって支持板部4を固定する。搭載台5は支持板部4に地上で固定しておくこともできるが、重量が大きくなり作業性が悪くなる場合には、先にポール1に支持板部4を固定してから、搭載台5を支持板部4に固定しても良い。
次にクレーン等によって電気機器収納用箱の筐体16を吊り上げ、筐体固定金具17を連結金具12の上側に載せるとともに、筐体16の底面を2本のレール部材6に載せる。そして2本のレール部材6を調整して筐体16を上下の2か所でポール取付金具2に固定する。なお電気機器収納用箱が軽量である場合には、地上で電気機器収納用箱の取付を行なったうえで持ち上げ、ポール1に取付けることもできる。
以上に説明したように、本発明では筐体取付金具33の取付位置を支持板部4に対して上下変更可能としたので、同一の金具により大きさが異なる電気機器収納用箱を支持することができる。また本発明では電気機器収納用箱の筐体16を搭載台5によって受ける構造としたので、電気機器収納用箱の重量が大きい場合にも筐体16を変形させるおそれがない。
1 ポール
2 ポール取付金具
3 バンド
4 支持板部
4a 側板部
4b 溶接ナット
5 搭載台
6 レール部材
6a 底面
7 ポール金具
8 垂直面
9 ねじ孔
10 ねじ孔
11 ねじ
12 連結金具
13 ねじ孔
14 ナット
15 凹部
16 電気機器収納用箱の筐体
17 筐体固定金具
18 ダルマ孔
19 ねじ
20 フランジ部
21 折り曲げ部
22 ねじ孔
22 溶接ナット
23 水平規制片
25 スリット
26 取り付けねじ
27 回転防止金具
28 ナット
29 垂下片
30 位置規制用の段部
31 立上げ片
32 位置規制用の切り込み
33 筐体取付金具

Claims (4)

  1. 電気機器収納用箱の筐体をポール取付金具を用いてポールに取付ける電気機器収納用箱のポール取付構造であって、
    このポール取付金具は、ポールにバンドで締付け固定されるポール金具を上下複数位置に取付けた垂直な支持板部と、この支持板部の下部に設けられた前記筐体の搭載台と、前記筐体を前記支持板部に取り付ける筐体取付金具を備え、
    前記筐体取付金具の取付位置を、支持板部に対して上下変更可能としたことを特徴とする電気機器収納用箱のポール取付構造。
  2. 前記搭載台の基部に上下方向に延びるフランジ部を設け、該フランジ部で搭載台を支持板部に固定したことを特徴とする請求項1に記載の電気機器収納用箱のポール取付構造。
  3. 前記支持板部の上部に、前記筐体取付金具をポール金具との間に支持板部を挟んで固定したことを特徴とする請求項2に記載の電気機器収納用箱のポール取付構造。
  4. 前記フランジ部に、支持板部の側面との重なり部分を形成したことを特徴とする請求項2に記載の電気機器収納用箱のポール取付構造。
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