JP4541135B2 - 現像剤規制部材 - Google Patents

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本発明は、現像ローラ近傍に配設され、現像ローラ内のマグネットローラの磁力によって吸引されて潜像担持体に向けて供給される、トナーの量を規制するための現像剤規制部材に関する。
従来から、画像形成装置やプリンタには、マグネットローラの磁力により磁性キャリア、トナーを吸着して潜像担持体に向けて供給する現像ローラと、この現像ローラに臨まされて潜像担持体に供給するトナー量を規制する現像剤規制部材(現像ドクター)とを有する現像機が設けられているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の現像機は、例えばカラー複写機に用いられ、図1及び図2に示すように、現像ローラ1と現像剤規制部材2とを有し、これらは図示を略す現像ケーシング内に設けられている。
現像ローラ1は現像スリーブ3とマグネットローラ4とを有する。そして、現像スリーブ3とマグネットローラ4とは駆動軸5によって一体的に回転される。
現像剤規制部材2は、規制板としての非磁性板6と、保持板としての磁性板7とから大略構成されている。非磁性板6には磁性板7が取り付けられ、マグネットローラ4と磁性板7との間に生じる一様磁界により磁性キャリア、トナーからなる現像剤9が吸引されつつ潜像担持体としての感光体ドラム11に向けて供給される。
非磁性板6は、その稜線10が現像スリーブ3の外周に臨まされ、スリーブ3と稜線10との間にギャップGが形成されている。また非磁性板6の稜線10は画質の安定化を図るために、吸引された現像剤9の供給量を規制する役割を果たす。
なお、現像剤規制部材2としては、保持板と規制板とを金属板から構成し、規制板の保持板への組み付け方法として、例えば、保持板を半抜き加工してその保持板に嵌合突起を形成し、一方その規制板に嵌合穴を形成し、規制板を保持板に位置決めした後、規制板を保持板に位置決めして挟持する構成のものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−98738号公報 特開平8−160742号公報
ところで、現像剤規制部材2によるトナー9の供給量の一様化を図るには、ギャップGが現像ローラ1の長手方向に一定であることが必要であり、このため、非磁性板6の稜線10の真直度が要求される。ここでは、真直度とは非磁性板6の稜線10の長手方向への直線性をいい、図3に示すように非磁性板6の稜線10を含む面S1に含まれかつ稜線10の延びる方向と直交する方向の直線L1が稜線10と交わる点P1の基準点Oに対する凹凸量ΔLを用いて評価する。
特許文献2に開示のものでは、現像剤規制部材2による現像剤9の供給量の一様化を図ることができるが、規制板を保持板に組み付けるに際して、ネジ締結作業を行わなければならないために、組み立て作業効率が芳しくないという不都合がある。保持板を非磁性板6により構成し、規制板を非磁性板7により構成した場合も同様の不都合がある。
磁性板7の非磁性板6への組み付け作業には、この他、スポット溶接、YAGレーザ溶接、接着等の各種の手段が知られているが、スポット溶接手段による組み付けでは、溶接歪みが発生するため、真直度の確保が困難であるという問題があり、高画質化が要求されている画像形成装置への対応が困難である。
YAGレーザ溶接手段による組み付けでは、溶接歪みが少ないので高画質化が要求されている画像形成装置への対応は容易であるが、設備コストが高いという面で難点がある。また、非磁性板6の長手方向に間隔を開けて複数個溶接ポイントを設定して溶接を行わなければならないために、溶接作業効率が芳しくないという不都合もある。
接着手段による組み付けでは、接着剤の管理、接着治具の製作、接着時間の管理等の各種の管理を行わなければならず、耐久性の観点、経時的観点からは必ずしも芳しくないという不都合がある。
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、保持板を規制板に取り付ける際の生産効率を高めることができ、ひいては規制板の真直度の維持に積極的に寄与することのできる現像剤規制部材を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、マグネットローラを有する現像ローラの長手方向に沿って配設され現像剤の供給量を規制する規制板と、該規制板の側面に取り付けられ現像剤を保持する保持板とからなり、前記規制板の側面には、当該規制板の一部を切り起こしすることにより折り曲げ片が形成され、前記折り曲げ片は折り曲げられて前記規制板との間に前記保持板の側端部を挟持しつつ、当該折り曲げ片をカシメることによって、前記保持板が前記規制板の側面に固定されていることを特徴としている。
上記構成によれば、保持板の側端部を折り曲げ片に押し当て、当該折り曲げ片を折り曲げて規制板との間に保持板の側端部を挟持しつつ折り曲げ片をカシメるだけで、保持板を規制板の側面に固定することができる。その結果、保持板を規制板に取り付ける際の生産効率を高めることができ、また、規制板の真直度の維持に積極的に寄与することができる。
また、規制板の一部を切り起こしすることにより折り曲げ片が形成されているので、折り曲げ片を容易に形成することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記折り曲げ片は間隔を開けて複数設けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、複数の折り曲げ片によって保持板の側端部が保持されるので、保持板を規制板の側面に強固に固定することができる。
請求項に記載の発明は、マグネットローラを有する現像ローラの長手方向に沿って配設され現像剤の供給量を規制する規制板と、該規制板の側面に取り付けられ現像剤を保持する保持板とからなり、前記規制板の側面には、当該規制板の一部を切り起こすことにより面逆L字型の係止片が形成され、前記係止片と前記規制板との間に前記保持板の側端部が圧入されて、前記保持板が前記規制板の側面に固定されていることを特徴としている。
上記構成によれば、保持板の側端部を係止片と規制板との間に圧入するだけで、保持板を規制板の側面に固定することができるので、保持板を規制板に取り付ける際の生産効率を高めることができ、また、規制板の真直度の維持に積極的に寄与することができる。
また、規制板の一部を切り起こしすることにより係止片が形成されているので、係止片を容易に形成することができる。
請求項に記載の発明は、請求項において、前記係止片は間隔を開けて複数設けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、複数の係止片によって保持板の側端部が保持されるので、保持板を規制板の側面に強固に固定することができる。
請求項に記載の発明は、請求項1又はにおいて、前記規制板は非磁性材料で形成され、前記保持板は磁性材料で形成されていることを特徴としている。
上記構成によれば、保持板がトナーを吸着し、そのトナーを現像ローラに向けて効率よく供給することができる。
請求項に記載の発明は現像機の発明であり、請求項1〜のいずれか一項に記載の現像剤規制部材を備えたことを特徴としている。
請求項に記載の発明は、画像形成装置の発明であり、請求項に記載の現像機を備えたことを特徴としている。
請求項に記載の発明はプリンタの発明であり、請求項に記載の現像機を備えたことを特徴としている。
請求項の各構成によれば、画質の向上をより一層図ることができる。
本発明によれば、保持板を規制板の側面に容易に固定することができ、保持板の規制板への取付作業が簡略化されて生産効率を高めることが可能であるとともに、規制板の真直度の維持にも積極的に寄与することができる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図4は本発明に係る現像剤規制部材を備えた画像形成装置の一例を示す概要図であって、この図4において、20は画像形成装置としてのカラー複写機である。このカラー複写機20は、レーザ光源、ポリゴンミラー、fθレンズ等を備えた書き込みユニット21、潜像担持体としての感光体ドラム22、中間転写ベルト23、搬送ベルト24、リボルバー現像装置25、転写紙トレイ26、給送ロール機構27、及び排出ロール機構28を有する。なお、本発明はプリンタにも適用可能である。
リボルバー現像装置25は、Y、M、C、K(イエロー、マジェンダ、シアン、ブラック)の各色に対応するトナー(現像剤)が貯蔵された現像機29を有する。各現像機29は必要に応じて感光体ドラム22に臨まされ、現像剤9が感光体ドラム22に供給される。リボルバー現像装置25の詳細構造は特開2000−98738号公報に開示されている。
各現像機29には、図5及び図6に示す構成の現像ローラ30、現像剤規制部材31が設けられている。現像ローラ30はマグネットローラ32と現像スリーブ33とから大略構成されている。現像スリーブ33には駆動軸34が設けられている。
現像剤規制部材31は、規制板としての逆L字形状の非磁性板35と、保持板としての磁性板36とから大略構成されている。非磁性板35には例えばSUS304、316等の材料が用いられ、磁性板36には例えばSUS430等の材料が用いられている。磁性板36には非磁性板35の板厚よりも薄いものが用いられ、非磁性板35の板厚は例えば1mm〜3mmであり、磁性板36の板厚は例えば0.1mm〜0.3mmである。
非磁性板35にはその両端部及び中央部に取付穴37が形成され、取付穴37は図示を略す締結ネジを用いて現像機29のケーシング40(図4参照)に現像剤規制部材31を組み付ける際に用いられる。
ここで、本実施例の特徴部分である、磁性板36の非磁性板35への組み付け構造について説明する。
非磁性板35には、図6に示すように、その板幅方向の中央に長手方向に沿って折り曲げ片38が複数箇所に設けられている。これら折り曲げ片38は、図7に示すように、非磁性板35の一部を切り起こしすることにより形成されている。すなわち、非磁性板35にU字型の切れ目を入れて、その切れ目の内側部分だけを非磁性板35から起こすことによって、折り曲げ片38が形成されている。
図8(a)は図7のA−A線に沿った断面図である。同図に示すように、非磁性板35には、折り曲げ片38を切り起こしたことにより、U字状(図7参照)の貫通穴35Aが形成されている。
そして、磁性板36を非磁性板35に組み付ける際には、磁性板36の側端部を折り曲げ片38に押し当てて、図8(b)に示すように、折り曲げ片38を矢印a方向(磁性板36の表面に接近方向)に折り曲げることにより、折り曲げ片38と非磁性板35で磁性板36の側端部を挟持し、さらに折り曲げ片38をカシメることによって、磁性板36を非磁性板35の側面に固定する。
本実施例によれば、磁性板36の側端部を折り曲げ片38に押し当て、折り曲げ片38を折り曲げた後にカシメるだけで、磁性板36を非磁性板35の側面に強固に固定することが可能となり、その結果、磁性板36を非磁性板35に取り付ける際の生産効率を高めることができ、また、非磁性板35の真直度の維持に積極的に寄与することができる。
なお、折り曲げ片38を非磁性板35に形成する際、上記のように切り起こしする方法以外に、折り曲げ片38を非磁性板35とは別個に制作しておき、この折り曲げ片38を非磁性板35の表面に溶着等によって固定するようにしてもよい。
図9及び図10は実施例2を示している。本実施例では、実施例1の折り曲げ片38の代わりに、係止片39が非磁性板35の側面に設けられている。その係止片39は、図9に示すように、断面が逆L字型をなしており、非磁性板35に一体的に形成されている。
係止片39も、非磁性板35の板幅方向の中央に長手方向に沿って複数箇所に設けられ(図6参照)、これら係止片39は、非磁性板35の一部を切り起こしすることにより形成されている。すなわち、非磁性板35にU字型の切れ目を入れて、その切れ目の内側部分だけを非磁性板35から起こし、さらに逆L字型に折り曲げることによって、係止片39が形成されている。
図10(a)は図9のB−B線に沿った断面図である。同図に示すように、非磁性板35には、係止片39を切り起こしたことにより、U字状(図9参照)の貫通穴35Bが形成されている。
そして、磁性板36を非磁性板35に組み付ける際には、図10(b)に示すように、磁性板36の側端部を矢印bのように係止片39と非磁性板35の側面との間に圧入することにより、磁性板36を非磁性板35の側面に固定する。
本実施例によれば、磁性板36の側端部を係止片39と非磁性板35の側面との間に圧入するだけで、磁性板36を非磁性板35の側面に強固に固定することができるので、磁性板36を非磁性板35に取り付ける際の生産効率を高めることができ、また、非磁性板35の真直度の維持に積極的に寄与することができる。
なお、係止片39を非磁性板35に形成する際、上記のように切り起こしする方法以外に、係止片39を非磁性板35とは別個に制作しておき、この係止片39を非磁性板35の表面に溶着等によって固定するようにしてもよい。
図11及び図12は実施例2の変形例を示している。この変形例では、非磁性板35に形成されたU字型の貫通穴35Cの大きさが係止片39に比べて一回り大きくなっている。このため、この変形例では、図12に示すように、非磁性板35を正面側(非磁性板35の側面に対向する側)から見ると、係止片39に周り貫通孔35CがU字状に認識できる。
この変形例の場合も、上記実施例2の場合と同様、磁性板36の側端部を係止片39と非磁性板35の側面との間に圧入することにより、磁性板36を非磁性板35の側面に容易に固定することができる。
この変形例によれば、貫通孔35Cの大きさが大きくなった分だけ、磁性板36圧入時の磁性板36と非磁性板35の側面との摩擦抵抗が少なくなって、磁性板36を容易に圧入することができる。
従来の現像機の要部の概略構成を示す側面図である。 図1に示す現像機の正面図である。 図1に示す現像規制部材の概略構成を示す斜視図である。 本発明に係る現像機が搭載された画像形成装置の概略構成を示す図である。 本発明に係る現像機の要部と感光体ドラムとの部分を拡大して示す側面図である。 図5に示す現像機の正面図である。 実施例1による折り曲げ片の斜視図である。 (a)は図7のA−A線に沿った断面図、(b)は磁性板を非磁性板に固定したときの断面図である。 実施例2による係止片の斜視図である。 (a)は図9のB−B線に沿った断面図、(b)は磁性板を非磁性板に固定したときの断面図である。 実施例2の変形例による係止片の斜視図である。 図11の正面図である。
符号の説明
9 現像剤(トナー)
30 現像ローラ
31 現像剤規制部材
32 マグネットローラ
35 非磁性板(規制板)
36 磁性板 (保持板)
38 折り曲げ片
39 係止片

Claims (8)

  1. マグネットローラを有する現像ローラの長手方向に沿って配設され現像剤の供給量を規制する規制板と、該規制板の側面に取り付けられ現像剤を保持する保持板とからなり、
    前記規制板の側面には、当該規制板の一部を切り起こしすることにより折り曲げ片が形成され、前記折り曲げ片は折り曲げられて前記規制板との間に前記保持板の側端部を挟持しつつ、当該折り曲げ片をカシメることによって、前記保持板が前記規制板の側面に固定されていることを特徴とする現像剤規制部材。
  2. 前記折り曲げ片は、間隔を開けて複数設けられていることを特徴とする請求項1に記載の現像剤規制部材。
  3. マグネットローラを有する現像ローラの長手方向に沿って配設され現像剤の供給量を規制する規制板と、該規制板の側面に取り付けられ現像剤を保持する保持板とからなり、
    前記規制板の側面には、当該規制板の一部を切り起こすことにより断面逆L字型の係止片が形成され、前記係止片と前記規制板との間に前記保持板の側端部が圧入されて、前記保持板が前記規制板の側面に固定されていることを特徴とする現像剤規制部材。
  4. 前記係止片は、間隔を開けて複数設けられていることを特徴とする請求項3に記載の現像剤規制部材。
  5. 前記規制板は非磁性材料で形成され、かつ前記保持板は磁性材料で形成されていることを特徴とする請求項1又は3に記載の現像剤規制部材。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の現像剤規制部材を備えたことを特徴とする現像機
  7. 請求項6に記載の現像機を備えたことを特徴とする画像形成装置
  8. 請求項6に記載の現像機を備えたことを特徴とするプリンタ
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