JP2001312137A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2001312137A
JP2001312137A JP2000128703A JP2000128703A JP2001312137A JP 2001312137 A JP2001312137 A JP 2001312137A JP 2000128703 A JP2000128703 A JP 2000128703A JP 2000128703 A JP2000128703 A JP 2000128703A JP 2001312137 A JP2001312137 A JP 2001312137A
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Japan
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magnetic plate
magnetic
developing device
developing
plate
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JP2000128703A
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English (en)
Inventor
Masaru Tanaka
勝 田中
Haruji Mizuishi
治司 水石
Hiroshi Mizusawa
浩 水沢
Kenzo Tatsumi
謙三 巽
Masaru Amamiya
賢 雨宮
Noriyuki Usui
則之 碓井
Hideki Yoshinami
英樹 善波
Toshitaka Yamaguchi
俊隆 山口
Mayumi Ohori
真由美 大堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、高速から低速まで小さな変更
で共通に使用可能であり、部品やユニットの共通化によ
って安価かつ品質の安定した性能を有するようにした現
像装置を提供する。 【解決手段】 ドクターブレード12を、非磁性板のブ
レード本体20、磁性板21及び板バネ22で構成し、
ブレード本体20に板バネ22で磁性板21を押し付け
て支持する。磁性板21に複数の位置決め穴23を設
け、板バネ22の先端側に位置決め穴23に嵌入可能な
突部24を設け、突部24を嵌入させる位置決め穴23
によって現像ローラ11に接離する方向でブレード本体
20に対する磁性板21の支持位置を可変とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置で用いる2成分現像
方式の現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】最近の
画像形成装置では、開発効率の向上及びコストを低く押
さえるため、装置本体を構成する部品、ユニットの共通
化が強く要望されているが、たとえば複写機ではコピー
速度に応じて各ユニットに求められている速度が異なる
等のユニットの共通化を難しくする要因がある。
【0003】例えば2成分現像方式の現像装置において
は、一般的に潜像担持体の回転線速の1〜3倍の速度が
要求される。遅いコピー速度に対応したユニットを速い
コピー速度の機械に共通に使おうとした場合、速度が速
いコピーのユニットは回転線速が速いため、剤規制部で
現像剤に与えられるストレスが過剰となり、このためト
ナーの帯電も過剰になり、トナーの付着不足(ID不
足)が発生しやすくなる。
【0004】逆に、速いコピー速度の機械に対応したユ
ニットを遅いコピー速度の機械に共通に使おうとした場
合、遅いコピーのユニットは回転線速が遅いため、剤規
制部での現像剤へのストレスが少なくなり、十分なトナ
ーの帯電ができず、トナーの過剰付着(文字太り)が発
生しやすくなる。
【0005】本発明は上記従来の問題点にかんがみ、簡
単な構成で、高速から低速まで小さな変更で共通に使用
可能であり、部品やユニットの共通化によって安価かつ
品質の安定した性能を有するようにした現像装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の現像装置のうち
請求項1に係るものは、上記目的を達成するために、少
なくとも現像剤を担持する現像剤担持体と、剤の厚さを
所定の厚さに規制する剤規制部材とからなる2成分現像
方式の現像装置において、上記剤規制部材が磁性板と非
磁性板からなり、これら磁性板と非磁性板を分離可能に
備えることを特徴とする。
【0007】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、上記磁性板の保持手段を有し、該保持手段
が上記磁性板のみを上記現像剤担持体との距離を可変に
保持することを特徴とする。
【0008】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、上記保持手段が、上記磁性板の上記現像剤
担持体との距離を外部から変更可能に保持することを特
徴とする。
【0009】同請求項4に係るものは、上記目的を達成
するために、上記保持手段が、厚みの異なる上記磁性板
を使用可能に上記磁性板を保持することを特徴とする。
【0010】同請求項5に係るものは、上記目的を達成
するために、上記保持手段が、上記磁性板を外部から取
り替え可能に保持することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態及び実施例】以下、本発明に係る現
像装置の実施の形態及び実施例を図面を参照して説明す
る。図1は、2成分現像方式の現像装置を含む画像形成
装置のPCU(感光体ユニット)の詳細を示す断面図で
ある。このPCUは、感光体1を帯電ローラ2により一
様に帯電し、この感光体1表面に図示せぬ手段により静
電潜像を形成し、現像部3によりトナー像を形成してこ
れを転写紙に転写し、静電気的に付着した転写紙を分離
爪4により感光体1から剥離させ、図示せぬ定着部へ送
ってトナー像を定着させて画像を得る。転写されず感光
体1に残留したトナーは、クリーニングブレード6によ
り掻き取り、搬送スクリュ7によって現像部3または回
収ボトル等に回収し、感光体1に残留した静電気を除電
ランプ8により初期化して次の画像形成に備える。図中
9はPセンサと呼ばれるトナー濃度検知センサであり、
感光体1上に作成した濃度パターンの反射率により現像
部3へのトナー補給を制御する信号を発生させる。なお
帯電ローラ2に付着したトナーや紙粉等は、クリーニン
グパッド10によって帯電ローラ2の表面から除去す
る。
【0012】図2は、図1の装置の現像部3の構成を詳
細に示す断面図である。図中11は感光体1にトナーを
供給する現像剤担持体、すなわち現像ローラ、12は現
像ローラ11上の現像剤を所定の厚さに規制するドクタ
ーブレード、13は現像ローラ11に現像剤を供給して
循環させる第1搬送スクリュ、14は図示せぬ位置でト
ナーが供給され、また現像剤をユニット内で循環させる
第2搬送スクリュ、15はユニット内のトナー濃度を検
知するTセンサである。
【0013】図3は、図2の現像部3における現像剤の
循環を示す斜視図(A)と断面図(B)である。図中1
6は第1搬送スクリュ13と第2搬送スクリュ14の間
に設けた仕切板で、両スクリュ13、14の両端部分に
は位置しないように配置してあり、現像剤は矢印で示す
ように両スクリュ13、14間を行き来するようになっ
ている。
【0014】図4は、図2、図3に示す現像部3の現像
ローラ11において発生させる磁力の詳細を示す断面図
である。現像ローラ11の法線方向の磁力は、感光体1
上の潜像を現像するために現像剤を供給するP1極(N
極)と、現像剤収容部に搬送するP2極(S極)と、水
平方向、法線方向共に10mT以下の磁力として現像ロ
ーラ11上の剤を離すP3極と、剤攪拌部材である第1
搬送スクリュ13から現像剤を現像ローラ11上に吸着
するP4(S極)、P5(N極)と、P1極に現像剤を
搬送するP6(S極)から構成されている。
【0015】図5(A)は、ドクターブレード12の詳
細な構造を示す断面図、同(B)は矢印B方向から見た
側面図、同(C)は磁性板の保持構造を示す断面図であ
る。本実施形態の現像装置のドクターブレード12は、
非磁性板であるブレード本体20、磁性板21及び板バ
ネ22により構成してあり、ブレード本体20に対して
板バネ22で磁性板21を押し付けて支持している。図
中Gdは現像ローラ11表面とブレード本体20先端と
の隙間、Gtは磁性板21と現像ローラ11表面との隙
間を示す。磁性板21には、複数の位置決め穴23・・
・が設けてあり、また板バネ22の先端側にはこの位置
決め穴23に嵌入可能な突部24が設けてある。このた
め突部24を嵌入させる位置決め穴23にどれを用いる
かによって現像ローラ11に接離する方向(図中矢印X
方向)でのブレード本体20に対する磁性板21の支持
位置が可変となっている。もちろん板バネ22の弾性を
利用して厚みの異なる磁性板21も支持可能になってい
る。なお図中25は、板バネ22をブレード本体20に
固着しているビスである。
【0016】図6は感光体ユニットの側面図であり、側
面に現像部3の上述した磁性板21に対応する位置に開
口部26を設け、外部から見ると磁性板21のみが開口
部26から外部に臨み得るように構成してある。もちろ
ん開口部26にはトナー等が外へ出ないようにするため
のスポンジシール27を施す。このためスポンジシール
27を取り除けば、磁性板21がすっかり外部から見え
るようになり、適宜の工具を用いるにしても感光体ユニ
ットの外側から簡単に着脱できる。
【0017】次に本発明の実施例について説明する。本
実施例は図7に示す実施条件で実施した。ブレード本体
20の材質はSUS304NO.2Bで厚さt=2m
m、磁性板21の材質はSPCC−SDとした。
【0018】図8は、磁性板21の隙間(Gt)とトナ
ー帯電量とコピー速度の関係を示す。コピー速度が速い
ほど現像ローラ11の回転数が速いので、トナーの帯電
量(Q/M)が高くなりやすい。そこで磁性板21と現
像ローラ11の距離を大きくすることで、現像ローラ1
1と磁性板21間に発生する磁力線を少なくして現像剤
へのストレスを小さくする。逆にコピー速度が遅いほ
ど、現像ローラ11の回転数が遅いので、トナーの帯電
量が低めになる。そこで磁性板21と現像ローラ11間
の隙間(Gt)を小さくすることで、現像剤へのストレ
スを大きくしてトナー帯電量も大きくする。
【0019】図9は、磁性板21の厚みとトナー帯電量
とコピー速度の関係を示す。上記図8の場合と同様に、
コピー速度の速い方が現像ローラ11の回転数も速く、
帯電量も高くなりやすいので、磁性板21を薄く設定す
る。またコピー速度の遅い方は帯電量が低めになるので
帯電量が多くなるため、厚めの磁性板21を使用するこ
とにより、磁力線を多くして現像剤へのストレスも大き
くし、帯電量も高くする。
【0020】
【発明の効果】請求項1に係る現像装置は、以上説明し
てきたように、剤規制部材を磁性板と非磁性板で構成
し、これら磁性板と非磁性板を分離可能にして磁性板を
脱着することにより、容易にコピー等の画像形成速度に
応じた現像装置に変更できるので、部品やユニットの共
通化に資するものとなるという効果がある。
【0021】請求項2に係る現像装置は、以上説明して
きたように、現像ローラと磁性板の距離を変えられるよ
うにしたことにより、上記共通の効果に加え、画像形成
速度に対応した微調整が可能になるという効果がある。
【0022】請求項3及び請求項5に係る現像装置は、
以上説明してきたように、外部から磁性板と現像剤担持
体の距離を変えられるようにしたことにより、上記共通
の効果に加え、分解することなく画像形成速度に対応す
るための変更が容易にできるようになるという効果があ
る。
【0023】請求項4に係る現像装置は、以上説明して
きたように、磁性板の厚みを変えられるので、上記共通
の効果に加え、磁性板の厚みの変更だけで画像形成速度
に応じた調整が可能になるため、機構変更がさらに容易
にできるようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】2成分現像方式の現像装置を含む画像形成装置
の感光体ユニットを示す断面図である。
【図2】図1の装置の現像部の構成を示す断面図であ
る。
【図3】図2の現像部における現像剤の循環を示す斜視
図(A)と断面図(B)である。
【図4】図2、図3に示す現像部の現像ローラにおいて
発生させる磁力を示す断面図である。
【図5】図2、図3に示す現像部のドクターブレードの
構造を示す断面図(A)、同矢印B方向から見た側面図
(B)、同磁性板の保持構造を示す断面図(C)であ
る。
【図6】図1の感光体ユニットの側面図である。
【図7】本発明の実施例の実施条件を示す図である。
【図8】磁性板の隙間とトナー帯電量とコピー速度の関
係を示す図である。
【図9】磁性板の厚みとトナー帯電量とコピー速度の関
係を示す図である。
【符号の説明】
1 感光体 2 帯電ローラ 3 現像部 4 分離爪 6 クリーニングブレード 7 搬送スクリュ 8 除電ランプ 9 トナー濃度検知センサ 10 クリーニングパッド 11 現像ローラ 12 ドクターブレード 13 第1搬送スクリュ 14 第2搬送スクリュ 15 Tセンサ 16 仕切板 20 ブレード本体 21 磁性板 22 板バネ 23 位置決め穴 24 突部 25 ビス 26 開口部 27 スポンジシール Gd 現像ローラとブレード本体の隙間 Gt 磁性板と現像ローラの隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 巽 謙三 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 雨宮 賢 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 碓井 則之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 善波 英樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 山口 俊隆 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 大堀 真由美 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 Fターム(参考) 2H031 AC07 AC19 AC31 AC33 AC34 BA04 2H077 AD13 AD17 AD24 AE03 EA03 FA19

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも現像剤を担持する現像剤担持
    体と、剤の厚さを所定の厚さに規制する剤規制部材とか
    らなる2成分現像方式の現像装置において、上記剤規制
    部材が磁性板と非磁性板からなり、これら磁性板と非磁
    性板を分離可能に備えることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 上記磁性板の保持手段を有し、該保持手
    段が上記磁性板のみを上記現像剤担持体との距離を可変
    に保持することを特徴とする請求項1の現像装置。
  3. 【請求項3】 上記保持手段が、上記磁性板の上記現像
    剤担持体との距離を外部から変更可能に保持することを
    特徴とする請求項2の現像装置。
  4. 【請求項4】 上記保持手段が、厚みの異なる上記磁性
    板を使用可能に上記磁性板を保持することを特徴とする
    請求項2または3の現像装置。
  5. 【請求項5】 上記保持手段が、上記磁性板を外部から
    取り替え可能に保持することを特徴とする請求項4の現
    像装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006184621A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Ricoh Co Ltd 現像剤規制部材
JP2020201407A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 コニカミノルタ株式会社 現像装置、画像形成装置、現像装置を制御する方法、および現像装置を制御するプログラム

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JP7338253B2 (ja) 2019-06-11 2023-09-05 コニカミノルタ株式会社 現像装置、画像形成装置、現像装置を制御する方法、および現像装置を制御するプログラム

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