JP4540530B2 - 光端末装置の光ファイバ接続構造 - Google Patents

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この発明は、例えば、高速インターネット光ファイバ通信において、光ファイバケーブルをオフィスまたは各家庭に引き込む場合等の、光端末装置の光ファイバ接続構造に関するものである。
従来の光ファイバケーブル収納箱としては、例えば、光ファイバケーブルを引き込む複数個の引込部が一方向の巻回方向となるように箱壁に設けられ、収納箱内には光ケーブルの保持部と巻回部が設けられて構成されており、引き込み部から引き込まれた光ファイバケーブルを、収納箱内部で光コネクタ付光ファイバとスプライスにより接続し、余長部分を巻回部に巻回して収納するようになっている。光コネクタは箱内の信号変換器のレセプタクルに接続されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−61984号公報(第2頁、図3)
上記のような従来の光ファイバケーブル収納箱の光ファイバ接続構造では、収納箱の内部にスプライスを設けて内部で余長処理を行っているので、接続時には収納箱の開閉が必要で作業性が悪く、また、余長部を収納するためのスペースが必要であり小型化できないという問題点があった。そこで、近年、装置内部でのスプライスを廃止し、メカニカルスプライス付光コネクタを装置外部に直接取り付ける手法も採用されるようになってきたが、この場合には光コネクタが外部に露出してしまうため、エンドユーザに容易に抜かれないような対策が必要であるという新たな問題点が発生した。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、光端末装置に設けた光アダプタに、外部から光コネクタを接続できると共に、光コネクタが容易に抜けることのない光端末装置の光ファイバ接続構造を得ることを目的とする。
この発明に係わる光端末装置の光ファイバ接続構造は、光端末装置に設けられた光アダプタに、光ファイバケーブルの端末に設けられた光コネクタを接続する光端末装置の光ファイバ接続構造において、光端末装置の筐体の外面部の一面に、一端側を一面に続く側壁に連通させた溝部と、この溝部の他端側に溝部に連通させて光コネクタの接続部を収容するための収容部とを形成し、収容部と筐体の内部との連通部近傍に配置した光アダプタに光コネクタを接続し、光ファイバケーブルを溝部へ収納するように構成し、光ファイバケーブルが溝部からはみ出すのを防止するはみ出し防止機構を備えたものである。
この発明の光端末装置の光ファイバ接続構造によれば、光端末装置の筐体の外面部の一面に、溝部とそれに連通する収容部とを形成し、収容部と筐体の内部との連通部近傍に配置した光アダプタに光コネクタを接続し、光ファイバケーブルを溝部へ収納し、溝からのはみ出し防止機構を備えて構成したので、光ファイバケーブルを外部から簡単に接続できると共に、誤って光コネクタを抜かれて通信遮断となるような不具合を軽減することができるため、信頼性の高い光端末装置の光ファイバ接続構造を得ることができる。
実施の形態1.
図1は実施の形態1による光端末装置の光ファイバ接続構造を示す斜視図であり、図2は図1の要部拡大平面図である。図のように、光端末装置は、光モジュール1や基板などの電子部品(図示せず)が搭載される下部筐体2とそれを覆う上部筐体3とで構成されている。下部筐体2は平面から見て略矩形状をし、四周に側壁面2aが立設されており、側壁面2aの一面に外部から光ファイバケーブル4を導入するための開口部2bが形成されている。開口部2bの内側には、光アダプタ5が固定部材6によって固定されている。そして、この光アダプタ5に、光ファイバケーブル4の端末に設けられた光コネクタ7が接続されるように構成されている。
なお、図の光コネクタ7は、光ファイバの心線同士を突き合わせて接続するメカニカルスプライス部8が付属した、メカニカルスプライス付光コネクタの場合を示している。
次に、光アダプタ5の固定位置について説明する。図2の(a)は接続完了後の状態を、(b)は接続前の光ファイバケーブル側の先端部を示す。図に示すように、光コネクタ7は、側壁面2aの開口部2bから内部に挿入され、光アダプタ5に接続されて、(a)のようになる。この状態において、光コネクタ7の後端部が下部筐体2の開口部2bから外部側に僅かに(例えばD寸法が数mm程度以下に)露出するように位置決めされて固定部材6が設けられている。すなわち、光コネクタ7の後端部のみを残し、ほとんどが筐体2内に挿入されるように構成されている。
次に、作用について説明する。光コネクタ7の接続作業は、下部筐体2と上部筐体3が閉じられた状態で行う。図2(b)に点線で示すように、作業者は光コネクタ7を指で掴んで開口部2bから下部筐体2内に挿入し、矢印方向に光アダプタ5へ差し込んで接続する。接続を完了し(a)のような状態になると、光コネクタ7の掴み代が無くなるため、光アダプタ7を引き抜くことはできない。すなわち、光コネクタ7は、外部から容易に挿入して接続することはできるが、取り外すことは簡単にはできないような構造となっている。もし、取り外しが必要な場合は、上下の筐体2,3を開けて行う。
上記で説明した図1,図2の構成では、光コネクタの接続作業において、挿入作業の最後の方では掴み代が少なく若干やりづらい。そこで、挿入時の作業性を改善した別の実施の形態を、図3〜図5に示す。図3はその平面図、図4は斜視図、図5は更に変形例を示す平面図である。前述のように、光コネクタ7には、メカニカルスプライス部8が設けられている。そこで、図のように、光コネクタ7とメカニカルスプライス部8の間に形成される隙間に、挿入用アダプタ9を装着するものである。
挿入用アダプタ9は、図4の斜視図に示すように、隙間の一方側から挿入でき、着脱可能となっている。そして、挿入用アダプタ9を装着した状態では、光コネクタ7とメカニカルスプライス部8とが機械的に繋がるように構成されている。
挿入用アダプタ9の作用について説明する。メカニカルスプライス部8はそれ自身は一定の強度を有するが、光コネクタ7との接続部に曲げ方向に力がかかるのは、光ファイバにストレスを与えるので好ましくない。従って、挿入用アダプタ9が無い状態でメカニカルスプライス部8に力を掛けるのは好ましくないが、挿入用アダプタ9を装着することにより、光コネクタ7を挿入する際にメカニカルスプライス部8を持って行うことができ、光コネクタ7の挿入作業が容易となる。なお、接続作業時以外は外しておいても良い。
図5は、挿入用アダプタの更に別の形態を示すものである。この挿入用アダプタ10は、光コネクタ7とメカニカルスプライス部8との隙間を埋めると共に、メカニカルスプライス部8を覆うように形成している。このような形状とすることで、光コネクタ7を光アダプタ5に接続するとき、メカニカルスプライス部8に直接触れることなく、挿入用アダプタ10を持って矢印方向に押し込めば、力が光コネクタ7に伝達されて容易に接続することができる。
なお、図3〜図5のように挿入用アダプタ9又は10を装着する場合は、光コネクタ7はメカニカルスプライス付光コネクタであることが必須であるが、挿入用アダプタを装着しない図1,2のような場合の光コネクタは、必ずしもメカニカルスプライス付である必要は無い。
以上のように、本実施の形態の発明によれば、光アダプタを筐体の内部に配置し、光コネクタを筐体側壁面の開口部から挿入して内部の光アダプタに接続した状態で、光コネクタの後端部が筐体側壁面の開口部から外部に露出するように構成したので、光ファイバケーブルを光端末装置に外部から容易に接続できると共に、接続後は接続部の光コネクタを筐体外部から掴むことができないので、誤って光コネクタを抜かれることがないため、信頼性の高い光ファイバ接続構造を得ることができる。
また、メカニカルスプライス付光コネクタのコネクタ部とメカニカルスプライス部との間に形成される隙間を埋めるように挿入用アダプタを装着したので、メカニカルスプライス部または挿入用アダプタを持って挿入し接続することができるので、光コネクタの光アダプタへの接続作業がより容易となる。
実施の形態2.
図6は実施の形態2による光端末装置の光ファイバ接続構造を示す斜視図である。図のように、光端末装置の筐体11の外面部に、一端側を筐体11の側壁11aに連通させた溝部12と、この溝部12の他端側に溝部12に連通させてメカニカルスプライス付光コネクタの接続部を収容するための収容部13とを形成している。図中の12aが側壁11aとの連通部であり、光ファイバケーブル4の導入部でもある。溝部12に曲線部を設ける場合は、光ファイバケーブル4の許容曲率半径より大きい半径とする。
更に、光ファイバケーブル4を溝部12へ収納したとき、溝部12からはみ出さないように、はみ出し防止機構として、溝部12及び収容部13を覆う着脱可能なカバー14を備えて構成されている。
光ファイバケーブル4を光端末装置に接続するときは、収容部13に配置した光アダプタ5に光コネクタ7を接続した後、光ファイバケーブル4を溝部12へ収容し、溝部12及び収容部13にカバー14を嵌め込んで覆う。これにより、光コネクタ7を外部から触れることができなくなり、また、光ファイバケーブル4が溝部12からはみ出すのを防止することができる。
なお、上記では、はみ出し防止機構としてカバー14を設けた場合について説明したが、はみ出し防止機構の別の形態について説明する。図7(a)は別のはみ出し防止機構を備えた場合の光端末装置全体の斜視図、(b)は(a)のb部拡大詳細図である。ここで、溝部12及び収容部13の形状は図6と同じである。はみ出し防止機構として、(b)に示すように、溝部12の上面側に筐体11と一体に爪状の光ファイバ押さえ15を形成したものである。この光ファイバ押さえ15により、光ファイバケーブル4が溝部12からはみ出すのを防止することができる。
更に別の光ファイバ押さえの例を、図8に示す。(a)は正面図、(b)及び(c)は(a)の矢印方向から見た断面図で、それぞれ別の例を示している。(b)の光ファイバ押さえ16は例えば樹脂をU字状に曲げて形成したもの、(c)の光ファイバ押さえ17は更に先端部に係止部を設けたものである。いずれも、その弾力を利用して光ファイバケーブル4を溝部12の壁面に押さえつけるようにしたものである。
なお、はみ出し防止機構としてカバーを用いない場合は、光コネクタの接続部は、収容部内にあるものの外部に露出するので、図7のように、光アダプタ側を筐体の内部に固定して、接続完了状態では光コネクタ7の後端部のみが外部に露出する構造(すなわち実施の形態1の筐体と光コネクタの関係と同様)とすれば、抜け防止として、より効果的である。また、本実施の形態の発明では、光コネクタ7はメカニカルスプライス付光コネクタでなくても良い。
以上のように、本実施の形態の発明によれば、光端末装置の筐体の外面部に、溝部とそれに連通する収容部とを形成し、収容部に配置した光アダプタに光コネクタを接続し、光ファイバケーブルを溝部へ収納すると共に、溝からのはみ出し防止機構を備えて構成したので、光ファイバケーブルを外部から簡単に接続でき、また、光ファイバケーブルとその接続部が容易に触れにくい構造となっているため、誤って光コネクタを抜かれて通信遮断となるような不具合を回避することができる。
はみ出し防止機構をカバーとした場合は、光ファイバケーブルと接続部が完全に外部から触れられないようにでき、光ファイバ押さえとした場合は、簡単な構成で光ファイバをしっかりと保持することができる。
実施の形態3.
図9は実施の形態3による光端末装置の光ファイバ接続構造を示す斜視図である。本実施の形態の光ファイバ接続構造は、実施の形態2で説明した図7とほとんど同等なので、同等部分は同一符号で示し説明は省略する。異なる部分は、溝部18を光ファイバケーブル4の許容曲率半径以上(R>許容曲率半径)で分岐させて、溝部18が筐体11の側壁11aと複数箇所で連通するようにした点である。図9では筐体11の4方の側壁11aのそれぞれに、連通箇所18a〜18dを設けた場合を示しているが、2方、又は3方でも良い。溝部18には、光ファイバケーブル4のはみ出し防止機構として実施の形態2で説明した光ファイバ押さえ16を設けている。この光ファイバ押さえは、実施の形態2の光ファイバ押さえ15,17、もしくはカバー14と同等のものでも良い。
このような構成にすれば、光ファイバケーブル4を任意の方向から筐体11に導入することが可能となる。
以上のように、本実施の形態の発明によれば、溝部を分岐させて、溝部が筐体の側壁と複数箇所で連通するようにしたので、実施の形態2の効果に加え、光端末装置の設置状態に応じて最適な方向から光ファイバケーブルを導入できるので、光ファイバケーブルの引き回しが少なくなり、また、光端末装置の設置の自由度が増す効果がある。
なお、上記実施の形態2,3の発明において、光アダプタの固定は、完全に固定しないで、例えばヒンジを設けることで、光コネクタ挿入時にはコネクタを回転させて入れやすく、挿入後はもとに戻して収納することができるような構造としても良い。
この発明の実施の形態1における光端末装置の光ファイバ接続構造を示す斜視図である。 図1の要部拡大平面図である。 この発明の実施の形態1における光端末装置の光ファイバ接続構造の他の例を示す平面図である。 図3の要部斜視図である。 この発明の実施の形態1における光端末装置の光ファイバ接続構造の別の例を示す平面図である。 この発明の実施の形態2における光端末装置の光ファイバ接続構造を示す斜視図である。 この発明の実施の形態2における光端末装置の光ファイバ接続構造の他の例を示す図である。 この発明の実施の形態2における光端末装置の光ファイバ接続構造の別の例を示す要部拡大図である。 この発明の実施の形態3における光端末装置の光ファイバ接続構造を示す斜視図である。
符号の説明
2 下部筐体 2a 側壁面
2b 開口部 3 上部筐体
4 光ファイバケーブル 5 光アダプタ
7 光コネクタ 8 メカニカルスプライス部
9,10 挿入用アダプタ 11 筐体
11a 側壁 12 溝部
12a 連通部 13 収容部
14 カバー 15,16,17 光ファイバ押さえ
18 溝部 18a〜18d 連通部。

Claims (4)

  1. 光端末装置に設けられた光アダプタに、光ファイバケーブルの端末に設けられた光コネクタを接続する光端末装置の光ファイバ接続構造において、
    上記光端末装置の筐体の外面部の一面に、一端側を上記一面に続く側壁に連通させた溝部と、この溝部の他端側に上記溝部に連通させて上記光コネクタの接続部を収容するための収容部とを形成し、上記収容部と上記筐体の内部との連通部近傍に配置した上記光アダプタに上記光コネクタを接続し、上記光ファイバケーブルを上記溝部へ収納するように構成し、上記光ファイバケーブルが上記溝部からはみ出すのを防止するはみ出し防止機構を備えたことを特徴とする光端末装置の光ファイバ接続構造。
  2. 請求項記載の光端末装置の光ファイバ接続構造において、上記はみ出し防止機構は、上記溝部及び上記収納部を覆う着脱可能なカバーであることを特徴とする光端末装置の光ファイバ接続構造。
  3. 請求項記載の光端末装置の光ファイバ接続構造において、上記はみ出し防止機構は、上記溝部に設けた光ファイバ押さえであることを特徴とする光端末装置の光ファイバ接続構造。
  4. 請求項〜請求項のいずれか1項に記載の光端末装置の光ファイバ接続構造において、上記溝部を上記光ファイバケーブルの許容曲率半径以上で分岐させて、上記溝部が上記筐体の側壁と複数箇所で連通するようにしたことを特徴とする光端末装置の光ファイバ接続構造。
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