JP4535901B2 - オーディオ増幅器 - Google Patents

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本発明は、動作停止時に発生するボツ音の防止を図ったオーディオ増幅器に関するものである。
従来より使用されているボツ音低減対策を施したオーディオ増幅器の基本的な構成を図3にそって概略的に説明する。この種の回路としてはスイッチオペアンプを有した構成のものが知られている。図3において、INV1〜INV3はインバータ、SW1、SW2はスイッチ、AMPはスイッチオペアンプである。このスイッチオペアンプAMPは、過渡信号出力用の電圧ホロワアンプAMP1と、入力オーディオ信号を増幅する信号増幅アンプAMP2と、アンプAMP1とAMP2を切り替えるスイッチSW3と、両アンプAMP1,AMP2に共通の電流源I1とからなる。SDは動作モード制御端子、SIGはオーディオ入力信号SIGの端子、OUTは出力端子、R1〜R6は抵抗、C1〜C3はコンデンサである。
スイッチSW1,SW2はインバータINV3の出力電圧V3がHレベルでオフ、Lレベルでオンとなる。スイッチSW3はコンデンサC1の電圧V1がしきい値以上で信号増幅アンプAMP2に、しきい値未満で電圧ホロアアンプAMP1に、それぞれ電流源I1を接続するよう切り替わるが、その動作は緩慢に行われ、電流源I1がアンプAMP1,AMP2の両側に同時に接続される期間が存在する。電流源I1はインバータINV3の出力電圧V3がHレベルで非動作状態(カット)、Lレベルで動作状態となる。
さて、動作モード制御端子SDをLレベルにしているときは、インバータINV3の出力電圧V3がHレベルになり、電流源I1が非動作となってスイッチオペアンプAMPが非動作となり、出力端子OUTに信号は現れない。このとき、スイッチSW1,SW2もオフとなり、電圧V1,V2はともに0Vである。
動作モード制御端子SDをHレベルにすると、インバータINV3の出力電圧V3がLレベルになり、電流源I1が動作状態なって、スイッチオペアンプAMPが動作状態となる。また、スイッチSW1,SW2がオンとなり、電圧V1,V2が0Vから立上る。このとき、電圧V1がしきい値未満である間は、スイッチSW3が電圧ホロワアンプAMP1側に接続され、徐々に立ち上がるコンデンサC2の電圧V2がその電圧ホロワアンプAMP1によって出力電圧Voとして出力端子OUTに現れる。このとき、V2=Vo=V4となっている。この後、コンデンサC1の電圧がしきい値以上に到達すると、スイッチSW3が信号増幅アンプAMP2側に切り替わり、オーディオ入力信号SIGを増幅した電圧が出力電圧Voとして出力端子OUTに現れる。コンデンサC1の電圧V1がしきい値以上に到達したとき、電圧V2は完全に立ち上がっていて、この電圧がV4として信号増幅アンプAMP2に入力しているので、切り替え時に出力電圧Voが変動することはない。
このように、動作の開始時には、所定の時定数で立ち上がるコンデンサC2の電圧V2が電圧ホロワアンプAMP1によって出力電圧Voとして出力し、所定時間経過後にスイッチオペアンプAMPが電圧ホロワアンプAMP1から信号増幅アンプAMP2に切り替わって、この後はオーディオ入力信号SIGに応じた出力電圧Voが出力するので、動作立上り時のボツ音が防止される。また、電圧ホロワアンプAMP1から信号増幅アンプAMP2への切り替え時には、その切り替えが緩慢に行われ、しかも出力電圧Voが電圧V4として信号増幅アンプAMP2に入力しているので、スイッチSW3の切り替えによるボツ音発生もない。
ところが、この図3の増幅器では、上記のように動作の立上りの後に、動作モード制御端子SDをLレベルにしたとき、インバータINV3の出力電圧V3が直ちにHレベルに変化するので、スイッチオペアンプAMPの電流源I1が直ちに非動作となり、スイッチオペアンプAMPが非動作となって、出力電圧Voが瞬時に立下り、ボツ音が発生する。
本発明の目的は、動作の立下り時にボツ音が発生しないようにしたオーディオ増幅器を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1にかかる発明は、出力側が出力端子に共通接続され、一方が選択動作される電圧ホロワアンプおよび信号増幅アンプを有し、前記信号増幅アンプは前記出力端子から帰還がかけられたスイッチオペアンプと、動作開始制御時に充電回路に切り替わり動作停止制御時に放電回路に切り替わり、その出力電圧がしきい値以上で前記信号増幅アンプを選択動作させ、しきい値未満で前記電圧ホロワアンプを選択動作させるよう前記スイッチオペアンプを切替制御する第1の積分回路と、充電回路又は放電回路として動作しその出力電圧が前記スイッチオペアンプの前記電圧ホロワアンプの入力電圧となる第2の積分回路と、前記第1の積分回路が放電回路として動作するとき、その電圧が前記しきい値より低い第1の電圧を下回ると前記第2の積分回路を放電回路に切り替える第1の制御回路と、前記第2の積分回路が放電回路として動作するとき、その電圧が第2の電圧を下回ると前記スイッチオペアンプの電流源を非動作にする第2の制御回路と、を具備することを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のオーディオ増幅器において、前記第1の制御回路は、前記動作開始制御時に前記第1の積分回路の電圧に関わらず前記第2の積分回路を充電回路に切り替え、前記第2の制御回路は、前記動作開始制御時に前記第2の積分回路の電圧に関わらず前記スイッチオペアンプの前記電流源を動作状態に切り替えることを特徴とする。
以上から本発明のオーディオ増幅器によれば、動作停止時にはスイッチオペアンプが信号増幅アンプから電圧ホロワアンプに切り替わり、その電圧ホロワアンプに入力する徐々に低下する電圧が出力し、その後に、スイッチオペアンプの電流源が非動作になり動作が停止するので、動作停止時のボツ音発生を防止することができる。
図1は本発明の増幅器の実施例の構成を示すブロック図である。図1において、INV1〜INV7はインバータ、NOR1,NOR2はノア回路、COMP1,COMP2は比較器、VR1,VR2は基準電圧、R1〜R6は抵抗、C1〜C3はコンデンサ、SW1,SW2はスイッチ、AMPはスイッチオペアンプである。このスイッチオペアンAMPは、過渡信号出力用の電圧ホロワアンプAMP1と、入力オーディオ信号を増幅する信号増幅アンプAMP2と、アンプAMP1とAMP2を切り替えるスイッチSW3と、両アンプAMP1,AMP2に共通の電流源I1とからなる。SDは動作モード制御端子、SIGはオーディオ入力信号SIGの端子、OUTは出力端子である。
スイッチSW1はインバータINV3の出力電圧がHレベルでオフ、Lレベルでオンとなる。スイッチSW2はノア回路NOR1の出力電圧がHレベルでオフ、Lレベルでオンとなる。スイッチSW3はコンデンサC1の電圧V1がしきい値以上で信号増幅アンプAMP2に、しきい値未満で電圧ホロアアンプAMP1に、それぞれ電流源I1を接続するよう切り替わるが、その動作は緩慢に行われ、電流源I1がアンプAMP1,AMP2の両側に同時に接続される期間が存在する。電流源I1はノア回路NOR2の出力電圧V3がHレベルで非動作状態(カット)、Lレベルで動作状態となる。
なお、請求項との関係では、スイッチSW1、抵抗R1,R2、コンデンサC1が第1の積分回路を構成する。また、スイッチSW2、抵抗R3,R4、コンデンサC2が第2の積分回路を構成する。また、基準電圧VR1、比較器COMP1、インバータINV5、ノア回路NOR1が第1の制御回路を構成する。また、基準電圧VR2、比較器COMP2、インバータINV7、ノア回路NOR2が第2の制御回路を構成する。
さて、動作モード制御端子SDがHレベルになると、インバータINV3の出力がLレベルになり、スイッチSW1がオンしてコンデンサC1の電圧V1が0Vから立ち上がる。また、ノア回路NOR1の出力もLレベルになりコンデンサC2の電圧が0Vから立ち上がる。さらに、ノア回路NOR2の出力電圧V3もLレベルになり電流源I1が動作する。電圧V1がしきい値未満の間はスイッチSW3では電圧ホロワアンプAMP1に電流源I1が接続され、徐々に立ち上がるコンデンサC2の電圧V2がその電圧ホロワアンプAMP1によって出力電圧Voとして出力端子OUTに現れる。このとき、V2=Vo=V4となっている。この後、コンデンサC1の電圧V1がしきい値以上に到達すると、スイッチSW3が信号増幅アンプAMP2側に切り替わり、オーディオ入力信号SIGを増幅した電圧が出力電圧Voとして出力端子OUTに現れる。コンデンサC1の電圧V1がしきい値以上に達したとき、電圧V2は完全に立ち上がっていて、この電圧がV4として信号増幅アンプAMP2に入力しているので、切り替え時に出力電圧Voが変動することはない。この間、インバータINV5,INV7の出力はそれがHレベル、Lレベルに拘わらず、回路動作に影響を与えない。
このように、動作の開始時には、所定の時定数で立ち上がるコンデンサC2の電圧V2が電圧ホロワアンプAMP1によって出力電圧Voとして出力し、所定時間経過後にスイッチオペアンプAMPが電圧ホロワアンプAMP1から信号増幅アンプAMP2に切り替わって、この後はオーディオ入力信号SIGに応じた出力電圧Voが出力するので、動作立上り時のボツ音が防止される。また、電圧ホロワアンプAMP1から信号増幅アンプAMP2への切り替え時には、その切り替えが緩慢に行われ、しかも出力電圧Voが電圧V4として信号増幅アンプAMP2に入力しているので、スイッチSW3の切り替えによるボツ音発生もない。
次に、動作モード制御端子SDがLレベルになると、インバータINV3の出力がHレベルになり、スイッチSW1がオフしてコンデンサC1の電圧V1が最高レベルから徐々に立ち下がる。直後は、コンデンサC1の電圧V1は基準電圧VR1よりも高いので、比較器COMP1の出力はLレベル、インバータINV5の出力はHレベルであり、ノア回路NOR1の出力はLレベルとなって、スイッチSW2はオン状態を保持する。よって、コンデンサC2の電圧V2は最高レベルとなっている。また、インバータINV6の出力はHレベル、ノア回路NOR2の出力電圧V3はLレベルで電流源I1が動作している。このため、オーディオ入力信号SIGが信号増幅アンプAMP2で増幅され電圧Voとなって出力端子OUTから出力している状態が継続される。
コンデンサC1の電圧V1の立ち下がりが進行してしきい値以下になると、スイッチSW3が電流源I1を電圧ホロワアンプAMP1側に切り替えるので、出力電圧VoはV2に切り替わる。この切り替わりは緩慢に行われるので、ボツ音が出る程度に出力電圧Voが大きく変動することはない。コンデンサC1の電圧V1が立ち下がりがさらに進行して基準電圧VR1よりも低下すると、比較器COMP1の出力がHレベル、インバータINV5の出力がLレベルとなり、ノア回路NOR1の出力がHレベルとなって、スイッチSW2がオフとなる。このため、コンデンサC2の電圧V2が徐々に立ち下がり、出力電圧Voには徐々に低下する電圧V2が現れる。
コンデンサC2の電圧V2が立ち下がりが進行して基準電圧VR2よりも低下すると、比較器COMP2の出力がHレベル、インバータINV7の出力がLレベルとなり、ノア回路NOR2の出力がHレベルとなって、電流源I1が非動作となり、完全動作停止状態となる。
このように、動作の停止時には、スイッチオペアンプAMPが信号増幅アンプAMP2から電圧ホロワアンプAMP1に切り替わって、その後所定の時定数で立ち下がるコンデンサC2の電圧V2がこの電圧ホロワアンプAMP1によって出力電圧Voとして出力し、さらにその電圧V2が基準電圧VR2を下回ると、電流源I1が非動作になるので、動作立下り時のボツ音が防止される。また、信号増幅アンプAMP2から電圧ホロワアンプAMP1への切り替え時には、その切り替えが緩慢に行われ、スイッチSW3の切り替えによるボツ音発生もない。
以上の動作の波形を図2に示した。AMP1電流、AMP2電流はそれぞれ動作電流であり、切り替え時(例えば、時刻T2〜T3)のある期間にはAMP1,AMP2に同時に電流が流れている。時刻T1で動作モード制御端子SDがHレベルになると、出力電圧Voとして、ゆっくり立ち上がる電圧V2が出力し、時刻T4で動作モード制御端子SDがLレベルになると、出力電圧Voとして、時刻T5からゆっくり立ち下がる電圧V2が出力している。
本発明のオーディオ増幅器の実施例のブロック図である。 図1のオーディオ増幅器の動作波形図である。 従来のオーディオ増幅器のブロック図である。
符号の説明
AMP:スイッチオペアンプ
AMP1:電圧ホロワアンプ
AMP2:信号増幅アンプ

Claims (2)

  1. 出力側が出力端子に共通接続され、一方が選択動作される電圧ホロワアンプおよび信号増幅アンプを有し、前記信号増幅アンプは前記出力端子から帰還がかけられたスイッチオペアンプと、
    動作開始制御時に充電回路に切り替わり動作停止制御時に放電回路に切り替わり、その出力電圧がしきい値以上で前記信号増幅アンプを選択動作させ、しきい値未満で前記電圧ホロワアンプを選択動作させるよう前記スイッチオペアンプを切替制御する第1の積分回路と、
    充電回路又は放電回路として動作しその出力電圧が前記スイッチオペアンプの前記電圧ホロワアンプの入力電圧となる第2の積分回路と、
    前記第1の積分回路が放電回路として動作するとき、その電圧が前記しきい値より低い第1の電圧を下回ると前記第2の積分回路を放電回路に切り替える第1の制御回路と、
    前記第2の積分回路が放電回路として動作するとき、その電圧が第2の電圧を下回ると前記スイッチオペアンプの電流源を非動作にする第2の制御回路と、
    を具備することを特徴とするオーディオ増幅器。
  2. 請求項1に記載のオーディオ増幅器において、
    前記第1の制御回路は、前記動作開始制御時に前記第1の積分回路の電圧に関わらず前記第2の積分回路を充電回路に切り替え、
    前記第2の制御回路は、前記動作開始制御時に前記第2の積分回路の電圧に関わらず前記スイッチオペアンプの前記電流源を動作状態に切り替えることを特徴とするオーディオ増幅器。
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