JP4529121B2 - レーザ照明装置 - Google Patents

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本発明は、電池収納ケースの蓋部材に使用上の警告文を設けたレーザ照明装置に関するものである。
従来から、通称レーザポインタとも呼ばれるレーザ照明装置が製造販売されている。このレーザ照明装置によれば、「レーザ光を肉眼で覗きこまないこと、レーザ光を人に向けないこと、子供に使わせないこと」などの使用上の注意事項が使用上の注意文・警告文として印刷シールに印刷し、装置の比較的に目立つ部分に敷設されている。
この注意文・警告文は、比較的に大きな面積を占有することで使用者に注意を喚起できるようにしている。一方、レーザ照明装置の電源はレーザ発振素子の技術的な進歩から低電圧の例えば直流3ボルトで発振可能となり、交換自在の複数の電池(例えば、2本の単三電池)を電池収納ケースに収納後に、開閉自在の蓋部材を被せるように構成することができる。
また、注意文・警告文は、比較的に大きな面積を占有することから、電池収納ケースに対して開閉自在に設けられる蓋部材に印刷シールを貼ることで、電池収納ケースを覆う蓋部材の表面部分を有効に活用できるようになる。
一方、半導体レーザは小電圧でレーザ光を発生できることが知られていることから、半導体レーザ発振器を電池駆動することができることも周知である(非特許文献1)。
大越孝敬著「光エレクトロニクス」 コロナ社 平成8年
しかしながら、上記のように構成されるレーザ照明装置のユーザにとって、蓋部材は電池交換の際に邪魔となる場合がある。このために蓋部材をレーザ照明装置から分離したいユーザも存在する。
しかし、比較的に大きな面積を占有する注意文・警告文を印刷した印刷シールを貼った蓋部材を、一旦電池収納ケースから分離してしまうと、蓋部材を紛失した場合には使用上の注意文・警告文の注意書きを確認できなくなるので、使用上の注意事項を守ることができなくなる。
したがって、本発明は上記の事情に鑑みて成されたものであり、電池収納ケースを覆うとともに、比較的に大きな面積を占有する注意文・警告文を設けた蓋部材を、電池交換の際に着脱するときに、電池の交換作業に支障を来たさないレーザ照明装置の提供を目的としている。
加えて、ユーザの納得の上で、蓋部材をレーザ照明装置から分離することのできるレーザ照明装置の提供を目的としている。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明によれば、蓋部材を、電池収納ケースに開閉自在に設けたレーザ照明装置であって、電池の全長以上の長さ寸法を有する蓋板と、前記蓋板の長手方向に沿う一端から外側に向けて突出形成される一対の第1突起部と、前記一対の第1突起部の間において前記一対の第1突起部よりも長く突出形成されるとともに係止部を端部に形成したストッパー部材と、前記蓋板の長手方向に沿う他端から内側に向けて突出形成される第2突起部とを一体成形した前記蓋部材と、前記一対の第1突起部を挿通する一対の第1穴部と、前記ストッパー部材を挿通し前記係止部に係止する形状部を有する係止穴部と、を内側の第1壁面に形成するとともに、前記第2突起部を挿通する外側の第2穴部を第2壁面に形成した前記電池収納ケースとを具備することを特徴としている。
また、使用上の注意文・警告文を一体成形した蓋部材を、電池収納ケースに開閉自在に設けたレーザ照明装置であって、電池の全長以上の長さ寸法を有する蓋板と、前記蓋板の長手方向に沿う一端から外側に向けて突出形成される一対の第1突起部と、前記一対の第1突起部の間において前記一対の第1突起部よりも長く突出形成されるとともに係止部を端部に形成したストッパー部材と、前記蓋板の長手方向に沿う他端から内側に向けて突出形成される第2突起部とを一体成形した前記蓋部材と、前記一対の第1突起部を挿通する一対の第1穴部と、前記ストッパー部材を挿通し前記係止部に係止する形状部を有する係止穴部と、を内側の第1壁面に形成するとともに、前記第2突起部を挿通する外側の第2穴部を第2壁面に形成した前記電池収納ケースとを具備することを特徴としている。
また、前記ストッパー部材は、途中部位に切り欠き部を形成し、前記蓋部材を前記電池収納ケースから取り外すときに、前記切り欠き部から分離可能にしたことを特徴としている。
そして、前記蓋部材は、前記蓋部材が前記電池収納ケースに装着したときに装置本体面と面一となる肉厚を有するとともに、前記電池収納ケースの開口部の長手方向に沿う一対の段差部に摺接する摺接面を両縁部において形成したことを特徴としている。
本発明によれば、電池収納ケースを覆うとともに、比較的に大きな面積を占有する注意文・警告文を設けた蓋部材を、電池交換の際に開き、また閉じるときに、蓋部材が電池交換作業の邪魔になることのないレーザ照明装置を提供できる。
また、この効果に加えて、蓋部材を破損してレーザ照明装置から分離した場合においても蓋部材が元の蓋部材として機能することのできるレーザ照明装置を提供できる。
以下に本発明の好適な一実施形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は、レーザ照明装置の電池収納ケースについて取り外した蓋部材とともに示した外観斜視図である。
本図において、レーザ照明装置1には、不図示のレーザ発振基板が内蔵されており、この基板への電源として破線図示の2本の乾電池4、4が使用される。これらの電池は直列に接続されることで3ボルトの電圧電源を基板に提供する。このために、2本の電池を図示のように並列させて収納する容積を備えた電池収納ケース5が下ハーフ部材3とともに一体的に樹脂射出形成されている。この電池収納ケース5には、図示のように電池をセットしたときに当接する不図示の正負接点が電池収納ケース5の第1壁面5aとこれに対向配置する第3壁面5cに夫々設けられている。
また、この第3壁面5cの反対側は図示のように外側に面しており、一対の第2穴部8、8を第2壁面5bに形成している。この第2穴部8は中央に1つ穿設しても良い。
一方、電池収納ケース5の内側の第1壁面5aには、一対の第1穴部6、6と、後述するストッパー部材を挿通するとともに係止部に係止する破線図示の空間部20に連通した係止穴部7とが図示のように夫々形成されている。
上ハーフ部材2は、装置1の操作面となるものであって、上記の下ハーフ部材1と接合後に図示のように組付けられる。
蓋部材10は、電池収納ケース5のカバーとなるものであって、電池収納ケースの開口部の段差部5fに一致する面積を有しており、さらに使用上の注意・警告文である「レーザ光を肉眼で覗きこまないこと、レーザ光を人に向けないこと、子供に使わせないこと」等の事項が目立つように印刷された印刷シール12を貼るか、またはこれらの文字を凹状または凸状に一体的に樹脂射出成形した蓋部材10として準備され、電池収納ケース5に対して開閉自在及び必要に応じて脱着自在に設けられる。
具体的には、図示のように、この蓋部材10は、電池の全長以上の長さ寸法を有する蓋板11と、この蓋板11の長手方向に沿う一端から外側に向けて突出形成される破線図示の一対の第1突起部13、13をリブ部11aから一体成形するとともに、一対の第1突起部の間において一対の第1突起部よりも図示のように長く突出形成され丸棒状の係止部15を端部に形成したストッパー部材14とをリブ部11aから延設している。
また、この蓋板11の長手方向に沿う他端の延設部11bから内側に向けて一対の第2突起部16、16が図示のように一体成形されている。この第2突起部16は中央に1箇所設けても良い。
この蓋部材10は、電池収納ケース5に装着されたときに下ハーフ部材3の表面と面一となる肉厚を有するとともに、電池収納ケース5の開口部の長手方向に沿う一対の段差部5f(図では片側のみ図示)に摺接する摺接面11fを両縁部に形成しており、蓋部材10の滑り止め部を指で押さえつつ図中の矢印方向に摺動させて移動可能にすることで、上記の第1突起部13、13に形成された凸部13a、13aが一対の第1穴部6、6に対する係止状態から解除できるように構成されている。
次に、図2は図1においてA矢印方向から見た外観斜視図である。また、図3(a)は要部断面図、(b)は動作説明のための要部断面図である。先ず、図2において、既に説明済みの構成部品については同様の符号を附して説明を割愛すると、下ハーフ部材3の裏面上には上記のレーザ発振基板50をねじ留め固定するための複数のネジ穴3kが設けられている。
また、この下ハーフ部材3には上記のストッパー部材14の係止部15が潜入される空間部20が形成されており、この空間部20は上記の係止穴部7に連通している。また、空間部20は係止部21、21を図示のように形成しており、係止部15がこの空間部20中にセットされた後に、基板50をねじ留めすることで係止部15を上下方向に移動規制し、図示の両矢印方向に移動可能にし、かつ係止部21、21でそれ以上の移動ができなくなるように構成されている。さらに、係止部15は図示のように丸棒状に形成されているので、この空間内で回動できるようにしている。
すなわち、図3(a)に図示のようにストッパー部材14は蓋部材10が閉じられた状態では空間部20内で平行移動可能であり、蓋部材10が上記のように移動されると係止部21、21に係止部15が当接してそれ以上の移動ができなくなる。また、上記の各突起部の係止状態が解除されるように蓋部材10が移動された後には、係止部15が空間部20内で回動できることから大きく上方に開くことができる。このために、電池交換作業に蓋部材20が邪魔にならないこととなる。
一方、図3(b)において、ストッパー部材14は、途中部位に切り欠き部14kを形成している。このため蓋部材10を電池収納ケース5から取り外すときに、この切り欠き部14kから折り曲げることで分離可能にしている。この結果、ユーザが納得の上で蓋部材10をレーザ照明装置から分離することができる。
最後に、図4(a)〜(d)は上記の蓋部材10の別実施形態を動作説明図とともに示した平面図である。本図において、既に説明済みの構成部品については同様の符号を附して説明を割愛すると、蓋部材10は0.5mm程度の板厚のステンレス板製であるので、略面一にできるので段差部は省略しても良く、さらに上記の各突起部を一体曲げ加工することができる。即ち、第2突起部16は図示のように1個分が蓋部材10の裏がわに向けて曲げ加工されている。また、第1突起部とストッパー部材についても一体曲げ加工することができる。また、金属製であるので上記の警告文はレーザ加工または刻印すると良い。
以上のように構成される蓋部材10によれば、図4(a)の状態で電池収納ケースを覆う状態にできるとともに警告文を広い面積で表示することができる。また、その後に電池交換を行うために図4(b)に示すように蓋部材10を矢印D1方向に移動して突起部の係止状態を解除し、続いて図4(c)に図示ように蓋部材10を上方に回動して、古い電池4、4を取り出し、新しい電池をセットし、蓋部材10を閉じた後に、図4(d)に図示の矢印D2方向に移動することで、図4(a)に図示の状態に戻すことができる。
レーザ照明装置の電池収納ケースについて取り外した蓋部材とともに示した外観斜視図である。 図1においてA矢印方向から見た外観斜視図である。 (a)は要部断面図、(b)は動作説明のための要部断面図である。 (a)〜(d)は蓋部材10の別実施形態を動作説明図とともに示した平面図である。
符号の説明
1 レーザ照明装置
2 上ハーフ部材
3 下ハーフ部材
4 電池
5 電池収納ケース
6 一対の第1穴部
7 係止穴部
10 蓋部材
14 ストッパー部材

Claims (4)

  1. 蓋部材を、電池収納ケースに開閉自在に設けたレーザ照明装置であって、
    電池の全長以上の長さ寸法を有する蓋板と、
    前記蓋板の長手方向に沿う一端から外側に向けて突出形成される一対の第1突起部と、 前記一対の第1突起部の間において前記一対の第1突起部よりも長く突出形成されるとともに係止部を端部に形成したストッパー部材と、
    前記蓋板の長手方向に沿う他端から内側に向けて突出形成される第2突起部と、を一体成形した前記蓋部材と、
    前記一対の第1突起部を挿通する一対の第1穴部と、前記ストッパー部材を挿通し前記係止部に係止する形状部を有する係止穴部と、を内側の第1壁面に形成するとともに、前記第2突起部を挿通する外側の第2穴部を第2壁面に形成した前記電池収納ケースと、を具備することを特徴とするレーザ照明装置。
  2. 使用上の注意文・警告文を一体成形した蓋部材を、電池収納ケースに開閉自在に設けたレーザ照明装置であって、
    電池の全長以上の長さ寸法を有する蓋板と、
    前記蓋板の長手方向に沿う一端から外側に向けて突出形成される一対の第1突起部と、 前記一対の第1突起部の間において前記一対の第1突起部よりも長く突出形成されるとともに係止部を端部に形成したストッパー部材と、
    前記蓋板の長手方向に沿う他端から内側に向けて突出形成される第2突起部と、を一体成形した前記蓋部材と、
    前記一対の第1突起部を挿通する一対の第1穴部と、前記ストッパー部材を挿通し前記係止部に係止する形状部を有する係止穴部と、を内側の第1壁面に形成するとともに、前記第2突起部を挿通する外側の第2穴部を第2壁面に形成した前記電池収納ケースと、を具備することを特徴とするレーザ照明装置。
  3. 前記ストッパー部材は、途中部位に切り欠き部を形成し、前記蓋部材を前記電池収納ケースから取り外すときに、前記切り欠き部から分離可能にしたことを特徴とする請求項1または2に記載のレーザ照明装置。
  4. 前記蓋部材は、前記蓋部材が前記電池収納ケースに装着したときに装置本体面と面一となる肉厚を有するとともに、前記電池収納ケースの開口部の長手方向に沿う一対の段差部に摺接する摺接面を両縁部において形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のレーザ照明装置。
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