JP2005088925A - コンパクト容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フックを使用せずに蓋体を開閉することができるコンパクト容器を提供する。
【解決手段】 本発明のコンパクト容器10は、容器本体12の後部13にヒンジ部14を介して蓋体15を開閉自在に取り付け、蓋体15の内面に鏡板16を備えたものである。このコンパクト容器10は、容器本体12の後部13に弾性変形可能となる弾性部18を形成し、この弾性部18の最後端部付近に突起19を設けるとともに、この突起19の先端19aをヒンジ部14よりも下方に臨ませ、蓋体15を閉じた状態において、突起19の先端19aを蓋体15のうちのヒンジ部14よりも下方の部位21に当接させるように構成し、かつ蓋体15を所定角開いた状態で、突起19が、ヒンジ部14よりも下方の部位21に設けた蓋体頂部21aを乗り越えるように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンパクト容器に関し、特に化粧料を収納する容器本体の後部に、ヒンジ部を介して蓋体を開閉自在に取り付けたコンパクト容器に関し、その小型化を図り、意匠性を高め、落下時の破損を防ぐことができるコンパクト容器に関する。
従来、化粧料を収納する容器本体の後部に、ヒンジ部を介して蓋体を開閉自在に取り付けたコンパクト容器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
実公昭62−21213号公報(第2頁、第1図)
この特許文献1のコンパクト容器は、化粧料を収容する容器本体の後部に、ヒンジ部を介して蓋体を開閉自在に取り付け、蓋体の前部にフックを設けるとともに、容器本体の前部に嵌合突起を設け、この嵌合突起に嵌合可能となる突起部をフックの先端に形成している。
コンパクト容器の蓋体を閉じる際には、フック先端に形成した突起部が、容器本体の嵌合突起を乗り越えることにより、フックを嵌合突起に嵌合する。
一方、コンパクト容器の蓋体を開く際には、プッシュピースを押圧して、フック先端の突起部と、容器本体の嵌合突起との嵌合状態を解除する。
ところで、特許文献1のコンパクト容器は、コンパクト容器の手前側に、フック、嵌合突起及びプッシュピースを備えているため、これらを備えるためのスペースが必要になっていた。この理由から、コンパクト容器の小型化を図ることが困難となっていた。
また、蓋体の手前側にフックを突出させているので、蓋体を開くときにフックが目ざわりになることがあり、そのことがコンパクト容器の意匠性を低下させる原因となっていた。
さらに、コンパクト容器を落下させた場合には、落下の衝撃で蓋体が不用意に開いてしまったり、フックが破損するという不都合もあった。
この発明は、フックを使用せずに蓋体を開閉することができるコンパクト容器を提供して、上述した全ての問題点を解消しようとするものである。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、化粧料を収納する容器本体の後部に、ヒンジ部を介して蓋体を開閉自在に取り付けたコンパクト容器において、前記容器本体の後部に弾性変形可能な弾性部を形成し、この弾性部の最後部付近に突起を設けるとともに、この突起の先端を前記ヒンジ部よりも下方に臨ませ、前記蓋体を閉じた状態において、突起の先端を蓋体のうちのヒンジ部よりも下方の部位に当接させるように構成し、前記蓋体を所定角開いた状態で、前記突起が、前記ヒンジ部よりも下方の部位に設けた蓋体頂部を乗り越えるように構成したことを特徴とする。
本発明に係るコンパクト容器によれば、容器本体の後部に弾性変形可能な弾性部を設け、この弾性部の再後端部付近に突起を設け、その突起の先端をヒンジ部の下方に臨ませ、前記蓋体を閉じた状態において、突起の先端を蓋体のうちのヒンジ部よりも下方の部位に当接させた。
このように、突起の先端を、蓋体のうちのヒンジ部よりも下方の部位に当接させることで、蓋体を閉じた状態で、蓋体がその状態を安定的に保つことができる。
ここで、ヒンジ部を軸にして、蓋体を開く方向に回転させると、蓋体のうちのヒンジ部よりも下方の部位から突起に応力がかかり、その応力で弾性部が弾性変形する。
これにより、突起が、蓋体のうちのヒンジ部よりも下方の部位から離れる方向に移動して、蓋体を開くことができる。そして、蓋体を所定角開いた状態で、突起が、ヒンジ部よりも下方の部位に設けた蓋体頂部を乗り越えることにより、蓋体を開いた状態で、蓋体がその状態を安定的に保つことができる。
一方、ヒンジ部を軸にして蓋体を閉じる方向に回転させると、ヒンジ部よりも下方の部位に設けた蓋体頂部が、一旦容器本体側の突起に当接する。この状態から蓋体をさらに閉じる方向に回転させると、突起が、ヒンジ部よりも下方の部位に設けた蓋体頂部を乗り越え、蓋体を閉じた状態で、その状態を安定的に保つことができる。
請求項2は、前記ヒンジ部よりも下方の蓋体部位に、前記突起が嵌合可能となる凹部を設けたことを特徴とする。
ヒンジ部よりも下方の蓋体部位に、突起が嵌合可能となる凹部を設けることで、蓋体を閉じた状態で確実にロックできるようになる。
請求項1によるコンパクト容器によれば、容器本体の後部に弾性部を形成し、この弾性部の最後部付近に突起を設け、この突起の先端を、蓋体のうちのヒンジ部よりも下方の部位に当接させた。
このように、突起の先端を、蓋体のうちのヒンジ部よりも下方の部位に当接させることで、蓋体を閉じた状態で、安定的に保つことができるようになる。
ここで、蓋体を開くために、蓋体をヒンジ部を軸にして開く方向に回転させると、蓋体のうちのヒンジ部よりも下方の部位から突起に応力がかかり、弾性部が弾性変形する。
これにより、突起が、蓋体のうちのヒンジ部よりも下方の部位から離れる方向に移動して、蓋体を開くことができ、蓋体を所定角開いた状態で、突起が、ヒンジ部よりも下方の部位に設けた蓋体頂部を乗り越えることにより、蓋体を開いた状態で、安定的に保つことができる。
一方、蓋体を閉じるために、蓋体をヒンジ部を軸にして閉じる方向に回転させると、ヒンジ部よりも下方の部位に設けた蓋体頂部が、容器本体側の弾性部に設けた突起に当接し、この状態から蓋体をさらに閉じる方向に回転させると、突起が、ヒンジ部よりも下方の部位に設けた蓋体頂部を乗り越えることにより、蓋体を閉じた状態で、安定的に保つことができる。
このようにして、コンパクト容器の手前側にフックを設けることなく蓋体を開閉することができ、コンパクト容器の手前側にフックを設けるためのスペースが不要になり、コンパクト容器の小型化を図ることができる。
また、蓋体の手前側のフックを不要にすることで、蓋体を開いたときにフックが目ざわりになることもなく、コンパクト容器の意匠性を高めることができる。
さらに、フックを不要にすることで、コンパクト容器を落下させた場合でも、落下の衝撃でフックが破損するという事故を防ぐことができる。
請求項2の発明は、ヒンジ部よりも下方の蓋体部位に、突起が嵌合可能となる凹部を設けているので、蓋体を閉じた状態で確実にロックすることが可能となり、コンパクト容器の使い勝手をさらに高めることができる効果がある。
以下添付図面に基づいて、本発明に係るコンパクト容器の実施例を詳説する。
図1は本発明に係るコンパクト容器の第1実施例を示す断面図、図2は同要部拡大図、図3(a)〜(c)は本発明に係る第1実施例の蓋体を開く状態を説明する図、図4(a)〜(c)は本発明に係る第1実施例の蓋体を閉じる状態を説明する図である。
図1〜図2に示す第1実施例のコンパクト容器10は、化粧料11を収納する容器本体12の後部13にヒンジ部14を介して蓋体15を開閉自在に取り付け、蓋体15の内面には鏡板16が備えられている。
このコンパクト容器10は、容器本体12の後部13に弾性変形可能な弾性部18を形成し、この弾性部18の最後部付近に突起19を設けるとともに、この突起19の先端をヒンジ部14よりも下方に臨ませ、蓋体15を閉じた状態において、突起19の先端19aを蓋体15のうちのヒンジ部14よりも下方の部位21に当接させるように構成している。また蓋体15を所定角開いた状態で、突起19が、ヒンジ部14よりも下方の部位21に設けた蓋体頂部21aを乗り越えるように構成した。
容器本体12は、その後部13に断面コ字形の部位を形成し、この部位の後端片を弾性部18とした。
このため、弾性部18の前方に空間23を形成することができ、この空間23を利用して弾性部18を容器本体12の前方側に弾性変形させることができる。
ここで、容器本体12及び、この容器本体12と一体成形する弾性部18の材質としては、ポリエステル系樹脂が好ましいが、AS樹脂やアクリルを使用することも可能である。
ヒンジ部14よりも下方の部位21には、突起19の先端19aに接触する鉛直面26と、この鉛直面26の下端に設けた水平面27とが備えられ、この水平面27と鉛直面26との交差部を面取りして、蓋体頂部21aが形成されている。
蓋体頂部21aは、突起19より距離Hだけ下方に位置し、ヒンジ部からの距離Sが、水平面27からヒンジ部14までの距離や、鉛直面26からヒンジ部14までの距離よりも大きくなるように設定されている。
すなわち、蓋体頂部21aは、鉛直面26や水平面27と比較して、ヒンジ部14から最も離れている部位である。
第1実施例のコンパクト容器10によれば、容器本体12の後部13に弾性部18が設けられ、この弾性部18の最後部付近には突起19が設けられ、この突起19の先端19aを、蓋体15のうちのヒンジ部14よりも下方の部位21に当接させている。
この突起19により、蓋体15が不用意に開放してしまうことを阻止し、蓋体15を閉じた状態で、安定的に保つことができる。
次に、本発明のコンパクト容器の作用を、図3〜図4に基づいて説明する。
先ず、蓋体15を開く場合について説明する。
図3(a)に示すように、蓋体15を開くために、蓋体15をヒンジ部14を軸にして開く方向(矢印A方向)に回転させると、蓋体15のうちのヒンジ部14よりも下方の部位21から突起19に応力がかかり、弾性部18が空間23の方向に弾性変形する。
これにより、突起19が、蓋体15のうちのヒンジ部14よりも下方の部位21から離れる方向に移動するので、蓋体15を開くことができるようになる。
ついで図3(b)に示すように、蓋体15を所定角開いた状態で、突起19が、ヒンジ部14よりも下方の部位21に設けた蓋体頂部21aを乗り越えるので、蓋体15は開いた状態で、安定的に保たれる。
また図3(c)に示すように、蓋体15をヒンジ部14を軸に使用位置まで開くことができる。
次に、蓋体15を閉じる場合について説明する。
図4(a)に示すように、蓋体15をヒンジ部14を軸にして閉じる方向(矢印B方向)に回転させると、ヒンジ部14よりも下方の部位21に設けた蓋体頂部21aが、容器本体12側の弾性部18に設けた突起19に当接する。
ついで図4(b)に示すように、蓋体15をさらに閉じる方向(矢印Bの方向)に回転させると、蓋体15のうちのヒンジ部14よりも下方の部位21から突起19に応力がかかるので、弾性部18が空間23の方向に弾性変形する。
これにより、突起19が、蓋体15のうちのヒンジ部14よりも下方の部位21から離れる方向に移動するので、蓋体15を閉じることができる。
また図4(c)に示すように、突起19が、蓋体15のうちのヒンジ部14よりも下方の部位21に設けた蓋体頂部21aを乗り越えることにより、蓋体15は閉じた状態に安定的に保たれる。
このようにして、蓋体15の手前側にフックを設けることなく、蓋体15を安定的に開閉することができ、コンパクト容器10の手前側にフックを設けるためのスペースが不要になりコンパクト容器10の小型化を図ることができる。
また、蓋体15の手前側のフックを不要にすることで、蓋体15を開いたときにフックが目ざわりになることもなく、コンパクト容器10の意匠性を高めることができる。
さらに、フックを不要にすることで、万が一コンパクト容器10を落下させた場合でも、落下の衝撃でフックを破損する等という事故を防ぐことができる。
次に、コンパクト容器の第2〜第4実施例を図5〜図7に基づいて説明する。なお、第2〜第4実施例のコンパクト容器において、第1実施例と同一構成部材については同じ符号を付して説明を省略する。
第2実施例
図5に示すコンパクト容器50は、弾性部52を容器本体51と別部材で構成した点が、第1実施例のコンパクト容器10と異なるだけで、その他の構成は第1実施例と同様である。
なお、弾性部52の材質は、耐摺動性や可撓性が良好なPOMやPBTが好ましいが、ポリエステル系樹脂、AS樹脂やアクリルを使用することも可能である。
第2実施例によれば、第1実施例と同様の効果を得ることができる。
第3実施例
図6に示すコンパクト容器60は、ヒンジ部14よりも下方の部位21を構成する鉛直面26に、突起19に嵌合可能となる凹部26aを設けた点が、第2実施例のコンパクト容器50と異なるだけで、その他の構成は第2実施例と同様である。
第3実施例によれば、第1実施例と同様の効果を得ることができる。
さらに、第3実施例によれば、突起19を凹部26aに嵌合させることで、蓋体15を閉じた状態で確実にロックすることができる。
このため、コンパクト容器60の使い勝手をさらに高めることができる。
第4実施例
図7に示すコンパクト容器70は、突起71の上傾斜面71aを下傾斜面71bより緩やかな傾斜面にした点が、第2実施例のコンパクト容器50と異なるだけで、その他の構成は第2実施例と同様である。
第4実施例によれば、第1実施例と同様の効果を得ることができる。
さらに、第4実施例によれば、突起71の上傾斜面71aを下傾斜面71bより緩やかな傾斜面とすることで蓋体15をより一層円滑に閉じることが可能となり、さらに下傾斜面71bを急な傾斜面とすることで、蓋体15が不用意に開くことを一層確実に防止できる。
これにより、コンパクト容器70の使い勝手をさらに高めることができる。
なお、コンパクト容器70の用途に合わせて、突起71の下傾斜面71bを上傾斜面71aよりも緩やかな傾斜面にすることも可能である。
なお、前記実施例では、突起19,71を上下の傾斜面で形成した例について説明したが、この傾斜面を曲面に形成することも可能である。
また、前記実施例では、コンパクト容器10,50,60,70に化粧料を収納する例について説明したが、化粧料以外の収納物を収納する容器に適用することも可能である。
本発明はコンパクト容器を製造する産業、特に化粧品産業で利用される。
本発明に係るコンパクト容器の第1実施例を示す断面図である。 同要部拡大図である。 (a)〜(c)は本発明に係る第1実施例の蓋体を開く状態を説明する図である。 (a)〜(c)は本発明に係る第1実施例の蓋体を閉じる状態を説明する図である。 本発明に係るコンパクト容器の第2実施例を示す断面図である。 本発明に係るコンパクト容器の第3実施例を示す断面図である。 本発明に係るコンパクト容器の第4実施例を示す断面図である。
符号の説明
10,50,60,70…コンパクト容器
11…化粧料
12…容器本体
13…容器本体の後部
14…ヒンジ部
15…蓋体
18…弾性部
19…突起
19a…突起の先端
21…ヒンジ部よりも下方の部位
21a…蓋体頂部
26a…凹部

Claims (2)

  1. 化粧料を収納する容器本体の後部に、ヒンジ部を介して蓋体を開閉自在に取り付けたコンパクト容器において、
    前記容器本体の後部に弾性変形可能な弾性部を形成し、この弾性部の最後部付近に突起を設けるとともに、この突起の先端を前記ヒンジ部よりも下方に臨ませ、前記蓋体を閉じた状態において、突起の先端を蓋体のうちのヒンジ部よりも下方の部位に当接させるように構成し、
    前記蓋体を所定角開いた状態で、前記突起が、前記ヒンジ部よりも下方の部位に設けた蓋体頂部を乗り越えるように構成したことを特徴とするコンパクト容器。
  2. 前記ヒンジ部よりも下方の蓋体部位に、前記突起が嵌合可能となる凹部を設けたことを特徴とする請求項1記載のコンパクト容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007037712A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Key Tranding Co Ltd 容器
JP2007106446A (ja) * 2005-10-13 2007-04-26 Yoshida Industry Co Ltd コンパクト容器
JP2013018511A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Kokuyo Co Ltd 開閉装置

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