JP4526903B2 - シート状物収納容器 - Google Patents

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Description

本発明は、シート状物収納容器に関するものである。
複数枚のシート状物を積重ねて収納し、シート物状を一枚ずつ取出すようにしたシート状物収納容器は、従来より知られている(特許文献1参照)。
実公昭62−7192号公報
上記特許文献1記載の容器は、シート状物として、紙石鹸を収納したもので、上蓋体(4)の中央部に窓孔(8)を穿孔し、該窓孔(8)に弾性湾曲部(9a)と指押部(9c)を具え、弾性変形自在な肉薄平板状のスライド板(9)を取付け、指押部(9c)を押さえて前方に動かすことで、弾性湾曲部(9a)を上方に湾曲させ、指押部(9c)の下面に設けた摩擦材(10)で最上位にある紙石鹸を固定部材から切り離して、抜出孔(3)から押出すようにしている。
しかしながら、上記特許文献1記載の容器では、指先で指押部を押圧して取出し操作をするので、最上位の紙石鹸等のシート状物に、常に一定の押圧力がかかるように操作するためには、注意力が必要であった。
押圧力が大きすぎると、複数枚のシート状物を押出すことがあり、押圧力が弱いと、シート状物を正常に押出せないというおそれがあった。
また、指押部を押圧した時に、指先に水分が付着していると、指先の水分が指押部を伝い容器内部に侵入して濡らしたり、容器自体を湿気のあるところに置いておくと、抜出孔や上蓋体に設けた窓孔等から大気中の湿気が容器内部に侵入し、シート状物を湿られてしまうこともあった。
本発明は、上記の事情を考慮して、ケース本体に、ヒンジ部を介して連設される蓋体の接合面に滑り止めを設けたスライド部材を取着し、スライド部材を押圧操作することで、スライド部材の作動板がケース内のシート状物の上面の一枚に当接し、シート状物を一枚ずつ確実に送り出せるようにし、オーバーキャップを設けることで、容器内に湿気等の侵入を防止するようにしたシート状物収納容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、シート状物収納容器として、シート状物を積重ねて収納したケース本体と、ケース本体に連設されたケース基台と、ケース本体に開閉自在に嵌着され、スライド部材を摺動自在に取着した蓋体と、ケース本体と蓋体との間にシート状物の取出口を備えたシート状物収納容器において、スライド部材を押圧することにより、スライド部材の下端に設けられた作動板がシート状物の最上面のシートに当接し、スライド部材を摺動させることにより、最上面のシート状物を取出口より突出させ、シート状物収納容器を覆うように形成されたオーバーキャップを、ケース基台に嵌合させることを特徴とする構成を採用する。
収納容器の実施態様として、蓋体が柔軟性を有する素材によって形成され、スライド部材が押圧されることでケース本体内方にベントすることを特徴とする構成を採用する。
収納容器の実施態様として、スライド部材が柔軟性を有する素材によって形成され、押圧されることでケース本体側にベントすることを特徴とする構成を採用する。
スライド部材の実施態様として、スライド部材の下端に設けられた作動板に滑り止め面を設けたことを特徴とする構成を採用する。
ケース本体の蓋体に取着したスライド部材を押圧操作することで、ケース本体に収納されたシート状物の積重ね物の上面に作動板を当接させ、取出口からシート状物を一枚ずつ取出し、最後まで確実に取出すことができる。
また、オーバーキャップを設けたことにより、ケース本体内に湿気等が侵入することを防ぐことができる。
次に、本発明のシート状物収納容器ついて、実施例をあげて説明する。
図1において、Aはケース基台、Bはケース基台Aに連設されたケース本体、Cはケース本体Bの上端にヒンジを介して開閉自在に取着された蓋体、Dは蓋体Cに摺動自在に取着されたスライド部材、Eはケース基台Aに嵌着し、蓋体Cを閉蓋したケース本体Bを内方に収納するオーバーキャップ、Fはシート状物である。
図2に示すように、ケース基台Aは、頂壁1と該頂壁1周縁より垂設されたオーバーキャップEを嵌着する側周壁2とからなり、側周壁2の下端側周縁はフランジ3が突設されている。
頂壁1上面にはケース本体Bが立設され、側周壁2にはオーバーキャップEが嵌着される突条4が設けられている。
ケース本体Bは、ケース基台Aの頂壁1上面に連設される底壁5と、該底壁5から立設され、上端が前方に傾斜する傾斜頂壁6となっている後壁7と、側壁8a、8bとから形成されている。
底壁5と側壁8a、8bの前側端面には、嵌合凹部9が配設され、側壁8a、8bの上端部には、ヒンジbを介して蓋体Cが連設されている。
蓋体Cは、押圧するとベントできる程度の肉厚、またはベントできる程度の柔軟性を有する素材で形成された板状体によって形成された角形の板体10であって、図2に示すように、上方端部11より中央付近までスライド部材Dの可動範囲を決めるスライド孔12が設けられ、下方端部13の両側端部は、ヒンジbを介してケース本体Bに連設されている。
スライド孔12の端部付近には、スライド部材Dの脱落を防ぐ突部14が設けられている。
蓋体Cの板体10の裏面には、蓋体Cをヒンジbを介して折り返した時に、ケース本体Bの底壁5と側壁8a、8bの前側端面に配設した嵌合凹部9に嵌合する嵌合突部15が設けられ、嵌合凹部9に嵌合させることにより、蓋体Cはケース本体Bの前面を被うように取着される。
ケース本体Bの上端には、傾斜頂壁6と側壁8a、8bと蓋体Cの板体10との間で、図1に示すように、取出口16が形成されている。
側壁8aと側壁8bの内面には、シート状物Fの両側に接するように、横方向に延びる上下一対の凸条17が設けられている。
スライド部材Dは、蓋体Cの板体10上面に載置されるスライド操作板20と、スライド操作板20の下面に設けられ、スライド孔12内で前後に摺動可能な断面ほぼ四角形のスライド台21と、スライド台21の下に連設された作動板22とからなっている。
スライド操作板20の表面には、滑り止めのため、横方向に延びる細条、或いは凹凸、その他が設けられている(図示しない)。
作動板22の下面には、ゴム等の滑り止め面23が、別部材の接着または塗装などで設けられている。
オーバーキャップEは、図1、2に示すように、頂壁25と該頂壁25から垂設された側周壁26とからなり、側周壁26の下端が、ケース基台Aの側周壁2のフランジ3上面に載置されるように形成されている。
側周壁26内周の下端付近には、ケース基台Aの側周壁2に設けられた突条4に嵌合する拡径された嵌合溝27が設けられている。
次に、本実施形態のシート状物収納容器の組立てと、作用効果について説明する。
容器の組立てにあたっては、まず、ケース本体Bの蓋体Cのスライド孔12内にスライド部材Dを取着する。
その際、スライド部材Dのスライド台21が、蓋体Cのスライド孔12の突部14を乗り越えて嵌入されるので、嵌入後、スライド部材Dが蓋体Cから脱落することを防止される。
次に、ケース本体B内にシート状物Fが収納される。
シート状物Fは、薄いシートを積重ねたもので、図1に示すように、ケース本体Bの後壁7の内面上に載置され、底壁5と側壁8a、8bとの間で蓋体Cをヒンジbを介して折り返して嵌合させることにより、ケース本体B内に保持される。
最後に、ケース本体Bの上方からオーバーキャップEを被せ、オーバーキャップEの下端部内周の嵌合溝27を、ケース基台Aの側周壁2の突条4に嵌合させる。
その際、オーバーキャップEの下端がケース基台Aのフランジ3上面に当接し、ケース基台Aの側周壁2の突条4との嵌合と合わさって、オーバーキャップE内を密閉する。
使用にあったっては、図3に示すように、まず、オーバーキャップEをケース基台Aから外し、ケース本体Bを出現させる。
ケース本体Bの蓋体C表面側より、手指でスライド部材Dのスライド操作板20を押圧し、スライド部材Dの作動板22の滑り止め面23をシート状物Fの最上面のシートFaに当接させる。
その状態で、蓋体Cの板体10を内方にベントさせつつスライド部材Dをケース本体Bのスライド孔12内で取出口16方向に摺動させると、シート状物Fの両側には、凸条17が当接しているので、摩擦力が働くことによって摺動が阻止され、滑り止め面23に当接した最上面のシートFaだけが取出口16から突出される。
シート状物の使用にあったっては、取出口16から突出されたシートFaを指先で摘み、引き出して使用することができる。
図1、3に示すように、ケース本体Bは取出口16を上にして使用する場合には、スライド操作板20への押圧を外すと、蓋体Cの板体10が元の形にもどり、それに伴いスライド部材Dが自重により下方に移動される。
このことで、再度、スライド操作板20を押圧し、取出口16方向に摺動させることにより、最上面のシートFaを一枚ずつ取出すことができ、最上面のシートを連続して取出し、図3(b)に示すように、シート状物Fを最後まで取出口16から突出させることができる。
シート収納容器の使用時に、途中で取出しを止める場合には、オーバーキャップEをケース本体Bの上方から被せ、オーバーキャップEの下端部をケース基台Aの側周壁2に嵌合させることでオーバーキャップE内を密閉できるので、湿気の多い場所で使用する際にも、オーバーキャップE内のケース本体Bに湿気が侵入することを防ぐことができ、シート状物Fが湿気で湿ることがない。
シート状物Fをすべて使い終わったら、蓋体Cとケース本体Bとの嵌合を外して蓋体Cを開蓋し、ケース本体B内部に新しいシート状物Fを詰め替え、再度、蓋体Cをヒンジbを介して折り返してケース本体Bと嵌合し直すことで、シート状物Fを再度取出すことができる。
次に、実施例1のケース本体Bと蓋体Cとを連設するヒンジの位置を変更した、変形実施例について説明をする。
実施例1では、ケース本体Bの側壁8a、8bの上端部にヒンジbを介して蓋体Cが連設されているが、図4に示すように、ケース本体Bの側壁8aの前側端部に複数個のヒンジb、または薄肉のヒンジを介して、蓋体Cの側部を連設するようにしてもよい。
本変形実施例の作用効果は、実施例1のものとは蓋体とケース本体とがヒンジを介して折り返す場所が変わるだけで、その他は実施例1と同様の作用効果を得ることができる。
上記実施例では、スライド部材Dのスライド操作板20の裏面を、蓋体Cの表面に当接するようにしているが、図5に示すように、スライド操作板20の裏面を蓋体Cの表面から離して、作動板22までの間隔を大きくしてもよい。
その場合には、シート状物の積重ね量、厚さが大きくなっても、スライド部材Dの押圧にあたって作動板22の移動量が多くなるので、板体10のベント等を大きくすることなく、シート状物を最後の1枚まで取出すことができる。
したがって、シート状物収納容器の収納量を大きくすることができる。
また、作動板22の先端を後壁7側に屈曲させ、弾発力をもたせるようにしてもよい。
次に、実施例1の蓋体とスライド部材に関して構成を変えた第2実施例について説明する。
本実施例は、蓋体とスライド部材以外の構成は、実施例1と同様であるので、同じ符号を使って図示して説明を簡単にし、以下相違点を中心に説明する。
図6に示すように、蓋体Caは、押圧してもベントしない肉厚、または素材で形成された角形の板体10aであり、第1実施例と同様に、スライド孔12aが配設され、裏面の周縁部には、ケース本体Bの嵌合凹部9aに嵌合する嵌合突部15aが設けられている。
スライド部材Daは、蓋体Ca上面に載置されるスライド押圧操作部30と、スライド孔12a内で、前後に摺動可能な断面ほぼ四角形のスライド台31と、下面にゴム等の滑り止め面23aが、別部材の接着または塗装などで設けられた作動板32とからなっている。
スライド押圧操作部30は、表面に滑り止めのため、横方向に延びる細条、或いは凹凸、その他が設けられ(図示しない)、押圧するとベントできる程度の肉厚に成形された板状の頂壁33と、該頂壁33端縁から垂設され、組立時に、下端面が蓋体Caの板体10a上面に当接するように形成された側周壁34とからなっている。
頂壁33の裏面中央には、スライド台31が連設されている。
次に、本実施形態のシート状物収納容器の作用効果について説明する。
使用にあたって、実施例1は、スライド部材Dを手指で押圧し、蓋体Cをベントさせていたが、本実施形態では、手指でスライド部材Daのスライド押圧操作部30の頂壁33を押圧する。
押圧により、頂壁33が、内方に湾曲し、裏面中央に設けたスライド台31を介して、作動板32の滑り止め面23aをシート状物Fの最上面のシートFaに当接させている。
その状態で、スライド部材Daを摺動させると、最上面のシートFaを取出口16から押出すことができる。
組立時に、スライド部材Daのスライド押圧操作部30の側周壁34の下端面が、蓋体Ca上面に当接しているので、ゴミやほこりの侵入を防止することができる。
スライド部材Daのスライド押圧操作部30全体、または側周壁34を含め、スライド部材Da全体をベントできる程度の柔軟性を有する素材で形成しても、頂壁33が内方にベントでき、側周壁34の下端面が蓋体Ca上面に当接して、ゴミやほこりの侵入を防止することができる。
また、スライド部材の形状や材質の構成は、本実施例の形態に限定されない。
前記各実施例において、蓋体とケース本体とをヒンジを介して連設する場所はどこに設けてもよい。
蓋体とケース本体を、ヒンジを介さず別々のパーツとして形成して嵌合させてもよい。
ケース本体と蓋体とヒンジの構成は、各実施例の形態に限定されない。
また、スライド部材の形状も、各実施例の形態に限定されない。
ケース本体の蓋体に取着したスライド部材を押圧操作することで、ケース本体に収納されたシート状物の積重ね物の上面に作動板を当接させ、取出口からシート状物を一枚ずつ取出し、最後まで確実に押出すことができ、シート状物の詰替えも簡単にできるようになった。
また、オーバーキャップを設けたことにより、ケース本体内に湿気等が侵入することを防ぐことができるようになった。
本発明のシート状物収納容器の構成は、紙石鹸、その他の各種のシート状物品の携帯用小型容器にも適用することができる。
本発明第1実施例のシート状物収納容器の断面立面図である。 シート状物収納容器の分解斜視図である。 シート状物取出時の説明図で、(a)は初期段階、(b)は最終段階の取出時の断面説明図である。 蓋体のヒンジ部の変形実施例である。 スライド部材の変形実施例である。 第2実施例のシート状物収納容器の説明図で、(a)は断面立面図、(b)はスライド部材の裏面の斜視図、(c)はシート状物取出時の断面説明図である。
符号の説明
A ケース基台
B ケース本体
b ヒンジ
C、Ca 蓋体
D、Da スライド部材
E オーバーキャップ
F シート状物
Fa 最上面のシート
1 頂壁
2 側周壁
3 フランジ
4 突条
5 底壁
6 傾斜頂壁
7 後壁
8a,8b 側壁
9、9a 嵌合凹部
10、10a 板体
11 上方端部
12、12a スライド孔
13 下方端部
14 突部
15 嵌合突部
16 取出口
17 凸条
20 スライド操作板
21、31 スライド台
22、32 作動板
23、23a 滑り止め面
25 頂壁
26 側周壁
27 嵌合溝
30 スライド押圧操作部
33 頂壁
34 側周壁

Claims (4)

  1. シート状物を積重ねて収納したケース本体と、ケース本体に連設されたケース基台と、ケース本体に開閉自在に嵌着され、スライド部材を摺動自在に取着した蓋体と、ケース本体と蓋体との間にシート状物の取出口を備えたシート状物収納容器において、
    スライド部材を押圧することにより、スライド部材の下端に設けられた作動板がシート状物の最上面のシートに当接し、スライド部材を摺動させることにより、最上面のシート状物を取出口より突出させ
    シート状物収納容器を覆うように形成されたオーバーキャップを、ケース基台に嵌合させることを特徴とするシート状物収納容器。
  2. 蓋体が柔軟性を有する素材によって形成され、スライド部材が押圧されることでケース本体内方にベントすることを特徴とする請求項1記載のシート状物収納容器。
  3. スライド部材が柔軟性を有する素材によって形成され、押圧されることでケース本体側にベントすることを特徴とする請求項1記載のシート状物収納容器。
  4. スライド部材の下端に設けられた作動板に滑り止め面を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のシート状物収納容器。
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