JP2011020707A - 容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡素かつコンパクトな構造で、積層シートを最後まで取出し易くすること。
【解決手段】 容器1であって、容器本体10の相対する第1と第2の壁11、12の各内面が、それらの対向間隔を該容器本体10の底面の側から取出し口21の側に向かう上方へ徐々に拡大する階段状の斜面13、14とされ、容器本体1の第1と第2の壁11、12の各内面の間にシート支持体40を設け、シート支持体40は、積層シート100が載置されるシート載置部40Aを備えるとともに、両側に設けられる第1と第2の弾性係合片41、42を備え、第1と第2の弾性係合片41、42は、それらの先端部を、前記階段状の斜面13、14に圧接してなるもの。
【選択図】 図1
【解決手段】 容器1であって、容器本体10の相対する第1と第2の壁11、12の各内面が、それらの対向間隔を該容器本体10の底面の側から取出し口21の側に向かう上方へ徐々に拡大する階段状の斜面13、14とされ、容器本体1の第1と第2の壁11、12の各内面の間にシート支持体40を設け、シート支持体40は、積層シート100が載置されるシート載置部40Aを備えるとともに、両側に設けられる第1と第2の弾性係合片41、42を備え、第1と第2の弾性係合片41、42は、それらの先端部を、前記階段状の斜面13、14に圧接してなるもの。
【選択図】 図1
Description
本発明は容器に関する。
ティッシュー等の積層シートを収納する容器において、シートの内容量が少なくなってもシートを取出し易くしたものとして、特許文献1、2に記載のものがある。
特許文献1に記載の容器は、容器本体の底面に、積層シートの包装体を押上げるための復元弾性を有するベロー状の支持体を設ける。包装体を、シートの減少に伴なって、容器本体の取出し口の側へ押上げて取出し易くしようとしたものである。
特許文献2に記載のティッシュー包装体は容器の内蓋内面に着脱可能であり、ティッシュー包装体の外装シートの側面に高さ方向へ収縮可能な弾性材料を伸長状態で設けたものである。ティッシュー包装体は、ティッシューの残量が少なくなるにつれて、外装シートが側面において高さ方向に収縮するから、ティッシューが踊ることがなく、連続して取出しできるようにしたものである。
特許文献1に記載の容器は、容器本体の内部にベロー状の支持体を設置するものであり、ベロー状の支持体が嵩張って、容器本体がその分だけ大型になる。
特許文献2に記載のティッシュー包装体は、内蓋の内面にティッシュー包装体を着脱する構造が必要になるし、ティッシュー包装体毎に収縮可能な弾性材料を設ける必要があり、複雑でコスト高になる。
本発明の課題は、簡素かつコンパクトな構造で、積層シートを最後まで取出し易くすることにある。
請求項1の発明は、積層シートを収納するとともに、該積層シートの取出し口を上面に備えた容器本体と、容器本体の取出し口を開閉する蓋とを有してなる容器であって、容器本体の相対する第1と第2の壁の各内面が、それらの対向間隔を該容器本体の底面の側から取出し口の側に向かう上方へ徐々に拡大する階段状の斜面とされ、容器本体の第1と第2の壁の各内面の間にシート支持体を設け、シート支持体は、積層シートが載置されるシート載置部を備えるとともに、両側に設けられる第1と第2の弾性係合片を備え、第1と第2の弾性係合片は、それらの先端部を、前記階段状の斜面に圧接してなるようにしたものである。
本発明の容器は、容器本体の内部に配置されるシート支持体におけるシート載置部の両側に設けられる第1と第2の弾性係合片が、シート載置部の側から容器本体の底面の側に向く下向きカール状に弾性曲げ変形される各先端部を、容器本体の相対する壁の内面の階段状の斜面に圧接し、この圧接の反作用による上向き弾発力を付与される。これにより、簡素かつコンパクトな構造で、積層シートを最後まで取出し易くすることができる。
図1、図2に示す容器1は、容器本体10と蓋30とを有する。容器本体10は、例えばプラスチック製であり、上面開口の有底直方体状をなし、上面に着脱自在に嵌着されて一体をなす天蓋20の中央に取出し口21を備える。容器本体10は、天蓋20を取外した状態で積層シート100を収納可能にし、天蓋20を取付けた状態で積層シート100の上層側のシートを1枚ずつ取出し口21からつまみ出して取出し可能にする。尚、積層シート100は、図7に示す如く、包装体101に包装された状態で容器本体10に収納されても良く、包装体101に包装されない状態で容器本体10に収納されても良い。
蓋30は、例えばプラスチック製であり、容器本体10の天蓋20の取出し口21を開閉可能にする。蓋30は、天蓋20にヒンジ結合されるものでも良く、着脱されるものでも良い。容器1は、蓋30により容器本体10の天蓋20の取出し口21を閉じたとき、容器本体10の内部スペースを外界に対して密閉できる密閉性容器とすることができ、例えば積層シートに含ませてある薬液の揮散を防止することができる。
容器1は、容器本体10の相対する第1と第2の壁11、12の各内面が、それらの対向間隔を容器本体10の底面15の側から取出し口21の側に向かう上方へ徐々に拡大する階段状の斜面13、14とされ、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の間にシート支持体40を設ける。
シート支持体40は、積層シート100が載置されるシート載置部40Aを中央に備えるとともに、シート載置部40Aの両側に設けられる第1と第2の弾性係合片41、42を備える。積層シート100をシート載置部40Aに載せたシート支持体40が容器本体10の中に押し込み収納されて保持されるとき、シート載置部40Aは容器本体10の内部に水平配置され、第1と第2の各弾性係合片41、42は、図3、図4に示す如く、シート載置部40Aの側から容器本体10の底面15の側に向く下向きカール状に弾性曲げ変形される各先端部を、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14に圧接し、この圧接の反作用による上向き弾発力を付与される。シート支持体40の第1と第2の弾性係合片41、42の先端部に付与される上向き弾発力は、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面(階段状の斜面13、14)の間隔が下方へ向けて徐々に縮小しているから、シート支持体40が容器本体10の中に押し込まれるほど大きくなる。積層シート100が減少したとき、シート支持体40は第1と第2の各弾性係合片41、42に付与されている上向き弾発力により、それらの弾性係合片41、42が容器本体10の上記階段状の斜面13、14上を上向きに擦れ上がって容器本体10の中を上動し、結果として積層シート100に押上力を付与するものになる。
シート支持体40は、図5に示す如く、プラスチック板、エラストマー板、金属板等の弾性を有する板状体、本実施例では矩形の平板からなり、平板の両側端部を除く部分をシート載置部40Aとし、平板の両側端部のそれぞれを第1と第2の各弾性係合片41、42とする。シート支持体40の弾性係合片41、42は、自由状態で一定の下向きカール状をなし(図5(B))、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14に圧接するときにそのカールの曲率を強める。尚、シート支持体40は、図6に示す如く、平板の両側端部をくしの歯状にされ、くしの歯の1つ1つを弾性係合片41、42とするものでも良い。
このとき、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14は、上下方向に高さ間隔を介して段階状をなすステップ13A、14Aを備える。積層シート100をシート載置部40Aに載せたシート支持体40が容器本体10の中に押し込み収納されるとき、シート支持体40の第1と第2の各弾性係合片41、42は、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の段階状のステップ13A、14Aを順に乗り越えるようにしてそれらの階段状の斜面13、14の最下部に位置付けられる。第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14に設けられるステップ13A、14Aは、第1の壁11の側と第2の壁12の側で、容器本体10の底面15からの段数、段高を互いに同一とされる。そして、シート支持体40の第1と第2の両弾性係合片41、42は、後述する如くにより、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の同一高さのステップ13A、14Aに同時に係合してシート載置部40Aを水平維持する。
尚、シート支持体40におけるシート載置部40Aの水平を確実に維持するため、図4(A)に示す如く、各弾性係合片41、42の先端部41A、42Aにはステップ13A、14Aと当接する、先端面41B、42Bを設けた。また、各弾性係合片41、42は、先端面41B、42Bと、壁11、12の各内面に接する壁側面41C、42Cとの交差角を鋭角状に形成した。
また、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14の底面15に接する下端部を、該階段状の斜面13、14の図4(A)に示す他の部分より図4(B)に示す如くに緩斜面13B、14B(R面又は傾斜平面)とする。第1と第2の各弾性係合片41、42の先端部をこの階段状の斜面13、14の下端部の緩斜面13B、14Bとの圧接によって、より大きくカール状に曲げ変形させ(カールの曲率を一層強める)、結果として各弾性係合片41、42に一層大きな上向き弾発力を付与可能にする。尚、階段状の斜面13、14の下端部以外の他の部分が、容器本体10の底面15に対してなす斜角α(図4(A))は、容器本体10の樹脂金型成形時に各壁11、12の内面に付与される抜き勾配とすることができる。
また、容器本体10の相対する第1と第2の壁11、12は、外力を受けて弾性変形し、それらの対向間隔を小さくし得る可撓状を備える。この外力は、後述する如くに、シート支持体40の第1と第2の弾性係合片41、42に押上げ補助力F(図1)として作用するものになる。
容器1は、以上の構成を具備することにより、以下の作用効果を奏するものになる。
(a)積層シート100をシート支持体40のシート載置部40Aに載せて容器本体10の中に押し込み収納して保管したとき、シート載置部40Aの両側に設けられている第1と第2の各弾性係合片41、42は、シート載置部40Aの側から容器本体10の底面15の側に向く下向きカール状に弾性曲げ変形される各先端部を、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14に圧接し、この圧接の反作用による上向き弾発力を付与される。積層シート100が減少したとき、シート支持体40は第1と第2の各弾性係合片41、42に付与されている上向き弾発力により、それらの弾性係合片41、42が容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14上を上向きに擦れ上がって容器本体10の中を上動し、結果として積層シート100に押上力を付与するものになる。積層シート100を容器本体10の取出し口21の側へ確実に押上げて取出し易くする。
(a)積層シート100をシート支持体40のシート載置部40Aに載せて容器本体10の中に押し込み収納して保管したとき、シート載置部40Aの両側に設けられている第1と第2の各弾性係合片41、42は、シート載置部40Aの側から容器本体10の底面15の側に向く下向きカール状に弾性曲げ変形される各先端部を、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14に圧接し、この圧接の反作用による上向き弾発力を付与される。積層シート100が減少したとき、シート支持体40は第1と第2の各弾性係合片41、42に付与されている上向き弾発力により、それらの弾性係合片41、42が容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14上を上向きに擦れ上がって容器本体10の中を上動し、結果として積層シート100に押上力を付与するものになる。積層シート100を容器本体10の取出し口21の側へ確実に押上げて取出し易くする。
このとき、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面(階段状の斜面13、14)の間隔は下方へ向けて徐々に縮小しているから、シート支持体40が容器本体10の中に押し込まれるほど、第1と第2の各弾性係合片41、42の先端部に付与される弾性曲げ変形量は大きくなり、それらの弾性係合片41、42に付与される上向き弾発力も大きくなり、ひいてはシート支持体40が容器本体10の中を上向きに擦れ上がって積層シート100に付与する押上力も大きくなる。
単純な平板材等のシート支持体40からなる簡素で低コストの構造により、積層シート100を最後まで取出し易くすることができる。
(b)容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14の上下方向に段階状をなすステップ13A、14Aを設けた。従って、積層シート100が減少し、シート支持体40の第1と第2の各弾性係合片41、42に付与されている上向き弾発力により、それらの各弾性係合片41、42が容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14を上向きに擦り上がるとき、シート支持体40はそれらの両弾性係合片41、42それぞれの先端部が階段状の斜面13、14上の次のステップ13A、14Aに到達する度に、それらの先端部の弾性曲げ変形量を段階的に解放され、ひいてはそれらの各弾性係合片41、42は上向き弾発力を段階的に弱くされてそのステップ13A、14Aに係合して一時停留するものになる。従って、シート支持体40は、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面上を擦り上がるとき、第1と第2の両弾性係合片41、42を容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の同一高さ位置にあるステップ13A、14Aに一時停留させて水平姿勢を維持する結果、シート載置部40Aの上の積層シート100を水平に押し上げるものになる。
(c)シート支持体40におけるシート載置部40Aの両側に設けられている第1と第2の各弾性係合片41、42を、容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14に圧接するように設けるだけで、シート支持体40を容器本体10の内部に簡易に組付けできる。
(d)積層シート100は常にその下面をシート支持体40のシート載置部40Aに載置して押し上げられ、積層シート100がずれたり、しわを生ずることがない。
(e)シート支持体40が板状体からなり、板状体の両側端部を除く部分をシート載置部40Aとし、板状体の両側端部のそれぞれを第1と第2の各弾性係合片41、42とする。従って、積層シート100をシート支持体40のシート載置部40Aに載せて容器本体10の中に押し込み収納するとき、シート支持体40の全体がほぼ平らな状態で容器本体10の底面15に近接する位置まで押し込まれるものになり、シート載置部40Aに載置される積層シート100が容器本体10の内部に占める収納容量を容器本体10の概ね全高近くまで大きくとることができる。
(f)容器本体10の第1と第2の壁11、12の各内面の階段状の斜面13、14の底面15に接する下端部を、該斜面13、14の他の部分より緩斜面13B、14Bとし、第1と第2の各弾性係合片41、42の先端部を該緩斜面13B、14Bとの圧接によって、より大きくカール状に弾性曲げ変形させるものにした。従って、積層シート100をシート支持体40のシート載置部40Aに載せて容器本体10の底面15寄りの最下部まで押し込み収納して保持したとき、第1と第2の各弾性係合片41、42はそれらの先端部をより大きく弾性曲げ変形され、より大きな上向き弾発力を付与され、未使用で大重量の積層シート100を確実かつスムースに押上げできる。
尚、積層シート100の残量が少なくなり、シート支持体40が容器本体10の中を上動すると、第1と第2の各弾性係合片41、42はそれらの先端部の弾性曲げ変形を徐々に小さくし、上向き弾発力を小さくするものの、積層シート100の残量が減少して軽量になるから、該積層シート100を確実に押上げできる。
(g)容器本体10の相対する第1と第2の壁11、12が、外力を受けてそれらの対向間隔を小さくし得る可撓状にされる。従って、容器本体10の第1と第2の壁11、12の例えば中間高さ部分を外側から手指で押さえて撓ませることにより、それらの壁11、12の内面の階段状の斜面13、14によりシート支持体40の第1と第2の弾性係合片41、42に押上げ補助力F(図1)を付与し、積層シート100を一層確実かつスムースに押上げできる。
本発明の容器によれば、簡素かつコンパクトな構造で、積層シートを最後まで取出し易くすることができる。
1 容器
10 容器本体
11 第1の壁
12 第2の壁
13、14 階段状の斜面
13A、14A ステップ
13B、14B 緩斜面
15 底面
21 取出し口
30 蓋
40 シート支持体
40A シート載置部
41 第1の弾性係合片
42 第2の弾性係合片
100 積層シート
10 容器本体
11 第1の壁
12 第2の壁
13、14 階段状の斜面
13A、14A ステップ
13B、14B 緩斜面
15 底面
21 取出し口
30 蓋
40 シート支持体
40A シート載置部
41 第1の弾性係合片
42 第2の弾性係合片
100 積層シート
Claims (5)
- 積層シートを収納するとともに、該積層シートの取出し口を上面に備えた容器本体と、
容器本体の取出し口を開閉する蓋とを有してなる容器であって、
容器本体の相対する第1と第2の壁の各内面が、それらの対向間隔を該容器本体の底面の側から取出し口の側に向かう上方へ徐々に拡大する階段状の斜面とされ、
容器本体の第1と第2の壁の各内面の間にシート支持体を設け、
シート支持体は、積層シートが載置されるシート載置部を備えるとともに、両側に設けられる第1と第2の弾性係合片を備え、
第1と第2の弾性係合片は、それらの先端部を、前記階段状の斜面に圧接してなる容器。 - 前記シート支持体が板状体からなり、板状体の両側端部を除く部分をシート載置部とし、板状体の両側端部のそれぞれを第1と第2の各弾性係合片とする請求項1に記載の容器。
- 前記第1と第2の各弾性係合片の先端部がシート載置部の側から容器本体の底面の側に向く下向きカール状に弾性曲げ変形されてなる請求項2に記載の容器。
- 前記容器本体の前記階段状の斜面が該容器本体の底面に接する下端部を、該斜面の他の部分より緩斜面とし、第1と第2の各弾性係合片の先端部を該緩斜面との圧接によって、より大きくカール状に弾性曲げ変形させる請求項3に記載の容器。
- 前記容器本体の相対する第1と第2の壁が、外力を受けてそれらの対向間隔を小さくし得る可撓状にされてなる請求項1〜4のいずれかに記載の容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009167171A JP2011020707A (ja) | 2009-07-15 | 2009-07-15 | 容器 |
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Publications (1)
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JP2011020707A true JP2011020707A (ja) | 2011-02-03 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107625476A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-01-26 | 赵锦成 | 一种新型抽纸盒 |
KR200490583Y1 (ko) * | 2018-08-30 | 2020-01-08 | 주식회사 제너시스비비큐 | 일회용 위생장갑이 수납 보관되어 있는 일회용 티슈 상자 |
-
2009
- 2009-07-15 JP JP2009167171A patent/JP2011020707A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107625476A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-01-26 | 赵锦成 | 一种新型抽纸盒 |
CN107625476B (zh) * | 2017-09-29 | 2023-06-09 | 赵锦成 | 一种新型抽纸盒 |
KR200490583Y1 (ko) * | 2018-08-30 | 2020-01-08 | 주식회사 제너시스비비큐 | 일회용 위생장갑이 수납 보관되어 있는 일회용 티슈 상자 |
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Legal Events
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