JP6370549B2 - 交換用化粧料容器収納容器 - Google Patents

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本発明は、固形ファンデーション等の化粧料を充填した交換用中皿を収納する収納容器に関する。
固形ファンデーション等の化粧料を収納した容器を交換自在としたコンパクト容器が用いられている。このようなコンパクト容器のための交換用の容器は、ファンデーションが見えるように透明なプラスチック容器に仮収納されて、展示、流通されている。保存安定性や取り出しに各種工夫がなされた収納容器が開発され、実用化されている(特許文献1特開2013−176496号公報)。
特許文献2(特開2012−55524号公報)には、リフィル皿の押し込む側を指入れ部が形成されていない側に制限することにより、常に指入れ部が形成されている側のリフィル皿が収納部から外れて、収納したリフィル皿を確実かつ容易に取り外すことが可能なリフィル皿保護容器が開示されている。左右壁の中間に設けられた凸部と指挿入部に設けた凸部でリフィル容器の底面を支え、凸部が設けられていない辺側を押し込むことにより、指挿入側が飛び出し、指にかけやすくなるという構造である。リフィル容器はリフィル皿の一辺側を押して飛び出す程度の柔軟性あるいは係合構造であるので、搬送途中で外れるリスクがある。
特許文献3(特開平10−75817号公報)には、化粧料を充填した交換用中皿を収納するための薄い合成樹脂製の収納容器であって、中皿を収納する凹所を形成する側壁の内周面底部に沿って凹溝を環状に凹設し、該側壁の対向する部分に中皿を取り出すための切欠部を切り欠いで形成し、該切欠部の底部にブリッジ状の連結壁を突設した収納容器が開示されている。収納容器の柔軟性や変形性は、切欠き部に指を挿入して中皿を掴んで取り出すことができる程度であり、搬送ショックで外れるリスクがある。
特許文献4(特開2010−273864号公報)には、中央部で折り曲げ可能なリフィル容器に収納した中皿をリフィル容器を左右から折り曲げることによって中皿を取り出す構成が開示されている。
特開2013−176496号公報 特開2012−55524号公報 特開平10−75817号公報 特開2010−273864号公報
本発明は、取り出し作業以外では容易に外れることがない安定性に優れた交換用中皿を収納する収納容器を開発することを目的とする。
本発明は、収納状態においては中皿の側壁部と収納容器の側壁が凹凸係合によって強固に結合されていて、収納容器に対して取り出し操作を行うことによって、中皿との係合を解除することができる収納容器を実現した。
本発明の主な構成は次のとおりである。
1.中皿収納部と膨出リブと土手状の縁部を備えた樹脂製の収納容器であって、
中皿収納部は、装着される中皿の上辺に接触する段差部が形成された天面と中皿の外壁に接触する一組の対向する連続した壁面を有し、該壁面には中皿外壁に形成されている凹部に係合する凸部が設けられており、
膨出リブは、前記壁面が設けられていない天面の段差部から連続していて、先端が天面よりも高く形成されており、
全周囲を取り囲む浅い周壁を備えた縁部が形成されていることを特徴とする収納容器。
2.膨出リブは、前記壁面が設けられていない天面の段差部側を短辺とする断面「J」状であり、膨出リブの長辺側と装着された中皿の側面との間に空間が形成されていることを特徴とする1.記載の収納容器。
3.中皿収納部のコーナー部に装着された中皿を押圧する微小凸部を設けたことを特徴とする1.又は2.記載の収納容器。
4.中皿の外壁に接触する壁面は中皿収納部のコーナー部に沿って湾曲して延出されており、膨出リブがあることを特徴とする1.〜3.のいずれかに記載の収納容器。
5.中皿の凹部に係合する壁面に設けられている凸部は、傾斜面を有していることを特徴とする1.〜4.のいずれかに記載の収納器。
6.土手状の縁部にフィルムが接着して封止されることを特徴とする1.〜5.のいずれかに記載の収納器。
本発明は、装着された中皿の凹部と収納容器の壁部の凸部が係合して、安定した収納状態が維持される。
中皿装着状態において、天面の段差部と土手状の縁部によって、中皿の上面側と底面側に空間が存在するように中皿が収納容器内に固定されており、化粧料に外力が加わらず安全性が確保される。さらに、膨出部の先端が天面よりも高く形成されているので、この収納容器を積み重ねても、上下の中皿との間の距離が大きく取られ、天面に外力が付加されるリスクが小さくなる。
中皿装着状態において、縁部にフィルムが接着されて封止されている。中皿の取り出しは、フィルムを剥がし、膨出部と縁部に指をかけ両側から収納容器にひねりを加えると、収納容器の壁部の凸部と中皿の凹部の係合が外れ、中皿が開放側に移動し、膨出リブ側からつまんで取り出すことができる。収納容器の壁部に設けられた凸部に形成された傾斜面は、中皿の装着、離脱の案内面になる。この傾斜は、係合が外れるときに付勢力となり、中皿は飛び出すように離脱し、容易かつ確実に取り出すことができる。その後、膨出リブ側に形成された空間に指を入れて中皿を掴んで、取り出すことができる。フィルムが接着されている状態では、フィルムが抵抗となって、ひねりを加えても変形せず、係合が外れることは無い。また、フィルムを外した状態で、片手でつまんでも係合を解除することもできない。係合固着の解除は両手を必要とする構造である。
本発明は、装着された中皿が安全に固定される構造であって、取り出しは容易に行うことができる交換用の固形化粧料充填中皿の収納容器である。
収納容器の外観を示す図。(a)容器内面側の斜視図、(b)容器外面の斜視図。 収納容器3面図。(a)平面図、(b)長手方向側面図、(c)短手方向側面図。 中皿を示す図。(a)平面図、(b)短手方向側面図、(c)短手方向中央部断面図、(d)長手方向側面図、(e)長手方向中央部断面図。 中皿を装着した状態を示す図。(a)平面図、(b)短手方向中央部断面図、(c)長手方向中央断面図。 中皿の固定状態から離脱状態への変化を示す図。(a)平面図、(b)固定(装着)状態を示す図、(c)離脱状態を示す図。 特許文献2に開示されている従来例を示す図。 特許文献3に開示されている従来例を示す図。
本発明は、装着された中皿が安全に固定される構造であって、取り出しは容易に行うことができる交換用の固形化粧料充填中皿の収納容器に関する発明である。
本発明の収納容器は、合成樹脂製の一体成形された容器である。中央に中皿を収納する収納部が配置され、長手方向に隣接して膨出リブを備えており、中皿に充填された固形化粧料などが容器天面と直接接触しないように天面と空間が設けられて、底面側も封止するフィルムとの間に空間が設けられるように係合されて固定されている。
使用形態は、収納容器に中皿が装着されて、収納容器開口面をフィルムで封止した状態が流通、展示される状態である。収納容器は、透明であり、充填されている化粧料を視認できる。手にとって操作しながら品定めをされることがあるので、押圧、曲げ、ひねりなどの力が加わっても、係合が外れない構成である。
本発明の交換用化粧料充填中皿を保全する収納容器の例を、図面を参照して説明する。図示の例は、中央部に中皿収納部を備えており、長手方向両側に膨出リブが形成されている収納容器Aの例である。絞り成型あるいは真空成型などの樹脂成型手段によって成型される。
図1に示す収納容器Aは、収納部1と長手方向において該収納部に隣接して膨出したリブ21、22を形成する。これらのリブの高さは収納部よりも高く形成されている。収納容器Aの周縁に土手状に盛り上げた縁部13が回周している。図1(a)は収納部1を凹み状に示した状態を示している。図1(b)は、(a)の状態を反転して収納部1が凸の状態を示している。図2は、収納容器Aの3面図を表しており、(a)が平面、(b)が長手方向側面、(c)が短手方向側面である。
収納部1は、段差部12を備えた天面11と対向して設けられた側壁14とから構成されている。収納部1の膨出したリブ21、22側は、段差部12から連続している。リブ21、22は、天面よりも高くなるように湾曲して形成される。
収納部1のコーナー部はカーブしており、側壁14はリブ21、22側のコーナー部まで回り込んで形成されている。側壁14には、中央部に収納部側に膨らんだ凸部23とコーナー部に微小突起24が形成されている。
段差部12は装着される中皿の外枠に当接し、中皿に充填された化粧料と天面の間に空間が保たれる。側壁14に設けられた凸部23は、中皿に形成された凹部に係合する。コーナー部に設けられた微小突起24は、中皿にコーナー部に当接する。図示された凸部は上下面がテーパ面になっているが、テーパ角は異なっても良い。中皿の挿入側は滑り案内面となり、反対側は抜止の抵抗面となる。反対面が水平になるほど抜止抵抗は大きくなる。
膨出したリブ21、22は、収納容器Aの長手方向であって収納部1に隣接して設けられる。膨出リブは天面の段差部に連続して湾曲形成されており、頂部で折り返して縁部13に連続する。頂部は天面よりも高い位置とする。膨出部リブ部における段差部12と縁部13側との間は空間が空いており、膨出リブの断面は「J」字形である。膨出リブは天面よりも高いので、収納容器を積み重ねて輸送や展示しても天面に直接触れる機会が減少し、化粧料の保全を図ることができる。
収納容器Aの周縁には土手状に盛り上がった縁部13が形成されている。この縁部13に封止フィルムが接着され、周壁17の高さによって、フィルムと中皿の底面との間に空隙を形成することができる。
収納容器を構成する合成樹脂は、基本的に無色透明であり、化粧料が視認できる。合成樹脂は硬質板状材であって、収納部、膨出リブ、縁部等によって屈曲した断面形状を備えているので、曲げ応力などの外力に対して抵抗性が高く、さらに、縁部にフィルムが接着された状態では、捻りやひねり等に対する抵抗が大きく歪むことが無く、剛性が高く保形力を発揮する。
図3に化粧料容器Bを構成する中皿5の例を示す。図3に示す中皿5は、浅い皿状の丸いコーナーを有するやや長方形の方形体である。(a)は平面図、(b)は短手方向側面図、(c)はその中央部分断面図、(d)は長手方向側面図、(e)はその中央部断面図である。
底面53とその周囲に短手側壁51と長手側壁52があって、収納部54を形成している。長手側壁52には、凹部55が設けられている。図示の例では、凹部55の下方に小さな溝が形成されているが、これは、本発明の構成に直接は関係しない。また、中皿の形状は、任意であって、方形に限る物ではない。
収納容器Aに化粧料容器Bを装着した状態を図4に示している。(a)は装着平面、(b)は装着短手断面、(c)装着長手断面である。
化粧料側を天面11側に向けて化粧料容器Bを収納容部1に挿入する。中皿5の側壁の上端面が段差部12に当接する。中皿5の長手側壁52に設けられている凹部55と収納容器側壁14に設けられている凸部23と係合して、中皿は容器に抜止状態に固定される。収納容器の側壁14はリブ21、22側のコーナーまで伸びており、4箇所のコーナー部に形成されている微小突起24が中皿のコーナー部と接触して、水平方向に緩みがない状態に中皿5は収納部1に固定される。封止フィルムが張られた状態で、天面側に段差高15分の空間、中皿の底面53側に周壁17の高さ分に相当する空間16が形成される。
装着された中皿を取り出す操作について、図5に示す。(a)は平面の状態図、(b)は装着状態の短手断面を示し、(c)は係合が解除された状態を示している。
取り出し操作は、フィル面を上にして、封止フィルムを剥がし、両側を左右の手で持って互いに反対方向WFにひねりを加えると、収納部1が歪んで変形し、天面側の段差部12、収納部の周壁の変化によって、平行状態に接している収納容器の側壁に設けられている凸部23と中皿に設けられている凹部55の係合が維持できなくなり、外れ、収納容器の変形が復帰しようとする付勢力によって、中皿は上方へ押し出される。係合が外れて、一方の凸部23に中皿の側壁上端が接触した状態となる。この状態で膨出リブ側に形成されている空間に指を入れて中皿をつまみ出すことができる。
ひねり力は、収納容器の側辺全体を使ってひねるので小さな力で十分であり、収納容器の変形とその復帰力によって中皿は収納容器から離脱するので、中皿を直接引っ張ったり、押し上げる必要はなく、スムーズである。そして、封止フィルムが接着された状態では、ひねりを加えても、収納容器は変形しないので、係合が外れることはなく、安定して固定された位置を保つことができる。
A 収納容器
1 収納部
11 天面
12 段差部
13 縁部
14 側壁
15 段差高
16 空間
17 周壁
21、22 リブ
23 凸部
24 微小突部(コーナー凸部)
5 中皿
51 短手側壁
52 長手側壁
53 底面
54 収納部
55 凹部
WF ひねり方向

Claims (6)

  1. 中皿収納部と膨出リブと土手状の縁部を備えた樹脂製の収納容器であって、
    中皿収納部は、装着される中皿の上辺に接触する段差部が形成された天面と中皿の外壁に接触する一組の対向する連続した壁面を有し、該壁面には中皿外壁に形成されている凹部に係合する凸部が設けられており、
    膨出リブは、前記壁面が設けられていない天面の段差部から連続していて、先端が天面よりも高く形成されており、
    全周囲を取り囲む浅い周壁を備えた縁部が形成されていることを特徴とする収納容器。
  2. 膨出リブは、前記壁面が設けられていない天面の段差部側を短辺とする断面「J」状であり、膨出リブの長辺側と装着された中皿の側面との間に空間が形成されていることを特徴とする請求項1記載の収納容器。
  3. 中皿収納部のコーナー部に装着された中皿を押圧する微小凸部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の収納容器。
  4. 中皿の外壁に接触する壁面は中皿収納部のコーナー部に沿って湾曲して延出されており、膨出リブがあることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の収納容器。
  5. 中皿の凹部に係合する壁面に設けられている凸部は、傾斜面を有していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の収納器。
  6. 土手状の縁部にフィルムが接着して封止されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の収納器。
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