JP4098905B2 - 包装容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ブリスターパックを用いた包装容器に係り、特に、ブリスターパックを変形させることにより、手を触れることなく収容物を簡単に取り出すことができる包装容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
医療用医薬品には、清潔者(医師)が使用するまで他者(看護婦)が触れないようにして、汚染を防止する必要のある例えば注射器のような物品がある。このような物品は、ブリスターパックを用いた包装容器で包装し、他者がブリスターパックの開口を覆うシール材を開封し、この開口を下方に向けてブリスターパックを屈折変形させて収容物である医薬品を清潔台上に落下させることにより、他者が医薬品と接触することなくブリスターパックからの取出しを可能として、医薬品を清潔な状態に保ち、清潔者の使用まで待機するようにしている。
【0003】
図15〜17は、かかるブリスターパックを用いた従来の包装容器を示したものであり、収容物(1)を収容するブリスターパック(2)は、塩化ビニール、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチロールあるいはポリプロピレンなどを箱形に成型して構成されている。又ブリスターパック(2)の側壁(3)の内面には対向する一対の嵌合リブ(4)を設けると共に、ブリスターパック(2)の開口(5)に図示しないシール材を貼り付けることにより、嵌合リブ(4)の間に収容物(1)を嵌合保持させて該収容物(1)を安定保持させつつ、ブリスターパック(2)を密閉するようにしている。
【0004】
従来の包装容器から収容物(1)を取り出すに際しては、底面を閉止したシール材を剥して底面の開口(5)を開放する。次いで、図17に示すように開口(5)を下方にしたまま、清潔台(6)の上部でブリスターパック(2)を手でへの字状に屈折変形させて、ブリスターパック(2)の底壁(7)の両端部で収容物(1)を下方に押し出し、嵌合リブ(4)の間から収容物(1)を脱出させ、収容物(1)を自重で落下させる。しかしながら、このような従来例による場合は、指の掛け位置によっては収容物(1)に指が触れてしまう可能性があった。
【0005】
そこで、図18〜21に示すように開口(5)の断面を階段状とし、この形状により両側の変形強度を増加させることにより、ブリスターパック(2)を逆への字状に屈折変形させたとき、嵌合リブ(4)の間隔が拡がるようにしたものが提案されている。これにより、ブリスターパック(2)を逆への字状に屈折変形させるのみで収容物(1)を自重で清潔台(6)上に落下させることができ、指と収容物(1)の接触の可能性が減少したが、必ずしも充分であるとはいえなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、ブリスターパック内に収容物を安定に保持することが出来ると共に、収容物に直接手を触れることなく簡単に取り出すことができるようにした包装容器を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの発明が採った手段は、シール材の開封により開放された開口を下方にしてブリスターパックを屈曲変形させることにより、該パックの側壁内面に対向させて形成した嵌合リブの間隔を拡開させて収容物を落下させるようにした包装容器において、前記ブリスターパックの底壁外面における嵌合リブの近傍にパックの端部に至るにつれて次第に高くなる斜め形状の梁を設けたことを特徴とする。
【0008】
又、嵌合リブを挟んだ両側に梁を設け、あるいは、梁の表面に指当て目印に形成したことを特徴とする。
【0009】
又、嵌合リブを挟んだ両側に中央部に向かって幅が狭くなるテーパー面を形成し、該テーパー面をブリスターパックの底部まで連続して形成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の包装容器。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に図1〜5を参照しつつ、この発明の好ましい第1の実施形態を詳細に説明する。尚、図15〜21に示した従来例と実質的に同一機能を有する部分には同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。図において(1)はこの発明に係る包装容器により包装される収容物を示し、従来同様に例えば医療用の注射器などである。
【0011】
上記包装容器の主体をなすブリスターパック(2)は、従来と同様に塩化ビニール、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチロールあるいはポリプロピレンなどの成型品で構成されている。そして、ブリスターパック(2)の側壁(3)の内面には対向する一対の嵌合リブ(4)が内方に突出して設けられていると共に、ブリスターパック(2)の開口(5)に図示しないシール材を貼り付けることにより、嵌合リブ(4)の間に収容物(1)を嵌合保持させて該収容物(1)を安定保持させつつ、ブリスターパック(2)を密閉するようにしている。
【0012】
かかるブリスターパックにおいてこの発明は、ブリスターパック(2)の底壁(7)の外面に、該パック(2)の端部に至るにつれて次第に高くなる斜め形状の梁(8)を設けたことを特徴とする。梁(8)は、好ましくは嵌合リブ(4)を挟んだ両側に設けられているが、片側のみに設けても良い。梁(8)の表面を画成する傾斜面に、丸突起からなる指当て目印(9)が形成される。
【0013】
このように、ブリスターパック(2)の底壁(7)に梁(8)を設けることによって、底壁(7)の剛性が高くなり、この底壁につながる側壁(3)の変形が抑制される。従って、通常の状態においては側壁(3)の内面に設けた嵌合リブ(4)の間隔が変化し難く、収容物(1)が嵌合リブ(4)により確実に保持されるために、輸送中の振動等でブリスターパック(2)内で収容物(1)が移動したり、外れたりすることがなくなる。
【0014】
収容物(1)を取り出すに際しては、シール材を剥してブリスターパック(2)の開口(5)を開放した後、図4に示すように開口(5)を下方にして、清潔台(6)の上部で梁(8)の上面及びブリスターパック(2)の端面にそれぞれ指を掛けてブリスターパック(2)を手で逆への字状に屈折変形させる。変形により、図5に示したように梁(8)で補強された底壁(7)を中心としてブリスターパック(2)の開口(5)が左右に押し開かれて、側壁(3)の間隔が拡がるために、この側壁(3)に設けている嵌合リブ(4)の間隔が広くなり、収容物(1)が自重で清潔台(6)上に落下する。
【0015】
図6は、第1の実施態様の一変形を示す。収納物である注射器(10)が、プランジャー(11)をシリンジ(12)から分離し、連結部材(13)でシリンジ(12)の先端に連結された構造からなり、この状態でブリスターパック(2)内に収納するようにしたものである。かかる注射器(10)の構造により、全体の寸法が短くなるため、ブリスターパック(2)の長さも短くなり、図4に示すような両手で逆への字状に変形させる操作に代って、片手での変形操作が可能となる。片手で変形操作を良好に行い得るようにするには、後述する第2の実施態様の構造とするのが好ましいが、ブリスターパック成型用プラスティックシートの厚みを薄くして、嵌合リブ(4)が形成された側壁(3)の変形を容易としても良い。シートの厚みを薄くすることによって、片手の弱い力でも容易に変形させて、嵌合リブ(4)が形成された側壁(3)の間隔を広げて収納物(1)を落下させることが可能となる。
【0016】
図7〜14は、この発明の第2の実施態様を示す。前記第1の実施態様では、ブリスターパック(2)は、図4に示すように両方の手で保持して逆へ字状に変形させて、収納物(1)を取り出すようにしてあるが、この第2の実施態様は、片手で収納物(1)を取り出し可能として、より使用性を向上させるようにしたものである。図7〜14を参照して、この第2の実施態様にかかる収納物(1)は、例えば図6に示すようなプランジャー(11)とシリンジ(12)を連結部材(13)で連結して、全体の寸法を短くした注射器のような棒状の物品であり、ブリスターパック(2)はかかる物品を収納するに適した、図1に示すものより短い長さに形成され、片手で屈曲、変形させることが出来る寸法を有している。
【0017】
第2の実施態様にかかるブリスターパック(2)は、図7に示すように嵌合リブ(4)が形成された側壁(3)の両側部を中央に向かって幅が狭まる斜めのテーパー面(14)に形成し、該テーパー面(14)をブリスターパック(2)の下端部まで連続して形成したことを特徴とする。その他の点は第1の実施態様と実質的に同一である。テーパー面(14)を形成することにより、該テーパー面(14)に沿ってブリスターパック(2)を容易に逆へ字状に折り曲げることが可能となる。該テーパー面(14)を形成した凹所の両側に位置する、ブリスターパック(2)の端面(15)とこれと対向する端面(16)に、指当て凹溝(17)が複数刻設される。
【0018】
収納物を取り出すには、図12に示すように指当て凹溝(17)に指先を当てて、押圧する。押圧により、ブリスターパック(2)はテーパー面(14)に沿って、逆へ字状に屈曲され、嵌合リブ(4)が形成された側壁(3)の間隔が広がるため、嵌合リブ(4)による収納物の保持が解除され、収納物が落下する。指先による押圧に代って、図14に示すように指先と手のひらによって押圧することも可能である。このようにして、この第2の実施態様によれば、ブリスターパックを片手で変形させることが出来、収納物の取出しがより簡便となると共に、収納物と汚染した手とが接触する可能性が更に減少する。
【0019】
この発明においてはブリスターパック(2)の底壁(7)に梁(8)を設けているために、底壁(7)の剛性が高くなる。従って、底壁(7)につながる側壁(3)の変形が抑制されることになり、側壁(3)に設けた嵌合リブ(4)で収容物(1)を強固に保持させることができる。又、ブリスターパック(2)を逆への字状に屈折させることで、嵌合リブ(4)の間隔を確実に拡開させることができるために、手との接触のない状態で収容物をブリスターパック(2)から落下させることができる。更に、梁(8)を斜め形状にしているために、違和感をともなうことなく梁(8)の表面に指を掛けてブリスターパック(2)を逆への字状に屈折させ易くなる。
【0020】
尚、実施形態1,2のように嵌合リブ(4)の両側に梁(8)を設けた場合はブリスターパック(2)の変形をより確実なものとすることができるが、いずれか一方のみに梁(8)を設けた場合にも、所期の目的を達成することができる。又、梁(8)の表面に指当て目印(9)を設けた場合は、指の掛け位置を特定することができるためにブリスターパック(2)の変形操作性が高くなると共に、収容物(1)と指との接触を回避して接触感染を回避することができる利点があるが、必ずしも指当て目印(9)を設ける必要性はない。更に、収容物(1)は医療用医薬品である場合について説明しているが、例えば文具あるいは化粧品等の包装容器にこの発明を適用することもできる。
【0021】
【発明の効果】
この発明に係る包装容器によれば、ブリスターパック内に収容物を確実に保持させつつ、ブリスターパックを逆への字状に屈折変形させるのみで嵌合リブの間隔を容易かつ的確に拡げることができるために、指への接触をともなうことなく収容物をブリスターパックから収容物を取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施態様に係る包装容器の外観斜視図
【図2】図1に示した包装容器の側面図
【図3】図2のA−A’断面図
【図4】収容物の取り出し状態を示す側面図
【図5】収容物の取り出し時における図3に相当する断面図
【図6】第1の実施態様の一変形を示す斜視図
【図7】第2の実施態様を示す斜視図
【図8】同側面図
【図9】図8B−B’線に沿った断面図
【図10】図7C部分の拡大斜視図
【図11】図7D部分の拡大斜視図
【図12】取出し方法の一例を示す側面図
【図13】同断面図
【図14】取出し方法の他の例を示す側面図
【図15】包装容器の従来例を示す側面図
【図16】同断面図
【図17】図15に示した包装容器の収容物の取り出し状態を示す側面図
【図18】包装容器の異なる従来例を示す側面図
【図19】同断面図
【図20】図18に示した包装容器の収容物の取り出し状態を示す側面図
【図21】断面図
【符号の説明】
(1)収容物
(2)ブリスターパック
(3)側壁
(4)嵌合リブ
(5)開口
(6)清潔台
(7)底壁
(8)梁
(9)指当て目印
(10)注射器
(11)プランジャー
(12)シリンジ
(13)連結部材
(14)テーパー面
Claims (4)
- シール材の開封により開放された開口を下方にしてブリスターパックを屈曲変形させることにより、該パックの側壁内面に対向させて形成した嵌合リブの間隔を拡開させて収容物を落下させるようにした包装容器において、前記ブリスターパックの底壁外面における嵌合リブの近傍にパックの端部に至るにつれて次第に高くなる斜め形状の梁を設けたことを特徴とする包装容器。
- 嵌合リブを挟んだ両側に梁を設けたことを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
- 指当て目印を梁の表面に形成したことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の包装容器。
- 嵌合リブを挟んだ両側に中央部に向かって幅が狭くなるテーパー面を形成し、該テーパー面をブリスターパックの底部まで連続して形成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の包装容器。
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