JP4949150B2 - フィルム用容器 - Google Patents

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本発明は、容器本体の開蓋操作とともにフィルム材を操作性良好に取り出すことが可能なフィルム用容器に関する。
紙石鹸(フィルムソープ)や脂取り紙などのフィルム材を取り出すことを可能にしたものとして、例えば特許文献1の「紙石鹸パッケージ」が知られている。この紙石鹸パッケージは、複数枚の紙石鹸を重ねて保持する中央保持部、中央保持部の互いに対向する端部にそれぞれ連設されかつ中央保持部の上にそれぞれ折り返して重ねるようになっている内側折曲片および外側折曲片から成り、内側折曲片の遊端側の内面に摩擦部材を設け、中央保持部の内側折曲片寄りの端部に紙石鹸の端部を固定して構成されている。使用時には、外側折曲片を開いた後、内側折曲片を紙石鹸上で滑らせる操作を行うようにし、これにより摩擦部材で1枚の紙石鹸を、重なり合う紙石鹸から引き離して、使用することができるようになっている。
実開平3−6446号公報
背景技術にあっては、フィルム材である紙石鹸を取り出す操作として、外側折曲片を開く操作および内側折曲片を滑らせる操作の2回の操作が必要であるという課題があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、容器本体の開蓋操作とともにフィルム材を操作性良好に取り出すことが可能なフィルム用容器を提供することを目的とする。
本発明にかかるフィルム用容器は、収納部を有する容器本体と、該容器本体の後端部に回動自在に連結され、回動されて該容器本体を開閉する蓋体と、該蓋体の前端部に設けられ、該容器本体の前端部に設けられた係合部に係脱自在に係合して該蓋体の閉じ状態を保持するフックと、上記収納部の底面に、該容器本体の前端部から後端部に亘ってかつ起伏可能に設けられ、その上に上下方向に重ね合わされた複数のフィルム材が載置されるとともに、押圧操作されることで起こされてこれらフィルム材を押し上げ、かつ該蓋体を押し上げてフックを係合部から離脱させる押し上げ部材と、該蓋体に、該フィルム材に面して設けられ、該フィルム材が付着される付着部と、該容器本体の後端部に該押し上げ部材に面して弾性変形可能に設けられ、弾性変形されて該押し上げ部材を押圧する押圧部とを備えたことを特徴とする。
前記フィルム材と前記蓋体の間には、前記複数のフィルム材を上方から押さえる押さえ部材を備えることを特徴とする。
前記押さえ部材は、前記容器本体に一体的に形成されることを特徴とする。
本発明にかかるフィルム用容器にあっては、容器本体の開蓋操作とともにフィルム材を操作性良好に取り出すことができる。
以下に、本発明にかかるフィルム用容器1の好適な一実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかるフィルム用容器1は基本的には、図1〜図5に示すように、収納部2を有する容器本体3と、容器本体3の後端部3aに回動自在に連結され、回動されて容器本体3を開閉する蓋体4と、蓋体4の前端部4aに設けられ、容器本体3の前端部3bに設けられた係合部5に係脱自在に係合して蓋体4の閉じ状態を保持するフック6と、収納部2の底面2aに、容器本体3の前端部3bから後端部3aに亘ってかつ起伏可能に設けられ、その上に上下方向に重ね合わされた複数のフィルム材7が載置されるとともに、押圧操作されることで起こされてこれらフィルム材7を押し上げ、かつ蓋体4を押し上げてフック6を係合部5から離脱させる押し上げ部材8と、蓋体4に、フィルム材7に面して設けられ、フィルム材7が付着される付着部9と、容器本体3の後端部3aに押し上げ部材8に面して弾性変形可能に設けられ、弾性変形されて押し上げ部材8を押圧する押圧部10とを備えて構成される。
容器本体3は合成樹脂材製で形成される。容器本体3は、底壁11aと、その周縁から立ち上げて形成された環状の周側壁11bから構成され、その内部には、積層状態で積み上げられたフィルムソープや脂取り紙などのフィルム材7を収納する収納部2が形成される。収納部2の前端には、その下側を前方に向かって凹設させた凹部12が形成される。図示例にあっては、容器本体3は平面外形輪郭が矩形状に形成され、収納部2の平面形状は矩形状に形成されているが、容器本体3の平面外形輪郭は矩形状に限らず、多角形状や円形状であってもよい。従って、収納部2の平面形状も、多角形状や円形状であってもよい。
蓋体4は、合成樹脂材製で、外周縁に環状の縁部13が垂下形成された平板状に形成される。この蓋体4と容器本体3とは、折り曲げ可能なヒンジ部14を介して互いに一体的に結合される。具体的には、ヒンジ部14は、容器本体3の後端部3aと蓋体4の後端部4bとに、左右一対で、互いに適宜間隔を隔てて一体的に結合される。このヒンジ部14により、蓋体4は容器本体3を開閉すべく、当該容器本体3に回動自在に連結される。図示例にあっては、蓋体4は平面矩形状に形成されているが、容器本体3の様々な平面外形輪郭に合わせて多角形状や円形状に形成してもよい。
また蓋体4の前端部4aには、後方へ突出形成されたフック6が設けられる。容器本体3の前端部3bには、上方に向かって爪片5aが形成され、爪片5aには前方に突出させた係合部5が設けられる。フック6は、係合部5に係脱自在に係合されて蓋体4の閉じ状態が保持される。
収納部2の底面2aには、容器本体3の前端部3bから後端部3aに亘って、起伏可能な押し上げ部材8が設けられる。押し上げ部材8は、合成樹脂材製で、一枚の平板状に形成される。押し上げ部材8はその長さ方向に、収納部2後方に位置するスライド部8aと、収納部2前方に位置する起伏部8bを備え、スライド部8aと起伏部8bの間には、左右方向に上方から断面V字状に切り込んで、起伏部8bを起立させる習性を与える第1切り込み部15aが形成される。起伏部8bには、前後方向ほぼ中央に位置して、左右方向に下方から断面V字状に切り込んで、これを頂点として上向き凸になる習性を与える第2切り込み部15bが形成される。また、スライド部8aの後端には、押圧操作によって前方に押圧される被押圧部16が形成され、起伏部8bの前端には、収納部2の凹部12に挿入されて、容器本体3の前端部3bに当接して係止される係止部17が形成される。
押し上げ部材8は、起伏部8bの第2切り込み部15bがやや浮き上がった状態で収納部2の底面2aに敷設される。押し上げ部材8の上面には、複数のフィルム材7が上下方向に重ね合わされて載置される。図示例では、押し上げ部材8の巾方向の寸法は図示されていないが、容器本体3の左端から右端に亘って形成しても良いし、この寸法よりも短く形成しても良い。
被押圧部16が押圧されると、係止部17が凹部12に係止された状態で、スライド部8aが前方にスライド移動し、第1切り込み部15aが谷折りされて、やや浮き上がった状態の第2切り込み部15bがこれを頂点に山折りされて、起伏部8bが山状に起立される。そして、この起伏部8bがフィルム材7を上方に押し上げ、かつ蓋体4を押し上げてフック6を係合部5から離脱させる。
蓋体4には、第2切り込み部15bの上方に位置して、収納部2に収納されたフィルム材7に向かって突出させた付着部9が設けられる。付着部9の下端には、フィルム材7に面して粘着層18が形成される。粘着層18は付着部9に一般的な粘着剤を塗布したり、両面テープなどの周知の粘着剤フィルムを貼り付けるなどして構成される。
容器本体3の後端部3aには、押し上げ部材8に面して弾性変形可能な押圧部10が設けられる。容器本体3の後端部3aと底壁11a間には、左右方向ほぼ全域に亘って第1スリット部19aが形成される。また、一対のヒンジ部14に挟まれた容器本体3の後端部3aと蓋体4の後端部4b間の隙間によって、第2スリット部19bが形成される。押圧部10は、第1スリット部19aおよび第2スリット部19bにより、容器本体3の後端部3aに、容器本体3の前方に向かって弾性変形可能に形成される。押圧操作によって押圧部10を弾性変形させれば、被押圧部16が押圧されて、スライド部8aがスライド移動し、起伏部8bが山状に起立される。
容器本体3の周側壁11b上には、複数のフィルム材7を上方から押さえる押さえ部材30が設けられる。押さえ部材30は、合成樹脂材製で形成される。押さえ部材30は収納部2の前後方向ほぼ中央から後方側を覆う大きさの平板状であって、収納部2の後方側を覆うように周側壁11bに一体的に形成される。押さえ部材30には、その前端に、押上げ部材8によって押し上げられたフィルム材7を上方から押さえる押さえ部31が形成される。これよって、付着部9に付着した最上位置のフィルム材7は、これを取り出す際に、他のフィルム材7からスムーズに剥離される。
本実施形態にかかるフィルム用容器1の作用について説明すると、使用前の蓋体4を閉じた状態では、収納部2に敷設された押し上げ部材8の上面にフィルム材7が載置されている。また、押し上げ部材8は、被押圧部16が押圧部10と当接し、係止部17が凹部12に挿入され、係止されている。この状態で、図4に示すように押圧部10を手指などで押圧操作すると、被押圧部16を介してスライド部8aが前方にスライドし、起伏部8bを山状に起立させてフィルム材7を上方に押し上げる。押し上げられた最上位置のフィルム材7は、付着部9に付着する。この際に、押さえ部材30の押さえ部31がフィルム材7を上方から押さえ、付着した最上位置のフィルム材7に対して、他のフィルム材7を剥離する。またこれと同時に、起きあがった起伏部8bがフィルム材7を介して蓋体4の付着部9に当接しつつこれを押し上げ、この力によって係合部5とフック6の係合が解除される。その後、蓋体4をヒンジ部14周りに回動させて容器本体3を開放すると、蓋体4に追随して付着部9がヒンジ部14周りに上方へ向かって持ち上がる。これによって付着部9に付着した最上位置のフィルム材7が引き上げられ、スムーズに一枚のフィルム材7を取り出すことができる。
フィルム材7の取り出しの際は、例えば、図1及び図4に示すように親指を容器本体3の前端部3bに添えながら、人差し指などで押圧部10を押圧する。この操作によって、蓋体4の係合の解除操作と、最上位置のフィルム材7の蓋体4への付着操作を片手で簡単にかつ同時に行うことができ、その後は、開蓋によって一枚のフィルム材7を簡単に引き上げることができ、フィルム材7を操作性良好に取り出すことができるとともに、複数枚のフィルム材7がいっぺんに剥がし取られるなどの不具合も防止することができる。
押圧部10から手指を離すと、押圧部10が弾性復帰し、押し上げ部材8にかかる押圧力が解除される。これによって、山状に起立した起伏部8bは、ほぼ扁平な状態に伏せ、これとともにフィルム材7も元の位置に戻る。起伏部8bがほぼ扁平な状態に伏せることによって、スライド部8aが元の位置までスライド移動し、被押圧部16が押圧部10に当接されて、押圧前の状態に復原する。
フィルム材7を補充するにあたっては、伏せた状態の起伏部8bと押さえ部31の間には、隙間Sが形成されるので、この隙間Sからフィルム材7を簡単に挿入することができる。
本実施形態では、押圧部10の周囲に第1スリット部19a及び第2スリット部19bを形成することによって、押圧部10をスムーズに弾性変形させることが可能となる。このように、スリット部19a、19bを形成することで、容器本体3の後端部3aによって押圧部10を形成できるので、押圧部に新たな別の部品を使う必要がなく、フィルム用容器1の軽量化を実現でき、これとともに、製造コストの削減にもなる。
押圧部10を弾性変形可能に形成するためには、本実施形態のように、第1スリット部19a、第2スリット部19bを形成しなくてもよい。例えば、容器本体3をポリプロピレンなどの柔軟性のある材質で形成すれば、押圧部10の弾性作用を確保することができる。この場合であっても、押圧部として新たな別の部品を使う必要がないので、上記同様、フィルム用容器1の軽量化を実現でき、これとともに、製造コストの削減になる。
本実施形態では、押し上げ部材8の第1切り込み部15aは上方からV字状に切り込んで形成されているが、これは下方からの切り込みであってもよく、この際には、V字状の切り込みでなくてもよい。また、第2切り込み部15bは、下方から切り込んで形成されているが、上方からでもよく、この際にも切り込みはV字状でなくてもよい。さらに、押し上げ部材8は、切り込み部15a、15bを設けない弾性変形可能な1枚の板状体でもよい。例えば、弾性的に湾曲可能である押し上げ部材8を、上向き凸になる習性をもたせるべく、上向きにやや湾曲させた状態に配設するのが好ましい。
本実施形態では、付着部9は、蓋体4の前方に形成されているが、付着部9の位置は起伏部8bの起伏位置に合わせて形成すればよく、その前後位置は問わない。また、付着部9は蓋体4に突出形成されているが、突出させずに蓋体4に部分的に粘着層18を形成してもよい。さらに、付着部9の大きさは、蓋体4に部分的に形成しても、全幅にわたって形成してもよい。
本実施形態では、押さえ部材30は周側壁11b上に固定されているが、収納部2を開閉自在に開放できるように形成してもよい。例えば、押さえ部材30は、周側壁11bの左側、右側、後側のいずれかに、回動可能なヒンジ片を介して形成することができる。このような形態にすれば、収納部2全体を開放することができ、フィルム材7の補充をさらに簡単化でき、操作性がよい。このような形態にした場合には、ヒンジ片を形成していない側の周側壁11bに、押さえ部材30に係脱自在な係合突起を設け、フィルム材7の補充後には、押さえ部材30を下方に押し込むことによって係合突起に係合させて、閉じ状態を保持できるようにすればよい。
本発明にかかるフィルム用容器の好適な一実施形態を示す、蓋体を開いた状態の斜視図である。 図1のフィルム用容器の底面を示す斜視図である。 図1のフィルム用容器の容器本体を閉じた状態の側断面図である。 図1のフィルム用容器の押圧部を押圧操作してフィルム材を付着部に付着させた状態を示す側断面図である。 図1のフィルム用容器の容器本体を開いていく過程を示す側断面図である。
符号の説明
1 フィルム用容器
2 収納部
3 容器本体
3a 後端部
3b 前端部
4 蓋体
4a 前端部
5 係合部
6 フック
7 フィルム材
8 押し上げ部材
9 付着部
10 押圧部

Claims (3)

  1. 収納部を有する容器本体と、該容器本体の後端部に回動自在に連結され、回動されて該容器本体を開閉する蓋体と、該蓋体の前端部に設けられ、該容器本体の前端部に設けられた係合部に係脱自在に係合して該蓋体の閉じ状態を保持するフックと、上記収納部の底面に、該容器本体の前端部から後端部に亘ってかつ起伏可能に設けられ、その上に上下方向に重ね合わされた複数のフィルム材が載置されるとともに、押圧操作されることで起こされてこれらフィルム材を押し上げ、かつ該蓋体を押し上げてフックを係合部から離脱させる押し上げ部材と、該蓋体に、該フィルム材に面して設けられ、該フィルム材が付着される付着部と、該容器本体の後端部に該押し上げ部材に面して弾性変形可能に設けられ、弾性変形されて該押し上げ部材を押圧する押圧部とを備えたことを特徴とするフィルム用容器。
  2. 前記フィルム材と前記蓋体の間には、前記複数のフィルム材を上方から押さえる押さえ部材を備えることを特徴とする請求項1に記載のフィルム用容器。
  3. 前記押さえ部材は、前記容器本体に一体的に形成されることを特徴とする請求項2に記載のフィルム用容器。
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