JP2007230569A - フィルム用容器 - Google Patents

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幸知 柚原
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Abstract

【課題】フィルム材を操作性良好に取り出すことが可能であるとともに、複数枚のフィルム材がいっぺんにはがし取られるなどの不具合も防止することが可能なフィルム用容器の提供を目的とする。
【解決手段】積み上げられたフィルム材1を収納する容器本体2と、容器本体に回動自在に連結され、当該容器本体を開閉する蓋体3と、蓋体に設けられ、かつ押圧操作部4およびフィルム材に粘着可能な粘着部5を有し、押圧操作部が押圧操作されることで弾性変形されて、粘着部が最上部のフィルム材に当接される弾性部材6と、蓋体に形成され、押圧操作部を露出させる孔部7と、積み上げられたフィルム材にその上方から当接され、摩擦力でフィルム材を押さえる押さえ部材8とを備えた。粘着部は凸状曲面9で形成される。
【選択図】図5

Description

本発明は、フィルム材を操作性良好に取り出すことが可能であるとともに、複数枚のフィルム材がいっぺんにはがし取られるなどの不具合も防止することが可能なフィルム用容器に関する。
紙石鹸(フィルムソープ)や脂取り紙などのフィルム材を一枚ずつ取り出すことを可能にしたものとして、例えば特許文献1の「紙石鹸パッケージ」が知られている。この紙石鹸パッケージは、複数枚の紙石鹸を重ねて保持する中央保持部、中央保持部の互いに対向する端部にそれぞれ連設されかつ中央保持部の上にそれぞれ折り返して重ねるようになっている内側折曲片および外側折曲片から成り、内側折曲片の遊端側の内面に摩擦部材を設け、中央保持部の内側折曲片寄りの端部に紙石鹸の端部を固定して構成されている。使用時には、外側折曲片を開いた後、内側折曲片を紙石鹸上で滑らせる操作を行うようにし、これにより摩擦部材で1枚の紙石鹸を、重なり合う紙石鹸から引き離して、使用することができるようになっている。
実開平3−6446号公報
背景技術にあっては、フィルム材である紙石鹸を取り出す操作として、外側折曲片を開く操作および内側折曲片を滑らせる操作の2回の操作が必要であるという課題があった。また、背景技術にあっては、折り畳む形式のパッケージであって、紙石鹸が常時外気に晒されるため、紙石鹸の湿潤が懸念される。紙石鹸などのフィルム材は湿潤すると、互いに貼り付くようになり、このため内側折曲片を滑らせると、いっぺんに複数枚の紙石鹸が剥がし取られてしまうなど、不都合が懸念される。
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、フィルム材を操作性良好に取り出すことが可能であるとともに、複数枚のフィルム材がいっぺんにはがし取られるなどの不具合も防止することが可能なフィルム用容器を提供することを目的とする。
本発明にかかるフィルム用容器は、積み上げられたフィルム材を収納する容器本体と、該容器本体に回動自在に連結され、当該容器本体を開閉する蓋体と、該蓋体に設けられ、かつ押圧操作部および上記フィルム材に粘着可能な粘着部を有し、該押圧操作部が押圧操作されることで弾性変形されて、該粘着部が最上部の該フィルム材に当接される弾性部材と、上記蓋体に形成され、上記押圧操作部を露出させる孔部と、積み上げられた上記フィルム材にその上方から当接され、摩擦力で該フィルム材を押さえる押さえ部材とを備えたことを特徴とする。
前記粘着部は凸状曲面で形成されることを特徴とする。
本発明にかかるフィルム用容器にあっては、フィルム材を操作性良好に取り出すことができるとともに、複数枚のフィルム材がいっぺんにはがし取られるなどの不具合も防止することができる。
以下に、本発明にかかるフィルム用容器の好適な一実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかるフィルム用容器は基本的には、図1〜図6に示すように、積み上げられたフィルム材1を収納する容器本体2と、容器本体2に回動自在に連結され、当該容器本体2を開閉する蓋体3と、蓋体3に設けられ、かつ押圧操作部4およびフィルム材1に粘着可能な粘着部5を有し、押圧操作部4が押圧操作されることで弾性変形されて、粘着部5が最上部のフィルム材1に当接される弾性部材6と、蓋体3に形成され、押圧操作部4を露出させる孔部7と、積み上げられたフィルム材1にその上方から当接され、摩擦力でフィルム材1を押さえる押さえ部材8とを備えて構成される。粘着部5は凸状曲面9で形成される。
容器本体2は合成樹脂製で、底部2aおよびこの底部2aの外周縁から立ち上げて形成された環状周壁部2b〜2eから構成され、環状周壁部2b〜2eで取り囲んだ内方に、積層状態で積み上げられたフィルムソープや脂取り紙などのフィルム材1を収納する収納凹所10が形成される。図示例にあっては、容器本体2は平面外形輪郭が矩形状に形成され、環状周壁部2b〜2eは前後左右の壁部から構成されている。しかしながら、容器本体2の平面外形輪郭は矩形状に限らず、多角形状や円形状であってもよい。従ってまた、収納凹所10の平面形状も、多角形状や円形状であってもよい。
蓋体3は合成樹脂製で、外周縁に厚肉な環状の縁部3aが形成された平板状に形成される。この蓋体3と容器本体2とは、容器本体2の後壁部2cと蓋体3の後端位置の縁部3aとに一体的に形成された折り曲げ可能なヒンジ部11を介して互いに結合され、このヒンジ部11により、蓋体3は容器本体2を開閉すべく、当該容器本体2に回動自在に連結される。また容器本体2および蓋体3には、容器本体2の前壁部2bおよび蓋体3の前端位置の縁部3aとの間にフック12が設けられる。フック12は、蓋体3の縁部3aから垂下形成された垂下片13に形成された係合突起14と、容器本体2の前壁部2bに垂下片13を収納可能に窪ませて形成された凹部15に突出形成され、係合突起14と係脱自在に係合する係合凸部16とから構成される。図示例にあっては、蓋体3は平面矩形状に形成されているが、容器本体2の様々な平面外形輪郭に合わせて多角形状や円形状に形成してもよい。そして蓋体3には、その前端側近傍にこれを貫通して押圧操作部4を蓋体3表面に露出させる孔部7が形成される。
弾性部材6は、合成樹脂製や金属製のたわみ変形可能な板状であって、容器本体2の収納凹所10に面する蓋体3の裏面に、縁部3a内方に収容して設けられる。弾性部材6は、基端6aとなる後端が蓋体3後部に対し、超音波接着など各種接着法で接着されて蓋体3に取り付け支持されるとともに、当該弾性部材6の弾性によるたわみ変形で変位可能な自由端6bとなる前端側には、蓋体3の孔部7に挿抜自在に挿入される凸状の押圧操作部4が一体的に設けられる。そして、弾性部材6の自由端6bには、押圧操作部4近傍に、収納凹所10に向けて一体的に突出させて、収納凹所10内のフィルム材1に粘着可能な粘着部5が形成される。粘着部5は、突起5aと、突起5a表面に形成される粘着層5bとから構成される。粘着層5bは突起5aに一般的な粘着剤を塗布したり、両面テープなどの周知の粘着剤シートを貼り付けるなどして構成される。図示例にあっては、粘着部5は弾性部材6の幅方向ほぼ中央に部分的に形成されているが、全幅にわたって形成してもよい。
従って、弾性部材6は、蓋体3の孔部7を介して押圧操作部4が押圧されることで収納凹所10に向かって弾性変形され、これにより粘着部5が収納凹所10内の最上部のフィルム材1に当接される。図示例にあっては、弾性部材6は幅広な板状に形成されているが、基端6aから自由端6bに延びる軸体状であってもよい。粘着部5をフィルム材1に当接させる弾性部材6は、収納凹所10内に収納されているフィルム材1の収納量に応じてそのたわみ変形量が変化するため、これに対応させて、本実施形態にあっては図6に示すように、フィルム材1の量が多いとき(図6(a)参照)と、少ないとき(図6(b)参照)とで弾性部材6のたわみ変形の程度が変化しても、その変化に対応して粘着部5が常にフィルム材1に面しほぼ一定の接触圧力で接触するように、粘着部5の表面が凸状曲面9で形成される。この凸状曲面9は好ましくは、弾性部材6の長さ方向に長く形成することが好ましい。
押さえ部材8は板状であって、脚部8aと押さえ部8bとから断面L字形に形成される。押さえ部材8は、脚部8a下端と押さえ部8bの前端8cが容器本体2の底部2aに当接するように収納凹所10内に装着される。そして、収納凹所10内にフィルム材1が収納された状態では、脚部8aは、フィルム材1と容器本体2の後壁2cとの間に位置され、また押さえ部8bは積み上げられたフィルム材1にその上方から当接される。そして、この押さえ部材8bの当接による摩擦力で、フィルム材1が押さえられる。
脚部8aの高さは、押さえ部8bの前端8cのみがフィルム材1に当接するように、収納凹所10内に収納されるフィルム材1の積層高さよりも高く設定することが好ましいが、押さえ部8b全体がフィルム材1に当接するような高さ寸法の設定であってもよい。また、押さえ部8bの前端8cがフィルム材1に当接する位置は、弾性部材6の粘着部5のフィルム材1に対する当接を妨げないように、弾性部材6の自由端6b位置よりも後方に設定される。この押さえ部材8は、収納凹所10内のフィルム材1の収納量の増減に応じて押さえ部8bの前端8cが上下方向に移動できるように、脚部8a下端を支点として、収納凹所10内で上下方向に揺動自在に設けられる。
さらに本実施形態にあっては、押さえ部材8と容器本体2との間には、押さえ部材8の上下揺動移動を案内するために案内手段が設けられる。案内手段は、押さえ部8bの左右側縁に前後一対で形成されたスライド突起17と、容器本体2の左右壁部2d,2eに形成され、これらスライド突起17をスライド自在かつ係脱自在に収納する前後一対の溝部18a,18bとから構成される。前方の溝部18aは、収納凹所10内に一杯に収納されたフィルム材1がなくなるまで広い揺動角度範囲で上下揺動移動する押さえ部8bの前端8c側を案内するために、容器本体2の底部2aから左右壁部2d,2eの上端近傍に達する高さで形成される。後方の溝部18bは、押さえ部8bの前端8cに比べて揺動角度範囲の狭い押さえ部8b後方の揺動範囲に対応させて、左右壁部2d,2eの高さ方向中途部からその上端近傍に達する高さで形成される。また、スライド突起17は、フィルム材1の追加を容易化するために押さえ部材8を収納凹所10から取り外すことができるように、溝部18a,18bに係脱自在に係合される。
本実施形態にかかるフィルム用容器の作用について説明すると、使用前の蓋体3を閉じた状態では、弾性部材6は蓋体3の裏面に沿って位置している。この状態で押圧操作部4を押し下げると弾性部材6が収納凹所10へ向かって弾性的にたわみ変形し、これにより粘着部5が最上部のフィルム材1に粘着する。またこの際、押さえ部材8の押さえ部8bの前端8cが、積み上げられているフィルム材1にその上方から当接して、その重量と当接に伴う摩擦力でフィルム材1を押さえ込んでいる。この状態でフック12を解除し、蓋体3をヒンジ部11周りに回動させて容器本体2を開放すると、蓋体3に追随して弾性部材6がヒンジ部11周りに上方へ向かって回動する。
この弾性部材6の上方への回動により、粘着部5が最上部のフィルム材1を引き上げる。この際、収納されているフィルム材1は、当接している押さえ部8bによって上方から押さえ込まれていて、押さえ部材8の摩擦力を超える弾性部材6の引き上げ力が作用する最上部の一枚のフィルム材1のみが他のフィルム材1を残して押さえ部材8の下から引き出される。使用者はこの引き出された一枚のフィルム材1を取り出して使用する。フック12を操作するために親指Sを当てる容器本体前壁部2bのフック12位置と、押圧操作部4の操作のために人差し指Fを当てる蓋体3の孔部7位置の位置関係を適切に設定すれば、これら手指で容器本体2の前端側をつまみ操作することで、弾性部材6をたわみ変形させて粘着部5をフィルム材1に当接させる操作と同時に、蓋体3の開放操作を行うことができる。
フィルム材1を続けてさらに取り出す際には、容器本体2を閉じる必要はないが、蓋体3を一旦下方へ回動させ、再度押圧操作部4を押圧操作すれば、弾性部材6の自由端6bが収納凹所10に進入して粘着部5が最上部のフィルム材1に粘着するので、その後蓋体3を上方へ回動させれば、上記と同様にして一枚のフィルム材1を引き出すことができる。使用後は、蓋体3を閉じれば、弾性部材6は蓋体3裏面に復帰した状態となり、他方、フィルム材1は常時、押さえ部材8によって押さえられた状態とされる。フィルム材1を追加する際には、容器本体2を開いて押さえ部材8を取り外し、収納凹所10内にフィルム材1を詰め、その後スライド突起17を溝部18a,18bに係合しつつ押さえ部材8を収納凹所10内に装着すればよい。その後は、蓋体3の開放操作を行う際に、随時フィルム材1を取り出すことができる。
以上説明した本実施形態にかかるフィルム用容器にあっては、蓋体3で容器本体2の収納凹所10を覆っている状態で押圧操作部4を押圧操作するだけでフィルム材1を一枚ずつ取り出すことができ、操作性を向上することができる。また、押さえ部材8の摩擦力でフィルム材1を押さえた状態で、最上部のフィルム材1に粘着部5を当接させ、弾性部材6の上方回動作用によって取り出しを行うようにしたので、複数枚のフィルム材1がいっぺんに取り出されるという不具合を防止することができる。さらに、粘着部5をフィルム材1に当接させる弾性部材6は、フィルム材1の収納量の増減に従ってそのたわみ変形の程度が変化するが、粘着部5を凸状曲面9で形成したことにより、粘着部5が常にフィルム材1に面してほぼ一定の粘着作用を確保することができ、確実にフィルム材1を引き出すことができる。押さえ部材8については、脚部8aと押さえ部8bとをヒンジ結合してこのヒンジ結合部分を基点として押さえ部8bを揺動させるように構成してもよい。
本発明にかかるフィルム用容器の好適な一実施形態を示す分解斜視図である。 図1のフィルム用容器の容器本体を閉じた状態を示す斜視図である。 図1のフィルム用容器の容器本体を閉じた状態の側断面図である。 図1のフィルム用容器の押圧操作部を操作して粘着部をフィルム材に当接させた状態を示す側断面図である。 図1のフィルム用容器の容器本体を開いていく過程を示す側断面図である。 図1のフィルム用容器内のフィルム材量に応じた粘着部の接触状態を説明する説明図である。
符号の説明
1 フィルム材
2 容器本体
3 蓋体
4 押圧操作部
5 粘着部
6 弾性部材
7 孔部
8 押さえ部材
9 凸状曲面

Claims (2)

  1. 積み上げられたフィルム材を収納する容器本体と、該容器本体に回動自在に連結され、当該容器本体を開閉する蓋体と、該蓋体に設けられ、かつ押圧操作部および上記フィルム材に粘着可能な粘着部を有し、該押圧操作部が押圧操作されることで弾性変形されて、該粘着部が最上部の該フィルム材に当接される弾性部材と、上記蓋体に形成され、上記押圧操作部を露出させる孔部と、積み上げられた上記フィルム材にその上方から当接され、摩擦力で該フィルム材を押さえる押さえ部材とを備えたことを特徴とするフィルム用容器。
  2. 前記粘着部は凸状曲面で形成されることを特徴とする請求項1に記載のフィルム用容器。
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