JP4350574B2 - シート状物収納容器 - Google Patents

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Description

本発明は、シート状物収納容器に関するものである。
複数枚のシート状物を積み重ねて収納し、シート物状を一枚ずつ取出すようにしたシート状物収納容器は、従来より知られている(特許文献1参照)。
実公昭62−7192号公報
上記特許文献1記載の容器は、シート状物として、紙石鹸を収納したもので、上蓋体(4)の中央部に窓孔(8)を穿孔し、該窓孔(8)に弾性湾曲部(9a)と指押部(9c)を具え、弾性変形自在な肉薄平板状のスライド板(9)を取付け、指押部(9c)を押さえて前方に動かすことで、弾性湾曲部(9a)を上方に湾曲させ、指押部(9c)の下面に設けた摩擦材(10)で最上位にある紙石鹸を固定部材から切り離して、抜出孔(3)から押出すようにしている。
しかしながら、上記特許文献1記載の容器では、指先で指押部を押圧して取出し操作をするので、最上位の紙石鹸等のシート状物に常に一定の押圧力がかかるように操作するためには、注意力が必要であった。
押圧力が大きすぎると、二枚のシート状物を押出すことがあり、押圧力が弱いと、シート状物を正常に押出せないというおそれがあった。
また、枚数の多いときには、押圧力がかかりすぎ、2、3枚を一時に引き出すことがあり、枚数が少なくなると、指押部を大きく押下げないと摩擦部材がシート状物に圧接しないことにもなるからシート状物の積重ね枚数を多くすることができず、上下、高さの小さい、薄型の容器にしか利用できなかった。
本発明は、上記の事情を考慮して、蓋体に取着したスライド板にシート状物を押圧する板ばねを取付け、常にほぼ一定の押圧力でシート状物を押出すようにするとともに、シート状物の上にウェート板を置き、シート状物を平板状に保持してシート状物間の滑りを常に一定にすることにより、シート状物を一枚ずつ確実に送り出せるようにしたシート状物収納容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、シート状物収納容器として、ケース本体と、スライド板を摺動自在に取着した蓋体と、シート状物を収納するカートリッジとを備えたシート状物収納容器であって、カートリッジは、下ケースと、頂壁中央部に切欠溝を設けた蓋ケースとからなり、下ケースにシート状物を積重ねて収納し、その上面に、中央部に切欠溝を刻設したウェート板を載せ、該ウェート板は、下ケースと蓋ケースが係合したとき、蓋ケースに設けられた押さえ部により押圧されるようになっており、前記スライド板は、蓋ケースとウェート板のそれぞれの前記切欠溝を通じてシート状物の上面に係合する押し板を設けていることを特徴とする構成を採用する。
カートリッジの下ケースの側壁の実施例として、前端に内方に傾斜する爪板を設けていることを特徴とする構成を採用する。
積重ねて収納したシート状物の上面にウェート板を載せ一定の加重をかけるようにしたので、シート状物を平面状に維持するとともに、重ねられた各シート状物の間の接触圧をほぼ等しくすることができ、スライド板の押し板を最上位のシート状物に係合して押圧させるようにしたので、シート状物の積重ね量の多少にかかわらず、常に一枚ずつ確実の送り出すことができるようになった。
次に、本発明のシート状物収納容器ついて、実施例をあげて説明する。
図1において、Aはケース本体、Bは蓋体、Cは蓋体Bに摺動自在に取着されたスライド板、Dはケース本体A内に嵌挿されたカートリッジ、EはカートリッジD内に装入されたウェート板である。
aは、カートリッジD内に積重ねて収納された紙石鹸等のシート状物である。
図1〜4に示すように、ケース本体Aは、底壁1と側周壁2とからなり、底壁1の前側端縁には、傾斜壁3が設けられている。
側周壁2は、側壁4a、4bと後壁5とからなり、側壁4a、4bの上部近くには段部6が形成され、その上部は、所定の位置に膨出部7を設けた係合部8となっている。
後壁5には、上面を段部6と面一として、側面を左右の側壁4a、4bから延びるようにして蝶番用の軸受9a、9bが設けられ、所定の位置に軸孔10が穿孔されている。
蓋体Bは、頂壁11と側周壁12とからなり、頂壁11には、スライド孔13が穿設され、スライド孔13の後方には、スライド板C保持のための膨出部14が設けられている。
側周壁12には、頂壁11の前縁から前方に傾斜する前壁15と、頂壁11の左右の端縁から垂下する側壁16a、16bと、後端縁から後方に傾斜して垂下する後壁17とからなっている。
側壁16a、16bの内面には、ケース本体Aの膨出部7に係合する膨出部18が突設され、頂壁11の後端縁の中央部からケース本体Aの軸受9a、9bの間に垂下する蝶番用取付部19が設けられ、所定の位置に水平方向に延びる軸孔20が穿孔されている。
蓋体Bの取付部19の軸孔20には、ケース本体Aの軸受9の軸孔10との間に軸ピン21が挿通され、蓋体Bは、ケース本体Aに蝶番機構を通じて廻動自在に枢着されている。
ケース本体Aに蓋体Bが被嵌された場合には、ケース本体Aの傾斜壁3上端と蓋体Bの前壁15下端との間に,シート状物aの取出し口22が形成される。
スライド板Cは、蓋体Bの上面に載置されるスライド操作板25と、スライド操作板25の下面に設けられ、スライド孔13内で前後に摺動可能な四角形のスライド台26と、スライド台26の下に装着された下部スライド板27とからなっている。
スライド操作板25の表面には、滑り止めのため、横方向に延びる細条、或いは凹凸、その他が設けられている(図示しない)。
スライド台26の中央には、取付ピン28が垂設されており、該取付ピン28には、板ばね29と、前記下部スライド板27が装着されている。
板ばね29は、下側を押し板30,上側を取付板31として、くの字形状に形成されており、取付板31の所定の位置には、取付ピン28が挿通される取付穴32が穿孔されている。
板ばね29として、樹脂ばねを使用し、先端に多数の突起、凹凸を形成させたり、弾性部材を接着するようにしているが、樹脂ばねに換え、金属ばねを用いてもよい。
下部スライド板27は、スライド孔13の巾より広巾とした四角形状となっており、両側は、蓋板Bの下面に接合する挟持部33となっている。
下部スライド板27の中央部には、板ばね29の取付板31の載置部34が刻設され、所定の位置には、取付ピン28に締着される取付穴35が穿設されている。
下部スライド板27は、板ばね29の取付板31を載置部34に載置して、取付ピン28を取付板31の取付穴32に挿通し、下部スライド板27の取付穴35を取付ピン28に締着することによってスライド台26に嵌着され、スライド板Cは、スライド台26が蓋体Bのスライド孔13内に摺動自在とされて蓋体Bに取付けられる。
カートリッジDは、シート状物aを収納する下ケース40と、該下ケース40を覆う蓋ケース41とから構成されている。
下ケース40は、前端角部を面取りした底壁42と、底壁42の側端縁から立ち上がる側壁43a、43bと、後端縁から立ち上がる後壁44とを具備している。
側壁43a、43bの前端には、底壁42の角部を面取り部分から立ち上がり、内方に傾斜する爪板45が設けられ、側壁43a、43bの表面には、複数の膨出部46が突設されている。
蓋ケース41は、頂壁47と、頂壁47の端縁から垂設された側壁48a、48bと、後壁49と、側壁48a、48bの前端から内方に傾斜する爪板カバー50とを具備している。
頂壁47の中央部には、前端から所定の長さを有する切欠溝51が刻設され、切欠溝51の後方には、取付ピン52が垂設されている。
取付ピン52には、上下に屈曲部を有し、上側を取付板53、下側を押さえ部54とした板ばね55が嵌着されている。
側壁48a、48bの内周面には、下ケース40の側周壁43の膨出部46に係合する膨出部56が突設されている。
ウェート板Eは、合成樹脂で成形され、下ケース40内に収納されるように角形状としており、中央部に切欠溝57が刻設されている。
次に、シート状物収納容器の組立について説明する。
まず、カートリッジDについては、カートリッジDの下ケース40に積重ねたシート状物aを収納し、その上からウェート板Eが載置される。
次いで、蓋ケース41を下ケース40に被せると、蓋ケース41内面の膨出部56が下ケース40の側壁43の膨出部46に係合して両者は嵌着される。
そして、蓋ケース41に嵌着した板ばね55の押さえ部54によってウェート板Eが押圧され、シート状物aを収納したカートリッジDを得ることができる。
シート状物aを収納したカートリッジDをケース本体Aに入れ、次いで、スライド板Cを取付けた蓋体Bを、蝶番を介して廻動し、ケース本体Aに被着すると、蓋体Bの側壁16a、16bの内面の膨出部18とケース本体A係合部8の膨出部7とが係合して、ケース本体Aと蓋体Bとがしっかりと嵌着される。
そして、板ばね29の押し板30は、カートリッジDの蓋ケース41の切欠溝51とウェート板Eの切欠溝57を通じて、シート状物aの最上面を押圧する。
次に、本シート状物収納容器の作用効果について説明する。
容器の使用にあたって、スライド板Cを前方に滑動させると、図5に示すように、板ばね29によって、最上位のシート状物a1が送り出される。
その際、シート状物aは、ウェート板Eによって常に平面状に維持され、一定の加重を受けているので、上下のシート状物a同士は面と面とが一定の接触圧で接触することになり、上下のシート状物aの上方の紙葉を移動させる力は一定となる。
そして、板ばね29の押し板30は、スライド板Cを滑動させることによって移動させるものであるから、シート状物a上面には押し板30の弾撥力がかかり、常に一定範囲の押圧力と前方への押出し力が働くことになる。
また、複数枚のシート状物aが前方に重なって移動するようなことがあっても、移動してきたシート状物aは爪板45に阻止され、最上位のシート状物a1のみが押し板30によって押出される。
したがって、ウェート板Eの加重と、押し板30と爪板45の作用により、最上位のシート状物a1のみを確実に送り出すことができる。
また、カートリッジ式であるから、ケース本体Aと、シート状物aを収納したカートリッジDとを別々に製造し、シート状物aがなくなったときには、カートリッジDを取り換えられ、資源の削減に役立てることができる。
次に、シート状物を直接ケース本体に収納した第2実施例について説明する。
本実施例は、第1実施例におけるカートリッジを使用しないようにしたもので、第1実施例と同様の構成については、同一の符号に添字aを付して図示し、詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
図6において、Aaはケース本体、Baは蓋体、Caは蓋体Baに摺動自在に取着されたスライド板、Eaはウェート板、aはシート状物である。
図6〜8に示すように、ケース本体Aaは、底壁1aと側周壁2aとからなり、前記第1実施例と同様に、側周壁2aは、側壁4aa、4baと後壁5aとを具えている。
側壁4aa、4baの前端上部近くには、内側に傾斜して延びる爪壁60が連設されている。
蓋体Baは、前記第1実施例と同様に、蝶番機構によってケース本体Aaに廻動自在に枢着されており、蓋板Baの頂壁11aのスライド孔13aには、前記第1実施例と同様に、下面にスライド台26aを設けたスライド操作板25aと、下側を押し板30aとした板ばね29aと下部スライド板27aとからなるスライド板Caが装着されている。
ウェート板Eaは、前記第1実施例と同形状の切欠溝61を刻設しているが、板ばねで押さえないのでその分だけ重量を大きくしてもよい。
また、蓋体Baとウェート板Eaとの間にばねを配設して、ウェート板Eaを下方に押圧するようにしてもよい。
次に、本実施例の作用効果について説明する。
本実施例においては、シート状物aを積重ねてケース本体Aa内に収納し、その上にウェート板Eaを載せ、スライド板Caを取着した蓋体Baを蝶番機構を介して廻動させ、ケース本体Aaに被着すると、スライド板Caの板ばね29aの押し板30aがシート状物aの最上面に係合し、スライド板Caを滑動させることによって、図9に示すように、第1実施例と同様に最上位のシート状物a1のみを確実に送り出すことができる。
前記各実施例では、ケース本体と蓋体とを蝶番を介して取着するようにしたが、ケース本体と蓋体のそれぞれの側周壁に、相手方の嵌合部と係合する嵌合部を設けて、ケース本体と蓋体とを嵌着させるようにしてもよい。
シート状物をウェート板で押さえてケース内に収納し、蓋体のスライド板の押し板によって前方に押出すようにしたから、シート状物を最後まで一枚ずつ確実に送り出すことができる。
そして、本発明のシート状物収納容器の構成は、紙石鹸、その他の各種のシート状物品の携帯用小型容器にも適用することができる。
本発明第1実施例のシート状物収納容器の縦断面側面図である。 蓋体の半面を除外したときの上面図である。 シート状物収納容器の分解斜視図である。 蓋体とスライド板の底面の斜視図である。 シート状物の取出し時の説明図である。 第2実施例のシート状物収納容器の縦断面側面図である。 蓋体の半面を除外したときの上面図である。 シート状物収納容器の分解斜視図である。 シート状物の取出し時の説明図である。
A、Aa ケース本体
B、Ba 蓋体
C、Ca スライド板
D カートリッジ
E、Ea ウェート板
a シート状物
1、1a 底壁
2、2a 側周壁
3 傾斜壁
4a,b、4aa,4ba 側壁
5、5a 後壁
11、11a 頂壁
12 側周壁
13、13a スイラド孔
15 前壁
16a,b 側壁
17 後壁
22 取出し口
25 スライド操作板
26 スライド台
27 下部スライド板
29 板ばね
30 押し板
31 取付板
33 挟持部
34 載置部
35 取付穴
40 下ケース
41 蓋ケース
42 底壁
43a,b 側壁
44 後壁
45 爪板
47 頂壁
48a,b 側壁
49 後壁
50 爪板カバー
51 切欠溝
53 取付板
54 押さえ部
55 板ばね
57 切欠溝
60 爪壁
61 切欠部

Claims (2)

  1. ケース本体と、スライド板を摺動自在に取着した蓋体と、シート状物を収納するカートリッジとを備えたシート状物収納容器であって、
    カートリッジは、下ケースと、頂壁中央部に切欠溝を設けた蓋ケースとからなり、
    下ケースにシート状物を積重ねて収納し、その上面に、中央部に切欠溝を刻設したウェート板を載せ、
    該ウェート板は、下ケースと蓋ケースが係合したとき、蓋ケースに設けられた押さえ部により押圧されるようになっており、
    前記スライド板は、蓋ケースとウェート板のそれぞれの前記切欠溝を通じてシート状物の上面に係合する押し板を設けていることを特徴とするシート状物収納容器。
  2. カートリッジの下ケースは、側壁の前端に内方に傾斜する爪板を設けていることを特徴とする請求項1記載のシート状物収納容器。
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