JP4526357B2 - プラズマディスプレイパネルの駆動方法 - Google Patents
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Description
SF1:1
SF2:2
SF3:4
SF4:8
SF5:16
SF6:32
なる発光期間を割り当てて発光駆動を実施する。
SF2:46
SF3:29
SF4:8
SF5:4
SF6:2
SF7:1
図5〜図7は、図4に示す発光駆動シーケンスに基づき、パネル駆動部が、入力映像信号に応じてPDP10を駆動する際の単位表示期間(1フィールド又は1フレームの表示期間)内での発光駆動パターンを示す図である。
SF2:46
SF3:46
SF4:46
SF5:29
SF6:28
SF7:29
SF8:8
SF9:4
SF10:2
SF11:1
つまり、単位表示期間内の先頭には輝度重み「16」のサブフィールドSF1が配置されている。かかるサブフィールドSF1に後続してサブフィールド群SG1が配置されている。サブフィールド群SG1内では、最大の輝度重み「46」が夫々に割り当てられているサブフィールドSF2,SF3,SF4が順次配列されている。かかるサブフィールド群SG1に後続して、サブフィールド群SG2が配置されている。サブフィールド群SG2内では、2番目に大なる輝度重み「29」が割り当てられているSF5、それよりも「1」だけ小なる輝度重み「28」が割り当てられているSF6、輝度重み「29」が割り当てられているSF7が順次配列されている。そして、かかるサブフィールド群SG2に後続して、第4番目に小なる輝度重み「8」が割り当てられているSF8、第3番目に小なる輝度重み「4」が割り当てられているSF9、第2番目に小なる輝度重み「2」が割り当てられているSF10、最も小なる輝度重み「1」が割り当てられているSF11が順次配列されている。
SF4のみで点灯
SF3及びSF4各々で点灯
SF2〜SF4各々で点灯
SF2〜SF4のいずれも消灯
の如き4種類の発光パターンにより「46」、「92」、「138」、「0」なる4階調分の輝度成分が表現される。
SF7のみで点灯
SF6及びSF7各々で点灯
SF5〜SF7各々で点灯
SF5〜SF7のいずれも消灯
の如き4種類の発光パターンにより「29」、「57」、「86」、「0」なる4階調分の輝度成分が表現される。
SF2:46
SF3:46
SF4:46
SF5:2
SF6:29
SF7:28
SF8:29
SF9:1
SF10:8
SF11:4
つまり、単位表示期間内の先頭には輝度重み「16」のサブフィールドSF1が配置されている。かかるサブフィールドSF1に後続してサブフィールド群SG1が配置されている。サブフィールド群SG1内では、最大の輝度重み「46」が夫々に割り当てられているサブフィールドSF2,SF3,SF4及び第2番目に小なる輝度重み「2」が割り当てられているSF5が順次配列されている。かかるサブフィールド群SG1に後続して、サブフィールド群SG2が配置されている。サブフィールド群SG2内では、2番目に大なる輝度重み「29」が割り当てられているSF5、それよりも「1」だけ小なる輝度重み「28」が割り当てられているSF6、輝度重み「29」が割り当てられているSF7及び最も小なる輝度重み「1」が割り当てられているSF1が順次配列されている。そして、かかるサブフィールド群SG2に後続して、第4番目に小なる輝度重み「8」が割り当てられているSF10及び第3番目に小なる輝度重み「4」が割り当てられているSF11が配置されている。
SF5のみで点灯
SF4及びSF5各々で点灯
SF3〜SF5各々で点灯
SF2〜SF5各々で点灯
SF2〜SF5のいずれも消灯
の如き5種類の発光パターンにより「2」、「48」、「94」、「140」、「0」なる5階調分の輝度成分が表現される。
SF9のみで点灯
SF8及びSF9各々で点灯
SF7〜SF9各々で点灯
SF6〜SF9各々で点灯
SF6〜SF9のいずれも消灯
の如き5種類の発光パターンにより「1」、「30」、「58」、「87」、「0」なる5階調分の輝度成分が表現される。
SF2:86
SF3:86
SF4:86
SF5:85
SF6:52
SF7:53
SF8:16
SF9:8
SF10:4
SF11:2
SF12:1
つまり、単位表示期間内の先頭には6番目に小なる輝度重み「32」が割り当てられているサブフィールドSF1が配置されている。かかるサブフィールドSF1に後続して、最大の輝度重み「86」が夫々に割り当てられているSF2,SF3,SF4、及び輝度重み「85」が割り当てられているSF5が順次配列されてなるサブフィールド群SG1が配置されている。かかるサブフィールド群SG1に後続して、輝度重み「52」が割り当てられているSF6及び輝度重み「53」が割り当てられているSF7が順次配列されてなるサブフィールド群SG2が配置されている。かかるサブフィールド群SG2に後続して、5番目に小なる輝度重み「16」が割り当てられているSF8、4番目に小なる輝度重み「8」が割り当てられているSF9、3番目に小なる輝度重み「4」が割り当てられているSF10、2番目に小なる輝度重み「2」が割り当てられているSF11、最も小なる輝度重み「1」が割り当てられているSF12が順次配列されている。
SF5のみで点灯
SF4及びSF5各々で点灯
SF3〜SF5各々で点灯
SF2〜SF5各々で点灯
SF2〜SF5のいずれも消灯
の如き5種類の発光パターンによる5階調分の輝度成分が表現される。
SF7のみで点灯
SF6及びSF7各々で点灯
SF6及びSF7のいずれも消灯
の如き3種類の発光パターンによる3階調分の輝度成分が表現される。
SF2:86
SF3:86
SF4:86
SF5:85
SF6:2
SF7:52
SF8:53
SF9:1
SF10:16
SF11:8
SF12:4
つまり、単位表示期間内の先頭には6番目に小なる輝度重み「32」が割り当てられているサブフィールドSF1が配置されている。かかるサブフィールドSF1に後続して、最大の輝度重み「86」が夫々に割り当てられているSF2,SF3,SF4、輝度重み「85」が割り当てられているSF5、2番目に小なる輝度重み「2」が割り当てられているSF6が順次配列されてなるサブフィールド群SG1が配置されている。かかるサブフィールド群SG1に後続して、輝度重み「52」が割り当てられているSF7、輝度重み「53」が割り当てられているSF8及び最も小なる輝度重み「1」が割り当てられているSF9が順次配列されてなるサブフィールド群SG2が配置されている。かかるサブフィールド群SG2に後続して、5番目に小なる輝度重み「16」が割り当てられているSF10、4番目に小なる輝度重み「8」が割り当てられているSF11、3番目に小なる輝度重み「4」が割り当てられているSF12が順次配列されている。
SF6のみで点灯
SF5及びSF6各々で点灯
SF4〜SF6各々で点灯
SF3〜SF6各々で点灯
SF2〜SF6各々で点灯
SF2〜SF6のいずれも消灯
の如き6種類の発光パターンによる6階調分の輝度成分が表現される。
SF9のみで点灯
SF8及びSF9各々で点灯
SF7〜SF9各々で点灯
SF7〜SF9のいずれも消灯
の如き4種類の発光パターンによる4階調分の輝度成分が表現される。
SF2:24
SF3:24
SF4:23
SF5:2
SF6:14
SF7:14
SF8:13
SF9:1
SF10:4
つまり、単位表示期間内の先頭には4番目に小なる輝度重み「8」が割り当てられているサブフィールドSF1が配置されている。かかるサブフィールドSF1に後続して、最大の輝度重み「24」が夫々に割り当てられているSF2,SF3,輝度重み「23」が割り当てられているSF4、2番目に小なる輝度重み「2」が割り当てられているSF5が順次配列されてなるサブフィールド群SG1が配置されている。かかるサブフィールド群SG1に後続して、輝度重み「14」が割り当てられているSF6及びSF7、輝度重み「13」が割り当てられているSF8、及び最も小なる輝度重み「1」が割り当てられているSF9が順次配列されてなるサブフィールド群SG2が配置されている。かかるサブフィールド群SG2に後続して、3番目に小なる輝度重み「4」が割り当てられているSF10が配列されている。
SF5のみで点灯
SF4及びSF5各々で点灯
SF3〜SF5各々で点灯
SF2〜SF5各々で点灯
SF2〜SF5のいずれも消灯
の如き5種類の発光パターンによる5階調分の輝度成分が表現される。
SF9のみで点灯
SF8及びSF9各々で点灯
SF7〜SF9各々で点灯
SF6〜SF9各々で点灯
SF6〜SF9のいずれも消灯
の如き5種類の発光パターンによる5階調分の輝度成分が表現される。
20 アドレスドライバ
30 Y電極ドライバ
40 X電極ドライバ
50 駆動制御回路
Claims (3)
- 各画素に対応した複数の放電セルがマトリクス状に配列されているプラズマディスプレイパネルを単位表示期間毎にN個(N:2以上の整数)のサブフィールドにて階調駆動するプラズマディスプレイの駆動方法であって、
前記サブフィールドの各々は、入力映像信号に応じて前記放電セル各々を選択的に放電せしめることにより前記放電セル各々を点灯モード及び消灯モードの内のいずれか一方の状態に設定するアドレスステップと、前記点灯モードに設定された前記放電セルのみを前記サブフィールドに割り当てられている輝度重みに対応した回数だけ繰り返し放電せしめるサスティンステップと、を含み、
前記サブフィールド各々は2のべき乗にて示される値の輝度重みが夫々に割り当てられているサブフィールドからなる第1サブフィールド群と、2のべき乗にて示される値以外の輝度重みが夫々に割り当てられているサブフィールドからなる第2サブフィールド群の内のいずれか一方に属し、
前記第1サブフィールド群に属するサブフィールドの内で最大の輝度重みが割り当てられているサブフィールドと、前記第1サブフィールド群に属するサブフィールドの内で第2番目に大なる輝度重みが割り当てられているサブフィールドとの間に、前記第2サブフィールド群に属するサブフィールドが連続して配置されており、
前記第1サブフィールド群内の全てのサブフィールドにおいて前記放電セルが前記点灯モードに設定される発光パターンに対応して設定された輝度レベルよりも1階調分だけ高輝度な輝度レベルを表現する場合には、前記第2サブフィールド群内の少なくとも1のサブフィールドと、前記第1サブフィールド群内の少なくとも1のサブフィールドとにおいて前記放電セルを前記点灯モードに設定することを特徴とするプラズマディスプレイの駆動方法。 - 前記第2サブフィールド群内の1のサブフィールドには、前記第1サブフィールド群に属するサブフィールド各々に割り当てられている輝度重みの内で最大のものよりも大なる輝度重みが割り当てられており、
前記第1サブフィールド群に属する全てのサブフィールドにおいて前記放電セルが前記点灯モードに設定された場合に表現される輝度レベルよりも1階調分だけ高輝度な輝度レベルを表現する場合には、前記第2サブフィールド群内の前記1のサブフィールドと、前記第1サブフィールド群に属する少なくとも1のサブフィールドとにおいて前記放電セルを前記点灯モードに設定することを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイの駆動方法。 - 前記第1サブフィールド群に属するサブフィールドの各々が、全ての前記放電セルを放電させることにより前記放電セル各々を前記点灯モード及び前記消灯モードの内の一方の状態に初期化するリセットステップを更に含み、
前記第2サブフィールド群に属するサブフィールド各々の内で先頭に配置されたサブフィールドのみが前記リセットステップを更に含むことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイの駆動方法。
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