JP4524143B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
図1には、パチンコ機10の機表側が略示されており、機体の外郭をなす外枠11の開口前面側には、各種の遊技用構成部材をセットする縦長方形の中枠12が開閉及び着脱自在に組み付けられている。中枠12の前面側には、機内部に配置された遊技盤13を透視保護するためのガラス枠を備えた前枠14と上球皿15がそれぞれ横開き状態で開閉可能に組み付けられている。前枠14の前面側及び遊技盤13の遊技領域13aには、各種遊技の状態(図柄変動、大当り遊技状態など)に応じて点灯(点滅)又は消灯し、発光装飾に基づく遊技演出(発光演出)を行う装飾ランプ16が設けられている。外枠11の下部(パチンコ機10の下部)には、前記遊技の状態に応じて各種音声を出力し、音声出力に基づく遊技演出(音声演出)を行うスピーカ17が配置されている。中枠12の下部には、下球皿18及び発射装置19が装着されている。
パチンコ機10の機裏側には、遊技機全体を制御する主制御基板27が装着されている。主制御基板27は、遊技機全体を制御するための各種処理を実行し、該処理結果に応じて各種の制御コマンドを演算処理する。そして、主制御基板27は、制御コマンドを所定の制御信号として出力する。また、機裏側には、可変表示器H及びモータ32を制御する表示制御基板28、装飾ランプ16を制御するランプ制御基板29、及びスピーカ17を制御する音声制御基板30が装着されている。前記各制御基板28〜30は、主制御基板27が出力した各種の制御信号(制御コマンド)を入力し、該制御信号に対応する制御コマンドに基づいて遊技演出(表示演出、発光演出、音声演出)の制御を実行する。
主制御基板27は、メインCPU27aを備えており、該メインCPU27aにはROM27b及びRAM27cが接続されている。RAM27cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報(乱数の値など)が記憶(設定)されるようになっている。一方、ROM27bには、パチンコ機10を制御するための制御プログラムや、複数種類の演出パターンが記憶されている。演出パターンは、パチンコ機10で行われる遊技演出(表示演出、発光演出、音声演出)のベースとなるパターンを示すものであり、演出パターン毎に、図柄の変動開始(図柄変動ゲームの開始)から全列の図柄が停止(図柄変動ゲームが終了)する迄の演出時間(変動時間)が定められている。
表示制御基板28は、サブCPU28aを備えており、該サブCPU28aにはROM28b及びRAM28cが接続されている。また、表示制御基板28(サブCPU28a)には、可変表示器Hと、モータ32とが接続されている。RAM28cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報が記憶(設定)されるようになっている。ROM28bには、複数種類の演出実行データや各種の画像情報(図柄、背景、文字、登場キャラクタなどの画像情報)が記憶されている。演出実行データは、サブCPU28aが、メインCPU27aにより指定された演出パターンに基づく表示演出が行われるように可変表示器Hの表示内容を制御するための情報である。そして、ROM28bには、1つの演出パターンに対して1つの演出実行データが対応付けられている。また、演出パターンに対応付けられた演出実行データには、モータ32を作動させて可変表示器Hを回転動作させるタイミングや動作時間が示されている。
可変表示器H用の制御信号には、表示内容決定信号、電源電圧入力信号、グランド信号、クロック信号、上下反転信号などが含まれている。このため、可変表示器H用の制御信号は、複数ビット(本実施形態では、32ビット)の情報量を有する。前記表示内容決定信号は、可変表示器Hの表示内容(即ち、表示位置座標及び表示色等)を決定するための信号である。また、前記上下反転信号は、表示内容の表示位置座標を表示面H1の中心位置Oを中心として上下反転させるように指示する信号である。この上下反転信号について具体的に説明する。例えば、可変表示器Hの上下方向が逆さまになる位置で可変表示器Hが停止した場合、サブCPU28aが上下反転信号を可変表示器Hに入力することにより、可変表示器Hは、その表示内容の表示位置を表示面H1の中心位置Oを中心に上下反転させて(180度回転させて)表示するようになっている(図5参照)。なお、図5では、可変表示器Hが上下方向逆さまになる位置で停止した場合における表示内容を破線で示し、その表示位置を上下反転させた場合における表示内容を実線で示している。これにより、モータ32を作動させて、可変表示器Hを回転させなくても、表示内容だけを上下反転させることができる。従って、本実施形態のサブCPU28aは、可変表示器Hの表示内容を制御する制御信号を出力する表示制御装置となる。
前記回転コネクタ42は、導電性の環状接触面43aを複数設けたコネクタ部43と、導電性ブラシ45を複数設けたブラシ部44とから構成されている。前記コネクタ部43の環状接触面43aは、図7に示すように、コネクタ部43の対向面43bに第1シリアル信号線S1の本数と一致する数(本実施形態では、4つ)設けられている。対向面43bは、正面視円形状に形成されている。そして、対向面43bには、径の異なる複数の環状接触面43aが互いに接触しないように対向面43bの径方向に沿って一定間隔を空けて設けられている。そして、複数本の第1シリアル信号線S1は、コネクタ部43に接続され、それぞれ環状接触面43aと接続されている。
(1)可変表示器Hを回転可能に構成する場合に、可変表示器Hと表示制御基板28とを接続する信号線(本実施形態では、第1シリアル信号線S1、第2シリアル信号線S2)を回転コネクタ42にて接続し、表示制御基板28からの制御信号をシリアル信号で伝送するようにした。このため、第1シリアル信号線S1及び第2シリアル信号線S2は、制御信号をパラレル信号で伝送する場合と比較してその本数を少なくすることができ、第1シリアル信号線S1と第2シリアル信号線S2の間に介在させた回転コネクタ42において、信号線同士が接続することを少なくできる。即ち、回転コネクタ42において、第1シリアル信号線S1と第2シリアル信号線S2の接触箇所が少なくなり、接触抵抗によるノイズの発生を低減することができる。従って、可変表示器Hを回転させる場合において、ノイズの発生を抑えることができる。
○上記実施形態では、可変表示器Hが液晶式で構成されているが、可変表示器Hの種類は任意に変更しても良い。例えば、CRT(ブラウン管)式、プラズマディスプレイ式、7セグメントLED式、ドットマトリクス式、有機ELディスプレイ式で構成しても良い。
○上記実施形態では、可変表示器Hを時計回りに回転させるようにしたが、反時計回りに回転させるようにしても良い。また、可変表示器Hの回転動作による演出を実現するに際しては、時計回り又は反時計回りの何れか一方向による回転動作に限らず、両方向の回転動作による演出としても良い。
○上記実施形態において、上下反転信号により、表示面H1の中心位置Oを中心として、表示内容を180度回転させていたが、何度回転させても良い。例えば、表示内容を90度回転させるような反転信号を出力するようにしても良い。
○上記実施形態のシリアル変換回路40は、4本の第1シリアル信号線S1に対して制御信号を出力するように、パラレル信号をシリアル信号に変換したが、第1パラレル信号線P1の本数(32本)より少なくするならば、4本以外の本数の第1シリアル信号線に対して制御信号を出力するように、パラレル信号を変換しても良い。
○上記実施形態では、可変表示器Hと共に表示内容を回転させていたが、表示内容を回転させずに、可変表示器Hだけを回転させるようにしてもよい。例えば、可変表示器Hを時計回りに回転させている場合、表示内容を反時計回りに回転させ、可変表示器Hの回転速度と表示内容の回転速度を一致させるようにサブCPU28aが制御すればよい。このようにすれば、遊技者側に対して、表示内容は回転せずに可変表示器Hだけが回転するように認識させることができる。
(イ)前記回転コネクタは、導電性の環状接触面を有するコネクタ部と、前記コネクタ部に対して回転可能に構成され、導電性ブラシを有するブラシ部とから構成され、前記回転コネクタは、前記導電性ブラシを前記環状接触面に摺接することにより、前記シリアル信号を伝送する。
(ハ)前記パラレル変換装置は、前記表示装置と共に一体回転するように設けられている。
Claims (3)
- 図柄変動ゲームを表示する表示装置と、前記表示装置の表示内容を制御する制御信号を出力する表示制御装置とを備え、前記表示装置と前記表示制御装置との間の信号線上に回転コネクタを介在させて前記信号線を接続することによって前記表示装置を回転可能に構成し、前記図柄変動ゲーム中に前記表示装置の回転動作による演出が行われる遊技機において、
前記表示装置は、前記図柄変動ゲームを画像表示する表示面を有する画像式の表示装置であって、前記表示面を遊技者に対向させた状態で一回転可能に構成されており、
前記表示装置と前記回転コネクタとの間には、シリアル信号をパラレル信号に変換し、該パラレル信号を前記表示装置に出力するパラレル変換装置を設け、
前記表示制御装置が出力する制御信号を、前記パラレル変換装置に至るまでの間、シリアル信号で伝送し、
前記パラレル変換装置は、前記表示装置と共に一体回転すべく前記表示装置の裏面に固定されているとともに、
前記回転コネクタに接続される前記信号線は、前記表示装置の回転軸の軸心に一致するように配線されることを特徴とする遊技機。 - 前記回転コネクタは、導電性の環状接触面を設けたコネクタ部と、前記環状接触面に摺接する導電性ブラシを設けたブラシ部からなり、
前記導電性ブラシは、前記コネクタ部に対して付勢されているとともに、前記コネクタ部と前記ブラシ部を対向配置した際に対向する前記ブラシ部の対向面を正面視した場合の形状が湾曲状をなすように形成することで、前記対向面内に収まっていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記制御信号には、前記表示内容の表示位置を反転させることを指示する反転信号を含み、
前記表示装置は、前記反転信号を入力した場合、前記表示内容の表示位置を反転させて表示することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。
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