JP4521972B2 - プリンタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はプリンタに係り、特に被印字媒体に付された光学的検出マーク(以下、アイマーク)をセンサで検出して印字を開始するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
帯状台紙に帯状ラベルを仮着したラベル連続体に印字を行うプリンタは、通常、フォトセンサを備えている。フォトセンサは、発光素子と受光素子とを有し、発光素子からラベル連続体に発光した光を受光素子で受光することによって、ラベル連続体の透光率、反射率の相違を検出する。これによって、台紙に印刷したアイマークを検出し、検出したタイミングに基づいて印字を開始する。また、帯状ラベルから帯状台紙を剥離する剥離制御や、ラベル連続体を単枚ごとに切断する切断制御も、フォトセンサがアイマークを検出したタイミングに基づいて行われる。
【0003】
ところで、ラベル連続体の投光率や反射率は、ラベル連続体の種類、例えば、帯状台紙の色や材質、アイマークの印刷状態によって異なっている。これに対し、フォトセンサは、感度良く検出できる透光率や反射率の範囲が限られている。したがって、ラベル連続体の種類に応じて、フォトセンサの検出範囲を調整する必要がある。例えば、電子回路を5Vで駆動し、電圧のピークが2.5V以上要求されるフォトセンサの場合、残りの2.5Vの範囲で、可変抵抗による電気的な調整を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年の電子部品は、3.3Vの駆動電圧が主流になってきており、フォトセンサも対応が迫られているが、3.3Vの電圧レンジに対し、2.5V以上のピーク値を目標に点検調整すると、0.8Vの範囲でしか調整することができない。即ち、電気的に調整できる範囲が狭いため、プレ印刷ラベル、海外サードパーティーのラベル等、特殊なラベルに対するフォローが困難であった。
【0005】
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、低い駆動電圧の電子部品を使用しても、調整範囲が広く、様々な種類のラベルに対応できるプリンタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、フレーム内に帯状物の被検出部を検出するセンサを備え、該センサが検出したタイミングに基づいて前記帯状物に所定の工程を施すプリンタにおいて、前記センサが前記帯状物に対して進退するように、前記センサをスライド自在に支持する支持部材と、前記支持部材に対し回動自在に連結されるとともに前記フレームに螺着され、一端にギア部が形成された支持棒と、前記支持部材とフレームの間の前記支持棒に挿通され、前記支持部材を弾性付勢させるスプリングと、前記フレームに挿通され、前記支持部材と直交する方向に設けられるとともに、前記支持部材に固着されたガイド棒と、前記支持棒のギア部に噛み合うギアを備え回動自在に設けられ、回転操作することによって、前記支持部材を介して前記センサを進退させるとともに、前記センサの進退位置を知るための指標が設けられたダイヤルと、を備えたことを特徴としている。
【0007】
本発明によれば、ダイヤルを回転操作することによって、センサを、感度の良い位置に移動することができる。したがって、低い駆動電圧の電子部品を使用した際に電気的に調整できる範囲が減少しても、その分をカバーすることができる。これにより、電子部品を低電圧で駆動しながら、様々な種類のラベルに対応することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係るプリンタの好ましい実施の形態について詳説する。
【0009】
図1は、本実施の形態のプリンタ10を示す斜視図であり、本体12に対して蓋体14を閉じた閉蓋状態を示している。また、図2は、閉蓋状態のプリンタ10を示す概略断面図であり、図3は、蓋体14を開いた開蓋状態のプリンタ10を示す概略断面図である。
【0010】
これらの図に示すように、プリンタ10は主として、本体12と蓋体14とから構成されている。
【0011】
本体12には、供給軸16が設けられ、この供給軸16に、ロール状に巻回されたラベル連続体18がセットされる。ラベル連続体18は、図4に示すように、多数のラベル片Lを感圧性粘着剤20を介して帯状台紙Bに等間隔で仮着して構成され、紙管22等に巻回されている。帯状台紙Bの裏面には、ラベル片Lに対して一枚毎に表示される検出マーク24が印刷されている。なお、本実施の形態では、帯状台紙Bの幅方向の略中央位置に検出マーク24を形成したが、端部位置に形成してもよい。また、帯状台紙Bのないラベル連続体18、所謂ライナーレスラベルの裏面に前記検出マーク24を直接印刷してもよい。
【0012】
前記ラベル連続体18は、図3の開蓋状態で、供給軸16に嵌着されるとともに、その先端部分を引き出してプラテンローラ28及び剥離ピン30に到達させた状態にセットされる。プラテンローラ28は、図2に示す如く、蓋体14を閉じた際に蓋体14に設けたサーマルヘッド32と対向するように配置されており、このサーマルヘッド32とプラテンローラ28との間にラベル連続体18が挟圧された状態でセットされる。そして、プラテンローラ28を回転させながらサーマルヘッド32を発熱制御することによって、ラベル連続体18が印字される。印字されたラベル連続体18は、帯状台紙Bが剥離ピン30によって転向されてラベル片Lから剥離され、案内ローラ36と押圧ローラ38との間を通り、台紙通路40及び台紙排出口42から外部に排出される。帯状台紙Bから剥離したラベル片Lは、図1のラベル発行口34から発行される。なお、前記押圧ローラ28は、スプリング44によって案内ローラ36に弾性圧接されており、セット板46を解除することによって離反し、帯状台紙Bをセットできる。
【0013】
一方、蓋体14は、枢軸48を支点として図2の閉蓋状態から図3の開蓋状態にバネ圧(不図示)にて変位するようになっている。蓋体14には、板バネ材50がビス等の止着体52、52によって取り付けられ、この板バネ材50の先端に、一対のラベル押さえローラ54、54が装着されている。ラベル押さえローラ54はそれぞれ、板バネ材50の下端に支持された軸58によって、回動自在に支持されている。また、ラベル押さえローラ54、54は、図2の閉蓋状態において、本体12の底部に設けられた基板60が成すラベル案内面26に弾性付勢される構成である。
【0014】
基板60は、ラベル押さえローラ54が弾性付勢される位置に透孔60Aが形成されており、この透孔60Aに透明な樹脂板62が貼着される。樹脂板62の下方には、帯状台紙Bのアイマーク24を検出するフォトセンサ64が配設されている。
【0015】
フォトセンサ64は、ラベル連続体18に対向するように配置されている。フォトセンサ64は、図示しない発光素子と受光素子とを有し、この発光素子からラベル連続体18に発光し、ラベル連続体18で反射した光を受光素子で受光する。そして、帯状台紙Bに印刷されたアイマーク24の反射率が帯状台紙Bの部分と異なることから、アイマーク24を検出する。このアイマーク24を検出したタイミングに基づいて前記サーマルヘッド32とプラテンローラ28が制御され、印字が開始される。これにより、ラベルLの所定の位置に確実に印字が施される。
【0016】
図5は、フォトセンサ64の支持構造を示す縦断面図である。
【0017】
同図に示すように、フォトセンサ64を実装した電子基板66は、支持棒68によって本体12のフレーム70に支持されている。支持棒68は、回動自在となるように電子基板66に連結されるとともに、フレーム70に螺着されている。したがって、支持棒68を回動すると、支持棒68が上下方向に移動するので、電子基板66及びフォトセンサ64を、ラベル連続体18に対する進退方向にスライドさせることができる。
【0018】
電子基板66とフレーム70との間には、スプリング72が支持棒68に挿通された状態で配設されている。このスプリング72が電子基板66を弾性付勢することによって、電子基板66のガタツキが取り除かれる。
【0019】
また、電子基板66には、該電子基板66と直交する方向に、ガイド棒74が固着されている。このガイド棒74は、本体12のフレーム70の孔に挿通されてガイドされる。これにより、電子基板66は水平に維持されたまま上下に移動される。
【0020】
ガイド棒74の下端には、ダイヤル76が回動自在に支持されている。このダイヤル76は外周面に歯が形成されてギアとなっており、支持棒68の下端に形成されたギア部68Aの歯に噛み合っている。したがって、ダイヤル76を回転操作すると、支持棒68が回転するので、図6に示す如く、フォトセンサ64をラベル連続体18に対して進退移動させることができる。なお、ダイヤル76は、フォトセンサ64とともに上下動するので、支持棒68の歯と常に噛み合っている。
【0021】
また、前記ダイヤル76には、図7に示すように、目盛りが形成されている。目盛りは、フォトセンサ64の昇降量の目安となれば良く、例えば、図7に示すように、回転量を示す数字が表示される。また、ラベル連続体18の種類が数種類に限られる場合には、ラベル連続体18の種類を表示してもよい。
【0022】
なお、図1の符号80はキーボードであり、符号82は表示パネルである。また、符号84は取っ手であり、枢軸86を支点として回動自在に取り付けられている。プリンタ10を携帯する場合、この取っ手84を上方に立てることにより、持ち運びが容易になる。
【0023】
次に上記の如く構成されたプリンタ10の作用について説明する。
【0024】
帯状台紙Bの材質や厚さ、或いはアイマーク24の印刷状態等によって、ラベル連続体18は、光学電気特性のバラツキがある。そこで、ラベル連続体18の光学電気特性に応じて、フォトセンサ64を電気的に調整する必要がある。ところが、駆動電圧の低い電子部品(不図示)を使用すると、電気的に調整できる範囲が大幅に減少するという問題がある。このため、従来装置は、低い駆動電圧の電子部品を使用すると、多種類のラベル連続体18に対応することができなかった。
【0025】
これに対し、本実施の形態のプリンタ10は、ダイヤル76を回転操作することによってフォトセンサ64をラベル連続体18に対して進退移動することができるので、多種類のラベル連続体18に対応することができる。即ち、フォトセンサ64を検出に適した位置に移動し、フォトセンサ64の調整を機械的に行えば、電気的に調整できる範囲が減少した分を、機械的な調整によってカバーすることができる。これにより、低い駆動電圧の電子部品を使用しても、様々なラベル連続体18に対応することができる。
【0026】
また、プリンタ10は、ダイヤル76を回転操作するだけで、無工具でフォトセンサ64の位置を調整することができる。
【0027】
なお、上述した実施の形態は、反射型のフォトセンサ64を用いたがこれに限定するものではなく、透過型のセンサを用いてもよい。
【0028】
また、上述した実施の形態は、フォトセンサ64によって帯状台紙Bのアイマーク24を検出したが、これに限定するものではなく、ラベルLのギャップや、タグホール等を検出してもよい。
【0029】
また、上述した実施の形態は、フォトセンサ64がアイマーク24を検出したタイミングに基づいて印字を開始したが、ラベルLから帯状台紙Bを剥離する剥離制御や、帯状のラベルを単枚ごとに切断する切断制御も、フォトセンサ64が検出したタイミングに基づいて行ってもよい。
【0030】
また、フォトセンサ64を上下動する機構は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、フォトセンサ64をラベル連続体18に対して進退する方向にスライド自在に支持する支持部材と、該支持部材を介してフォトセンサ64をスライドさせる操作手段としてのダイヤルとを備えていればよい。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るプリンタは、ダイヤルを回転操作して感度の良い位置にセンサを移動することができるので、低い駆動電圧の電子部品を使用した際の、電気的な調整範囲の減少分をカバーすることができ、様々な種類のラベルに対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンタの実施の形態を示す斜視図
【図2】閉蓋状態のプリンタを示す概略断面図
【図3】開蓋状態のプリンタを示す概略断面図
【図4】ラベル連続体のロール体を示す斜視図
【図5】フォトセンサの支持構造を示す側面断面図
【図6】フォトセンサの支持構造を示す側面断面図
【図7】ダイヤルの目盛りを示す平面図
【符号の説明】
10…プリンタ、12…本体、14…蓋体、18…ラベル連続体、64…フォトセンサ、66…電子基板、68…支持棒、72…スプリング、74…ガイド棒、76…ダイヤル

Claims (1)

  1. フレーム内に帯状物の被検出部を検出するセンサを備え、該センサが検出したタイミングに基づいて前記帯状物に所定の工程を施すプリンタにおいて、
    前記センサが前記帯状物に対して進退するように、前記センサをスライド自在に支持する支持部材と、
    前記支持部材に対し回動自在に連結されるとともに前記フレームに螺着され、一端にギア部が形成された支持棒と、
    前記支持部材とフレームの間の前記支持棒に挿通され、前記支持部材を弾性付勢させるスプリングと、
    前記フレームに挿通され、前記支持部材と直交する方向に設けられるとともに、前記支持部材に固着されたガイド棒と、
    前記支持棒のギア部に噛み合うギアを備え回動自在に設けられ、回転操作することによって、前記支持部材を介して前記センサを進退させるとともに、前記センサの進退位置を知るための指標が設けられたダイヤルと、
    を備えたことを特徴とするプリンタ。
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