JP7064748B2 - ラベル発行装置 - Google Patents
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Description
一方が印字面で他方が粘着面からなる台紙レスラベル用紙を搬送し、サーマルヘッドとプラテンローラとからなる印字部で前記印字面に印字を施し、前記印字された台紙レスラベル用紙を枚葉状にしてラベルを発行するラベル発行装置において、前記台紙レスラベル用紙の搬送を補助する第1搬送補助部と、前記第1搬送補助部と対向し近接する位置に第2搬送補助部と、を有し、前記第1搬送補助部と前記第2搬送補助部との間に前記台紙レスラベル用紙を通紙させることで前記第1搬送補助部の外周面に沿って前記粘着面を自着させ、前記第1搬送補助部の駆動に伴い前記自着した粘着面の粘着力で前記台紙レスラベル用紙を搬送方向と対向する下流側から上流へと搬送させ、前記第2搬送補助部は、前記台紙レスラベル用紙の搬送方向と直交し前記第1搬送補助部を跨ぐ両方あるいは一方において前記台紙レスラベル用紙を前記第1搬送補助部の外周面に沿って湾曲させる位置に組み付けられていることを特徴とする。
また、台紙レスラベル発行装置1は、台紙無しのライナレスラベルを発行するが、台紙付きのラベルを発行可能に構成されていてもよい。
台紙付きのラベルと台紙無しのライナレスラベルとは、ケース2(本体部)にラベルロールを収容するときのラベル用紙の通し方(設置の仕方)が異なる。台紙レスラベル発行装置1は、ケース2(本体部)にプレート板90と共に組み付けられたセンサ(91、92)を有しており、ケース2(本体部)に収容されるラベル用紙の通し方(設置の仕方)を検知して、収容するラベルの方式(例えば台紙レスラベル用紙の他に台紙付きラベル用紙も使用できるスペックが組み込まれている場合)に応じてオペレータに所定の操作メッセージの報知や印刷制御を行うことができる。例えば、反射型センサあるいは透過型センサでどちらのラベル用紙がセットされたかを判断し、操作メッセージを報知したり印字制御を行ったりする。また、通紙部131側に切断された枚葉状のラベルの有り無を検出する図示していないセンサを設けても良い。このラベル有り無しセンサを設けることによってラベルの自動連続発行を行うことができる。例えば、同一のラベルを複数枚発行する場合においてラベル有り無しセンサでラベル無を検出した場合、ラベルが取り除かれたとは判断し次のラベルを自動発行するようにしてもよい。これにより効率の良いラベル貼付とラベル発行を行うことができるので作業効率をアップさせることができる。また、センサ(91、92)とラベル有り無しセンサとを組み合わせることによりラベル発行時のジャム(ラベル詰まり)を判断しオペレータにラベル詰まりを報知することができる。例えば、センサ(91、92)でラベルを検出しラベル有り無しセンサでラベル無を検出した場合は発行口までの間でラベルがジャム(ラベル詰まり)をしていると判断できる。これによりオペレータにいち早く報知を行いエラー(トラブル)の対処をスムーズに行うことができる。また、ケース2(本体部)に設けられたプレート板90は、ラベル用紙の搬送及びバックフィード時に装置内部にラベル用紙を巻き込んでしまう、あるいは第1搬送補助部の駆動回転時に台紙レスラベルを当該第1搬送補助部に巻き付くことを防止することも兼ねている。このプレート板90があることによってラベル用紙の搬送トラブル(エラー)を軽減させることができる。
なお、本実施形態では、台紙レスラベル用紙6は、一方の面(裏面6b)に粘着面(粘着層)、他方の面(表面6a)に印字面を有する。
図2に示すように、台紙レスラベル発行装置1は、制御部8(CPU)、フラッシュメモリ9(記憶部)、RAM10(記憶部)、操作部11、表示部12(報知手段)、通信部13、印字制御部14、印字発行部15、カッタ駆動部16、検出部105、及びカウンタ17等を有する。各構成要素は通信線等により接続されている。
フラッシュメモリ9は、制御プログラムや、制御用データ等を記憶する読み出し専用メモリである。
表示部12は、各種のメニュー画面やデータを表示するディスプレイである。表示部12は、制御部8の制御により、台紙レスラベル発行装置に関する表示を行う。また、表示部12(報知手段)は、制御部8の制御により、カウンタ17(計数記憶手段)により計数する切断回数が所定値を超える場合、刃体にオイルを塗布するように報知する処理、例えば、カッタオイル塗布メッセージを表示する処理を行う。
図3に示すように、台紙レスラベル発行装置1は、カバー体3の上側に、この台紙レスラベル発行装置1をユーザが操作するための操作部11、及び、ユーザに種々の情報を表示するための表示部12を有する。図3、図4に示すように、台紙レスラベル発行装置1のケース2(本体部)には、カバー体3が開閉自在に設けられている。
また、ケース2の側面には、切断手段20の近傍に、カッタ部31(切断手段20)のカッタの刃にオイルを塗布する操作を行うためのオイル塗布操作子SS3(第1の操作子)を有する。更に、この台紙レスラベル発行装置1は、ユーザが持ち運ぶ際に把持する取手HLを設ける。なお、係合解除操作子SS1は、ケース2の図示と反対側にも設けてもよい。
また、係合操作子134,135を操作してケース2とカッタ部31との係合を解除し、カッタ部31を用紙搬送方向の下流側(手前側)に倒すと、図示しないオイルカートリッジとそれを収容したカートリッジ収容部とが露出し、オイルカートリッジを交換できるように、台紙レスラベル発行装置が構成されている。
また、図1、図4に示すように、ロール紙収容部4に収容された台紙レスラベルロール5から繰り出された台紙レスラベル用紙6がプラテンローラ19bや印字ヘッド19aへ至る経路の途中に、送りローラ124が設けられている。詳細には、ロール紙収容部4に収容された台紙レスラベルロール5と、プラテンローラ19bの間に送りローラ124が設けられている。この送りローラ124は、印字、切断後の台紙レスラベル用紙6をバックフィードする際に機能する。第1搬送補助部としての送りローラ124は、第2搬送補助部224と共に台紙レスラベル用紙をバックフィードする。
また、カバー体3の下側には、係合軸113,114が設けられている。台紙レスラベル発行装置1は、カバー体3に設けられている係合軸113,114と、ケース2に設けられている係合爪127が係合することで、ケース2にカバー体3が閉状態に固定されるように構成されている。なお、第2搬送補助部224であるローラ224a,224b(補助ローラ)は、第1搬送補助部を跨いだ両方に設けるのが好ましいが、台紙レスラベル用紙を第1搬送補助部の外周面に沿って湾曲させて自着させることができれば何れか一方であってもよい。なお、第1搬送補助部を跨いだ一方に第2搬送補助部を設ける場合は台紙レスラベル用紙の搬送方向下流側に設けるのが好ましい(ローラ224a)。このように一方に第2搬送補助部を配置する方式を採用したとしても、第1搬送補助部の下流側外周面に沿って台紙レスラベル用紙の粘着面を湾曲させて自着させることができるので、第1搬送補助部を駆動して台紙レスラベル用紙をバックフィードさせる時において第1搬送補助部に自着する粘着面の面積が多くなるため、部品点数を少なくしても台紙レスラベル用紙を安定してバックフィードさせることができ経済的であり且つ正しい印字を行うことができるという効果を奏する。
なお、第2搬送補助部224のローラ224aとローラ224bとの送りローラ124に対する位置は、同一であってもよいが、異ならせても良い。例えば、台紙レスラベル用紙6の搬送方向の上流側に位置するローラ224bは、台紙レスラベル用紙6の搬送方向の下流側に位置するローラ224aよりも高い位置に配置しても良い。
言い換えると、台紙レスラベル用紙6の搬送方向の上流側に位置するローラ224bは、台紙レスラベル用紙6の搬送方向の下流側に位置するローラ224aよりも送りローラ124から遠い距離を有するように配置しても良い。
つまり、台紙レスラベル用紙6の搬送方向の上流側に位置するローラ224bは、送りローラ124との間隔を多く設定して配置しても良い。台紙レスラベル用紙6の搬送方向の上流側に位置するローラ224bは、送りローラ124との間隔を多く設定すると、バックフィードのときに台紙レスラベル用紙6が尺取状になることを防止するので、印刷精度の低下を防止することができる。
シャフト225a,225bは棒状の部材でも良く、ばね状の部材で形成してローラ224aを軸支しても良い。シャフト225a,225bとしてばね状の部材(弾性部材)を採用した場合、シャフト225a,225bを本体部325(プレート)の挿通部(不図示)に挿通する作業が簡易である。また、シャフト225a,225bとしてばね状の部材(弾性部材)を採用した場合、シャフト225a,225bは、ローラ224a,224bの寸法誤差や取付誤差を吸収することができる。
また、本体部325(プレート)は、その先端部325a(搬送方向下流側の先端部)がプラテンローラ19b付近まで延出した形状に形成されている。
図7に示したローラ224aは、シャフト225aの両端部、及び中央部に設けられており、その間の部分ではシャフト225aが露出しており、第2搬送補助部224Bが軽量化されている。
また、本体部325(プレート)は、ローラ224dが設けられたシャフト225dを送りローラ124側に押圧(付勢)する弾性部材としてのばね板399を有する。ローラ224d(補助ローラ)は、ばね板399の押圧により、送りローラ124に対して適切な間隔を維持できるように構成されており、この構成によって台紙レスラベル用紙の粘着面を第1搬送補助部の送りローラ124の表面に確実に自着または仮着させることができる。なお、台紙レスラベル用紙を屈曲(または湾曲)させるように第1搬送補助部と第2搬送補助部との間を通紙できるように適切な間隔(隙間)が維持できるように配置組み付けできる場合は前記ばね板399を特に設けなくてもよいが、しかしながら、第1搬送補助部や第2搬送補助部の組み付け(取付)誤差や寸法誤差等によって適切な間隔(隙間)が設けられない場合が想定できるため、組み付け誤差や作業ムラ等を吸収し、台紙レスラベル用紙の粘着面を確実に第1搬送補助部の外周面の一部分に自着または仮着させるためにも前記ばね板399を設けるのが好ましい。
すなわち、図9に示した第2搬送補助部224D(224)は、ローラ224dによって台紙レスラベル用紙の印字面である表面6aを送りローラに押圧することにより台紙レスラベル用紙を第1搬送補助部の外周面に沿って屈曲(または湾曲)させる機能と、突部329,329,328によって屈曲(または湾曲)させることによって台紙レスラベル用紙の粘着面を送りローラの外周面の一部分に対して曲面状に接するようにガイドする機能とを有する。この構造によって、台紙レスラベル用紙の粘着面を第1搬送補助部の外周面の一部分に自着または仮着させることができ、第1搬送補助部の駆動に伴い、自着または仮着させた台紙レスラベル用紙の粘着面の粘着力で台紙レスラベル用紙自身が搬送されることになる。
台紙レスラベル発行装置1は、例えば、指定があるラベルを同一の内容で2枚発行する。同一ラベルを2枚発行する理由は、店舗においての値引きのラベルが、通常、商品の元のバーコードに重ねて貼る(上貼り)運用に対応するためである。
また、台紙レスラベル発行装置1(印刷装置)は、設定を変更して、指定があるラベルを1枚、または同一のラベルを複数発行できる。
また、第1搬送補助部の送りローラ124は、プラテンローラ19bが正回転して台紙レスラベル用紙6を通紙部131へ送り出すときには、プラテンローラ19b(主回転体)に連動しないように構成されている。
また、第2搬送補助部224は、台紙レスラベルロール5の搬送方向に対して送りローラ124の回転軸の回転中心を台紙レスラベルロール5側と通紙部131に、送りローラ124(第1搬送補助部)と接触しない複数の位置に配置されている。本実施形態においての第2搬送補助部224は、送りローラ124を挟んだ位置に配置している。
すなわち、簡単な構成で、台紙レスラベル用紙6を確実にバックフィードすることができ、バックフィード動作の信頼性を高めて正しい印字が可能なラベル発行装置(台紙レスラベル発行装置)を提供することができる。
また、詳細には、第1搬送補助部の送りローラ124と、第2搬送補助部224との間を通る台紙レスラベル用紙6の裏面6bの粘着面を、送りローラ124の外周面の一部分に対して接した状態で、バックフィードするように構成されている。送りローラ124の外周面と台紙レスラベル用紙6の粘着面との摩擦力が大きいので、例えば送りローラ124の一部分を局所的に押圧して変形させることなく、台紙レスラベル用紙6を確実にバックフィードすることができ、バックフィード動作の信頼性を高めて正しい印字が可能な台紙レスラベル発行装置(ライナレスラベルプリンタ)を提供することができる。
詳細には、本体部に対して、開閉可能な蓋部(カバー体3)に第2搬送補助部が設けられ、本体部側に送りローラが設けられている場合、台紙レスラベル用紙を引き出した状態で蓋部(カバー体3)を閉じるだけで、第1搬送補助部の送りローラと、第2搬送補助部との間を通過するように台紙レスラベル用紙を簡単に設置することができる。
また、回転して台紙レスラベル用紙を案内可能なローラは、弾性を有する軸を回転する。このため、第2搬送補助部は、送りローラと適切な間隔を維持できる。
2…ケース
3…カバー体(蓋部)
5…台紙レスラベルロール
6…台紙レスラベル用紙
19…印字部
19b…プラテンローラ
20…切断手段
112…サーマルヘッド
124…送りローラ(第1搬送補助部)
224…第2搬送補助部
224a…ローラ
224b…ローラ
324…補助部材
328,329,329L…突部
Claims (5)
- 一方が印字面で他方が粘着面からなる台紙レスラベル用紙を搬送し、サーマルヘッドとプラテンローラとからなる印字部で前記印字面に印字を施し、前記印字された台紙レスラベル用紙を枚葉状にしてラベルを発行するラベル発行装置において、
前記台紙レスラベル用紙の搬送を補助する第1搬送補助部と、
前記第1搬送補助部と対向し近接する位置に第2搬送補助部と、を有し、
前記第1搬送補助部と前記第2搬送補助部との間に前記台紙レスラベル用紙を通紙させることで前記第1搬送補助部の外周面に沿って前記粘着面を自着させ、前記第1搬送補助部の駆動に伴い前記自着した粘着面の粘着力で前記台紙レスラベル用紙を搬送方向と対向する下流側から上流へと搬送させ、
前記第2搬送補助部は、前記台紙レスラベル用紙の搬送方向と直交し前記第1搬送補助部を跨ぐ両方あるいは一方において前記台紙レスラベル用紙を前記第1搬送補助部の外周面に沿って湾曲させる位置に組み付けられている
ことを特徴とするラベル発行装置。 - 前記第2搬送補助部は、前記印字面に接する突部、または、前記印字面に接し軸支回転するローラの何れかであることを特徴とする請求項1に記載のラベル発行装置。
- 前記第2搬送補助部は、前記台紙レスラベル用紙の幅内に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のラベル発行装置。
- ラベル発行装置は本体部と該本体部に対して開閉可能な蓋部とからなり、
前記第2搬送補助部が前記蓋部に設けられている
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載のラベル発行装置。 - 前記プラテンローラの駆動により前記台紙レスラベル用紙を搬送方向である上流側から下流へと搬送し、前記第1搬送補助部の駆動により前記台紙レスラベル用紙を搬送方向と対向する下流側から上流へと搬送する
ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載のラベル発行装置。
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