JP4515108B2 - 作図装置 - Google Patents

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Description

この発明は、図面の自動作成機能と図面の対話作成機能とを併有する作図装置に関するものである。
従来の作図装置(CAD装置)は、自動作成機能で作図し、対話作成機能で図面を確認して完成させるのが一般的である。そして、従来の作図装置における自動作成機能は、新規作成時にのみ有効であり、対話作成機能によって追加した箇所をそのままにして自動作成個所のみを自動作成機能によって修正、変更することはできなかった(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−195399号公報
従来の作図装置では、自動作成機能は図面を新規作成する場合に有効であり、対話作成機能によって追加した箇所をそのままにして自動作成個所のみを自動作成機能によって修正、変更することはできなかったので、図形又は属性を配置するため、既存の図面に自動作成機能を実行した場合、対話作成個所が削除されていた。そのため、既存の図面は対話作成機能での修正しかできず、作業工数が増大するという問題があった。
この発明は、上記に鑑みてなされたものであって、既存の図面を自動作成機能によって修正、変更することができる作図装置を得ることを目的とする。
また、この発明は、既存の図面を自動作成機能によって修正、変更する場合に、その既存の図面に存する修正、変更されたくない個所を確実に保護する機能を備えた作図装置を得ることを目的とする。
さらに、この発明は、既存の図面を自動作成機能によって修正、変更するのを可能にするために設けた自動作成個所定義ファイルの再利用を容易化する機能を備えた作図装置を得ることを目的とする。
加えて、既存の図面を自動作成機能によって修正、変更する場合に、流用するのに適した図面およびそれに対する自動作成個所定義ファイルの選択を容易化する機能を備えた作図装置を得ることを目的とする。
上述した目的を達成するために、この発明かかる作図装置は、自動作成機能によって図面の自動作成個所を作成する図面自動作成部と、対話作成機能によって図面の対話作成個所を作成する図面対話作成部と、前記自動作成個所と前記対話作成個所とで構成される図面を格納する図面ファイルと、前記図面ファイルに格納された図面を構成する前記自動作成個所の図形及び属性に関する情報を格納する自動作成個所定義ファイルとを備え、前記図面自動作成部は、前記自動作成機能によって次に配置する図形又は属性が前記自動作成個所定義ファイルに存在すると判定した場合に、前記自動作成個所定義ファイルから読み込まれた図形又は属性をカレントオブジェクトにセットし、前記カレントオブジェクトを配置する図面上の同一座標に図形又は属性が存在しないと判定した場合には、前記図面上に前記カレントオブジェクトを配置し、前記同一座標に図形又は属性が存在すると判定した場合には、前記同一座標の図形又は属性を削除して前記図面上に前記カレントオブジェクトを配置する、ことを特徴とする。
この発明によれば、自動作成個所と対話作成個所とを併せ持つ図面の対話作成個所を保存したまま、自動作成個所のみを自動作成手段にて修正や変更を加えて再作成することができる。
この発明によれば、対話作成個所を保存したまま既存の図面を自動作成機能によって修正、変更することができるという効果を奏する。
以下に、この発明にかかる作図装置の好適な実施の形態について図面を参照して詳細に
説明する。
図1は、この発明の一実施の形態である作図装置の構成を示すブロック図である。図1に示す作図装置は、図面ファイル1、自動作成個所定義ファイル2、インデックスファイル3、図面自動作成部4、図面対話作成部5、自動作成個所定義ファイル編集部6、図面選択部7、図面管理部8、インデックス作成部9、およびインデックス設定ファイル10を備えている。
図面ファイル1と自動作成個所定義ファイル2とインデックスファイル3とは、並列に図面管理部8に接続されている。図面自動作成部4と図面対話作成部5と自動作成個所定義ファイル編集部6とは、並列に図面選択部7に接続されている。インデックス設定ファイル10は、インデックス作成部9に接続されている。図面選択部7とインデックス作成部9とは、それぞれ図面管理部8に接続されている。
図面ファイル1には、自動作成個所と対話作成個所とを併せ持った図面が格納されている。自動作成個所定義ファイル2には、図面ファイル1に格納される図面の自動作成個所の図形と属性の種類、大きさ、配置位置、書き換え禁止指定(図4参照)等の情報を記述したファイルが格納されている。インデックスファイル3には、図面ファイル1に格納される図面のファイル名、図面名、図面タイトル、作成者、作成日付、図面格納場所、その他使われている図形と属性のデータを記述したファイルが格納されている。
図面管理部8は、図面ファイル1と自動作成個所定義ファイル2とインデックスファイル3とを管理し、図面管理部8およびインデックス作成部9からの要求に応じて、または要求を発行してそれらの利用を可能にする。
図面選択部7は、インデックスファイル3を元に図面ファイル1に格納される図面とそれに対する自動作成個所定義ファイル2とを選択し、それらを図面自動作成部4と図面対話作成部5と自動作成個所定義ファイル編集部6とに提供する。
図面自動作成部4は、自動作成個所定義ファイル2を元に図面の自動作成個所を生成する機能を提供する。図面対話作成部5は、従来と同様に、マウスやキーボードを用いて対話形式で図形又は属性を配置して図面を作成する機能を提供する。自動作成個所定義ファイル編集部6は、自動作成個所定義ファイル2を表形式等で編集する機能を提供する。この実施の形態では、図面の任意の一部または全部を書き換え禁止に指定できるようになっている(図4参照)。
インデックス作成部9は、インデックス設定ファイル10を参照してインデックスファイル3を作成する機能を提供する。インデックス設定ファイル10は、インデックス作成9にて図面ファイル1に格納される図面からインデックスファイル3に抽出する情報を設定するファイルが格納されている。
図2は、処理対象となるファイル(図面ファイル1、自動作成個所定義ファイル2、インデックスファイル3)の装置上での配置関係を示す図である。図2において、データ格納場所の最上位にインデックスファイル3が配置され、下位に図面ファイル1に格納される図面群とその図面群に対する自動作成個所定義ファイル2との組からなる複数のファイルD1、D2、・・が並列に配置される。
次に、以上のように構成される作図装置の動作について説明する。図3は、図1に示す図面自動作成部の図面作成動作を説明するフローチャートである。図3において、まず、自動作成個所定義ファイル2を読込み、作成する図面のファイル名を取得し(ステップST1)、作成する図面のファイル名と同一のファイル名を持つ図面が図面ファイル1に既に存在するか否かを判定する(ステップST2)。
ステップST2の判定結果、同一ファイル名を持つ図面が存在しない場合は(ステップST2:No)、従来と同様に、図面を新規に作成し(ステップST3)、その新規作成図面を図面ファイル1に保存して終了する(ステップST11)。
また、ステップST2の判定結果、同一ファイル名を持つ図面が図面ファイル1に存在する場合は(ステップST2:Yes)、その存在する図面を開き(ステップST4)、自動作成個所定義ファイル2に、次に配置する図形又は属性が存在するか否かを判定する(ステップST5)。
ステップST5の判定結果、次に配置する図形又は属性が存在しない場合には(ステップST5:No)、処理は終了となる。一方、ステップST5の判定結果、次に配置する図形又は属性が存在する場合には(ステップST5:Yes)、その図形又は属性をカレントオブジェクトにセットし(ステップST6)、カレントオブジェクトを配置する図面上の同一座標に図形又は属性が存在するか否かを判定する(ステップST7)。
ステップST7の判定結果、図面上の同一座標に図形又は属性が存在しない場合は(ステップST7:No)、カレントオブジェクトを図面に配置し(ステップST8)、ステップST5に戻る。
一方、ステップST7の判定結果、カレントオブジェクトを配置する図面上の同一座標に図形又は属性が存在する場合には(ステップST7:Yes)、図形又は属性が書き換え禁止指定であるか否かを判定する(ステップST9)。
ステップST9の判定結果、図形又は属性が書き換え禁止指定である場合は(ステップST9:Yes)、ステップST5に戻る。一方、ステップST9の判定結果、図面上の図形又は属性が書き換え禁止指定でない場合は(ステップST9:No)、図面又は属性を削除し(ステップST10)、カレントオブジェクトを図面に配置し(ステップST8)、ステップST5に戻る。
ステップST5の判定結果、次に配置する図形又は属性が存在する間は(ステップST5:Yes)上記処理を繰り返し行い、次に配置する図形又は属性なくなると(ステップST5:No)、図面を図面ファイル1に保存して終了する(ステップST11)。
図4は、図3に示す図面作成動作過程で用いる図面または属性の書き換え禁止指定の一例を示す図である。書き換え禁止指定の方法には、例えば図4に示すように、図面または属性の書き換え禁止指定にしたい図形または属性を書き換え禁止枠41で囲む方法と、図形の場合は書き換え禁止属性「NotDel」42を付ける方法とがある。
このように、図面ファイル1には、自動作成個所と対話作成個所とを併せ持つ図面が格納されるが、図面自動作成部4は、自動作成個所定義ファイル2に基づき図面ファイル1をアクセスし、図面の自動作成個所について作成処理を行うので、図面の対話作成個所を保存したまま、自動作成個所のみに修正や変更を加えて再作成することで類似図面が作成できる。そのとき、書き換え禁止の指定があるときは、その図面はパスするので、既存の図面に存する修正や変更されたくない個所を確実に保護することができる。
次に、図5は、図1に示す図面選択部の選択動作を説明するフローチャートである。図5において、図面管理部8に依頼を出してインデックスファイル3を読に込み(ステップST21)、インデックスファイル3の内容を図面ごとに画面表示を行う(ステップST22)。そして、その画面表示から利用者が選択した図面名を取得し(ステップST23)、利用者が、図面自動作成と、図面対話作成と、自動作成個所定義ファイル編集とのいずれの処理を選択したかを判定する(ステップST24)。
その結果、利用者が図面自動作成を選択した場合は、インデックスファイル3から図面格納場所を取得し、図面と自動作成個所定義ファイル2とを取得し(ステップST25)、図面自動作成部4に引き渡す(ステップST26)。これによって図面自動作成処理が行われる。
また、ステップST25の判定結果、利用者が図面対話作成を選択した場合は、インデックスファイル3から図面格納場所を取得し、図面を取得し(ステップST27)、図面対話作成部5に引き渡す(ステップST28)。これによって図面対話作成処理が行われる。
また、ステップST25の判定結果、利用者が自動作成個所定義ファイル編集を選択した場合は、インデックスファイル3から図面格納場所を取得し、自動作成個所定義ファイル編集を取得し(ステップST29)、自動作成個所定義ファイル編集部6に引き渡す(ステップST30)。これによって自動作成個所定義ファイル編集処理が行われる。
すなわち、図2に示したように、インデックスファイル3を最上位に配置し、その配下に、図面群とその図面群に対する自動作成個所定義ファイル2との組を並列に配置するようにしたので、図面管理部8では、一括管理が容易となり、目的とする図面を迅速に呼び出すことができるようになる。したがって、図面選択部7では、インデックスファイル3を読み込むだけで、利用者に処理選択用の画面を容易に表示することができ、その結果、自動作成個所定義ファイル2の再利用を行うことができる。
次に、図6は、図1に示すインデックス作成部のインデックス作成動作を説明するフローチャートである。図6において、まず、図面管理部8は、図面ファイル1に図面が保存されたことを検出すると(ステップST31)、インデックスファイル作成依頼をインデックス作成部9に発行する(ステップST32)。
インデックス作成部9は、図面管理部8からインデックスファイル作成依頼を受け取ると(ステップST33)、インデックス設定ファイル10を読み込む(ステップST34)。そして、インデックス設定ファイル10に従い、保存された図面からデータ抽出を行い(ステップST35)、抽出したデータをインデックスファイル3の形式に変換し(ステップST36)、インデックスファイル3に保存する(ステップST37)。以上で処理が終了する。
このように、インデックス作成部9では、図面作成時に自動作成されたインデックスファイル3を参照することで、図面を開くことなく容易に図面内容を知ることができる。したがって、流用するのに適した図面およびそれに対する自動作成個所定義ファイルを容易に選択できるようになる。
以上のように、この発明にかかる作図装置は、図面の対話作成個所を保存したまま自動作成個所のみに修正や変更を加えて再作成するに有用であり、特に、図面作成工数の低減が図れる作図装置に適している。
この発明の一実施の形態である作図装置の構成を示すブロック図である。 処理対象となるファイル(図面ファイル、自動作成個所定義ファイル、インデックスファイル)の装置上での配置関係を示す図である。 図1に示す図面自動作成部の図面作成動作を説明するフローチャートである。 図3に示す図面作成動作過程で用いる図面または属性の書き換え禁止指定の一例を示す図である。 図1に示す図面選択部の選択動作を説明するフローチャートである。 図1に示すインデックス作成部のインデックス作成動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 図面ファイル
2 自動作成個所定義ファイル
3 インデックスファイル
4 図面自動作成部
5 図面対話作成部
6 自動作成個所定義ファイル編集部
7 図面選択部
8 図面管理部
9 インデックス作成部
10 インデックス設定ファイル

Claims (4)

  1. 自動作成機能によって図面の自動作成個所を作成する図面自動作成部と、
    対話作成機能によって図面の対話作成個所を作成する図面対話作成部と、
    前記自動作成個所と前記対話作成個所とで構成される図面を格納する図面ファイルと、
    前記図面ファイルに格納された図面を構成する前記自動作成個所の図形及び属性に関する情報を格納する自動作成個所定義ファイルとを備え、
    前記図面自動作成部は、
    前記自動作成機能によって次に配置する図形又は属性が前記自動作成個所定義ファイルに存在すると判定した場合に、前記自動作成個所定義ファイルから読み込まれた図形又は属性をカレントオブジェクトにセットし、
    前記カレントオブジェクトを配置する図面上の同一座標に図形又は属性が存在しないと判定した場合には、前記図面上に前記カレントオブジェクトを配置し、前記同一座標に図形又は属性が存在すると判定した場合には、前記同一座標の図形又は属性を削除して前記図面上に前記カレントオブジェクトを配置する、
    ことを特徴とする作図装置。
  2. 前記自動作成個所定義ファイルを編集する自動作成個所定義ファイル編集部を備え、
    前記自動作成個所定義ファイル編集部は、前記図面自動作成部による図面作成動作過程に用いられる図面の一部又は全部について、図形又は属性の書き換え禁止を指定できることを特徴とする請求項1に記載の作図装置。
  3. 前記図面ファイルと前記自動作成個所定義ファイルとを一括管理し、呼び出すことができる図面管理
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載の作図装置。
  4. 前記図面ファイルへの図面保存に応答して、その図面を検索するインデックスを格納するインデックスファイルを作成するインデックス作成
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載の作図装置。
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