JP4513418B2 - ネットワークを介した投稿記事更新方法、投稿記事更新装置、及び投稿記事更新プログラム - Google Patents

ネットワークを介した投稿記事更新方法、投稿記事更新装置、及び投稿記事更新プログラム Download PDF

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本発明は、インターネットにおける掲示板、電子ニュースなどの投稿記事の更新に関する。
従来、インターネットにおける掲示板、電子ニュース等の利用者投稿型のWebページにおいて、通常、いったん投稿した内容を変更したい場合、投稿内容を削除して再度投稿し直す方法がとられていた。
例えば、投稿者が自分のパーソナル・コンピュータをインターネットに接続し、ブラウザに表示された該当ホームページの投稿ページにおいて、「投稿」アイコンをクリックすると、投稿記事入力画面が表示される。投稿者は、投稿記事入力画面に必要内容を入力した後、「投稿する」と表示されたボタンを押すと、登録されて新たな投稿記事として表示される。ここで、一般的には、いったん投稿された記事を変更したくても変更できず、投稿された記事を投稿ページの管理者の権限あるいは投稿者がパスワードを使って記事を削除して新たに記事を投稿する方法、あるいは、既に投稿された記事はそのままにして新たな記事として投稿し直す方法がとられている。どちらの方法にしても再度投稿し直さなければならず、投稿ページを特定のメンバーが閲覧したり、メンバー間で共同運用しようとしたい場合、自由度がなく不便さを感ずることがある。
ここで、例えば、特開平10−326257には、電子掲示板システムにおいて、掲示文書の作成者が許可した場合には、掲示文書の作成者以外の者が掲示文書を加筆修正できるようにした方法が開示されている。この方法においては、掲示文書を閲覧した人は後で変更のあったことを知らずに時が過ぎてしまうということが考えられる。
また、特開2002−245351には、ネットワーク上で個人情報の追加、変更、削除を個人、管理者が変更できるシステムが開示されている。このシステムにおいても、上記と同様に掲示文書を閲覧した人は後で変更のあったことを知らずに時が過ぎてしまうということが考えられる。
さらに、特開平03−070233には、電子掲示板に新たなメッセージが書き込まれたことを登録された人に自動的に通知することにより、ユーザによる電子掲示板の検索を不要にする方法が開示されている。この方法においては、電子掲示板に新たなメッセージが書き込まれたことを通知するが、電子掲示板に投稿した内容を変更できるようになってはいない。
以上のように、例えば、利用者投稿型のWebページにおいて、特に、Webページを会員制若しくは限られたグループのメンバーが使用しようとする場合には、投稿者以外の会員、メンバーによる変更、追記などをしたいときがあるが、いったん投稿された記事について変更が行えるようにすると、投稿された記事に対して変更があったことを既に変更前の投稿記事を閲覧した人にだけは通知しておきたい場合もある。
特開平11−185316号公報 特開2000−268441号公報 特開平10−21601号公報
上記のように、従来の掲示板、電子ニュース等の利用者投稿型ページの内容を更新したい場合、通常、投稿された記事を投稿ページの管理者の権限あるいは投稿者がパスワードを使って記事を削除して新たな記事を投稿する方法、あるいは、既に投稿された記事はそのままにして新たな記事を投稿し直す方法がとられていた。これらいずれの方法においても、再度、投稿し直さなければならず、また、閲覧する人にとっては新たな投稿記事と以前の投稿記事との違いや関連性を把握しにくかったり、新たな投稿記事を読まない以前の投稿記事を閲覧した人にとっては、例えば、誤りを含んでいた以前の投稿記事による情報をそのまま持ち続けることとなる。
本発明は、アクセス権を設定した掲示板、電子ニュースなどの利用者投稿型ページにおいて、変更権限を有する場合には投稿内容の更新を許可し、更新直前の投稿内容の閲覧者に対しては、以前に閲覧した内容が更新された旨を自動的に通知されることを目的とする。
本願の請求項1に記載の発明は、ネットワークを介して閲覧可能な投稿記事のクライアント端末による更新方法であって、前記クライアント端末から投稿記事を受け付けるネットワークサーバが前記投稿記事の投稿/閲覧/更新を許可するアクセス権の登録ステップと、前記サーバが現投稿記事に対する前記クライアント端末からの閲覧を記録する記録ステップと、前記サーバが前記現投稿記事が前記クライアント端末により更新または削除が指示された場合に前記更新または削除を前記現投稿記事に反映し、前記現投稿記事が更新されたことを前記閲覧記録に記録された前記現投稿記事の閲覧者の電子メールアドレス宛に通知を行う投稿記事更新通知ステップとを有することを特徴とするネットワークを介した投稿記事の更新方法である。
本願の請求項1に記載の発明によれば、アクセス権を設定した掲示板、電子ニュースなどの利用者投稿型ページにおいて、変更権限を有する人には投稿内容の更新を許可し、更新された旨の通知を更新直前の投稿内容の閲覧者に電子メールにて通知する。すなわち、投稿内容が更新されたら、更新前の内容にアクセスした人に対し更新があった旨の通知に加えて、必要に応じ、更新内容の送付/更新の理由等をも通知する。
Webブラウザにおいて投稿内容を入力し、あるいは、電子メールで配信された情報を自動で取り込むといった方法による投稿型Webページにおいて、例えば、対象のWebページの記事を投稿/閲覧/更新できるアクセス権のレベルを設定する。つまり、記事を閲覧だけできる人、投稿できる人、投稿記事に対して更新できる人等のアクセス権のレベル設定を行う。ユーザは対象のWebページにアクセスする際に、ユーザIDとパスワードを求める画面に対しユーザ名とパスワードを入力すると、Webサーバは内蔵するメモリに記憶しているアクセス権設定テーブルと照合し、アクセス権に対応した応答を行う。アクセス権設定テーブルには、例えば、ユーザID、パスワード、アクセス権のレベル、通知先の電子メールアドレス等が記載されている。
また、WebサーバはWebページに投稿された記事にアクセスしたユーザIDを、記事が次に更新されるまでの間、Webサーバの内蔵するメモリに記憶している。
記事が更新されると、更新された記事がWebページに掲載されるとともに、更新される直前の記事にアクセスのあったユーザIDに対応する通知先の電子メールアドレスに、Webページに掲載されていた記事が更新されたことを通知するメーセージを含む電子メールがWebサーバに連動してメールサーバから自動的に送信されるようになっている。
以上のように、投稿者は新たな記事を投稿することなく既に登録され表示されている投稿記事の変更をしたり、あるいは、投稿記事に対して更新権限を与えられた人は誤記や表現不適切や説明不足などを発見した場合に投稿記事内容に変更を加えたり追加書込みを行う。そして、投稿記事内容が更新されたときには、更新直前の投稿記事内容の閲覧者に対して投稿内容が更新された旨の通知が電子メールにて行われる。
また、本願の請求項2に記載の発明は、前記アクセス権の登録ステップにおける登録情報は前記アクセス権を有する識別子、パスワード、前記アクセス権、及び前記電子メールアドレスを含むことを特徴とする請求項1に記載のネットワークを介した記事の更新方法である。
本願の請求項2に記載の発明によれば、アクセス権の登録ステップにおける登録情報として、例えば、Webサーバが内蔵するメモリにアクセス権を有する者の識別子、パスワード、前記アクセス権、及び前記識別子に対応する電子メールアドレスを対応させて記憶している。ここで、例えば、これらの登録情報は1つの対応テーブルに書き込まれていても、複数のテーブルに分けて書き込まれ互いに関係付けられていても、どちらの形式であっても構わない。
また、本願の請求項3に記載の発明は、前記投稿記事更新通知ステップは、前記現投稿記事の掲載期間が所定期間に達しないとき、前記現投稿記事以前の投稿記事の掲載期間を含めた合計掲載期間が前記所定期間となる時点以降の閲覧記録に記録された閲覧者の電子メールアドレスに対して電子メールにより更新のあった旨を通知することを特徴とする請求項1に記載のネットワークを介した記事の更新方法である。
本願の請求項3に記載の発明によれば、閲覧記録は現投稿記事の掲載期間が、例えば、1日で、その後すぐに次の投稿記事の更新がなされた場合、更新がなされるとともに電子メールにて変更が通知される対象となる閲覧記録に記録されている閲覧者は、1日の間に掲示された現投稿記事を閲覧した数人の閲覧者で、現投稿記事への更新前の投稿記事を閲覧した人が多人数であった場合には、これら多人数のうちのほとんどの閲覧者には更新があったことを知らせることができない。
このような事態を避けるための方法として本願は、これら多人数の閲覧者にも更新があったことを知らせようとするものである。例えば、所定期間を12日間とした場合、現投稿記事が掲示された期間が1日、現投稿記事の1つ前の更新されるまでの期間が8日間、その前の投稿記事が更新されるまでの期間が3日であったとすると、現投稿記事の2つ前の更新のあった時点、すなわち現投稿記事が更新される時点から1+8+3=12日以降の閲覧者に対して更新通知の電子メールを送ろうとするものである。
また、本願の請求項4に記載の発明は、ネットワークを介した投稿記事の更新装置であって、投稿記事の投稿/閲覧/更新を許可するアクセス権の登録手段と、現投稿記事の閲覧記録を行う記録手段と、現投稿記事を更新するとともに前記現投稿記事が更新されたことを前記閲覧記録に記録された前記現投稿記事の閲覧者の電子メールアドレスに対して電子メールにより通知する投稿記事更新通知手段とを有することを特徴とするネットワークを介した投稿記事の更新装置である。
また、本願の請求項5に記載の発明は、ネットワークを介した投稿記事の更新プログラムであって、コンピュータに、投稿記事の投稿/閲覧/更新を許可するアクセス権の登録機能と、現投稿記事の閲覧記録を行う閲覧記録機能と、現投稿記事を更新するとともに前記前投稿記事が更新されたことを前記閲覧記録に記録された前記現投稿記事の閲覧者の電子メールアドレスに対して電子メールにより通知する投稿記事更新通知機能とを実現させるためのネットワークを介した投稿記事の更新プログラムである。
本発明によれば、アクセス権が付けられた投稿記事に対してアクセス権を有する人が更新できるようにすることにより、投稿者には気づかない他人に判りにくい表現や誤記を訂正することができ、また、1つの投稿に対しメンバーが追加書き込みをすることにより、メンバーの共通情報を有するページとして利用できる。さらに、投稿記事が更新されるとともに更新直前の投稿記事を閲覧したユーザIDに対し電子メールにて更新された旨の通知、さらには更新理由、更新内容を送信することにより、利用者にとって自由度のある投稿記事ページを提供できる。
図1は、本発明の一実施形態を示す構成図である。図1において、投稿記事はインターネット2に接続された端末3からインターネット2を経由して、インターネット2に接続された投稿記事更新装置1に送られる。
投稿記事更新装置1は、Webサーバ1−1、Webサーバ1−1に接続されたディスク装置1−2、Webサーバ1−1に接続されたMailサーバ1−3を有する。
ディスク装置1−2には、Webサーバ1−1が管理する管理情報、例えば、投稿記事/更新記事の内容保存、投稿記事へのユーザのアクセス権を記録した認証情報、ユーザの登録マスタや、投稿記事へアクセスした閲覧を記録した参照情報、他に必要なその他の情報が記憶されている。
Mailサーバ1−3は、Webサーバ1−1が投稿記事へアクセスした閲覧記録をもとに、所定の期間に投稿記事を閲覧した閲覧者に対し電子メールによる投稿記事が更新されたことを通知するようになっている。
ここで、投稿記事更新装置1は、投稿記事の更新のみならず、投稿記事の受付・登録・発信をする機能を備え、端末3のブラウザから行われる記事の投稿、インターネットに接続された端末4のブラウザによる投稿記事の閲覧ができるようになっている。端末3のブラウザにおいて行われる記事の投稿の他、端末3から電子メールにより投稿記事をWebサーバ1−1に送ることにより、Webサーバ1−1の有する解析プログラム(図示省略)によって内容、セキュリティ情報が解析され、取り込むべきデータであると判断されるとディスク装置1−2の内容保存の領域にデータは保存されるようにしても構わない。また、端末3のブラウザに表示されるWebサーバ1−1から発信された投稿記事のWebページへの投稿又は更新については、投稿記事のWebページにある「投稿」又は「更新」ボタンをクリックすることにより、アクセス権の有無確認の画面が表示され、ユーザID、パスワードを入力して送信すると、上記の解析プログラムによってセキュリティ情報が解析され、アクセス権有りと判断されると、投稿記事の入力或いは更新画面が表示されるので必要な内容を入力してWebサーバ1−1に送信すると投稿記事ページに反映される。
図2に本発明のフロー図を示す。図2のフロー図に沿って、端末3のブラウザからのアクセス例を説明する。
端末3のブラウザから、投稿記事のWebページにアクセスして投稿情報参照をしようとすると(S01)、承認要求の画面が表示される(S02)。ユーザIDとパスワードを入力し送信操作をすると、承認要求のための情報としてWebサーバ1−1に送信される。
Webサーバ1−1が有する解析プログラムによりユーザ確認が行われ(S03)、アクセス権が無ければ、未承認画面表示が端末3のブラウザに表示され投稿情報参照が拒否される(S04)。アクセス権が有れば、投稿情報参照画面が端末3のブラウザに表示される(S05)。投稿情報参照が上記のユーザIDによって行われたことが、ディスク装置1−2の参照情報の領域に記録される(S06)。
ここで、記事の投稿あるいは投稿内容変更要求を端末3のブラウザから行わなければ(S07)、投稿記事の表示のための画面表示が端末3のブラウザに対して行われる(S12)。記事の投稿あるいは投稿内容変更要求を端末3のブラウザから行うと(S07)、投稿あるいは投稿内容変更権限の有無の確認がWebサーバ1−1において行われる(S08)。権限が無ければ端末3のブラウザに対して未承認画面表示が行われる(S13)。権限が有れば、端末3のブラウザに表示される投稿あるいは投稿内容更新画面に必要内容を入力してWebサーバ1−1に送信すると、Webサーバ1−1において投稿内容保存/投稿内容修正が行われる(S09)。投稿内容更新の場合には、同時に、所定時間内に更新前の投稿記事を参照したユーザがあったか否かの参照者確認をWebサーバ1−1はディスク装置1−2の参照情報をもとに行い(S10)、参照したユーザが無かったときには更新された投稿内容を端末3のブラウザの画面に表示し、参照したユーザがあった場合にはWebサーバ1−1に接続されたMailサーバ1−3に対し、投稿内容に更新があった旨の通知の電子メールを、参照したユーザの電子メールアドレスに発信する指示を行い、かつ、Webサーバ1−1は設定された所定時間をもとに必要の無くなったディスク装置1−2の参照情報からメール配信参照情報削除を行って(S11)、更新された投稿内容を端末3のブラウザの画面に表示する。
本発明の一実施形態を示す構成図 本発明のフロー図
符号の説明
1 投稿記事更新装置
1−1 Webサーバ
1−2 ディスク装置
1−3 Mailサーバ
2 インターネット
3、4 端末

Claims (5)

  1. ネットワークを介して閲覧可能な投稿記事のクライアント端末による更新方法であって、
    前記クライアント端末から投稿記事を受け付けるネットワークサーバが前記投稿記事の投稿/閲覧/更新を許可するアクセス権の登録ステップと、
    前記サーバが現投稿記事に対する前記クライアント端末からの閲覧を記録する記録ステップと、
    前記サーバが前記現投稿記事が前記クライアント端末により更新または削除が指示された場合に前記更新または削除を前記現投稿記事に反映し、前記現投稿記事が更新されたことを前記閲覧記録に記録された前記現投稿記事の閲覧者の電子メールアドレス宛に通知を行う投稿記事更新通知ステップとを
    有することを特徴とするネットワークを介した投稿記事の更新方法。
  2. 前記アクセス権の登録ステップにおける登録情報は前記アクセス権を有する識別子、パスワード、前記アクセス権、及び前記電子メールアドレスを含むことを特徴とする請求項1に記載のネットワークを介した記事の更新方法。
  3. 前記投稿記事更新通知ステップにおいて前記サーバは、前記現投稿記事の掲載期間が所定期間に達しないとき、前記現投稿記事以前の投稿記事の掲載期間を含めた合計掲載期間が前記所定期間となる時点以降の閲覧記録に記録された閲覧者の電子メールアドレス宛に更新のあった旨を通知することを特徴とする請求項1に記載のネットワークを介した記事の更新方法。
  4. ネットワークを介した投稿記事の更新装置であって、
    投稿記事の投稿/閲覧/更新を許可するアクセス権の登録手段と、
    現投稿記事の閲覧記録を行う記録手段と、
    現投稿記事を更新するとともに前記現投稿記事が更新されたことを前記閲覧記録に記録された前記現投稿記事の閲覧者の電子メールアドレスに対して電子メールにより通知する投稿記事更新通知手段とを有することを特徴とするネットワークを介した投稿記事の更新装置。
  5. ネットワークを介した投稿記事の更新プログラムであって、コンピュータに、
    投稿記事の投稿/閲覧/更新を許可するアクセス権の登録機能と、
    現投稿記事の閲覧記録を行う閲覧記録機能と、
    現投稿記事を更新するとともに前記前投稿記事が更新されたことを前記閲覧記録に記録された前記現投稿記事の閲覧者の電子メールアドレスに対して電子メールにより通知する投稿記事更新通知機能とを実現させるためのネットワークを介した投稿記事の更新プログラム。
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