JP2005316714A - 情報検索方法、情報検索プログラム、および情報検索装置 - Google Patents

情報検索方法、情報検索プログラム、および情報検索装置 Download PDF

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Abstract

【課題】広域災害発生時などに開設される伝言掲示板において、あるユーザが登録したメッセージをその開示先として指定された他のユーザ(のみ)から迅速かつ効率的に検索できるようにする。
【解決手段】サーバ100上にメッセージを登録するには、事前に本システムのユーザ登録をしておく必要がある。そしてこのとき登録者は、自己の登録するメッセージを閲覧させてもよい相手(開示先)のメールアドレスを少なくとも一つ指定しておく。サーバ100上のメッセージを検索するには、ユーザ登録は不要であるが、検索者がいずれかの登録者の開示先として指定されている必要がある。すなわちサーバ100は検索結果として、当該検索者のメールアドレスを開示先に指定している登録者のメッセージのみを返すので、どの登録者の開示先にもなっていない検索者はどのメッセージも閲覧することができない。
【選択図】 図1

Description

この発明は、データベースに登録されたメッセージを検索する情報検索方法、情報検索プログラム、そのプログラムを格納する記録媒体および情報検索装置に関する。
地震などの広域災害発生時に開設される伝言掲示板を介して、ユーザが自己の安否を登録したり、家族や知人の安否を確認したりできるサービスがすでに実用化されている。たとえば下記非特許文献1に記載の従来技術では、ユーザAが掲示板に書き込んだメッセージを、ユーザAの携帯電話の電話番号を入力することでユーザBから閲覧することができる。このように上記掲示板は通常の掲示板と異なり、プライバシーの観点から、自己の携帯番号を知っている人に限ってメッセージを公開できるしくみになっている。
"iモード災害用伝言板サービスを開始"、[online]、2004年1月9日、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、[2004年4月28日検索]、インターネット<URL:http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/04/whatnew0109.html>
しかしながら広域災害発生時には、たとえば全従業員の安否を確認する必要のある企業では、従業員一人一人の電話番号を逐一入力しなければならず、作業に時間がかかってしまうという問題があった。また、すぐには相手の電話番号が分からないこともあるので、電話番号の代わりに氏名で検索したいという要望があるが、氏名ではユーザを一意に特定できない(同姓同名のユーザの存在など)という問題があった。また、上記従来技術では適当な電話番号を入力しただけの第三者であっても、番号が一致する限りメッセージを閲覧できてしまうという問題もあった。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、あるユーザが登録したメッセージをその開示先として指定された他のユーザ(のみ)から迅速かつ効率的に検索することが可能な情報検索方法、情報検索プログラム、および情報検索装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明にかかる情報検索方法、情報検索プログラム、および情報検索装置は、データベースに登録されたメッセージを検索する情報検索方法、情報検索プログラム、および情報検索装置において、検索要求元の第1のユーザに対して、当該ユーザを開示先として指定している第2のユーザのメッセージを検索・返信することを特徴とする。
この発明によれば、第1のユーザがメッセージの検索を要求すると、当該ユーザを開示先として指定している第2のユーザの登録したメッセージ(のみ)がすべて検索されて、検索結果として第1のユーザに提示される。
また、この発明にかかる情報検索方法、情報検索プログラム、および情報検索装置は、さらに、前記第1のユーザを開示先として指定している第2のユーザの中から、第1のユーザが検索要求で指定したユーザを検索するとともに、当該ユーザのメッセージを検索・返信することを特徴とする。
この発明によれば、第1のユーザが第2のユーザの氏名を指定してメッセージの検索を要求すると、当該ユーザを開示先として指定しており、かつその氏名が上記氏名と一致する第2のユーザの登録したメッセージ(のみ)がすべて検索されて、検索結果として第1のユーザに提示される。
また、この発明にかかる情報検索方法、情報検索プログラム、および情報検索装置は、検索要求を意味する電子メールの送信者アドレスにもとづいて第1のユーザを特定することを特徴とする。
この発明によれば、メッセージの検索要求は電子メールを介して行われるとともに、その送信者アドレスにより要求元の第1のユーザが特定される。
本発明にかかる情報検索方法、情報検索プログラム、および情報検索装置によれば、あるユーザが登録したメッセージをその開示先として指定された他のユーザ(のみ)から迅速かつ効率的に検索することができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる情報検索方法、情報検索プログラム、および情報検索装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、この発明の実施の形態にかかる情報検索装置を含む、情報検索システムの全体構成を示す説明図である。図中、100が上記装置に相当するサーバであり、ユーザからの求めに応じて、後述するメッセージの登録や登録されたメッセージの検索などを行う。なお、以下では特に区別しない限り、「登録」には新規の登録のほか再登録、すなわちすでに登録されている内容の修正も含まれるものとする。
また、101はサーバ100上にメッセージを登録するユーザ(以下では「登録者」という)の端末、102はサーバ100上のメッセージを検索するユーザ(以下では「検索者」という)の端末であり、いずれもサーバ100とインターネットを介して接続されているものとする。なお、ここでは登録者の端末101は携帯電話、検索者の端末102はPC(パーソナル・コンピュータ)であるものとするが、これ以外にもたとえばPDAなど、電子メールの送受信機能を備えた機器であれば何であってもよい。
サーバ100上にメッセージを登録するには、事前に本システムのユーザ登録をしておく必要がある。そしてこのとき登録者は、自己の登録するメッセージを閲覧させてもよい相手(以下では「開示先」という)を少なくとも一つ指定しておく。サーバ100上のメッセージを検索するには、ユーザ登録は不要であるが、検索者がいずれかの登録者の開示先として指定されている必要がある。すなわちサーバ100は検索結果として、当該検索者を開示先に指定している登録者のメッセージのみを返すので、どの登録者の開示先にもなっていない検索者はどのメッセージも閲覧することができない。
そして本発明では、端末101・102からサーバ100への各種処理要求や、逆にサーバ100から端末101・102への各種処理結果の返信を、もっぱら電子メールを介して行う。要求元のユーザをメールヘッダ内の送信者アドレスから特定できるので、メールアドレスをユーザの一意な識別情報として利用するとともに、メールのタイトル(件名)に記述された文字列などから要求の種類を特定する。
次に、図2はこの発明の実施の形態にかかる情報検索装置(具体的には図1に示したサーバ100)のハードウエア構成を示す説明図である。図中、CPU201は装置全体の制御を司る。ROM202はブートプログラムなどを記憶している。RAM203はCPU201のワークエリアとして使用される。
HDD204は、CPU201の制御にしたがってHD205に対するデータのリード/ライトを制御する。HD205は、HDD204の制御にしたがって書き込まれたデータを記憶する。FDD206は、CPU201の制御にしたがってFD207に対するデータのリード/ライトを制御する。FD207は、FDD206の制御にしたがって書き込まれたデータを記憶する。なお、FD207は着脱可能な記録媒体の一例であり、FD207の代わりにCD−ROM(CD−R、CD−RW)、MO、DVD(Digital Versatile Disk)、メモリーカードなどであってもよい。
ディスプレイ208は、カーソル、ウィンドウ、アイコンなどをはじめ、文書や画像などの各種データを表示する。ネットワークI/F209はインターネットに接続され、当該ネットワークと装置内部とのデータの送受信を司る。キーボード210は、文字、数値、各種指示などの入力のための複数のキーを備え、押下されたキーに対応するデータを装置内部へ入力する。マウス211は本体下部のボールの回転量と回転方向、および本体上部の各ボタンのON/OFFを随時装置内部へ入力する。また、バス200は上記各部を接続する。
次に、図3はこの発明の実施の形態にかかる情報検索装置(具体的には図1に示したサーバ100)の構成を機能的に示す説明図である。図示するようにサーバ100は、制御部300、受信部301、送信部302、ユーザ登録部303、ユーザDB(データベース)304、メッセージDB(データベース)305、メッセージ登録部306およびメッセージ検索部307を備えている。
図中、制御部300は受信部301〜メッセージ検索部307の各部を制御して、後述するユーザ登録処理やメッセージの登録・検索処理などを実現する機能部である。また、受信部301は登録者の端末101や検索者の端末102から、サーバ100への各種処理要求を電子メールの形で受信する機能部、送信部302は要求された処理の結果などを、電子メールの形で端末101・102へ送信する機能部である。
次に、303は後述するユーザDB304へのユーザの登録を制御する機能部である。また、図4はユーザDB304の構成を模式的に示す説明図である。図示するようにユーザDB304には、大別して登録者本人に関する情報と、開示先に関する情報とが保持されている。なお、本人情報としては少なくともメールアドレスと氏名、開示先情報としては少なくともメールアドレスがあればよい。また、本人情報として登録者の顔写真を登録させるのが望ましい。
図5は、ユーザDB304へのユーザの登録手順を示すフローチャートである。ユーザ登録をしようとするユーザは、まずその端末101からサーバ100へ、ユーザ登録要求を意味する所定形式の電子メールを送信する(ステップS501)。このメールの受信者アドレスにはサーバ100のメールアドレス(たとえば「sgibbs@fuji.com」)、送信者アドレスには端末101のメールアドレス、タイトルにはユーザ登録要求であることを示す所定の文字列(たとえば「ユーザ登録」)を、それぞれ記述する。なお、本文は空であってよい。
そして、受信部301を介して上記メールを受け取ったサーバ100の制御部300は(ステップS502)、その形式からそれがユーザ登録要求であることを特定すると、次にユーザ登録部303に指示して、まず当該要求が新規登録の要求なのか再登録(すでに登録されている内容の修正)の要求なのかを判定させる(ステップS503)。これを受けたユーザ登録部303は、ユーザDB304を検索して、上記要求元のユーザ(正確には上記メールの送信者アドレス)がまだ登録されていなければ新規登録、すでに登録されていれば再登録とする。
そして新規登録の場合(ステップS503:Yes)、ユーザ登録部303は所定のユーザ登録フォームを読み出して(ステップS504)制御部300に引き渡す。次にこれを受けた制御部300が、当該フォームを送信部302を介して端末101へ返信し(ステップS506・S507)、端末101はこれをたとえば図6のように画面表示する(ステップS508)。
図6中の各項目は、図4に示したユーザDB304の各項目に対応している。なお、図示する例では登録者本人のメールアドレスは一つしか登録できないが、たとえば携帯電話と自宅のPCと会社のPCというように、本人のメールアドレスを複数登録できるようにしてもよい。また、登録日はユーザに入力させるのでなく、ユーザDB304への登録時に現在日時を自動設定するのでもよい。
図5の説明に戻り、次に登録者は必要事項を入力後、上記フォームを端末101からサーバ100へ返信する(ステップS508・S509)。なお、再登録の場合(ステップS503:No)は図6のフォームに、ユーザDB304内の現在の登録内容が嵌め込まれた状態で返信されるので(ステップS505〜S507)、登録者は必要な箇所だけを修正・返信すればよい。
そして、入力済の登録フォームを受信部301・制御部300を介して受け取ったユーザ登録部303は(ステップS510)、ユーザDB304を更新するとともに(ステップS511)、ユーザ登録完了通知を作成して(ステップS512)制御部300に引き渡す。そして、制御部300が上記通知を送信部302を介して端末101へ返信し(ステップS513・S514)、端末101はこれをたとえば図7のように画面表示する(ステップS515)。
図3の説明に戻り、次にメッセージDB305はサーバ100で公開される個々のメッセージを保持するデータベース、メッセージ登録部306は登録者からの求めに応じて、メッセージDB305にメッセージを登録する機能部、またメッセージ検索部307は検索者からの求めに応じて、メッセージDB305内のメッセージを検索する機能部である。
図8は、メッセージDB305へのメッセージの登録手順を示すフローチャートである。メッセージを登録しようとするユーザは、まずその端末101からサーバ100へ、メッセージ登録要求を意味する所定形式の電子メールを送信する(ステップS801)。このメールの受信者アドレスにはサーバ100のメールアドレス(たとえば「sgibbs@fuji.com」)、送信者アドレスには端末101のメールアドレス、タイトルにはメッセージのタイトル(新規登録の場合)あるいはメッセージID(再登録の場合)、本文にはメッセージの本文を、それぞれ記述する。
そして、受信部301を介して上記メールを受け取ったサーバ100の制御部300は(ステップS802)、その形式からそれがメッセージ登録要求であることを特定すると、次にメッセージ登録部306に指示して、まず上記要求元のユーザ(正確には上記メールの送信者アドレス)がユーザDB304に存在するかどうかをチェックさせる(ステップS803)。このユーザ認証により、事前にユーザ登録をしていないユーザからのメッセージ登録は拒絶されることになる。
その後メッセージ登録部306は、上記で受信したメールのタイトルがメッセージID以外の任意の文字列であれば、新規メッセージの登録要求であると判断して(ステップS804:Yes)、当該メッセージに一意なメッセージIDを付与するとともに(ステップS805)、当該ID、メッセージのタイトル(上記メールのタイトル)、メッセージの本文(同本文)、登録者のメールアドレス(同送信者アドレス)、およびメッセージの登録日時(現在日時)を対応づけてメッセージDB305に保存(更新)する(ステップS806)。
一方、受信したメールのタイトルがメッセージIDであれば、メッセージ登録部306はメッセージの再登録(すでに登録されているメッセージの内容の修正)要求であると判断して(ステップS804:No)、当該IDでメッセージDB305を検索するとともに、当該IDに対応づけられているメッセージのタイトルを上記メールのタイトル、本文を上記メールの本文、および登録日時を現在日時に、それぞれ更新する(ステップS806)。
その後、メッセージ登録部306により作成されたメッセージ登録完了通知(ステップS807)が、制御部300・送信部302を介して端末101へ返信され(ステップS808・S809)、端末101でたとえば図9のように画面表示される(ステップS810)。
次に、図10はメッセージDB305からのメッセージの検索手順を示すフローチャートである。メッセージを検索しようとするユーザは、まずその端末102からサーバ100へ、メッセージ検索要求を意味する所定形式の電子メールを送信する(ステップS1001)。
このメールの受信者アドレスにはサーバ100のメールアドレス(たとえば「sgibbs@fuji.com」)、送信者アドレスには端末102のメールアドレスを、それぞれ記述する。またタイトルは、自己を開示先に指定している全登録者のメッセージを検索するときは空(何も記述しない)、その中からさらに特定の登録者のメッセージに絞り込むときは、当該登録者の氏名を記述する。なお、本文は空であってよい。
そして、受信部301を介して上記メールを受け取ったサーバ100の制御部300は(ステップS1002)、その形式からそれがメッセージ検索要求であることを特定すると、次にメッセージ検索部307に指示して、上記要求元のユーザ(正確には上記メールの送信者アドレス)を開示先に指定しているユーザであって、かつ要求元のユーザが指定しているユーザ(もしあれば)をユーザDB304から検索させる(ステップS1003)。
たとえばユーザDB304が図4のような状態であるときに、検索者である「富士(株)総務部」が、その端末102からサーバ100へ下記のような電子メールを送信したとする。
・受信者アドレス:sgibbs@fuji.com
・送信者アドレス:soumu@xx.fuji.com
・タイトル:(空)
この場合、ステップS1003で検索されるのは「富士(株)総務部」を開示先に指定しているすべての登録者であり、図示する例では「山田太郎」「鈴木太郎」「佐藤太郎」の三者となる。
一方、もし
・受信者アドレス:sgibbs@fuji.com
・送信者アドレス:soumu@xx.fuji.com
・タイトル:山田太郎
のように、タイトル中に氏名を明記した場合は、ステップS1003で検索されるのは上記三者のうち「山田太郎」のみとなる。なお、タイトル中に「太郎」とのみ記載した場合は、三者がともに検索される。
このように、タイトル中に記述するキーワード(ここでは氏名)により、自己を開示先に指定している多数の登録者の中から、さらに特定の登録者を絞り込むことができる。フルネームを指定した場合、その名前であってかつ自己を開示先に指定しているユーザは通常は一人であり、少なくとも多数にのぼることはないので、同姓同名のユーザが多数存在しても氏名で適切にユーザを絞り込むことができる。
なお、ユーザDB304は図4のような構成であると説明したが、実際には図11に模式的に示すように、個々のユーザ(のメールアドレス)をキーとして、当該ユーザ(のメールアドレス)を開示先として指定しているユーザ(のメールアドレスや氏名)を逆引きできるものとする。すなわちたとえば図4中、「山田太郎」「鈴木太郎」「佐藤太郎」はいずれも開示先として「富士(株)総務部」を指定しているので、図11では逆に「富士(株)総務部」に「山田太郎」「鈴木太郎」「佐藤太郎」が対応づけられている。このようにデータベースを編成することで、図10のステップS1003における検索処理をより高速化できる。
図10の説明に戻り、次に、ステップS1003で該当する登録者を一人でも検索できた場合は(ステップS1004:Yes)、メッセージ検索部307はメッセージDB305から、上記登録者のメッセージすなわち当該登録者のメールアドレスと対応づけられているメッセージを検索する(ステップS1005)。そして、該当するメッセージを一つでも検索できた場合は(ステップS1006:Yes)、これらのメッセージの内容(本文や登録日時など)、およびその登録者の本人情報(氏名など)からなるメッセージ一覧を作成して(ステップS1007)制御部300に引き渡す。
一方、該当する登録者がなかった場合(ステップS1004:No)や、該当する登録者がメッセージを登録していなかった場合(ステップS1006:No)は、メッセージ検索部307は該当するメッセージがなかった旨の検索エラー通知を作成して(ステップS1008)制御部300に引き渡す。
そして制御部300が、メッセージ一覧または検索エラー通知(以下では両者をあわせて「検索結果」という)を、送信部302を介して端末102へ返信し(ステップS1009・S1010)、端末102はこれをたとえば図12のように画面表示する(ステップS1011)。図示する例はメッセージ一覧が返ってきた場合の例であり、検索エラー通知が返ってきた場合は、たとえば「検索されませんでした。再度検索し直して下さい。」などのエラーが表示される。
以上説明した実施の形態によれば、各ユーザが登録したメッセージは、当該ユーザがあらかじめ指定したユーザにしか公開されないので、登録者のプライバシーが守られる。また検索者としても、タイトルが空の電子メールを一通送信するだけで、自己を開示先に指定しているすべてのユーザの安否を確認でき、特定のユーザの安否だけ確認したいときは、タイトルにその氏名を明記すればよいだけなので、多数の安否確認を迅速かつ効率的に行うことができる。さらに、ユーザからのアクセスが回数が減少する結果、システムの負荷の増大やトラフィックの増大も抑制することができる。
なお、上述した実施の形態ではユーザやメッセージの登録のみを説明したが、その削除ももちろん可能である。たとえば以前に登録したメッセージを削除する場合、電子メールの受信者アドレスにサーバ100のメールアドレス(たとえば「sgibbs@fuji.com」)、送信者アドレスに端末101のメールアドレス、タイトルにメッセージID+指定文字列DEL(メッセージIDが「123456789」の場合は「123456789DEL」)を、それぞれ記述して送信する。そして、タイトルの形式からそれがメッセージの削除要求だと判断したサーバ100は、図示しないメッセージ削除部により、メッセージDB305内の当該IDのメッセージを削除するとともに、削除完了通知を端末101に返信する。
また、上述した実施の形態ではユーザごとに開示先を指定するようにしたが、メッセージごとに開示先を指定できるようにしてもよい。上述した実施の形態では、ユーザが登録できるメッセージの個数を特に制限していないので、一人のユーザは一つ以上のメッセージを登録できる。そこでたとえば家族用のメッセージ1については、あらかじめ登録してある開示先の中から家族のみを選択的に指定し、会社用のメッセージ2については会社のみを選択的に指定するというように、メッセージごとに開示先を変えられるようにしてもよい。
なお、本実施の形態で説明した情報検索方法は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナル・コンピュータやワークステーション等のコンピュータで実行することにより実現することができる。このプログラムは、ハードディスク205、フレキシブルディスク207、CD−ROM、MO、DVD等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に格納され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行される。またこのプログラムは、インターネット等のネットワークを介して配布することが可能な伝送媒体であってもよい。
(付記1)データベースに登録されたメッセージを検索する情報検索方法において、
前記メッセージの検索要求を受信する受信工程と、
前記受信工程で受信された検索要求の送信元である第1のユーザを特定するユーザ特定工程と、
前記ユーザ特定工程で特定された前記第1のユーザを開示先として指定している第2のユーザを検索するユーザ検索工程と、
前記ユーザ検索工程で検索された前記第2のユーザのメッセージを検索するメッセージ検索工程と、
前記メッセージ検索工程で検索されたメッセージを前記第1のユーザに送信する送信工程と、
を含んだことを特徴とする情報検索方法。
(付記2)さらに、前記ユーザ検索工程で検索された前記第2のユーザの中から前記第1のユーザが前記検索要求で指定したユーザを検索する第2のユーザ検索工程を含み、
前記メッセージ検索工程では、前記第2のユーザ検索工程で検索された前記第2のユーザのメッセージを検索することを特徴とする前記付記1に記載の情報検索方法。
(付記3)前記第2のユーザ検索工程では、前記第2のユーザの中から前記第1のユーザが前記検索要求で指定した氏名のユーザを検索することを特徴とする前記付記2に記載の情報検索方法。
(付記4)前記ユーザ特定工程では、前記検索要求を意味する電子メールの送信者アドレスにもとづいて前記第1のユーザを特定することを特徴とする前記付記1〜付記3のいずれか一つに記載の情報検索方法。
(付記5)データベースに登録されたメッセージを検索する情報検索プログラムにおいて、
前記メッセージの検索要求を受信する受信工程と、
前記受信工程で受信された検索要求の送信元である第1のユーザを特定するユーザ特定工程と、
前記ユーザ特定工程で特定された前記第1のユーザを開示先として指定している第2のユーザを検索するユーザ検索工程と、
前記ユーザ検索工程で検索された前記第2のユーザのメッセージを検索するメッセージ検索工程と、
前記メッセージ検索工程で検索されたメッセージを前記第1のユーザに送信する送信工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報検索プログラム。
(付記6)さらに、前記ユーザ検索工程で検索された前記第2のユーザの中から前記第1のユーザが前記検索要求で指定したユーザを検索する第2のユーザ検索工程を含み、
前記メッセージ検索工程では、前記第2のユーザ検索工程で検索された前記第2のユーザのメッセージを検索することを特徴とする前記付記5に記載の情報検索プログラム。
(付記7)前記第2のユーザ検索工程では、前記第2のユーザの中から前記第1のユーザが前記検索要求で指定した氏名のユーザを検索することを特徴とする前記付記6に記載の情報検索プログラム。
(付記8)前記ユーザ特定工程では、前記検索要求を意味する電子メールの送信者アドレスにもとづいて前記第1のユーザを特定することを特徴とする前記付記5〜付記7のいずれか一つに記載の情報検索プログラム。
(付記9)データベースに登録されたメッセージを検索する情報検索装置において、
前記メッセージの検索要求を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された検索要求の送信元である第1のユーザを特定するユーザ特定手段と、
前記ユーザ特定手段により特定された前記第1のユーザを開示先として指定している第2のユーザを検索するユーザ検索手段と、
前記ユーザ検索手段により検索された前記第2のユーザのメッセージを検索するメッセージ検索手段と、
前記メッセージ検索手段により検索されたメッセージを前記第1のユーザに送信する送信手段と、
を備えたことを特徴とする情報検索装置。
(付記10)さらに、前記ユーザ検索手段により検索された前記第2のユーザの中から前記第1のユーザが前記検索要求で指定したユーザを検索する第2のユーザ検索手段を備え、
前記メッセージ検索手段は、前記第2のユーザ検索手段により検索された前記第2のユーザのメッセージを検索することを特徴とする前記付記9に記載の情報検索装置。
(付記11)前記第2のユーザ検索手段は、前記第2のユーザの中から前記第1のユーザが前記検索要求で指定した氏名のユーザを検索することを特徴とする前記付記10に記載の情報検索装置。
(付記12)前記ユーザ特定手段は、前記検索要求を意味する電子メールの送信者アドレスにもとづいて前記第1のユーザを特定することを特徴とする前記付記9〜付記11のいずれか一つに記載の情報検索装置。
(付記13)前記付記5〜付記8のいずれか一つに記載のプログラムが格納されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
以上のように、本発明にかかる情報検索方法、情報検索プログラム、および情報検索装置は、開示先が制限されたメッセージの検索に有用であり、特に広域災害発生時の安否確認のように、多数のメッセージを迅速に検索する必要がある場合に適している。
この発明の実施の形態にかかる情報検索装置を含む、情報検索システムの全体構成を示す説明図である。 この発明の実施の形態にかかる情報検索装置(サーバ100)のハードウエア構成を示す説明図である。 この発明の実施の形態にかかる情報検索装置(サーバ100)の構成を機能的に示す説明図である。 ユーザDB304の構成を模式的に示す説明図である。 ユーザDB304へのユーザの登録手順を示すフローチャートである。 登録者の端末101におけるユーザ登録フォームの表示の一例を示す説明図である。 登録者の端末101におけるユーザ登録完了通知の表示の一例を示す説明図である。 メッセージDB305へのメッセージの登録手順を示すフローチャートである。 登録者の端末101におけるメッセージ登録完了通知の表示の一例を示す説明図である。 メッセージDB305からのメッセージの検索手順を示すフローチャートである。 ユーザDB304の他の構成を模式的に示す説明図である。 検索者の端末102における検索結果の表示の一例を示す説明図である。
符号の説明
100 サーバ
101 端末(登録者)
102 端末(検索者)
200 バス
201 CPU
202 ROM
203 RAM
204 HDD
205 HD
206 FDD
207 FD
208 ディスプレイ
209 ネットワークI/F
210 キーボード
211 マウス
300 制御部
301 受信部
302 送信部
303 ユーザ登録部
304 ユーザDB
305 メッセージDB
306 メッセージ登録部
307 メッセージ検索部

Claims (5)

  1. データベースに登録されたメッセージを検索する情報検索方法において、
    前記メッセージの検索要求を受信する受信工程と、
    前記受信工程で受信された検索要求の送信元である第1のユーザを特定するユーザ特定工程と、
    前記ユーザ特定工程で特定された前記第1のユーザを開示先として指定している第2のユーザを検索するユーザ検索工程と、
    前記ユーザ検索工程で検索された前記第2のユーザのメッセージを検索するメッセージ検索工程と、
    前記メッセージ検索工程で検索されたメッセージを前記第1のユーザに送信する送信工程と、
    を含んだことを特徴とする情報検索方法。
  2. さらに、前記ユーザ検索工程で検索された前記第2のユーザの中から前記第1のユーザが前記検索要求で指定したユーザを検索する第2のユーザ検索工程を含み、
    前記メッセージ検索工程では、前記第2のユーザ検索工程で検索された前記第2のユーザのメッセージを検索することを特徴とする前記請求項1に記載の情報検索方法。
  3. 前記ユーザ特定工程では、前記検索要求を意味する電子メールの送信者アドレスにもとづいて前記第1のユーザを特定することを特徴とする前記請求項1または請求項2に記載の情報検索方法。
  4. データベースに登録されたメッセージを検索する情報検索プログラムにおいて、
    前記メッセージの検索要求を受信する受信工程と、
    前記受信工程で受信された検索要求の送信元である第1のユーザを特定するユーザ特定工程と、
    前記ユーザ特定工程で特定された前記第1のユーザを開示先として指定している第2のユーザを検索するユーザ検索工程と、
    前記ユーザ検索工程で検索された前記第2のユーザのメッセージを検索するメッセージ検索工程と、
    前記メッセージ検索工程で検索されたメッセージを前記第1のユーザに送信する送信工程と、
    をコンピュータに実行させることを特徴とする情報検索プログラム。
  5. データベースに登録されたメッセージを検索する情報検索装置において、
    前記メッセージの検索要求を受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信された検索要求の送信元である第1のユーザを特定するユーザ特定手段と、
    前記ユーザ特定手段により特定された前記第1のユーザを開示先として指定している第2のユーザを検索するユーザ検索手段と、
    前記ユーザ検索手段により検索された前記第2のユーザのメッセージを検索するメッセージ検索手段と、
    前記メッセージ検索手段により検索されたメッセージを前記第1のユーザに送信する送信手段と、
    を備えたことを特徴とする情報検索装置。

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