JP4502117B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
コンバインはクローラを構成する無限履帯の接地面積を広くし、水田など軟弱な圃場でも自由に走行して刈取作業などの農作業が可能であり、刈取装置で刈り取った穀稈は脱穀装置に送られて脱穀された後、グレンタンクに一時的に貯留される。グレンタンクに貯留されている穀粒はオーガからトラックなどに排出される。
請求項1記載の発明は、走行フレーム(2)の下部にクローラ(4)を備えた走行装置(3)を設け、走行フレーム(2)の前部に刈取装置(6)を設け、前記走行フレーム(2)の上部にエンジンと、脱穀装置(15)と、操縦席(20)と、グレンタンク(30)と、前記エンジンからの駆動力を変速する前後進走行用変速装置(28)と、駐車ブレーキ(24a1)と、前記走行用変速装置(28)による走行装置(3)の前後進駆動操作用のHST変速レバー(16)と、前記駐車ブレーキ(24a1)の作動用の駐車ブレーキペタル(17)とを設けたコンバインにおいて、前記グレンタンク(30)の前方に前記操縦席(20)の座席シート(27)を設け、前記走行装置(3)の前進方向に向かって前記座席シート(27)の左側方に前記HST変速レバー(16)を備えた第1操作パネル(22)を設け、前記操縦席(20)の前方に第2操作パネル(31)を設け、該第2操作パネル(31)の右端寄りの部位に前記刈取装置(6)の昇降と左右旋回のための操向レバー(10)を設け、前記第1操作パネル(22)は前後方向に2分割して、それぞれ独立して開放可能な前方パネル(22a)と後方パネル(22b)から構成し、前記前方パネル(22a)には前記HST変速レバー(16)と該HST変速レバー(16)の移動用のレバーガイド(37)を設け、前記後方パネル(22b)には前記刈取装置(6)を作動させるための刈取レバー(11)と前記脱穀装置(15)を作動させるための脱穀レバー(12)を設け、前記駐車ブレーキペタル(17)の操作により駐車ブレーキ(24a1)を作動させる駐車ブレーキ(24a1)の作動機構とHST変速レバー(16)の走行装置(3)の前後進駆動操作方向とは異なる方向へのレバーガイド(37)における操作により駐車ブレーキ(24a1)を解除する駐車ブレーキ(24a1)の解除機構とからなる駐車ブレーキ(24a1)の連動機構を備え、該駐車ブレーキ(24a1)の連動機構は、前記ブレーキペタル(17)を先端に設け、基部が回動自在の湾曲アーム(39)と、該湾曲アーム(39)の基部側に一体的に取り付けられ、湾曲アーム(39)と一体で回動する三角プレート(40)と、該三角プレート(40)の中間部に連結し、駐車ブレーキ(24a1)を作動させるワイヤ(41)のインナーワイヤ(41a)と、前記三角プレート(40)の先端部に設けられたギア(40a)と、該ギア(40a)に連動して回動し該ギア(40a)に係合する又は係合が外れるラチェット(43)と、該ラチェット(43)の回動中心(43a)よりずれた位置に連結し、前記HST変速レバー(16)の駐車ブレーキ(24a1)を解除する方向への操作に連動するケーブル(44)とを有し、前記駐車ブレーキ(24a1)の作動機構は、前記ブレーキペタル(17)の踏み込みにより前記湾曲アーム(39)を介して三角プレート(40)が回動することで、インナーワイヤ(41a)が引かれて駐車ブレーキ(24a1)がブレーキ作動すると共に、前記ギア(40a)が前記ラチェット(43)に係合してこのブレーキ作動状態を保持する構成とし、前記駐車ブレーキ(24a1)の解除機構は、前記HST変速レバー(16)の駐車ブレーキ(24a1)を解除する方向への操作により前記ケーブル(44)が連動して前記ラチェット(43)が回動中心(43a)を回動軸として回動し、前記ラチェット(43)と前記ギア(40a)との係合が外れて駐車ブレーキ(24a1)がブレーキ解除する方向に作動してブレーキ解除する構成とし、前記コンバインの外側から手動で駐車ブレーキ(24a1)を解除させる手動操作可能な駐車ブレーキ解除用レバー(46)と該レバー(46)と前記ラチェット(43)を連結するケーブル(42)を設け、前記エンジンからの駆動力を前記前後進走行用変速装置(28)に入力する入力プーリ(35)を設け、該入力プーリ(35)に冷却ファン(55)を設け、該冷却ファン(55)の上方に前後方向に向けて操作コントロールフレーム(56)を設け、該操作コントロールフレーム(56)の冷却ファン(55)上方の部位を冷却ファン(55)を覆う凸状に形成し、該操作コントロールフレーム(56)の冷却ファン(55)を覆う凸状のフレーム部分の左右方向の幅(B)を他のフレーム部分の左右方向の幅(A)より広くして、該幅広部分(B)を前記冷却ファン(55)のダクトとし、前記前方パネル(22a)のレバーガイド(37)にHST変速レバー(16)を中立位置から前進位置へ移動案内する第1ガイド溝(37a)と、HST変速レバー(16)を中立位置から後進位置へ移動案内する第2ガイド溝(37b)と、HST変速レバー(16)の中立位置においてのみ、該HST変速レバー(16)の左右方向の移動操作により駐車ブレーキ(24a1)を解除できる第3ガイド溝(37c)とを、第1ガイド溝(37a)、第3ガイド溝(37c)、第2ガイド溝(37b)の順に前方から後方にかけて設け、前記第3ガイド溝(37c)の左右方向の長さ(C)を第1ガイド溝(37a)の前後方向の長さ(A)及び第2ガイド溝(37b)の前後方向の長さ(B)より短くしたコンバインである。
具体的には、駐車ブレーキ(24a1)の解除をHST変速レバー(16)の左右方向へのシフト操作により可能であるため操作性が向上する。
このようにコンバインの操縦席側とコンバインの外側の両方から駐車ブレーキ(24a1)が解除できるので、駐車ブレーキ(24a1)の操作性が向上する。
そして、HST変速レバー(16)による駐車ブレーキ解除用の第3ガイド溝(37c)の長さ(C)を該レバー(16)の中立位置から前進位置への移動用の第1ガイド溝(37a)の長さ(A)及び中立位置から後進位置への移動用の第2ガイド溝(37b)の長さ(B)より短くしてある。これにより駐車ブレーキ(24a1)の解除時のHST変速レバー(16)のストロークが少なくてすみ、操作性が向上する。
また、刈取レバー(11)、脱穀レバー(12)に対しては後方パネル(22b)が対応し、また変速レバー(16)に対しては前方パネル(22a)が対応するため、これら操作部の組立を各パネル(22a、22b)毎にそれぞれ別々に行え、組み立てが容易になり、レバー(11、12、16)を傷つけることがなくなった。
また、前記操作コントロールフレーム(56)の構成により、操作パネル(22)、HST変速レバー(16)を支持するコントロールフレーム(56)を比較的低く構成でき、操作パネル(22)を利用する手動操作系をコンパクト化できる。
そして、操作コントロールフレーム(56)の冷却ファン(55)を覆う凸状のフレーム部分を冷却ファン(55)のダクトとして利用できるようにしたので、HST冷却ファン(55)の送風ダクトを新たな部品として設ける必要がなく安価に製作できる。
また、HST変速レバー(16)の前後方向に移動用の第1ガイド溝(37a)及び第2ガイド溝(37b)と、HST変速レバー(16)の左右方向の移動操作により駐車ブレーキ(24a1)を解除できる第3ガイド溝(37c)とにより、HST変速レバー(16)の左右の移動操作と前後の移動操作とのそれぞれの方向への移動操作が容易に区別でき、また確実に行え、駐車ブレーキ(24a1)の解除時のHST変速レバー(16)のストロークが車両の前後進の場合のストロークより少なくてすみ、操作性が向上する。
図1は本発明の実施の形態の穀類の収穫作業を行うコンバインの左側面図を示し、図2は図1のコンバインの操縦席部分の平面図、図3は操縦席部分の側面図をそれぞれ示す。 なお、本明細書で、左側及び右側とはコンバインが前進する方向に向かっての方向をいい、前後とはコンバインの前進方向に向かって前方又は後方のことをいう。
まず、駐車ブレーキ24a1はブレーキペタル17が先端に設けられた湾曲アーム39の基部が回動自在になっており、さらに湾曲アーム39の基部側には三角プレート40が一体的に取り付けられている。該三角プレート40の中間部には変速装置24の駐車ブレーキ24a1を作動させるワイヤ41のインナー41aが連結しているので、ブレーキペタル17を踏み込むと三角プレート40の動きに連動してインナーワイヤ41aが引かれ、駐車ブレーキ24a1が作動する。また、三角プレート40の先端部はギア40aが設けられているので、三角プレート40の回動後は該ギア40aがラチェット43に係合してブレーキ状態を保持できる。
また、中立位置の幅Dと駐車ブレーキ解除用のガイド溝幅Eとをほぼ同等の大きさにしてあるので、中立位置でのみ駐車ブレーキ24a1の解除動作ができるため確実に中立位置で駐車ブレーキ24a1が解除できる。
3 走行装置 4 クローラ
6 刈取装置 7 分草具
9 供給搬送装置 10 パワステレバー
11 刈取レバー 12 脱穀レバー
14 フィードチェン 15 脱穀装置
16 HST変速レバー 16a 変速レバーグリップ
16b 回動中心 16c 回動支点
17 ブレーキペタル 18 排殻オーガ
19 エンジン回転軸 20 操縦席
21 プーリ 22、31 操作パネル
22a 前方パネル 22a1 凸部形状
22b 後方パネル 23 ベルト
24 変速装置 24a 操向伝動部
24a1 駐車ブレーキ 24a2 サイドクラッチ
24b 中間伝動部 24c 副変速部
24d カウンタ−部 25 走行伝動ケ−ス
26 入出力部 27 シート
28 変速装置(HST) 28a 油圧ポンプ
28b 油圧モータ 30 グレンタンク
32 HSTケース 31 操作パネル
33 油圧入力軸 34、37 レバーガイド
35 入力プーリ 37a〜37f ガイド溝
39 湾曲アーム 40 三角プレート
40a ギア 41 ワイヤ
41a インナーワイヤ 42、44 ケーブル
43 ラチェット 43a 回動中心
45 駐車ブレーキ操作用レバー 46 駐車ブレーキ解除用レバー
47 HST変速アーム 48 HSTコントロールアーム
49 連結ロッド 50 カウンターアーム
51 連結ロッド 55 冷却ファン
56 操作コントロールフレーム 57 抵抗体
57a バネ 57b 球体
Claims (2)
- 走行フレーム(2)の下部にクローラ(4)を備えた走行装置(3)を設け、走行フレーム(2)の前部に刈取装置(6)を設け、前記走行フレーム(2)の上部にエンジンと、脱穀装置(15)と、操縦席(20)と、グレンタンク(30)と、前記エンジンからの駆動力を変速する前後進走行用変速装置(28)と、駐車ブレーキ(24a1)と、前記走行用変速装置(28)による走行装置(3)の前後進駆動操作用のHST変速レバー(16)と、前記駐車ブレーキ(24a1)の作動用の駐車ブレーキペタル(17)とを設けたコンバインにおいて、
前記グレンタンク(30)の前方に前記操縦席(20)の座席シート(27)を設け、前記走行装置(3)の前進方向に向かって前記座席シート(27)の左側方に前記HST変速レバー(16)を備えた第1操作パネル(22)を設け、前記操縦席(20)の前方に第2操作パネル(31)を設け、該第2操作パネル(31)の右端寄りの部位に前記刈取装置(6)の昇降と左右旋回のための操向レバー(10)を設け、
前記第1操作パネル(22)は前後方向に2分割して、それぞれ独立して開放可能な前方パネル(22a)と後方パネル(22b)から構成し、
前記前方パネル(22a)には前記HST変速レバー(16)と該HST変速レバー(16)の移動用のレバーガイド(37)を設け、前記後方パネル(22b)には前記刈取装置(6)を作動させるための刈取レバー(11)と前記脱穀装置(15)を作動させるための脱穀レバー(12)を設け、
前記駐車ブレーキペタル(17)の操作により駐車ブレーキ(24a1)を作動させる駐車ブレーキ(24a1)の作動機構とHST変速レバー(16)の走行装置(3)の前後進駆動操作方向とは異なる方向へのレバーガイド(37)における操作により駐車ブレーキ(24a1)を解除する駐車ブレーキ(24a1)の解除機構とからなる駐車ブレーキ(24a1)の連動機構を備え、
該駐車ブレーキ(24a1)の連動機構は、前記ブレーキペタル(17)を先端に設け、基部が回動自在の湾曲アーム(39)と、該湾曲アーム(39)の基部側に一体的に取り付けられ、湾曲アーム(39)と一体で回動する三角プレート(40)と、該三角プレート(40)の中間部に連結し、駐車ブレーキ(24a1)を作動させるワイヤ(41)のインナーワイヤ(41a)と、前記三角プレート(40)の先端部に設けられたギア(40a)と、該ギア(40a)に連動して回動し該ギア(40a)に係合する又は係合が外れるラチェット(43)と、該ラチェット(43)の回動中心(43a)よりずれた位置に連結し、前記HST変速レバー(16)の駐車ブレーキ(24a1)を解除する方向への操作に連動するケーブル(44)とを有し、
前記駐車ブレーキ(24a1)の作動機構は、前記ブレーキペタル(17)の踏み込みにより前記湾曲アーム(39)を介して三角プレート(40)が回動することで、インナーワイヤ(41a)が引かれて駐車ブレーキ(24a1)がブレーキ作動すると共に、前記ギア(40a)が前記ラチェット(43)に係合してこのブレーキ作動状態を保持する構成とし、
前記駐車ブレーキ(24a1)の解除機構は、前記HST変速レバー(16)の駐車ブレーキ(24a1)を解除する方向への操作により前記ケーブル(44)が連動して前記ラチェット(43)が回動中心(43a)を回動軸として回動し、前記ラチェット(43)と前記ギア(40a)との係合が外れて駐車ブレーキ(24a1)がブレーキ解除する方向に作動してブレーキ解除する構成とし、
前記コンバインの外側から手動で駐車ブレーキ(24a1)を解除させる手動操作可能な駐車ブレーキ解除用レバー(46)と該レバー(46)と前記ラチェット(43)を連結するケーブル(42)を設け、
前記エンジンからの駆動力を前記前後進走行用変速装置(28)に入力する入力プーリ(35)を設け、該入力プーリ(35)に冷却ファン(55)を設け、該冷却ファン(55)の上方に前後方向に向けて操作コントロールフレーム(56)を設け、該操作コントロールフレーム(56)の冷却ファン(55)上方の部位を冷却ファン(55)を覆う凸状に形成し、
該操作コントロールフレーム(56)の冷却ファン(55)を覆う凸状のフレーム部分の左右方向の幅(B)を他のフレーム部分の左右方向の幅(A)より広くして、該幅広部分(B)を前記冷却ファン(55)のダクトとし、
前記前方パネル(22a)のレバーガイド(37)にHST変速レバー(16)を中立位置から前進位置へ移動案内する第1ガイド溝(37a)と、HST変速レバー(16)を中立位置から後進位置へ移動案内する第2ガイド溝(37b)と、HST変速レバー(16)の中立位置においてのみ、該HST変速レバー(16)の左右方向の移動操作により駐車ブレーキ(24a1)を解除できる第3ガイド溝(37c)とを、第1ガイド溝(37a)、第3ガイド溝(37c)、第2ガイド溝(37b)の順に前方から後方にかけて設け、
前記第3ガイド溝(37c)の左右方向の長さ(C)を第1ガイド溝(37a)の前後方向の長さ(A)及び第2ガイド溝(37b)の前後方向の長さ(B)より短くしたことを特徴とするコンバイン。 - 前記第3ガイド溝(37c)のHST変速レバー(16)による解除操作入り口部に隣接して前記第1ガイド溝(37a)と前記第2ガイド溝(37b)とを連結するクランク部を設け、前記第3ガイド溝(37c)の解除操作入り口部に、前記クランク部におけるHST変速レバー(16)の左右操作時の操作荷重よりも重い荷重でHST変速レバー(16)を操作しないとHST変速レバー(16)が通過できない抵抗体(57)を設け、該抵抗体(57)をバネ(57a)と該バネ(57a)で付勢される球体(57b)から構成したことを特徴とする請求項1記載のコンバイン。
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