JP4501469B2 - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4501469B2 JP4501469B2 JP2004068001A JP2004068001A JP4501469B2 JP 4501469 B2 JP4501469 B2 JP 4501469B2 JP 2004068001 A JP2004068001 A JP 2004068001A JP 2004068001 A JP2004068001 A JP 2004068001A JP 4501469 B2 JP4501469 B2 JP 4501469B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transaction
- customer
- button
- map information
- main control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
図1において、1は自動取引装置としての現金自動預払機であり、銀行等の金融機関や郵政公社、コンビニエンスストア等(金融機関等という。)の営業店や郵便局等の店舗や無人店舗(店舗等という。)に設置され、顧客との間で現金の取引を自動で行う。
図2、図3において、5は現金自動預払機1の主制御部であり、通信回線3を介してホストコンピュータ2と接続しており、現金自動預払機1内の各部を制御して取引処理を実行すると共にデータ通信等も制御する。
7は顧客操作部であり、誘導手段として機能するLCD等の表示手段と、入力手段としてのタッチパネル等との組合せで構成されており、その表示手段に取引選択画面や各種の入力画面等を表示し、顧客が画面に触れた位置をタッチパネル等による位置信号により検出して顧客の選択入力や文字入力等の入力を受付ける。
9はレシート発行部であり、レシートに取引内容等を印刷してレシート排出口9aから排出し、レシートを顧客に発行する機能を有している。
11は紙幣入出金部であり、紙幣入出金口11aによって顧客が投入した紙幣を受入れ、これを鑑別および計数して収納し、顧客に支払う紙幣を紙幣入出金口11aから排出して顧客に引渡す機能を有している。
13はカメラ部であり、顧客操作部7の表示画面の近傍で、偏光板14の裏側に配置され、ビデオカメラ等を備えて顧客の顔画像の静止画および動画を撮影する機能を有している。
15は誘導手段としてのスピーカであり、主制御部5が生成した音声信号を音声に変換する機能を有している。
図4において、21はレシート発行部9の印刷制御部である。印刷制御部21は、主制御部5により送信された印刷データを印刷記憶部22に一時格納し、主制御部5の指令により印刷記憶部22に一時格納した印刷データを印刷ドライバ23により印刷ヘッド24を駆動してレシート用紙に印刷データを印刷すると同時に、紙送りドライバ25によりレシート搬送モータ26を駆動して順次にレシート用紙を搬送し、取引内容等を印刷したレシートをレシート排出口9aから排出する制御を行う。
本実施例のホストコンピュータ2の顧客情報には、顧客が予め登録した電子システム手帳やパーソナル通信機、携帯型情報機器、携帯電話の携帯端末の識別子が格納されている。本実施例では携帯端末は携帯電話であり、その識別子として携帯電話の電話番号が格納されている。
本実施例の現金自動預払機1は、比較的古い型式の機種であって、最新鋭機では取扱が可能になっている追加金融取引(顧客の口座による宝くじの購入取引、電子マネーの入出金取引、新紙幣の出金取引等)を取扱うことができない機種である。
以下に、図5に示すフローチャートを用い、Sで示すステップに従って本実施例の現金自動預払機1による他装置誘導処理について説明する。
S1、「取引処理プログラム」が起動すると、現金自動預払機1の主制御部5はその顧客操作部7の表示画面に図6に示す取引選択画面を表示して待機する。
S2、顧客の選択した取引をタッチパネルからの位置信号等により認識した主制御部5は、顧客の選択した取引を追加金融取引と認識した場合は、自装置では取扱うことができない取引と認識してステップS4へ移行する。追加金融取引以外の通常取引と認識した場合はステップS3へ移行する。
選択された通常取引の取引処理の実行を終えた主制御部5はその取引処理を終了させ、ステップS1へ戻って顧客操作部7の表示画面に取引選択画面を表示して待機する。
この時、主制御部5はカード取扱部8によって、取引カードに記録されている顧客の口座の口座番号等のカード情報を読取る。
追加金融取引案内画面には、選択ボタンの押下を促す旨の文言および店舗等内で取扱が可能な取引は色替え等により非アクティブ表示(顧客が画面に触れても入力として検知しない表示をいう。)とした選択ボタンとその誘導表示としての案内の文言、他装置での取扱が可能な取引はアクティブ表示(顧客が画面に触れた場合に入力として検知する表示をいう。)とした選択ボタンとその操作説明、並びに取引を中止するための「取消」ボタンおよび入力終了を指示するための「確認」ボタン等が表示される。
顧客は、「電子マネー」ボタンのように店舗等内の他装置で取引を行うとき、または取引を中止するときに「取消」ボタンを、宝くじの購入や新紙幣の出金を取扱っている他装置の所在地を確認するときはアクティブ表示されている「宝くじ」ボタンまたは「新紙幣出金」ボタンを押下して「確認」ボタンを押下する。本実施例では顧客は「宝くじ」ボタンを押下して「確認」ボタンを押下する。
S7、「確認」ボタンの押下を検知した主制御部5は、顧客操作部7の表示画面に図8に示す希望条件問合画面を表示する。
顧客は、時間に余裕がある場合や手慣れた機種が設置されている同一の金融機関等の他支店を希望するときは「○○銀行の他支店」ボタンを、手数料がかかっても近距離にある他装置を希望するときは「近距離店を優先」ボタンを、取引を中止するときは「取消」ボタンを押下する。本実施例では顧客は「近距離店を優先」ボタンを押下する。
S9、「取消」ボタン以外のボタンの押下を検知した主制御部5は、「○○銀行の他支店」ボタンの押下を検知した場合はステップS10へ、「近距離店を優先」ボタンの押下を検知した場合はステップS11へ移行する。
本実施例では、顧客が「宝くじ」ボタンを選択し、「近距離店を優先」ボタンを押下しているので、図9に示す顧客が選択した追加金融取引を取扱っている近距離店の所在地とその地図情報を表示するための「地図表示」ボタンを表示した近距離店一覧画面が表示される。顧客は候補となる近距離店の所在地から「○○銀行△△駅内」を選択してその「地図表示」ボタンを押下する。
地図情報表示画面には、自装置の所在地である現在地と選択された他装置の所在地である目的地、主要な目標物を表示した地図および表示された地図情報を印刷するための「印刷」ボタン、表示された地図情報を顧客の携帯電話に転送するための「携帯電話に転送」ボタン、一つ前の画面(ステップS12の近隣ATM一覧画面)に戻るための「戻る」ボタン、地図情報表示画面の表示の終了を指示するための「終了」ボタン等が表示される。
顧客は、表示された地図情報を印刷するときは「印刷」ボタンを、表示された地図情報を携帯電話に転送するときは「携帯電話に転送」ボタンを、近隣ATM一覧画面を再表示するときは「戻る」ボタンを、地図情報表示画面の表示の終了を指示するときは「終了」ボタンを押下する。
S15、表示した選択ボタンの押下を待って待機していた主制御部5は、「終了」ボタンの押下を検知した時に接続子Aを介してステップS26へ分岐する。その他の場合はステップS16へ移行する。
S17、表示した選択ボタンの押下を待って待機していた主制御部5は、「印刷」ボタンの押下を検知した時にステップS25へ移行する。その他の場合はステップS14へ戻って表示した選択ボタンの押下を待って待機する。
転送先選択画面には、地図情報の転送先の選択を促す旨の文言と通信料は顧客の負担である旨の文言および取引を中止するための「取消」ボタン、並びに顧客が予め登録している携帯電話へ地図情報を転送するための「登録済みの携帯電話」ボタンとその登録されている電話番号、顧客が新たに指定した携帯電話番号へ地図情報を転送するための「携帯電話番号を指定」ボタンとその内容説明および顧客の携帯電話から現金自動預払機1へ電話して地図情報をダウンロードするための「携帯電話よりダイヤル」ボタンとその操作説明等が表示される。
S19、主制御部5は、「取消」ボタンの押下を検知した場合は接続子Aを介してステップS26へ分岐し、「取消」ボタン以外のボタンの押下を検知した場合はステップS20へ移行する。
S21、「携帯電話番号を指定」ボタンの押下を検知した主制御部5は、顧客操作部7の表示画面に電話番号の入力を促す旨の文言および電話番号表示欄とその入力のためのテンキー、入力の間違いを訂正するための「訂正」ボタン、入力終了を指示するための「確認」ボタン等を表示した電話番号入力画面を表示する。
S22、主制御部5は「登録済みの携帯電話」ボタンの押下を検知した場合はステップS23へ、「携帯電話よりダイヤル」ボタンの押下を検知した場合はステップS24へ移行する。
S24、「携帯電話よりダイヤル」ボタンの押下を検知した主制御部5は、主記憶部6に該当する地図情報を格納してステップ26へ移行する。
S25、上記ステップS17で「印刷」ボタンの押下を検知した主制御部5は、該当する地図情報を地図印刷データに生成し、これを添付した印刷指令を印刷制御部21へ送信する。
なお、上記ステップS18において、該当する地図情報を顧客の選択により携帯電話へ転送するとして説明したが、この場合に顧客が転送された地図情報に基づいてGPS(Global Positioning System)による目的地までの誘導が受けられるようにそのサービスを提供しているサーバを介して地図情報を送信するようにしてもよい。
以上説明したように、本実施例では、現金自動預払機の主制御部が、入力手段としての顧客操作部のタッチパネル等または入力キーにより顧客が入力した取引が自装置で取扱うことができない取引である場合に、この取引を取扱うことができる他装置への誘導表示を表示手段としての顧客操作部の表示画面に表示するようにしたことによって、自装置で取扱うことができない取引を行おうとした顧客を極力短時間でその取引の取扱が可能な他装置へ誘導することができ、顧客に与える不満を緩和することができる。
更に、地図情報をレシート用紙に印刷するようにしたことによって、現金自動預払機に特別な印刷装置を装備する必要がなくなり、現金自動預払機の簡素化を図ることができると共に、紙に印刷した地図を受取った顧客は顧客操作部の表示画面に表示された地図を記憶する必要がなくなり、顧客の利便性を向上させることができる。
上記に加えて、本実施例では、顧客の口座を用いて行う宝くじ購入等の追加金融取引が新たに追加された場合に、その追加金融取引を取扱うことができない現金自動預払機の取引選択画面に追加金融取引の取引ボタンを表示してその追加金融取引を取扱っている他装置への誘導表示を行うようにしたことによって、顧客は直ぐに所望の追加金融取引を取扱っている現金自動預払機を知ることができ、顧客に与える不満を緩和することができると共に、金融機関等は全ての現金自動預払機を最新鋭機に変更する必要がなくなり、投資負担を軽減することができる他、顧客に追加金融取引を早期に提供して顧客の利便性を向上させることができる。
本実施例では、機能縮退により一部の取引が停止されている場合の作動について説明する。
上記の構成の作用について説明する。
本実施例の現金自動預払機1の主記憶部6には、通常の取引処理に、機能縮退により自装置では取扱うことはできない通常取引を、その通常取引を取扱うことができる他装置へ誘導するための他装置誘導処理を加えた「取引処理プログラム」が予め格納されている。
以下に、図13に示すフローチャートを用い、SAで示すステップに従って本実施例の現金自動預払機1による他装置誘導処理について説明する。
そして、主制御部5は「取引処理プログラム」の機能縮退処理により出金に用いる現金不足や特定の部位の故障等により特定の通常取引を行うことができないと判定した場合には、その取引を取扱停止として継続が可能な取引のみを取引選択画面にアクティブ表示し、または取扱停止とした取引の取引ボタンを非表示にすると共に「近隣ATM照会」ボタンを表示する。
SA3、顧客の押下した取引ボタンをタッチパネルからの位置信号等により「近隣ATM照会」ボタンと認識した主制御部6は、自装置では取扱うことができない取引が選択されたことを認識し、上記ステップS4と同様にして顧客の取引カードに記録されているカード情報を読取ると共に、次ステップで説明する近隣ATM一覧画面の表示の回数を数えるための表示回数を「0」として主記憶部6に保存する。
顧客は候補となる近隣の他装置の所在地から「○○銀行△△駅内」を選択してその「地図表示」ボタンを押下する。
SA5、顧客が押下した「地図表示」ボタンを認識した主制御部5は、レシート発行部9によるレシート用紙への印刷の可否を確認し、印刷が可能であればステップSA7へ、印刷が不可能であればステップSA6へ移行する。
SA7、主制御部5は顧客操作部7の表示画面に上記ステップSA4で認識した「地図表示」ボタンに該当する地図情報を表示した図15に示す誘導表示としての地図情報表示画面を表示し、その画面に表示した選択ボタンの押下を待って待機する。
顧客は、表示された地図情報を印刷するときは「印刷」ボタンを、近隣ATM一覧画面を再表示するときは「戻る」ボタンを、地図情報表示画面の表示の終了を指示するときは「終了」ボタンを押下する。
SA9、「戻る」ボタンの押下を検知した主制御部5は、主記憶部6に保存している表示回数が所定の回数C、例えば3回未満の場合はステップSA4へ戻って近隣ATM一覧画面を再表示する。所定の回数C以上の場合はステップSA14へ分岐する。
SA11、主制御部5は、上記ステップSA5においてレシート発行部9による印刷が不可能と確認した場合は、ステップSA7へ戻って表示した選択ボタンの押下を待って待機する。レシート発行部9による印刷が可能と確認した場合はステップSA12へ移行する。
SA13、「印刷」ボタンの押下を検知した主制御部5は、実施例1のステップS25と同様にしてレシート用紙に地図を印刷してステップSA14へ移行する。
その後、主制御部5は顧客の受取りを確認して他装置誘導処理を終了させ、ステップSA1へ戻って顧客操作部7の表示画面に図13に示す取引選択画面を表示して待機する。
また、全ての停止した取引の停止要因が解消された場合には、主制御部5はこれを判定して「近隣ATM照会」ボタンを非表示とし、全ての通常取引の取引ボタンをアクティブ表示とした取引選択画面を表示して待機し、通常の現金自動預払機1として機能する。
以上説明したように、本実施例では、上記実施例1と同様の効果に加えて、機能縮退により停止となった取引がある場合に、その通常取引を取扱うことができる他装置への誘導表示を行うようにしたことによって、顧客は直ぐに所望の取引を取扱っている現金自動預払機を知ることができ、早急に必要な現金の出金や至急の振込等で現金自動預払機による取引を行おうとする顧客に与える不満を緩和することができる。
このことは、1台の現金自動預払機のみを設置したコンビニエンスストアや無人店舗の場合の運用におよび取引時間外における入金取引の停止の場合の運用に特に有効であると共に、金融機関等は比較的取引の少ない地域の現金自動預払機の現金の補充回数の削減や取引時間の制限等により、現金自動預払機の運用の効率化を図ることができる。
また、実施例2においては、機能縮退により停止された通常取引に対する他装置誘導処理について説明したが、これに実施例1の追加金融取引に対する他装置誘導処理を加えて実行するようにしても上記実施例1および実施例2の効果を損なうものではない。
2 ホストコンピュータ
3 通信回線
5 主制御部
6 主記憶部
7 顧客操作部
8 カード取扱部
8a カード挿入排出口
9 レシート発行部
9a レシート排出口
10 入力キー
11 紙幣入出金部
11a 紙幣入出金口
12 硬貨入出金部
12a 硬貨入出金口
13 カメラ部
14 偏光板
15 スピーカ
21 印刷制御部
22 印刷記憶部
23 印刷ドライバ
24 印刷ヘッド
25 紙送りドライバ
26 レシート搬送モータ
Claims (5)
- 主制御部と、誘導手段と、顧客の入力を受付ける入力手段とを備え、顧客との取引を自動で行う自動取引装置であって、
前記主制御部が、前記入力手段により顧客の入力した取引が該顧客の口座を用いて行う追加金融取引であり、かつ自装置で取扱うことができない取引である場合に、
前記追加金融取引の取引項目毎に、店舗内の他装置で取扱いが可能な取引項目については非アクティブ表示とした選択ボタンおよび取扱い可能な他装置へ誘導する文言と、前記店舗外の他装置での取扱い取引が必要な取引項目についてはアクティブ表示とした選択ボタンとからなる追加金融取引案内画面を前記誘導手段に表示し、
前記追加金融取引案内画面により選択された取引項目を取扱うことができる店舗外の他装置への誘導を、前記誘導手段に前記自装置の所在地である現在地と、前記他装置の所在地である目的地とを表示した地図情報の画面を表示することにより行うことを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1において、
前記主制御部が、前記地図情報を表示する前に、候補となる他装置の所在地の一覧表を選択入力可能に表示することを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1または請求項2において、
前記地図情報を表示した画面は、該地図情報を顧客の携帯端末へ転送させる操作ボタンが前記地図情報に隣接して配置されていることを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1または請求項2において、
前記地図情報を表示した画面は、該地図情報をレシート発行部によりレシート用紙に印刷させる操作ボタンが前記地図情報に隣接して配置されていることを特徴とする自動取引装置。 - 請求項3において、
前記地図情報を表示した画面は、該地図情報をレシート発行部によりレシート用紙に印刷させる操作ボタンが前記地図情報および前記地図情報を顧客の携帯端末へ転送させる操作ボタンに隣接して配置されていることを特徴とする自動取引装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004068001A JP4501469B2 (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004068001A JP4501469B2 (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 自動取引装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005258714A JP2005258714A (ja) | 2005-09-22 |
JP4501469B2 true JP4501469B2 (ja) | 2010-07-14 |
Family
ID=35084377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004068001A Expired - Fee Related JP4501469B2 (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4501469B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4887774B2 (ja) * | 2005-12-19 | 2012-02-29 | 沖電気工業株式会社 | 自動取引システム |
JP5092155B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2012-12-05 | グローリー株式会社 | 遊技媒体処理装置及びシステム |
JP6100885B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2017-03-22 | 株式会社日立システムズ | 誘導レシート発行システム |
JP5958596B2 (ja) * | 2015-04-16 | 2016-08-02 | 沖電気工業株式会社 | プログラム、自動取引装置の位置情報提供方法、及び電子機器 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09231439A (ja) * | 1996-02-26 | 1997-09-05 | Fujitsu Ltd | 宝くじ発券機能を有する現金自動取引装置 |
JPH10293800A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-04 | Hitachi Ltd | 情報提供装置 |
JPH1125330A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-29 | Toshiba Corp | 自動取引装置 |
JPH1125352A (ja) * | 1997-07-09 | 1999-01-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 顧客誘導システム、自動取引装置及び誘導情報管理装置 |
WO2002095694A1 (fr) * | 2001-05-18 | 2002-11-28 | Fujitsu Limited | Systeme et systeme hote automatiques permettant d'effectuer des operations au comptant, systeme d'informations de mappage, procede et programme automatique permettant d'effectuer des operations au comptant |
JP2003115074A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-18 | Hitachi Ltd | 自動通帳発行装置 |
-
2004
- 2004-03-10 JP JP2004068001A patent/JP4501469B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09231439A (ja) * | 1996-02-26 | 1997-09-05 | Fujitsu Ltd | 宝くじ発券機能を有する現金自動取引装置 |
JPH10293800A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-04 | Hitachi Ltd | 情報提供装置 |
JPH1125330A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-29 | Toshiba Corp | 自動取引装置 |
JPH1125352A (ja) * | 1997-07-09 | 1999-01-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 顧客誘導システム、自動取引装置及び誘導情報管理装置 |
WO2002095694A1 (fr) * | 2001-05-18 | 2002-11-28 | Fujitsu Limited | Systeme et systeme hote automatiques permettant d'effectuer des operations au comptant, systeme d'informations de mappage, procede et programme automatique permettant d'effectuer des operations au comptant |
JP2003115074A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-18 | Hitachi Ltd | 自動通帳発行装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005258714A (ja) | 2005-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005338964A (ja) | 自動取引システム | |
JP2003281388A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2009020664A (ja) | 自動取引装置および携帯端末装置 | |
JP4501469B2 (ja) | 自動取引装置 | |
JP2008046919A (ja) | 自動取引装置、自動取引方法およびそのプログラム | |
JP4706346B2 (ja) | 自動取引装置 | |
JPS6079466A (ja) | 振込処理方式 | |
JP4617776B2 (ja) | 自動取引装置および自動取引システム | |
JP2004152202A (ja) | 自動取引装置およびそのプログラム | |
JP2004213467A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2003115075A (ja) | 自動取引装置 | |
JP5167694B2 (ja) | 自動取引システム | |
JP2006185244A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2004334601A (ja) | 自動取引装置およびそのプログラム | |
JP2005242458A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2005190056A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2007249558A (ja) | 自動取引システムおよび自動取引装置 | |
JP4654002B2 (ja) | 情報表示装置 | |
JP2008077193A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2003168146A (ja) | 金融端末、口座履歴情報照会システムおよび通帳記帳方法 | |
JPH0757019A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2005004537A (ja) | 小切手発行装置およびそのプログラム | |
JP5329251B2 (ja) | 取引処理システム | |
JP2021189496A (ja) | 券売機、取引管理システム及びプログラム | |
JP2021184213A (ja) | 入出金装置、取引管理システム及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060830 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090714 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090914 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091215 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100330 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100412 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4501469 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140430 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |