JP4498880B2 - 積層カレンダー - Google Patents

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Description

本発明は、積層カレンダーに関し、詳しくは、再剥離再貼付可能な粘着剤で積層された2層構造のカレンダーに関する。
近年、さまざまな工夫が施されたカレンダーが市場に提供されている。特に、小型で卓上に置くカレンダーに工夫されたものが多い(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1で開示されている技術は、それぞれ1ヶ月分または複数ヶ月分の日付表示が設けられている複数枚のカレンダー用紙を一端で綴じ合わせたカレンダーであって、前記カレンダー用紙における綴じ部とは反対側の辺それぞれに沿って複数のメモ用紙を、切取り部を介して分離可能に連接し、重ね合わせ方向に対向するメモ用紙の一方の対抗面に再剥離再貼付可能な粘着剤を配して、重ね合わせ方向に対向するメモ用紙を剥離可能に貼り合わせたメモ用紙付きカレンダーに関するものである。
特開2002−46368号公報
本発明では、再剥離再貼付可能な粘着剤を利用して2層に積層した積層カレンダーを提供する。
前記課題の目的を達成するために、本発明の積層カレンダーの請求項1に記載の発明は、裏側に再剥離再貼付可能な粘着剤が形成された1層目のシートと、該1層目のシートの下側に重ねられ、前記再剥離再貼付可能な粘着剤で剥離可能な状態で貼付された2層目のシートとからなり、前記1層目のシートには、月単位とした単位カレンダーが年単位で配置され、前記単位カレンダーの周縁には、該単位カレンダー毎に剥ぎ取るための切込みが形成された積層カレンダーであって、前記2層目のシート上には、前記1層目のシートに表示された単位カレンダーと重なる領域に、前記1層目のシートに印刷されている月単位と同じ月単位であって、前記1層目のシートに印刷されている年の翌年の月毎のカレンダーが表示され、前記2層目のシートの上部に切込みが形成され、前記切込みに沿って帯状に前記2層目のシートの1部を剥ぎ取ることで、前記1層目のシートの裏側の粘着剤層が露出し、前記積層カレンダーを貼付することが可能に構成されていることを特徴とするものである。
単位期間が1ヶ月のカレンダーで、2層目のシートに印刷されたカレンダーを次の年の同じ月のカレンダーにすれば、1層目のシーに形成されたカレンダーを一時的に剥して次の年の同じ月のカレンダーを参照することができる。
以下、図面を参照して本発明の積層カレンダーについて説明する。
図1は、本発明の積層カレンダーの一例について説明するための図,図2は、図1のA−A矢視断面図,図3は、実施例2について説明するための図,図4は、実施例3について説明するための図,図5は、実施例4について説明するための図,図6は,本発明の積層カレンダーの製造方法の一例について説明するための図,である。
(実施例1)
図1を参照して、本発明の積層カレンダーの一例について説明する。
本実施の形態では、その年のカレンダーが月単位で印刷されている1層目のシートと、1層目のシートと同一の図柄が印刷されている2層目のシート(以下カレンダー台紙という。)とが再剥離再貼付可能な粘着剤を介して積層されている。
1層目のシートの月単位のカレンダーの周縁には切込みが形成されており、切込みに沿って月単位のカレンダー、例えば、2005年1月のカレンダー11を剥すと、剥された2005年1月のカレンダー11の開口部に、カレンダー台紙に印刷された2005年1月のカレンダー、すなわち同一のカレンダーが表出するようになっている。
1層目のシートと、カレンダー台紙を接着している再剥離再貼付可能な粘着剤は、剥された1層目のシートの裏側に形成された状態で剥ぎ取られる。
積層カレンダー1の上半分には2005年の1月から6月までの半年分のカレンダーが、下半分には7月から12月までの半年分のカレンダーがデザインされている。
積層カレンダー1の中央部には横方向にミシン状カット部130が形成され、このカット部で切り離してその年の前半、後半を別々に掲示したり、貼付できるようになっている。製造方法によっては、ミシン状カット部130を設けず、1年単位のカレンダーにすることもできる。
その時は、中央に印刷されている「2005/7−12CALENDAR」は省略され、上部に印刷されている「2005/1−6CALENDAR」が、「2005 CALENDAR」に変更される。
半年単位で構成された積層カレンダー1のカレンダー台紙側上部(「2005/1−6CALENDAR」と印刷された表示の裏側部分の下部)に切込み201が形成されている。
切込み201に沿って帯状にカレンダー台紙の1部を剥ぎ取ると1層目のシートの裏側の粘着剤層が露出し、積層カレンダー1をボード等に貼付、固定することができる。
半年毎に分けて貼付する場合は、ミシン状カット部130の下部に形成された切込み202に沿って帯状にカレンダー台紙の1部を剥ぎ取ると1層目のシートの裏側に粘着剤層が露出し、前述同様貼付、固定することができる。
図2のa図,b図を参照して、図1のA−A矢視断面の一例について説明する。
a図において、積層カレンダー1は、その年のカレンダーが印刷されている1層目のシート10と、同じ年のカレンダーが印刷されているカレンダー台紙20とが再剥離再貼付可能な粘着剤2を介して積層されている。
再剥離再貼付可能な粘着剤2とカレンダー台紙の間には、剥離剤3がカレンダー台紙20の全面に形成されている。
剥離剤層は、再剥離再貼付可能な粘着剤2の粘着力を低くすることによって必ずしも設ける必要はない。
1層目のシート10に印刷されている月単位のカレンダー、例えば、カレンダー13,16の裏側のカレンダー台紙部22には、同じ年の、同じ月のカレンダーが印刷されている。
カレンダー13、の周縁には切込み101が形成されている。
1層目のシートとカレンダー台紙を接着している再剥離再貼付可能な粘着剤2は、1層目のシート10の裏側に形成された状態で剥ぎ取られる。
積層カレンダー1の、カレンダー台紙20には切込み201が形成され、カレンダー台紙部21が帯状に剥離可能になっており、剥離した後に露出する粘着剤面で、カレンダーをボードなどに貼付し、固定できるようになっている。
b図に示すように、再剥離再貼付可能な粘着剤2は、カレンダー13に対して部分的に塗布することもできる。
再剥離再貼付可能な粘着剤2を部分的に塗布する目的は、カレンダー13を再剥離再貼付可能な粘着剤2が塗布されていない部分でカレンダー台紙の単位カレンダー形成部位22から剥し易くするためである。
(実施例2)
図3を参照して実施例2について説明する。
図3に示す例は、1層目のシートに印刷されている単位カレンダーとカレンダー台紙面に印刷されている単位カレンダーが異なる例のひとつである。
1層目のシートにはその年の奇数月のカレンダーが印刷されており、カレンダー台紙にはその年の偶数月のカレンダーが1層目のシートのカレンダーと同じ配列で印刷されている。
1層目のシートの2005年1月のカレンダー11の裏側,カレンダー台紙には、2005年2月のカレンダー211が印刷されており、1層目のシートの1月のカレンダー11を引き剥がすと、カレンダー台紙に2月のカレンダー211が表出するようになっている。この実施例を実行した場合、奇数月が終わると偶数月が順次表出して、半年のカレンダーのスペースで1年分のカレンダー表示することができる。
(実施例3)
図4を参照して、実施例3について説明する。
図4に示す例は、1層目のシートに印刷されている単位カレンダーとカレンダー台紙面に印刷されている単位カレンダーが異なる第2の例である。
1層目のシートにはその年の月単位のカレンダーが印刷されており、カレンダー台紙には翌年の同じ月のカレンダーが同じ配列で印刷されている。
1層目のシートの2005年1月のカレンダー11の裏側,カレンダー台紙には2006年1月のカレンダー211が印刷されており、1層目のシートの2005年1月のカレンダー11を引き剥がすと、カレンダー台紙に2006年1月のカレンダー211が表出するようになっている。
この実施例を実行した場合、その年が終わると元の位置に戻って次の年のカレンダーが始まる。
図4では、2005年の前半、半年分のカレンダーしか表示していないが、後半のカレンダーと繋がっていて、1年分のカレンダーとなっていてもよい。
(実施例4)
図5を参照して実施例4について説明する。
図5に示す例は、1層目のシートとカレンダー台紙面に印刷されている内容が異なる例である。
1層目のシートにはその年のカレンダーが月単位で印刷されており、カレンダー台紙には例えばカレンダーを提供しているワイン製造会社のポスターが印刷されている。
この実施例を実行した場合、その年が終わっても背景のポスターが気に入った場合、年が終わってもカレンダー台紙をポスターとして貼って楽しむことができる。
図6,図2を参照して、本発明の積層カレンダーの作製方法の一例について説明する。
連続フォーム印刷機を使用し、1層目のシートとカレンダー台紙の図柄を印刷し、丁合装置を使用して粘着剤を塗布,乾燥,貼り合わせ,切込み(ハーフカット)処理,ミシン目状カット部の形成を行う。
まず、図2で説明した、一層目のシート10への2005年のカレンダー図柄をロール紙で印刷し、ロール状に巻き取る。
印刷は、例えば、UVインキ(紫外線硬化型インキ)を使用し、オフセット方式で印刷する。
同様、カレンダー台紙20にカレンダー図柄をロール紙で印刷し、ロールで巻き取る。印刷は、同様にUVインキを使用し、オフセット方式で印刷する。
カレンダー台紙の積層面には、再剥離可能な粘着剤2に対する剥離効果を付与するために全面に透明のUVインキを剥離剤3として印刷する。
印刷工程の最後に印刷機の1ユニットを使用して、紙の両サイドに丁合装置での紙送りのためのスプロケットホール5を形成する。
丁合装置に前記、印刷済みの1層目のロール紙と、カレンダー台紙のロール紙をセットし、1層目の紙の裏面に再剥離再貼付可能な粘着剤を全面、または、パターン状に塗布し、乾燥してカレンダー台紙と位置合わせを行って貼り合せる。
貼り合わされた状態で、カレンダー台紙側の切込み201と、1層目のシートの切込み101をハーフカット状に施し、最後にミシン目状カット部130を形成し、排紙部でジグザグ状に折り畳む。
排紙部では、図6に示すミシン目状カット部130で、Y/2の長さで折り畳む。
スプロケットホール部5は、丁合装置の排紙部直前で積層カレンダー本体から切り離される。
Y/2の長さで折り畳まれた積層カレンダー1は、断裁位置41,42で一方の端が切り落とされ、Z/2のサイズになる。
折り畳まれた積層カレンダーを伸ばして、長さZのカレンダーとして使用する。
(材料)
図2を参照して、使用する材料の一例について説明する。
1層目のシートとして上質紙の40〜82g/m2を、カレンダー台紙として上質紙の64〜105g/m2を使用する。
印刷に使用するインキは、市販されている前述のUV乾燥型のオフセットインキを使用する。
また、接着剤2は、再剥離再貼付可能な粘着剤で、2EHA(2エチルヘキシルアクリレート)等のガラス転移温度が低いアクリル樹脂をエマルジョン化したものを使用する。
剥離剤3は、再剥離再貼付可能な粘着剤に対しては、市販されているUV乾燥型のオフセットメジウムをそのまま、または、シリコンなどの剥離材料を混合して使用する。
使用される材料は、本発明の積層カレンダーに適したものであれば上述の材料に拘るものではない。
本発明の積層カレンダーは、1層目のシートに月単位,週単位,半年単位のカレンダーを印刷し、また、カレンダー台紙にポスターや、宣伝文言を印刷して広範な用途に利用できる。
本発明の積層カレンダーの一例について説明するための図である。 図1のA−A矢視断面図である。 実施例2について説明するための図である。 実施例3について説明するための図である。 実施例4について説明するための図である。 本発明の積層カレンダーの製造方法の一例について説明するための図である。
符号の説明
1 積層カレンダー
2 再剥離再貼付可能な粘着剤
3 剥離剤
5 スプロケットホール
10 1層目シート
11,13,16 1層目シートに形成された単位カレンダー
21 掲示部位
22 2層目シートの単位カレンダー形成部位
20 2層目シート,カレンダー台紙
41,42 切断位置
101 1層目シートの切込み
130 ミシン状カット部
201,202 2層目シートの切込み
211 2層目シートに形成された単位カレンダー対応部

Claims (1)

  1. 裏側に再剥離再貼付可能な粘着剤が形成された1層目のシートと、該1層目のシートの下側に重ねられ、前記再剥離再貼付可能な粘着剤で剥離可能な状態で貼付された2層目のシートとからなり、前記1層目のシートには、月単位とした単位カレンダーが年単位で配置され、前記単位カレンダーの周縁には、該単位カレンダー毎に剥ぎ取るための切込みが形成された積層カレンダーであって、
    前記2層目のシート上には、前記1層目のシートに表示された単位カレンダーと重なる領域に、前記1層目のシートに印刷されている月単位と同じ月単位であって、前記1層目のシートに印刷されている年の翌年の月毎のカレンダーが表示され
    前記2層目のシートの上部に切込みが形成され、前記切込みに沿って帯状に前記2層目のシートの1部を剥ぎ取ることで、前記1層目のシートの裏側の粘着剤層が露出し、前記積層カレンダーを貼付することが可能に構成されていることを特徴とする積層カレンダー。
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