JP4498529B2 - 検眼システム - Google Patents
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Description
【発明の属する利用分野】
この発明は、検眼データを転送する検眼システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、リモートコントロール装置と視標装置とを備えた検眼システムが知られている。
【0003】
かかる検眼システムは、リモートコントロール装置を操作して視標装置の表示部に視標を表示させて被検者に視標を呈示するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような検眼システムにあっては、被検眼の検眼値が決定される毎にその検眼値(検眼データ)や処方値(検眼データ)などの数値を手作業によってパーソナルコンピュータに入力していた。このため、その検眼データの数値の入力が非常に面倒であり、その入力ミスも生じるなどの問題があった。
【0005】
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、検眼データの数値の入力を簡単に行える検眼システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、自覚式検眼装置と、被検者に視標を提示する視標装置と、前記被検者の検眼データを管理するデータ管理装置と、被検者に視標を提示するために前記視標装置の表示部に視標を表示させるリモートコントロール装置と、を備えた検眼システムであって、
前記データ管理装置は、転送されてきた検眼データを受信する受信部と、受信信号から検眼データを読み取って記憶するメモリと、を有し、
前記リモートコントロール装置は、前記視標装置の表示部に表示された視標に対応した検眼データを記憶するメモリと、該メモリからの検眼データを読み出して転送する送信部と、検眼データの転送を選択する実行キーと、制御装置と、を有し、
前記制御装置は、前記実行キーを操作するだけで、前記リモートコントロール装置の送信部から前記データ管理装置の受信部に検眼データを転送することを特徴とする。
【0007】
請求項2の発明は、前記リモートコントロール装置は、選択した視標の視力値を検眼データとして記憶するメモリを有し、
前記制御装置は、前記送信部から前記データ管理装置の受信部に求まった視力値を転送することを特徴とする。
請求項3の発明は、前記被検者のトライアルフレームに装着される検眼レンズの把手部にその検眼レンズの度数を記憶した記憶部を設け、
前記リモートコントロール装置は、前記記憶部に記憶されている度数を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った度数を検眼データとして記憶するメモリを有し、
前記制御装置は、前記送信部から前記データ管理装置の受信部に読み取った検眼レンズの度数を転送することを特徴とする。
【0008】
請求項4の発明は、前記記憶部がバーコードで形成され、前記読取手段がバーコードリーダであることを特徴とする。
【0009】
請求項5の発明は、前記記憶部が磁気記憶部材で形成され、前記読取手段が磁気リーダであることを特徴とする。
【0010】
請求項6の発明は、前記リモートコントロール装置は、キー操作による操作部と、画面表示による表示部と、を有し、
前記制御装置は、前記視標装置の表示部に表示された視標に対応した検眼データを入力すると、前記メモリに検眼データを記憶すると共に前記表示部に検眼データを表示し、一定時間表示すると前記表示部の画面を転送画面に切り替え、転送画面に基づいて転送の選択操作を行い、前記操作部の実行キーを操作すると、前記リモートコントロール装置の送信部から前記データ管理装置の受信部に検眼データを転送することを特徴とする。
【0011】
【実施形態】
以下、この発明に係わる検眼システムの実施の形態を図面に基づいて説明する。
[第1実施形態]
図1および図2において、1はアーム2に保持された自覚式検眼装置である。アーム2はテーブル4に設けた図示しないパイプに嵌入されており、アーム2はパイプに対して上下動可能に且つ回動可能となっている。アーム2の上下動により検眼装置1を被検者の目の高さ位置に調整可能となっている。テーブル4の上には、他覚式検眼装置5と被検者の検眼データを管理するパーソナルコンピュータ6とが載置されている。パーソナルコンピュータ(データ管理装置)6の本体7の前面には赤外光を受光する受光部8が設けられており、パーソナルコンピュータ6は受光部8の受光信号に基づいて検眼データを入力するようになっている。このパーソナルコンピュータ6はレンズ加工工場のパーソナルコンピュータ(図示せず)等に接続され、パーソナルコンピュータ6に記憶された検眼データをレンズ加工工場のパーソナルコンピュータへ転送できるようになっている。
【0012】
10は被検者に視標を呈示する視標装置であり、この視標装置10の本体11の上部の前面12には視標を呈示する表示部13と赤外光を受光する受光部14とが設けられている。この受光部14はリモートコントロール装置(検眼データ転送装置)20から射出される赤外光を受光するものである。視標装置10は、受光部14の受光信号に基づいて表示部13に所定の視力表を表示していくようになっている。
【0013】
リモートコントロール装置20の本体21の上面には、図3に示すように、操作部22と表示部23とが設けられている。操作部22には、複数の数値キーKと、各種のモードを設定するモード設定キーS1と、実行キーS2等が設けられている。表示部23には、メニュー画面,視力チャート,検眼値等がそれぞれ表示されるようになっている。
【0014】
また、本体21の前端面には赤外光を射出する発光部(送信部)24が設けられており、本体21の裏面には、図4に示すように、バーコードリーダ(読取手段)25が設けられている。このバーコードリーダ25は、図5に示すように、トライアルレンズ26の把手部27に付されたバーコード(記憶部)28を読み取るためのである。
【0015】
そして、自覚式検眼装置1と視標装置10とパーソナルコンピュータ6とリモートコントロール装置20等とで検眼システムが構成されている。
【0016】
トライアルレンズ26は、図6に示すトライアルフレーム40の回動リム41に装着するものである。回動リム41には複数のトライアルレンズ26が装着可能となっている。回動リム41はツマミ42を回動させることによって矢印方向へ回動するものであり、この回動角をスケール43で読み取れるようになっている。
【0017】
図7はリモートコントロール装置20の制御系の構成を示したブロック図である。図7において、30は複数の視力表と視力表の視標に対応した検眼値と測定順序を示すプログラムなどを記憶したROM、31,32は表示部23,発光部24を駆動するドライバ、34はバーコードリーダ25で読み取ったデータやROM30から読み出した視力標等を記憶するRAM、35は各スイッチの操作に基づいてドライバ31,32を制御して発光部42の発光や表示部43の表示を行なわせるCPU等からなる制御装置である。
【0018】
次に、上記実施形態の検眼システムの動作について図8のフロー図を参照しながら説明する。
【0019】
先ず、リモートコントロール装置20の電源を入れる。電源が入ると、図9に示すように、表示部23にモード画面が表示される。次に、モード設定スイッチS1を操作して裸眼測定モードを選択するとともに数値キーKを操作して、視標装置10の表示部13に視力表を設定する(ステップ1)。この設定はリモートコントロール装置20の発光部24から赤外光が発光され、この赤外光が視標装置10の受光部14に受光されて行われる。
【0020】
リモートコントロール装置20の表示部23にも同様に視力表が表示される。検者は数値キーKを操作してその表示部23に表示される視力表から視標を選択していく。この選択により、リモートコントロール装置20の発光部24から赤外光が発光され、この赤外光が視標装置10の受光部14に受光されて、視標装置10の表示部13に表示された視力表の視標が被検者に呈示されていく。
【0021】
その表示部13に呈示された視標を被検者が正しく読み取った場合には実行キーS2を操作する。この実行キーS2の操作により、選択した視標の視力値(検眼データ)がRAM34に記憶されていく。
【0022】
視力が求まると、図10に示すように、リモートコントロール装置20の表示部23に測定した視力値を転送するか否かの画面が表示される(ステップ2)。転送する場合には「はい」を数値キーKの操作により選択する。そして、実行キーS2を操作すると、リモートコントロール装置20のRAM34に記憶された視力値が読み出されて、リモートコントロール装置20の発光部24から赤外光が発光されてその視力値のデータが転送される(ステップ3)。パーソナルコンピュータ6の受光部8がその赤外光を受光し、パーソナルコンピュータ6は受光部8の受光信号から視力値を読み取ってメモリ(図示せず)に記憶する。
【0023】
このように、リモートコントロール装置20の実行キーS2を操作するだけで、測定した視力値をパーソナルコンピュータ6へ入力することができるので、その入力操作が至って簡単であり、従来のようにキーボードのキー操作によって視力値を入力する必要がないので、入力ミスも未然に防止することができる。
【0024】
ステップ5では測定終了か否かが判断され、イエスであれば視力検査は終了し(ステップ6)、ノーであればステップ1へ戻る。この判断は検者が行うことになる。
【0025】
ところで、図10に示すように、リモートコントロール装置20の表示部23に視力値を転送するか否かの画面が表示されている場合に、「いいえ」を選択すると、図9に示す画面が表示される。再度、測定を行う場合には、裸眼測定モードを選択して上記のように測定を行っていけばよい。
【0026】
視力値の測定が終了したら、その視力値に基づいたトライアルレンズ26をトライアルフレーム40の回動リム41に装着する。このトライアルフレーム40を被検者に装用して被検者に丁度良いか否かを判断してもらう。よくない場合には、度数の異なる他のトライアルレンズ26に交換して被検者に装用して再度判断してもらう。これらを繰り返し行うことにより被検者にとって適正なトライアルレンズ26を決定する。
【0027】
適正なトライアルレンズ26が決定されたら、リモートコントロール装置20のモード設定キーS1を操作してトライアルモードを設定する。そして、図4に示すように、トライアルレンズ26のバーコード28をリモートコントロール装置20のバーコードリーダ25で読み取る。この読み取ったバーコード28からトライアルレンズ26の球面度数S(検眼データ:処方データ)と円柱度数C(検眼データ:処方データ)とが求められてRAM34に記憶されるとともに図11に示すように表示部23に表示される。トライアルレンズ26が2つ回動リム41に装着されている場合には、2つのトライアルレンズ26のバーコードを読み取り、2つのトライアルレンズ26の球面度数Sが加算されて表示部23に表示される。3つの場合も同様である。
【0028】
円柱軸角度Aは回動リム41を回動させた際の回動角をスケール43から求め、この求めた円柱軸角度A(検眼データ:処方データ)を数値キーKの操作によって入力する。この入力した円柱軸角度AもRAM34に記憶されて図11に示すように表示部23に表示される。
【0029】
これら球面度数S,円柱度数C,円柱軸角度Aが処方レンズのデータとして表示部23に一定時間表示された後、表示部23の画面が図10の画面に切り替わる。そして、数値キーKの操作により「はい」を選択し、実行キーS2を操作すると、RAM34に記憶された球面度数S,円柱度数C,円柱軸角度Aが読み出されて、リモートコントロール装置20の発光部27から赤外光が発光されてそれらの値のデータが転送される。パーソナルコンピュータ6の受光部8がその赤外光を受光し、パーソナルコンピュータ6は受光部8の受光信号から球面度数S,円柱度数C,円柱軸角度Aを読み取って処方レンズのデータとしてメモリ(図示せず)に記憶する。
【0030】
このように、リモートコントロール装置20の実行キーS2を操作するだけで、処方レンズのデータをパーソナルコンピュータ6へ入力することができるので、その入力操作が至って簡単であり、従来のようにキーボードのキー操作によって処方レンズのデータを入力する必要がなく、入力ミスも未然に防止することができる。
【0031】
なお、「いいえ」を選択した場合には、図9に示す画面に戻ることになる。
【0032】
第1実施形態では、リモートコントロール装置20の本体21の裏面にバーコードリーダ25を設けているが、図12および図13に示すように、本体21の側面に凹部50を設け、この凹部50にバーコードリーダ51を設けてトライアルレンズのレンズ枠26Wに付したバーコード(図示せず)を読み取るようにしてもよい。また、バーコード28の代わりに磁気カード(磁気記憶部材)を取り付け、この磁気カードに記憶させた球面度数Sおよび円柱度数Cを磁気リーダで読み取るようにしてもよい。
[第2実施形態]
図14は第2実施形態を示したものである。図14において、60はトライアルフレーム40を入れる凹部61を設けたホルダであり、このホルダ60には一対のCCDカメラ62が設けられている。ホルダ60はテーブル4に載置しておくものである。なお、図14において、トライアルフレーム40は概略的に示してある。
【0033】
各CCDカメラ62は、図15に示すようにトライアルフレーム40の左右の回動リム41に装着されたトライアルレンズ26の把手部27を撮像するものである。63はCPU等からなる演算部で、この演算部63はCCDカメラ62,62の画像信号から画像処理によって左右のトライアルレンズ26毎に把手部27の位置を求め、これら位置からトライアルレンズ26の回動角αを左右毎にそれぞれ求め、各回動角αから円柱軸角度Aをそれぞれ求めてパーソナルコンピュータ6へ転送するものである。
【0034】
このようにすることにより、円柱軸角度Aの入力もリモートコントロール装置20の数値キーKを操作せずにパーソナルコンピュータ6へ入力することができる。
【0035】
この第2実施形態では、ホルダ60の凹部61にトライアルフレーム40をセットして円柱軸角度Aを求めているが、リモートコントロール装置20の裏面に光学的読取手段を設け、この光学的読取手段によってトライアルフレーム40の回動リム41に装着されたトライアルレンズ26の円柱軸方向を直接求めるようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】
この発明は、以上説明したように、検眼データの数値の入力を簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる検査システムの全体構成を示す説明図である。
【図2】この発明に係わる検査システムの配置関係を示した平面図である。
【図3】リモートコントロール装置を示した平面図である。
【図4】図3に示すリモートコントロール装置の底面図である。
【図5】トライアルレンズを示した説明図である。
【図6】トライアルフレームを示した斜視図である。
【図7】リモートコントロール装置の制御系の構成を示したブロック図である。
【図8】検眼システムの動作を示したフロー図である。
【図9】リモートコントロール装置の表示部に表示される画面を示した説明図である。
【図10】リモートコントロール装置の表示部に表示される画面を示した説明図である。
【図11】リモートコントロール装置の表示部に表示される画面を示した説明図である。
【図12】他の例のリモートコントロール装置を示した斜視図である。
【図13】図12のリモートコントロール装置の凹部の説明図である。
【図14】第2実施形態を示した説明図である。
【図15】トライアルレンズの回動角を示した説明図である。
【符号の説明】
6 パーソナルコンピュータ
10 視標装置
13 表示部
20 リモートコントロール装置
27 発光部
Claims (6)
- 自覚式検眼装置と、被検者に視標を提示する視標装置と、前記被検者の検眼データを管理するデータ管理装置と、被検者に視標を提示するために前記視標装置の表示部に視標を表示させるリモートコントロール装置と、を備えた検眼システムであって、
前記データ管理装置は、転送されてきた検眼データを受信する受信部と、受信信号から検眼データを読み取って記憶するメモリと、を有し、
前記リモートコントロール装置は、前記視標装置の表示部に表示された視標に対応した検眼データを記憶するメモリと、該メモリからの検眼データを読み出して転送する送信部と、検眼データの転送を選択する実行キーと、制御装置と、を有し、
前記制御装置は、前記実行キーを操作するだけで、前記リモートコントロール装置の送信部から前記データ管理装置の受信部に検眼データを転送することを特徴とする検眼システム。 - 前記リモートコントロール装置は、選択した視標の視力値を検眼データとして記憶するメモリを有し、
前記制御装置は、前記送信部から前記データ管理装置の受信部に求まった視力値を転送することを特徴とする請求項1の検眼システム。 - 前記被検者のトライアルフレームに装着される検眼レンズの把手部にその検眼レンズの度数を記憶した記憶部を設け、
前記リモートコントロール装置は、前記記憶部に記憶されている度数を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った度数を検眼データとして記憶するメモリを有し、
前記制御装置は、前記送信部から前記データ管理装置の受信部に読み取った検眼レンズの度数を転送することを特徴とする請求項1の検眼システム。 - 前記記憶部がバーコードで形成され、前記読取手段がバーコードリーダであることを特徴とする請求項3の検眼システム。
- 前記記憶部が磁気記憶部材で形成され、前記読取手段が磁気リーダであることを特徴とする請求項3の検眼システム。
- 前記リモートコントロール装置は、キー操作による操作部と、画面表示による表示部と、を有し、
前記制御装置は、前記視標装置の表示部に表示された視標に対応した検眼データを入力すると、前記メモリに検眼データを記憶すると共に前記表示部に検眼データを表示し、一定時間表示すると前記表示部の画面を転送画面に切り替え、転送画面に基づいて転送の選択操作を行い、前記操作部の実行キーを操作すると、前記リモートコントロール装置の送信部から前記データ管理装置の受信部に検眼データを転送することを特徴とする請求項1から請求項5の何れか1項に記載の検眼システム。
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