JP4496641B2 - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、詳しくは空気調和機の室内ユニットの外郭を構成する前面枠と台枠との固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来の空気調和機の室内ユニットについて図面を参照しながら説明する。図5は、従来の空気調和機の室内ユニットの外郭の構成を示す部分断面図である。従来、空気調和機の室内ユニットの外郭を構成する前面枠と台枠との固定構造は、図5に示したように、前面枠1の外周に角穴部1aを設け、台枠2からは凸部3aを有する爪部3を設け、さらに凸部3aの角穴部1aとの接合面に凸部3aの根元から、断面が半円状もしくは三角形状のリブ3bを1本もしくは複数本設け、接合面の接触面積を極力低減するように嵌合させて固定する構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構成では、接合面の接触面積を極力低減するように嵌合させて固定する構造であっても、前面枠1の外周に設けた角穴部1aの内面下側に、金型構造上の微少ではあるがばりが発生するため、ばり部1bと凸部3aとが直接接触する構成となっていた。
【0004】
このような構成において、空気調和機が運転され、台枠2および前面枠1が温度変化により熱膨張、収縮、およびそれに伴う反り変形を起こし、前面枠1の角穴部1aと凸部3aとの間に微少な位置ずれを起こしたとき、角穴部1aのばりの影響を強く受けて樹脂の擦れ合う音が発生し易くなっていた。
【0005】
また、前面枠1に塗装処理を行ったとき、微量な塗料垂れが、ばり部1bの周辺で固まり易くなり、樹脂の擦れ合う音がさらに発生し易くなっていた。
【0006】
そのため従来では、音の発生が多い場合には、前面枠1の成形後にばり処理を行うか、または角穴部1aにテープの貼り付けなどを行ない、工数とコストをかけて樹脂の擦れ合う音を防止していた。
【0007】
本発明は上記の課題を解決するもので、ばり部1bと凸部3aとの直接接触を防止し、前面枠1の成形後のばり処理や角穴部1aへのテープ貼り付けなどの工数およびコストをかけずに樹脂の擦れ合う音を防止した固定構造を備えた空気調和機の室内ユニットを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係わる本発明は、凸部の角穴部との接合面に、凸部の立ち上がり位置の少し上方より先端方向へ断面が半円状もしくは三角形状のリブを1本もしくは複数本設けた空気調和機の室内ユニットである。
【0009】
本発明により、角穴部の内面のばり部と凸部の接合面での接触を防止して、樹脂の擦れ合う音を低減することができる。
【0010】
請求項2に係わる本発明は、台枠の凸部の根元に凹形状の溝部を設けた空気調和機の室内ユニットである。
【0011】
本発明により、角穴部の内面のばり部が成形後、組み立て上などの何らかの理由で下方に変形した場合でも、また塗装時に角穴部の内面に塗料垂れが生じても、角穴部の内面のばり部と凸部との直接接触を防止し、樹脂の擦れ合う音を低減することができる。
【0012】
請求項3に係わる本発明は、凸部が立ち上がる根元から少し離れた爪部の面上に、断面が半円状もしくは三角形状のリブを1本もしくは複数本設けた空気調和機の室内ユニットである。
【0013】
本発明により、角穴部の内面のばり部が成形後に組み立て上などの何らかの理由で下方に変形した場合でも、また塗装時に角穴部の内面に塗料垂れが生じても、角穴部の内面のばり部と凸部との直接接触を防止し、さらに爪部と前面枠の裏面との接触面積を極力低減して、樹脂の擦れ合う音を極力低減することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
請求項1に係わる本発明は、空気調和機の室内ユニットの外郭を構成する前面枠と台枠とにおいて、角穴部を前記前面枠の外周部に備えるとともに、前記角穴部に嵌合する凸部を有する爪部を前記台枠に備え、前記角穴部の裏面から前記爪部の凸部を嵌合すること
より前記前面枠と前記台枠とを結合する空気調和機の室内ユニットであって、前記角穴部に接する前記凸部の接合面上に、断面が半円状もしくは三角形状のリブを1本もしくは複数本設け、前記リブは前記凸部の根元から少し上方に設けたことを特徴とする空気調和機の室内ユニットである。
【0015】
本発明において、前記リブは、角穴部に生じた金型構造上のばり部と爪部との直接接触を防止するとともに、リブ自体も前記ばり部と直接接触せず、接合面の接触面積を極力低減し、空気調和機運転時の温度変化による樹脂の擦れ合う音の発生を低減する。
【0016】
請求項2に係わる本発明は、凸部が立ち上がる爪部の面上に、前記凸部の根元に凹形状の溝部を設けた請求項1に係わる空気調和機の室内ユニットである。
【0017】
本発明において、凸部の根元に設けられた凹形状の溝部は、前記角穴部に生じた金型構造上のばり部が、組み立て上などの何らかの理由で下方に変形した場合、または前面枠塗装時に角穴部の内面に塗料垂れが発生しばり部下方で固まった場合でも直接接触を防止し、空気調和機運転時の温度変化による樹脂の擦れ合う音の発生を低減する。
【0018】
請求項3に係わる本発明は、凸部が立ち上がる爪部の面上に、前記凸部の根元から少し離れた位置から、断面が半円状もしくは三角形状のリブを1本もしくは複数本設けた請求項1に係わる空気調和機の室内ユニットである。
【0019】
本発明において、凸部の接合面上のリブは、前記角穴部に生じた金型構造上のばり部が、組み立て上などの何らかの理由で下方に変形した場合、または前面枠塗装時に角穴部の内面に塗料垂れが発生しばり部下方で固まった場合でも直接接触を防止し、さらに爪部の面上のリブは、前面枠の裏面と爪部との接触面積を極力低減し、空気調和機運転時の温度変化による樹脂の擦れ合う音の発生を極力低減する。
【0020】
【実施例】
(実施例1)
以下、本発明の空気調和機の室内ユニットの実施例1について図面を参照しながら説明する。本実施例は請求項1に係わる。
【0021】
図1は、本実施例の構成を示す断面図、図2はその上面図である。なお、図5と同じ構成要素には同一符号を付与している。図1および図2において、1は室内ユニットの外装部を形成する前面枠であり、その外周部には角穴部1aが設けられている。2は室内ユニットの外装部を形成する台枠であり、台枠2からは角穴部1aに嵌合する凸部3aを有する爪部3が形成されている。さらに、凸部3aの角穴部1aとの接合面には、凸部3aの隆起面の少し上方から凸部3aの先端方向へ、断面が半円状もしくは三角形状のリブ3cが2本設けられており、りリブ3cは、角穴部1aの内面下側部のばり部1bとの接触を避けながら凸部3aと角穴部1aとの直接接触を防止している。
【0022】
以上のように本実施例によれば、リブ3cを凸部3aの根元の少し上から設けたことにより、凸部3aと角穴部1aとが直接接触せず、樹脂の擦れ合う音をさらに低減することができる。
【0023】
(実施例2)
以下、本発明の空気調和機の室内ユニットの実施例2について図面を参照しながら説明する。本実施例は請求項2に係わる。
【0024】
図3は、本実施例の構成を示す部分断面図である。なお、図1と同じ構成要素には同一
符号を付与している。図3において、爪部3の凸部3aの根元には凹形状の溝部3dが設けられており、角穴部1aの内面下側部のばり部1bが下方に変形した場合にも、凸部3aと角穴部1aの内面下側部のばり部1bとの直接接触防止を可能としている。
【0025】
以上のように本実施例によれば、リブ3cにより凸部3aと角穴部1aとが直接接触しないとともに、角穴部1aのばり部1bが下方に変形しても溝部3dにより爪部3に接触しないため、樹脂の擦れ合う音をさらに低減することができる。
【0026】
(実施例3)
以下、本発明の空気調和機の室内ユニットの実施例3について図面を参照しながら説明する。本実施例は請求項3に係わる。
【0027】
図4は、本実施例の構成を示す部分断面図である。なお、図1と同じ構成要素には同一符号を付与している。図4において、爪部3の凸部3aから少し離れた位置から断面が半円状もしくは三角形状のリブ3eが1本ないし複数本設けられており、角穴部1aの内面下側部のばり部1bが下方に変形した場合にも、凸部3aと角穴部1aの内面下側部のばり部1bとの直接接触防止を可能とし、さらに前面枠1の裏面と爪部3との接触面積をも極力低減する。
【0028】
以上のように本実施例によれば、リブ3cにより凸部3aと角穴部1aとが直接接触しないとともに、角穴部1aのばり部1bが下方に変形してもリブ3eにより爪部3に接触しないため、樹脂の擦れ合う音を極力低減することができる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1に係わる本発明は、空気調和機の室内ユニットの外郭を構成する前面枠と台枠とにおいて、角穴部を前記前面枠の外周部に備えるとともに、前記角穴部に嵌合する凸部を有する爪部を前記台枠に備え、前記角穴部の裏面から前記爪部の凸部を嵌合することにより前記前面枠と前記台枠とを結合する空気調和機の室内ユニットであって、前記角穴部に接する前記凸部の接合面上に、断面が半円状もしくは三角形状のリブを1本もしくは複数本設け、前記リブは前記凸部の根元から少し上方に設けたことを特徴とする空気調和機の室内ユニットとすることにより、前記角穴部に生じた金型構造上のばり部と爪部との直接接触を防止しながら接合面の接触面積も極力低減することができ、さらにリブ自体も前記ばり部を避けているので、空気調和機運転時の温度変化による樹脂の擦れ合う音の発生を低減することができる。
【0030】
請求項2に係わる本発明は、凸部が立ち上がる爪部の面上に、前記凸部の根元に凹形状の溝部を設けた請求項1に係わる空気調和機の室内ユニットとすることにより、凸部の根元に設けられた凹形状の溝部により、前記角穴部に生じた金型構造上のばり部が、組み立て上などの何らかの理由で下方に変形した場合、または前面枠塗装時に角穴部の内面に塗料垂れが発生しばり部下方で固まった場合でも直接接触を防止し、空気調和機運転時の温度変化による樹脂の擦れ合う音の発生を低減することができる。
【0031】
請求項3に係わる本発明は、凸部が立ち上がる爪部の面上に、前記凸部の根元から少し離れた位置から、断面が半円状もしくは三角形状のリブを1本もしくは複数本設けた請求項1に係わる空気調和機の室内ユニットとすることにより、前記角穴部に生じた金型構造上のばり部が、組み立て上などの何らかの理由で下方に変形した場合、または前面枠塗装時に角穴部の内面に塗料垂れが発生しばり部下方で固まった場合でも直接接触を防止し、さらに前面枠の裏面と爪部との接触面積も極力低減可能となり、空気調和機運転時の温度変化による樹脂の擦れ合う音の発生を極力低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示す断面図
【図2】 本発明の第1の実施例を示す上面図
【図3】 本発明の第2の実施例を示す断面図
【図4】 本発明の第3の実施例を示す断面図
【図5】 従来例を示す断面図
【符号の説明】
1 前面枠
1a 角穴部
1b ばり部
2 台枠
3 爪部
3a 凸部
3b、3c、3e リブ
3d 溝部

Claims (3)

  1. 空気調和機の室内ユニットの外郭を構成する前面枠と台枠とにおいて、角穴部を前記前面枠の外周部に備えるとともに、前記角穴部に嵌合する凸部を有する爪部を前記台枠に備え、前記角穴部の裏面から前記爪部の凸部を嵌合することにより前記前面枠と前記台枠とを結合する空気調和機の室内ユニットであって、前記角穴部に接する前記凸部の接合面上に、断面が半円状もしくは三角形状のリブを1本もしくは複数本設け、前記リブは前記凸部の根元から少し上方に設けたことを特徴とする空気調和機の室内ユニット。
  2. 凸部が立ち上がる爪部の面上に、前記凸部の根元に凹形状の溝部を設けた請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。
  3. 凸部が立ち上がる爪部の面上に、前記凸部の根元から少し離れた位置から、断面が半円状もしくは三角形状のリブを1本もしくは複数本設けた請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。
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