JP4064686B2 - 車両用ラジエータグリルの構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の前部に組み付けられる車両用グリルの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近の傾向として、車両用グリルが2分割となり一方にメッキをし、他方に塗装をする使用が増えている。その理由として、一体型のグリルをメッキしてから部分塗装するとメッキのコストが高くつくこと、また、マスキング塗装をした部分の塗膜性能を満足させることが難しい為である。この2分割タイプの車両用グリルの取付け構造は、従来における車両用一体グリルをバンパやその他の取り付け部材に取付ける構造とほぼ同じで、係合突起と係合爪を係合させる、ことによって取付けられていたり、タッピングスクリューで螺合したり、樹脂クリップを用いて取付けているのが現状である。
【0003】
例えば、係合突起と係合爪を係合させる場合では、特開2001−180400には、図9に示すように、グリルをバンパに組付ける為に、グリルに係合突起11を設けると共に、バンパには撓み変形可能な係合爪7を設けてグリルの係合突起11をバンパの係合爪7に係合させることにより取付ける方法が開示されている。バンパの端面に係合突起11を挿入する差込孔10があって、該差込孔10に対向するように断面三角形状の係合凸部7bを有していて、グリルには係合突起11に係合凸部12がある。
【0004】
また、特開平10−194061には、図10に示すように、ラジエータグリル10の上部及び下部に、取付部20、22が一体に形成されており、さらに上部取付部20には、上部取付部20の略水平な上壁部20aから上方に突出する弾性変形可能な爪部20bが一体に形成され、下部の取付部22には、該取付部の略水平な下壁部22aから下方に突出する弾性変形可能な爪部22bが一体に形成されている。ヘッドランプ12に係止部30が形成されていて、各係止部30は前記取付部20、22を受け入れるべく開口部30aと開口部30aの周囲から後方に伸びる枠部30bを有している。上記開口部30aに上部取付部20が挿入され、弾性変形可能な爪部20bが枠部30bに設けられた切欠30cに係止することにより係合する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の特開2001−180400のような従来におけるグリルの取付構造には、外気温の変化によって熱膨張収縮を起こす為、特にグリルの両サイドの部分において、係合爪7が押し広げられ係合力を無くしてしまい係合にガタ付きが出てしまう恐れが十分にあった。また、係合爪7には、対向するように断面三角形状の係合凸部7bを一対有していることにより係合構造が大きくなるという問題点もあった。
【0006】
また、特開平10−194061のような場合には、グリルにメッキ処理を施した場合に、係合部22b弾性が無くなって撓まなくなってしまう恐れがあった。すなわち、係合部22bの表面にメッキ膜が形成されるので、メッキ層の存在により係合部22b弾性が阻害されてしまい円滑に係合させることが出来なくなる恐れがある。本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、簡単でコンパクトな形状で確実に係合状態を保つことの出来る車両用グリルの構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本願発明に係る車両用グリルの構造は、メッキ処理されたグリルモールをグリル部材に取付けてなる車両用ラジエータグリルの構造であって、前記グリルモールの裏面側に設けられ、上下方向の少なくとも何れか一方に係合凸部が形成された係合爪部と、該係合爪部を補強する補強体リブとを備えた係合突起該係合突起を差し込むために前記グリル部材に設けられた挿入孔と、前記グリル部材の裏面側において前記挿入孔に隣接した部位に設けられ、前記係合突起が前記挿入孔に差し込まれた際に前記係合凸部に係合する可撓性を有する係合リブと、を備え、前記係合突起は、前記グリルモールの裏面側に設けた台座の座面と一体的に形成されて、車体後方側へ向けて略水平に伸長し、前記係合リブは、当該係合リブの両サイドに互いに向かい合う位置に設けられた補強リブを備えており、前記グリルモールの前記係合突起を前記グリル部材の前記挿入孔に差し込むことにより、前記係合突起の係合爪部の係合凸部が前記グリル部材の前記係合リブに係合、前記グリルモールが前記グリル部材に取り付けられる、ことを特徴としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を、例えば、車両3の前端部にエンジンの吸気や冷却用の空気を取り入れる為に配置されるラジエータグリル1の構造を例にとって、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】
まず、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、車両3の前端部分を示す斜視図で、第1実施形態のラジエータグリル1がバンパ2の上部に取付けられている。図2は、ラジエータグリル1の斜視図である。このラジエータグリル1は、刀形状をした樹脂製化粧部材であるグリルモール10と、エンジンの吸気や冷却用の空気を取り入れる開口孔を有した樹脂製取付部材であるグリル部材20とから構成されているものである。グリルモール10と、グリル部材20とは、熱可塑性樹脂を用いて射出成形により成形されるものである。熱可塑性樹脂としては、一般的にABS樹脂、AES樹脂、PBT樹脂などが使用される。グリルモール10は、見栄え向上のためにメッキ処理されることが多い。また、グリル部材20は、紫外線から保護するために塗装がなされるが、最近ではボディ色塗装が一般的に良く行われるようになってきている。
【0013】
図3〜6を用いてラジエータグリル1の取付部の構造を説明する。図3は、図2のラジエータグリル1を裏面側Aから見た図で、樹脂製化粧部材であるグリルモールが樹脂製取付部材であるグリル部材20に取付けされているところを示している。図4は、樹脂製化粧部材であるグリルモール10単体を裏面側から見た図を示している。該グリルモール10には、少なくとも中央部と両サイド近傍の3箇所の位置に係合突起用台座11が一体に形成されており、該係合突起用台座11の台座面11aに係合凸部31aを有する係合突起30が、車体後方側略水平方向に一体に形成されている。例えば、図6に示すように、グリルモール10に形成される係合突起30は、前記グリルモール10の裏面側に係合突起用台座11を設けて該係合突起用台座11の台座面11aの面に一体に設けられる。これは、係合突起30が比較的厚肉になるので、成形時にグリルモールの表面にヒケ跡を出さないためである。
【0014】
上記係合突起30は下向きに係合凸部31aを形成した係合爪部31と、該係合爪部31を補強するために上向きリブからなる補強体32が形成されていることにより薄肉形状で剛性のある形状になっている。また、前記係合凸部31aは、係合爪部31の下側に形成され、補強体32は係合爪部31の上側に形成されても良い。
【0015】
一方、樹脂製取付部材であるグリル部材20の取付部は、図5に示すように、グリル部材20に形成されている挿入孔21の裏面側に、該挿入孔21に隣接する位置に係合リブ40が車体後方側略水平方向に少なくとも1つ設けられている。図5は、挿入孔21の上下縁に、上側係合リブ40a、下側係合リブ40bが形成されているものを示している。更に、前記係合リブ40の表面には、補強のための補強リブ41が一体に形成されている。該補強リブ41は、係合リブ40の上下どちらの面でも形成することが出来る。金型構造の容易性と、係合力の調整しやすさを考慮すると、上側係合リブ40aの両サイドには下向きに補強リブ41a、下側係合リブ40bの両サイドには上向きに補強リブ41bを各々向かい合うように形成することがより好ましい。つまり、前記係合リブと補強リブは、垂直方向の断面形状がコの字型になっており、上下係合リブのコの字型の開口部が各々向かい合うように形成される。この場合、補強リブ41a、41bは、根元部分で垂直面22に一体に連結している。また、該補強リブ41a、41bは係合リブ40の先端まで伸びている方が良い。
【0016】
図7、8は、図3のB側から見た断面C2−C2と断面C1−C1それぞれ示している。図7及び図8から分かるように、上記係合リブ40は、上側係合リブ40aが下向きに傾斜しており、下側係合リブ40bは上向きに傾斜しており、係合リブ40が上記係合突起30の上下面に当接している。これは、図5に示した係合リブ40の先端開口幅:W1が、図6に示した係合突起30の厚み:W2より狭くなっていることを示している。つまり、グリル部材20に形成されている挿入孔21に、グリルモール10に一体的に形成されている係合突起30を挿入することにより、該係合突起30が上側係合リブ40a、下側係合リブ40bを押し広げながら進み、前記係合突起30の係合爪部31に形成されている係合凸部31aが、可撓性を有する下側係合リブ40bの先端部を越えたところで、係合凸部31aの段差に前記下側係合リブ40bの先端部がしっかり掛かることによって係合することを示している。
【0017】
更に、上記係合を確実に保持するために、前記該係合リブ40には、支えのための補強リブ41が一体に形成されている。該補強リブ41は、係合リブ40の上下どちらの面でも形成することが出来る。金型構造の容易性と、係合力の調整しやすさを考慮すると、両サイドに設けるほうが良い。より好ましくは、上側係合リブ40aの両サイドに下向きに補強リブ41a、下側係合リブ40bの両サイド上向きに補強リブ41bが設けられて断面略コの字型に形成することがより好ましいと言える。尚、上記補強リブ41a,41bは、リブの付根部42から先端部分に向けて上下を部分的に連結しても良い。
【0018】
第2の実施形態は、図11に示すグリル1Aである。該グリル1Aは、枠状グリルモール10Aとグリル部材20Aから構成されている。前記枠状グリルモール10Aには、係合突起30Aが例えば、6個設けられていて、グリル部材20Aには該係合突起30Aに対応する位置に挿入孔21Aが設けられていて、挿入孔に隣接するように係合リブが設けられている。上記枠状グリルモール10Aの係合突起30Aが、上記グリル部材20Aの挿入孔21Aに挿入されること係合凸部が係合リブに係合し、これにより取付けが可能となる。
【0019】
このような構成のラジエータグリル1の構造によれば、グリルモール10の係合突起30に形成された低い係合凸部31aとグリル部材20に形成された弾性変形可能な係合リブ40と係合するようにしたので、少ない力で取付が可能になる。また、グリルモール10がメッキ処理されても、係合に影響を受けない。
【0020】
また、係合突起30の係合凸部31a係合リブ40上下方向で係合するようにしたので、ラジエータグリルに熱がかかって、グリルモール10と、グリル部材20が別々膨張収縮を繰り返しても、係合リブ40と係合突起30が左右にスライド可能であるため各々係合部の係合突起30や係合リブ40に余分な力がかからないので、変形することも無く係合力が低下しない。また、上記係合リブ40に補強リブ41を設けたので、係合リブ40の剛性をアップさせることができ、よって、係合保持力の低下を防止することができる。
【0021】
また、係合リブ40の上側係合リブ40aには下向きの補強リブ41aを、下側係合リブ40bには上向きの補強リブ41bを設けたことにより、常に係合突起を上下両方から保持することになり、係合がより確実となる。
【0022】
また、補強リブ41を、係合リブ40の両サイドに設けることによりコ字形の形状となり補強がしっかりすることに加えて、熱によるグリルのスライドに影響を受けない位置に補強リブ41を設けることが可能となる。金型構造も簡単になる。、本発明は、以上の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲に限りにおいて、種々の改良あるいは設計上の変更が可能であることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、以上に説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。すなわち、願発明によれば、グリル部材に係合リブを設けると共に、前記グリル部材に取付けられるグリルモールに係合突起を設けたので、少ない力で取付を可能にすることが出来る。また、グリルモール10がメッキ処理されても、弾性変形可能な係合リブがグリル部材に設けられているので係合力に影響を受けない。
特に、上記係合突起の上下どちらか一方に係合凸部が設けられていて、上記グリル部材の挿入孔の裏面側に設けられた上記係合リブが上記係合突起の係合凸部に係合するようにしたので、ラジエータグリルに熱がかかって、グリルモール10と、グリル格子部材20が別々に膨張収縮を繰り返しても、係合リブ40と係合突起30が左右に独立してスライド可能であるため各々係合部の係合突起30や係合リブ40に余分な力がかからない。つまり、変形することも無く係合力が低下しない。
更に、上記係合リブに補強リブを設けたので、係合リブを補強リブで支えることにより、係合リブの剛性がアップし熱による係合リブの倒れや変形を防ぐことができる。
また更に、上記補強リブは上記係合リブの両サイドにあって向かい合う位置に設けたので、補強がしっかりすることに加えて、熱によるグリルのスライドに影響を受けない位置に補強リブ41を設けることが可能となる。金型構造も簡単になる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部位を示す車両前方からの斜視図である。
【図2】第1の実施形態のラジエータグリルで、(a)はラジエータグリルの斜視図であり、(b)は(b)はグリルモールの斜視図であり、(c)はグリル部材の斜視図である。
【図3】上記ラジエータグリルの裏面側Aから見た斜視図である。
【図4】上記ラジエータグリルのグリルモール単体を裏面側から見た斜視図である。
【図5】上記ラジエータグリルのグリル格子部材単体を裏面側から見た斜視図である。
【図6】上記ラジエータグリルのグリルモール単体を裏面側から見た斜視図である。
【図7】上記ラジエータグリルの係合部分の断面構造を示す図で、図3におけるC2−C2線に沿った断面説明図である。
【図8】上記ラジエータグリルの係合部分の断面構造を示す図で、図3におけるC1−C1線に沿った断面説明図である。
【図9】従来におけるラジエータグリルの取付構造を示す分解斜視図である。
【図10】従来におけるラジエータグリルの取付構造を示す図で、(a)はラジエータグリルの断面図で、(b)は車両後側から見た分解斜視図である。
【図11】第2の実施形態のラジエータグリルで、(a)はラジエータグリルの斜視図であり、(b)はグリルモールの斜視図であり、(c)はグリル部材の斜視図である。
【符号の説明】
1、1A ラジエータグリル
2 バンパ
3 車両
10、10A グリルモール
11 係合突起用台座
11a 台座面
20、20A グリル部材
21、21A 挿入孔
22 垂直面
30、30A 係合突起
31 係合爪部
31a 係合凸部
32 補強体
40 係合リブ
40a 上側係合リブ
40b 下側係合リブ
41 補強リブ
41a 下向きの補強リブ
41b 上向きの補強リブ
42 リブの付根部

Claims (1)

  1. メッキ処理されたグリルモールをグリル部材に取付けてなる車両用ラジエータグリルの構造であって
    前記グリルモールの裏面側に設けられ、上下方向の少なくとも何れか一方に係合凸部が形成された係合爪部と、該係合爪部を補強する補強体リブとを備えた係合突起
    該係合突起を差し込むために前記グリル部材に設けられた挿入孔と、
    前記グリル部材の裏面側において前記挿入孔に隣接した部位に設けられ、前記係合突起が前記挿入孔に差し込まれた際に前記係合凸部に係合する可撓性を有する係合リブと、を備え、
    前記係合突起は、前記グリルモールの裏面側に設けた台座の座面と一体的に形成されて、車体後方側へ向けて略水平に伸長し、
    前記係合リブは、当該係合リブの両サイドに互いに向かい合う位置に設けられた補強リブを備えており、
    前記グリルモールの前記係合突起を前記グリル部材の前記挿入孔に差し込むことにより、前記係合突起の係合爪部の係合凸部が前記グリル部材の前記係合リブに係合、前記グリルモールが前記グリル部材に取り付けられる、
    ことを特徴とする車両用ラジエータグリルの構造。
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